(上條)ミツバチがいる場所には豊かな自然と変わらぬ暮らしがあります。
残していきたいその風景。
美しき地球。
中米の国ベリーズ。
その北西にあるカヨ州サンアントニオは熱帯雨林のなかにある自然豊かな村です。
先祖代々この地に暮らしているマリアさんはマヤ系の民族。
家の外にある台所にはちょっと変わったものが。
実はハリナシバチの養蜂をしているのです。
料理にすぐ使えるようにとこの場所で行っているのだとか。
ただし採れるハチミツはほんの少し。
とっても貴重です。
巣箱に利用しているのはヒョウタンノキの実。
ヒョウタンノキはヒョウタンとは別の植物ですが似たような実がなります。
殻が硬いため昔からよく器に用いられてきました。
マリアさんはそれを養蜂箱として使うことを思いついたそうです。
一度茹でて3日間乾燥。
これを吊るしておけばしぜんとハリナシバチが巣を作ってくれます。
収穫したハチミツはというと中米インディオの伝統料理トルティーヤと一緒に。
甘いものが少ない暮らしハチミツはごちそうです。
胃袋が甘さを求めたら食べることにしてるの。
しょっちゅうは食べられないけどね。
サラダにかけることもあります。
オレンジの野菜はなんと激辛で有名なハバネロ。
ハチミツとの相性はどうなんでしょう?とてもいい組み合わせよ。
ハチミツの甘さのおかげでハバネロの辛さがまろやかになるの。
ささやかな暮らしに根づく養蜂。
ミツバチのいる風景。
2015/05/20(水) 20:54〜21:00
テレビ大阪1
Beeミュージアム〜ミツバチのいる風景〜[字]
ベリーズ編「ベリーズのハリナシバチ養蜂」
詳細情報
番組内容
中米にある小さな国ベリーズ。この国の北西部に暮らすマヤ系民族のマリアさんを訪ねます。マリアさんは、ヒョウタンノキの実を巣箱にしたハリナシバチ養蜂を行っています。今回は、独特なハリナシバチ養蜂のお話です。
番組概要
ミツバチのいる風景には、ミツバチの無限の能力や可能性、共に生きる人々の暮らしや知恵、文化がある。世界中の養蜂家やハチミツを通して素晴らしい自然の営みを紹介する。
ナレーション
上條恒彦
ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/bee/
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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