news every. 2015.05.20


この時間は午後6時15分まで字幕放送をお送りします。
今の国会で初めてとなる党首討論が行われ、安倍総理大臣と民主党の岡田代表が、安全保障法制で激しい論戦を交わしました。
野党席から飛ぶやじを、安倍総理が、色をなして制止する場面が何度もありました。
午後3時。
真剣な表情で登場した、民主党、岡田代表。
民主党議員と握手し、笑顔も見られました。
続いて拍手で迎えられた安倍総理は、岡田代表と握手。
およそ1年ぶりに行われた党首討論。
さて、まず安全保障法制について、基本的な質問をいくつかしたいと思います。
岡田代表が切り込んだのは、後半国会の最大の焦点となる、安全保障法制の関連法案。
自衛隊のリスクは飛躍的に高まるんじゃないかということを、やっぱりリスクがあることは、きちんとリスクも、国民に説明する。
まずこの後方支援について、総理、自衛隊のリスクは高まるんですね?
そもそも、しっかりと物資を持っていくわけでありますから、これが奪われる蓋然性が高いところに行くわけはないわけでありまして、安全が確保されている場所で、後方支援を、すみません、先ほどからですね、あまりにも。
静粛に願います。
やじがうるさすぎますよ。
そういう場所で、しっかりと支援活動を行っていくことにしたい。
私の質問に全くお答えにならなかった。
リスクは高まりますよ、私は高まると思いますよ。
そのことについて、ひと言もお話になっていないと。
続いて、岡田代表がただしたのは、集団的自衛権の限定的行使について。
アメリカなど、日本と密接な関係にある国が、ほかの国から攻撃を受けたとき、これが日本の存立を脅かすような事態であれば、日本が攻撃されていなくても、一緒に反撃できるようになります。
その場所は、当然、相手国の領土、領海、領空に及ぶのは当然だと私は思いますけれども。
いかがですか?
外国の領土に上陸をしていって、戦闘行為を行うことを目的に、武力行使を行うということはありませんし、あるいは、大規模な空爆を共に行う等々のことはないということは、はっきりと申し上げておきたい、このように思います。
再三、申し上げますが、議論をしているときに、後ろのほうでどんどんやじをするのは、もうやめてもらいたいと思いますよ。
でも、今回の場合は、明らかに米軍との戦いの相手国の領土、領海、領空で行われているときに、そこまで行かなければ集団的自衛権の行使、できないじゃないですか。
もし、これが間違ったら総理、法案修正してくださいね。
他国の領土、領海、領空ではやらないと、はっきりと法律に書いてくださいね。
すべての時間を安保法制の議論に割いた岡田代表。
来週にも始まる見込みの本格審議も激しい議論となりそうです。
続いて登場したのは、きのう代表に就任したばかりの、維新の党、松野氏。
改革を政府が進めるならば、きちっと協力をする。
なんでも反対の野党を作るつもりはありません。
政策課題によっては、安倍政権に協力する可能性もにじませました。
その一方で、安全保障法制を巡っては。
8月までの国会の中で、衆参、この安保法制を通してしまおうと、こんなことが聞こえてきますけれども、よもやそんなことはないと思います。
安倍晋三君。
しっかりとした審議を行うのは、まさに、これは立法府の務めであろうと、責任であろうと思います。
この審議時間がありきではもちろん、われわれありません。
しっかりと、深い議論をしていただきたいと思います。
きょうで、総理在職日数が祖父、今後も課題が山積みとなっています。
けさ、大阪府豊中市で、登校中の小学生の列に車が突っ込み、6人がけがをしました。
このうち、7歳の男の子は意識不明の重体となっています。
運転していた女は、自分の子どもを駅に送った帰りでした。
一体何があったのでしょうか。
豊中上空です。
こちら、見えます黒い乗用車が、小学生の列に突っ込みました。
いつもと変わらない登校風景が、突然、悲劇の現場へと変わりました。
どーんと大きな音に驚いて、飛び出ました。
車は、道路標識の鉄柱をなぎ倒し、鉄製のポールにぶつかって止まっています。
現場には、ランドセルが散乱。
事故の激しい衝撃がうかがえます。
1人の子は、もう顔からばーって血が流れてたんですけど。
登校中の小学生を突如襲った痛ましい事故。
一体なぜ起きてしまったのでしょうか。
事故があったのはけさ8時前。
大阪府豊中市で、小学生の列に車が突っ込みました。
この事故で、小学1年の男の子が頭蓋骨を折るなどして、意識不明の重体。
小学6年の男の子2人が重傷を負ったほか、小学2年の男の子2人と、40歳の女性が軽傷です。
目撃者によりますと、事故を起こした車は西からやって来て、この辺りに止まっていた車を避けるために反対車線に飛び出し、歩いていた子どもたちの列に後ろから突っ込んだということです。
助けてって、すっごい声で叫ぶから、もう急いで降りて、どうも車の下に、入ってたみたいなんですね。
ちょっと車持ち上げて、というか、何人かで。
2名のお子さんが、タイヤとタイヤの中間ぐらいに挟まれている状況でした。
警察は、車を運転していた中村恵美容疑者を現行犯逮捕。
中学生の娘を駅まで送った帰りだったと話しています。
中村容疑者は、なぜ子どもたちの列に突っ込んだのでしょうか。
現場は午前8時前の四差路の交差点。
5人の児童は、地図の右下にある小学校へ登校途中で、中村容疑者の車はその後方から交差点に向かってきました。
この時間帯、スクールゾーンの設定もありますが、現場は車の通行が可能です。
中村容疑者の車の前方には、右折するために一時停止していた車があり、それをよけようと、対向車線に飛び出します。
そして、歩道がなく、車道を歩いていた児童の列に後ろから突っ込み、標識もなぎ倒し、直進しました。
自転車で近くを走っていた女性も転倒して、軽傷を負っています。
現場の道路は、地元でも危ないと認識されていました。
坂でね、向こうからずっと坂で下りてくるから、
飛ばすんだ?
結構飛ばすんです。
車乗ってる人はね、あそこ、あんまり危ないからなって、きょうも朝から言うてはりましたけどね。
亀岡の事件から、教育委員会のほうも、それから学校でも、危険箇所だとか、そういうことではかなり調査もし、改善もしていたと思うんですけれども、やはり車を見て、どうしてこんな所に車が突っ込んでくるのかと。
毎日、防犯の支部長さんが、あそこ、立ってる場所なんですよ。
毎朝、本当に雨の日も。
その目の前で、ああいうことがあったということは、本当に悔しくてしかたないです。
桜井谷小学校では、6年生があすから修学旅行の予定でしたが、中止に。
小学校はきょう午後、集団下校を行いました。
付き添った保護者の表情には、不安の色が見られ、事故のもたらした影響が懸念されます。
子を持つ親が起こした、あってはならない事故。
子どもたちが痛ましい事故に巻き込まれないようにするには、どうすればいいのでしょうか。
国の経済の成長具合を示す、GDPの成長率が2期連続でプラスとなりました。
ただ、まだまだ素直には喜べない事情もあるようです。
消費の現場で起きているある現象を取材しました。
私たちが訪ねた、回転ずし店。
1皿100円の低価格が売りです。
この店で最近、売れ行き好調だというのが。
こちら、180円の本マグロの中トロになります。
スシローでは、2年前から、1皿180円など、今までより高い値段のすしを販売。
今では6貫で980円の本マグロなども、売れ筋になってきたといいます。
少しぜいたくをという、高級感をというお客様の声も非常に強く感じております。
今、日本経済はどういう状況なのでしょうか。
きょう発表された、ことし1月から3月のGDP・国内総生産は、実質で前の3か月に比べて、プラス0.6%。
これが、1年間続くと換算した場合は、2.4%のプラスで、プラスは2期連続です。
個人消費は、雇用の改善や賃金アップなどを背景に、プラス0.4%と、小幅な伸びとなりました。
消費の現状はどうなっているのでしょうか。
私たちが訪ねたのは、ファミリーレストランのガスト。
こちらがミスジステーキでございます。
1頭の牛から僅かしか取れない部位のミスジを使ったステーキ。
価格は税抜きで999円。
これにライスやドリンクバーなどがつくスペシャルセットを合わせると、1488円です。
今、こうした比較的価格の高い商品が、売れ行き好調なのだといいます。
先週、すかいらーくグループのオフィスで行われていた会議。
参加していたのは、膨大な情報、いわゆるビッグデータの解析を担当するメンバーです。
すかいらーくでは、ジョナサンやガスト、バーミヤンなど、グループおよそ3000店のほか、スマートフォン向けの会員から、さまざまなデータを集めています。
その数はなんと年間10億件。
客層、値段別など、さまざまな観点で、毎週解析を行い、今後の店の戦略を決めているのです。
この日の会議では、ここ最近の傾向があぶり出されました。
特にミスジステーキの999円という、この比較的値段の高い商品がよく売れているというところが特徴的に動いています。
前年を結構大幅に上回っていますよね。
これはガストのデータ。
おととしは単価が500円未満の客も、1400円以上の客も、ほぼ前年並みでした。
ところが去年の消費増税後、高付加価値メニューを投入するなどしたところ、単価500円未満の客が前年並みかやや減っている一方、1400円以上使う客が、急増していることが分かります。
一番驚きだったのは、増税でやはりその単価も下がるでしょうし、お客様としても外食離れが進むかなと思ってたんですけど、そこが反応が分かれたというところが、一つ驚きでして、高い付加価値を求める方々、いわゆるプチぜいたく層の方々は、実は前年よりも、客数として増えているんですね。
一方、データからは、もう一つの傾向も見えました。
こちらは、ガストに来店した20代から30代と、40代から50代の女性の割合。
大きな差はありません。
これに対し、価格が比較的高いミスジ肉のフェアメニューを注文した割合を見てみると、20代、30代のほうが低く、その差は広がりました。
すかいらーくグループでは、子育て世代の外食にかける費用は、節約傾向にあると見ています。
そこでガストでは、低価格のキッズメニューを充実させるなどして、子育て世代の取り込みにも力を入れていくといいます。
いわば二極化している消費の今。
節約志向の消費者をターゲットに、新たな戦略を打ち出したスーパーも。
プライスロックと書かれたこちらの商品。
原材料費が上がっても、半年は値上げしないことをうたっています。
プライスロックは、生活必需品およそ200品目が対象で、宣言してから半年の間は、たとえメーカー側が値上げしたとしても、価格を上げない仕組みです。
プライスロックの対象商品に関しましては、売り上げが50%以上上がっているものもありますので、今、お客様の節約志向とか、低価格志向については、大変強いものがある、消費の二極化が進んでいるというふうに感じております。
根強く残る節約志向。
中小企業などで賃上げが広がっていないことも影響していると見られます。
今後、節約志向を脱してさらなる景気拡大につなげていけるのでしょうか。
速報です。
イルカの追い込み漁を巡り、日本動物園水族館協会が、加盟する国際団体の世界動物園水族館協会から除名処分を通告されていた問題で、日本協会は先ほど会見を開き、追い込み漁によるイルカの入手をやめて、国際団体に残留することを要望すると発表しました。
この問題は、国際団体の世界動物園水族館協会が、残酷な追い込み漁で捕獲したイルカを、水族館が入手しているのは問題だとして、日本動物園水族館協会にあす21日までに改善策を示さなければ、除名処分にすると通告していたもので、協会は国内の152の動物園と水族館に、国際団体に残留すべきかどうか、意見を出すよう求めていました。
きょうまでに意見を集約したところ、国際団体に残留すべきという意見が、大多数を占めたということです。
日本の水族館は今後、追い込み漁で捕獲したイルカは入手せず、飼育イルカの繁殖を促進していくとしています。
北朝鮮側が許可を取り消しました。
パン・ギムン事務総長はあす、北朝鮮を訪問し、南北が共同運営するケソン工業団地を視察する予定でしたが、きょうになって北朝鮮側からの許可が取り消されたことを明らかにしました。
訪問は南北の合意に基づくものでしたが、取り消しの理由について説明はなく、パン事務総長は、ピョンヤンの決定は非常に遺憾だと述べました。
原子力規制委員会は、愛媛県の伊方原発3号機について、原発の規制基準に適合しているとする審査書の案を全会一致で了承しました。
事実上、審査の合格を示すもので、鹿児島県の川内原発と福井県の高浜原発に続いて、3例目となります。
今後30日間、国民から意見を募って、正式な審査書を決定したあと、設備の検査や、地元の同意も必要なため、2015/05/20(水) 17:53〜18:15
読売テレビ1
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藤井貴彦、陣内貴美子が伝えます。わかりやすいニュースをいち早く…スポーツ芸能そしてお得な生活情報も▽番組テーマはミンナが生きやすく。

詳細情報
出演者
藤井貴彦
陣内貴美子ほか
番組ホームぺージ
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