(電ボ)・「ほあろおあろなおもほひや」・「こいをいたし…」はっ!
(おばけちゃん)うん?フフッ。
これまたかわいらしいオナゴのおばけさま!ここっ…こんにちは〜にございます!こんにちは。
ひゃ〜っ!まあなんとはかなげでかれんなお声にございましょう〜。
わたしあのお化け屋敷にいるの。
夏になったら会いに来てね。
は…はいっ!きっとよ〜。
待ってくださいおばけさま〜!
(おじゃる丸)電ボ〜背中をかいてたも〜。
はあ〜…。
いつになったら夏が来るのでございましょう…。
どうしたのじゃ?電ボ。
わたくし今度こそ運命のオナゴ様にめぐり会ってしまいました。
また恋かの?はだはすき通るように美しくこの世のものとは思えぬあいらしさで…。
はあ…おじゃる様。
どうして今は夏ではなく春なのでございましょう…。
マロに言われてもの…。
…というわけでの電ボがため息ばかりついて仕事にならぬのでつれてまいったのじゃ。
はあ〜…。
電ボ。
はっ!おねがいいたします。
わたくし夏まで待てませぬ!愛しのおばけさまに一目お会いしとうございます!
(お化け屋敷館長)そっか。
でも夏が来るまでお化け屋敷はじゅんび中なんだよね。
そこをなんとか!夏はすぐそこじゃない。
もう少しだけ待ってもらえる?恋に待ったはございません。
今すぐかけ出しそうに会いたい。
はやる気持ちをおさえることはできません!そうなんだ。
館長虫の一ぴきくらいこっそり入れてやってたも。
でもおばけたちが練習しているところをお客さんに見せるわけにはいかないんだ。
ではこの電ボお化け屋敷ではたらかせていただきます!おじゃっ…。
ここではたらくって君おばけじゃないよね?愛しのおばけさまのため電ボおばけになってみせます!おばけなんてかんたんにはなれないよ。
君こわがらせることはできる?う〜ん…。
わたくしおしりが光ります!それこわいかな?ただいまお目にかけます。
ちょいと失礼。
ドロドロドロ…ピカ〜ッ!ドロドロドロ…ピカ〜ッ!電ボむだに明るいの。
いかがにございましょう?ごめんこわくない。
ガクッ。
やっぱり君にはおばけは無理じゃないかな。
待ってください。
わたくしものまねが得意にございます。
ものまね?本物顔負けのおばけのものまねをお目にかけます!わたくし一人でおばけ10人えんじてみせます!満月の夜オオカミ男があらわれてオオカミ男だぞ〜!ガオ〜ッ!キャ〜ッ!だれもいないはずの部屋でテーブルの花びんが…ガタガタガタガタガタガタ…。
キャ〜ッ!口が大きくさけた女がふり返って…。
見〜た〜わ〜ね〜。
キャ〜ッ!はあ〜…。
あの…館長様聞いておられます?ごめん。
どこがものまねなのかよくわかんない。
はあ…。
これじゃ採用はできないなあ。
電ボあきらめて夏になったら来るとするかの。
はっ!では館内のおそうじ係でおやといくださいまし!すみずみまできれいにいたします!行っちゃった。
オナゴのことになるとそれしか見えなくなるのじゃ。
でもすきな女の子に会いたいなんてうわついた気持ちではたらかれてはこまるんだよね。
そういうおばけが多いのかの?最近アルバイト感覚のおばけがふえちゃってね。
もっと真面目にこわがらせてほしいんだよね〜。
だいたいお化け屋敷っていうのはさハートとソウルをこめて本物のきょうふで観客を…。
おじゃ館長あついの。
このどこかに愛しのおばけさまが…。
おばけさま〜!今しばらくお待ちください。
電ボが会いにまいります〜。
ば〜っ!ひゃ〜っ!ああ〜…。
電ボこれしきのことでは負けませぬ。
おばけさま〜っ!愛しのおばけさま〜っ!おばけさま〜っ!よんだ〜?ひゃ〜っ!あ…ああ…。
はあ…。
たしかにみな様おばけさまにございます〜。
はあ〜…お名前を聞いておくべきにございました〜。
ピンクでふわふわしてかわいらしいお声の愛しのおばけさま〜。
おばけさま〜。
ウフフフフ…。
はっ。
あのお声は愛しのおばけさま〜っ!やだ〜ウフフフフ。
おばけさま。
電ボ会いにまいりました!えっもう来たの?は…はい…。
こいつだれ?新入り?おばけっぽくないな。
わ…わたくしめのほかにこんなにオノコめらが。
夏になったら来てって言ったんだけど。
わ…わかっております。
でも待ちきれなくてあなた様に会いたくて会いたくて会いたくて…。
あなた様も待ってくださっているものだとばかり…。
お客さんとして遊びに来てって言ったつもりだったんだけど…。
お客さん?お客さんが来てくれなくてお化け屋敷がつぶれちゃったらわたし仕事がなくなっちゃうでしょ?ではわたくしめのことはなんとも思ってなかったのでございますか?当たり前でしょ?あなた全然タイプじゃないもの。
そんな…。
だいたい足が6本もあるなんていや〜ん。
(おばけ男たち)わ〜かわいい〜。
ガ〜ン!電ボおそいの。
いつもならあっさりふられてすぐにもどってくるのじゃがの。
・うう〜っああ〜…。
おじゃ?・うわあ〜ああ〜…。
なんなんだ?このむねをかきむしられるような悲しい声は…。
いい!すごくいいよ。
ぞわぞわと寒けがするよ。
どこかで聞いたことある声じゃの。
・うわあ〜ああ〜…。
ああ心がふるえる。
これこそぼくがさがしもとめていた本物のきょうふだよ。
うああ〜…。
ああ〜…。
ああああ…。
うわ〜っ!ああ…。
いいな〜その光り方も。
うああ…。
君採用!うわあ〜っ!電ボにおばけの才能があったとはの。
恋の力おそるべしじゃの。
うああ〜っ!ああ〜…。
(オープニングテーマ)2015/05/20(水) 18:00〜18:10
NHKEテレ1大阪
アニメ おじゃる丸「愛しのおばけさま」[字]
千年前のヘイアンチョウから月光町にやってきたおじゃる丸。小学生の男の子カズマや町の人々、あとを追ってきた子オニたちとゆかいな騒動(そうどう)をまきおこします。
詳細情報
番組内容
恋(こい)多き電書ボタルの電ボ。こんどはかわいいおばけに恋をした。そのおばけは、おばけ屋敷(やしき)の館長(かんちょう)さんのところでアルバイトをしていると言う。「夏にはおばけ屋敷がオープンするから、あそびに来てね」とおばけちゃん。しかし電ボは夏までまてず、館長さんにいっしょに働(はたら)かせてほしいとおねがいするのだが。
出演者
【声】西村ちなみ,渕崎ゆり子,佐藤なる美,一条和矢,うえだゆうじ,南央美,上田敏也,こおろぎさとみ,小村哲生,三石琴乃,生駒治美,沼田祐介,仲尾あづさ,さとうあい,西村知道,高橋広司,齋藤彩夏ほか
原作・脚本
【原案】犬丸りん,【脚本】今井雅子
監督・演出
【監督】大地丙太郎
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
趣味/教育 – 幼児・小学生
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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