きょう日馬富士は結び前で夏場所十一日目です。
きょうは今場所5回目の満員札止めとなっています。
東京両国の国技館です。
正面解説は元小結・舞の海の舞の海秀平さん⇒青色向正面解説は元小結・普天王の稲川親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
まず幕内の星を整理します。
その中で十一日目の結び白鵬照ノ富士戦が組まれました。
1敗の白鵬と、2敗の照ノ富士です。
過去の対戦成績は3対1。
白鵬がリードしていますが先場所照ノ富士が初めて白鵬に勝ちました。
過去の4番です。
実況
攻める白鵬、速い攻め。
寄り切り白鵬。
巻き替えてもろ差し。
抱え込んだ照ノ富士白鵬動かない。
両まわしを取れていない白鵬すくい投げ白鵬の勝ち。
張って差しにいった照ノ富士照ノ富士上手白鵬上手が取れていない寄り切り照ノ富士が勝ちました。
白鵬を止めたのは照ノ富士。
大坂⇒きょうは舞の海秀平さんとお伝えします。
きょうは楽しみな一番が組まれましたね。
舞の海⇒過去の相撲見ていてもなかなか左の上手が取れなかった照ノ富士が先場所ついに工夫して左の上手を取ることに成功しましたね。
注目のされ方を見ても力の差はどうでしょうか。
徐々に接近していると見ていいですか。
そうですね。
この一番を見てもそうですし過去の相撲を見てもそうですし照ノ富士は、一場所一場所朝、目が覚めるごとに力をつけてきていると思います。
一晩寝たら強くなるという照ノ富士ですかね。
今場所の優勝争いを考えると1敗で白鵬がいて平幕の魁聖もいますが2敗で照ノ富士星の差1つで追っている展開です。
稀勢の里も2敗の中にいます。
この状況を考えるとやはりきょうの一番というのはどうですか。
大きいですね。
白鵬にとっては2敗の両者照ノ富士と稀勢の里この2人がいちばんの山場ですね。
まず最初の山場が、きょうきたということですね。
それと今、大相撲界でいちばんの好取組かもしれないですね。
白鵬対照ノ富士というのは。
もちろん横綱対決もありますけれどもね、千秋楽。
それもありますけれどもきょうの結び、大相撲ファンがいちばん楽しみにしている取組ですね。
きょうはどんな展開になるのか注目が集まります。
過去は3対1です。
先場所は照ノ富士が勝っています。
ではニュースをお伝えします。
NPT・核拡散防止条約の再検討会議は、会期末を2日後に控え、核軍縮の進め方を巡って核兵器の保有国と非保有国との対立が続いているうえ、世界の指導者に広島・長崎への訪問を呼びかける文言を巡っても日本と中国とは合意に至っておらず、最終的な合意文書がまとめられるのか、楽観できない状況です。
NPTの再検討会議は会期末を22日に控え、大詰めの交渉が続いています。
これまでは核軍縮や核の不拡散、核の平和利用の分野の委員会に分かれて協議が続けられてきましたが、いずれの委員会でも合意が得られていないことが報告されました。
このうち、核軍縮を巡っては、核兵器の保有国と非保有国との根深い対立が続いていて、断続的な交渉が続いています。
また、日本が提案した世界の指導者に広島・長崎への訪問を呼びかけるとする文言を合意文書に盛り込むかどうかを巡っても、中国は反対姿勢を崩しておらず日中間で協議が続いています。
フェルーキ議長は、日本時間のあす未明までにそれぞれの分野ごとにまとめた合意文書の草案を持ち寄るよう求めていますが、合意文書がまとめられるのか楽観できない状況です。
震災からの復興支援につなげようと、福島産の桃を使ったスイーツのコンテストが開かれることになり、福島市の小林香市長などが東京でPRしました。
このコンテストは福島市が企画したもので、去年のりんごに続いて今回は、県内で生産が盛んな桃をテーマに全国からスイーツを募集します。
記者会見で福島市の小林市長は、コンテストをPRしました。
コンテストでは調理師やパティシエなどを対象にしたプロ部門とそれ以外の一般・学生部門が設けられ、一流ホテルの総料理長などが審査します。
市によりますと今回は、農産物の安全性を海外にも発信しようと英語とフランス語の募集要項も作成したということです。
生字幕放送でお伝えしています再び、東京両国の国技館です。
結びに注目。
白鵬照ノ富士戦が組まれている夏場所十一日目です。
この両者は今場所前2日間稽古をしました。
4月30日と5月1日の2日間伊勢ヶ濱一門の連合稽古に白鵬が出向いたということです。
2人がともに稽古をしました。
舞の海さんが5月1日、ご覧になっていたそうですね。
どんな印象でしたか。
照ノ富士のいいところは白鵬と稽古をしていても、一番一番勝とうとするんです。
これがいいところですね。
上手を切られても巻き替えにいきましたね。
結局、横綱が強引にいくんですけれど、ほかの力士は遠慮してそのまま下がるんですが照ノ富士はそんなことをしませんね。
やはり本人も欲が出てきているんでしょうね。
強くなっていく人の条件として本場所だけでなく稽古場でも負けるのを嫌がりますね。
白鵬もそうです。
日馬富士、朝青龍もそうでした。
もちろん照ノ富士も稽古を見ていても勝つことにこだわっています。
遠慮しないですよね横綱に対しても。
きょうは優勝争いを考えたうえでも、重要な一番ですが照ノ富士本人にとっても意味のある意義のある取組ですね。
きょう白鵬に勝って13勝挙げるようになると大関という声も聞こえてきそうですね。
そういった声が出てくる可能性が出てきている照ノ富士です。
ちなみになんですが関脇小結通過場所数です。
関脇小結を何場所経験して大関に上がっていったかというものを表しています。
五ツ嶌は当時の番付表の表記に沿ってご紹介しています。
最近では15日制が定着して以降であると大鵬ですね。
雅山が3場所で通過しています。
今は照ノ富士先場所、今場所とまだ2場所です。
こうしてみますとどの力士も。
立派に大関を務めた力士もいます。
大横綱もいます。
今場所後に上がればもちろんすごいことですね。
話題になります。
たとえ今場所だめでも来場所でいったとしても関脇小結を3場所で通過することになります。
その意味でもきょうの一番というのは別の観点からも注目される一番です。
照ノ富士は勝ち方がいいですね。
横綱大関に対しても、ものの見事に力でねじ伏せるような勝ち方をしていきます。
今場所も胸が合ったりしたらどうなるかなと。
分かりませんよ。
わくわくする展開です。
すでに午前中、朝の時点できょうも札止めとなりました。
きょうチケットを購入したお客さんは運がよかったですね。
白鵬の対戦相手というのは終盤になればなるほど、番付どおりにあたっていくというのもあるんですが先場所のように照ノ富士の対戦が後ろにずれてということもありましたね。
向正面には元小結・普天王の稲川親方です。
稲川⇒よろしくお願いします。
結び、本当に楽しみです。
どのように見ていますか。
そうですねやはり左の上手を先に引いて横綱に左の上手を与えない。
先場所勝ったような形になれば、チャンスがあるのかなと思います。
先に上手を与えてしまうと横綱のほうが強いのかなという印象になりますね。
先場所を受けて横綱も考えてくると思いますね。
先場所は張り差しですかね立ち合いとまりましたね。
照ノ富士が右から張っていきました。
たぶんそういうのが頭になく立ち合い止まってしまったんだと思うんですね。
それで左の上手を、与えて攻められる形がありましたね白鵬はきょうはそのようなことはないと思います。
楽しみです。
今から予想してもわくわくするような取組がきょうの結びです。
十一日目幕内の取組です。
土俵には琴勇輝と千代丸です。
千代丸はきょう通算出場が400回の節目です。
琴勇輝と千代丸。
琴勇輝が中盤以降、ひざを気にする日が多くなっています。
左のひざです。
ちょっと疲れがたまってきたということを支度部屋では話していました。
西の前頭15枚目ということでそうもいっていられませんからとこの終盤、5日間に勝ち越し、そして幕内残留をかける琴勇輝です。
琴勇輝の相撲を見ていると、一番一番覚悟を感じます。
押されて、土俵際俵に詰まってしまうと負けるだけではなく自分の力士生命も終わりだというような覚悟で、相撲を取っているようです。
舞の海さんは、ひざを同じようにけがをした経験がありますね。
だからこそ必死に攻めてついていくんです。
一方の千代丸が後ろに三枚という番付です。
8場所幕内の地位を維持しているんですが千代丸にとっても残り5日間というのは大事になってきます。
ともに突きと押しを得意としています。
ほっ!
気合いの声
お互いの距離感の戦いになりそうです。
突き出し、琴勇輝の勝ち。
攻めきりました。
立ち合いからの突っ張り合いは想定できたんですが、それにしても回転よくいきましたね。
立ち合いが鋭いですね。
琴勇輝が先に突っ張りだしますよね。
先手を取っています。
また、千代丸は上体が起きていますから琴勇輝としてはなおさら突っ張りやすくなります。
ちょうど、あごの下あたり起こしていって最後は、胸も押していきます。
手の回転を激しく動かしながらも千代丸の動きをよく見ながら突っ張っています琴勇輝。
ひざの痛みを抱えながら7勝まで持ってきました琴勇輝。
千代丸は2勝9敗、厳しい星になっています。
数字が赤く変わっている力士はすでに勝ち越しを決めています。
魁聖は白鵬と並んで優勝争いのトップに立っています。
結びが白鵬と照ノ富士です。
土俵上は荒鷲と旭天鵬です。
過去は、2回幕内で顔が合って、荒鷲が2回とも勝っています。
荒鷲はきのうようやく初白星です。
なかなかまわしを取らせてもらえませんよね。
でももう体重が140kgあるということですから体重が軽いからということではないと思います。
踏み込む力、鋭さというものがもっとあってもいいと思うんですがそれが足りないですね。
圧力というのもそうなんでしょうね。
荒鷲本人は、連敗を気にしていなかったということですが、周りが気にして自分に移ってしまったという話をしていました。
一方の旭天鵬は、中日から3連敗。
五分の星になっています。
後ろに2枚という番付を考えると残り5日間というのは本当に大事になってきます。
一番一番、大切ですね。
今場所は部屋の弟弟子にあたる旭秀鵬と、魁聖が優勝争いに加わっています。
40歳の旭天鵬です。
荒鷲は、低い体勢で攻めてきますから、なんとか起こして胸を合わせたいところですね旭天鵬は。
寄り切り、旭天鵬の勝ち。
きょうは完勝です。
向正面の稲川さん、旭天鵬の右はどうでしたか。
上手を取っていたと思います。
荒鷲がもろ差しをねらいにいったんですが舞の海さんがおっしゃったように立ち合いが少し弱かったですね。
きょうは踏み込まれてそのまま寄り切られてしまいました荒鷲です。
両者考えた相撲になりましたね。
旭天鵬は右をまず固めていったあとに上手を取ったんですね。
差させないようにしておいて。
右を差したかったんでしょうけれど、荒鷲に左を差されたので右を抱えるようにしたんですね。
荒鷲ととしては上体が起きてしまいますよね。
立ち合いの圧力という意味でも、旭天鵬のほうが上回ったかもしれません。
旭天鵬から旭秀鵬に力水でした。
旭天鵬も旭秀鵬も、大いちょうがよく似合いますね。
舞の海さんも現役のときよくお似合いでしたよ。
そうでもないですけど美男子といわれる旭秀鵬です。
向正面は元小結・普天王の稲川親方です。
旭秀鵬が2敗には後退しましたがここまで8勝です。
今場所どんな印象ですか。
組んでから力強さが増したというか、前に攻めています。
抱え込むようなこともありません調子がいいなという印象があります。
本人は相手がよく見えているという話をしていました。
先手が取れているというのが自分の形にはやくなっているような形が多いですから。
お母さんが今ちょうど来日しています。
今場所、千秋楽に見に来るかもしれないということです。
旭秀鵬は、まだ幕内で2桁の勝ち星というのがありません旭天鵬のリポートです。
荒鷲には、幕内で一度も勝ったことがなかったのでよかったという話をしていました。
あと一番ということをかなり意識しています。
やはり、番付の上がり下がりを意識しているということですね。
西の前頭14枚目の旭天鵬です。
幕内の下位にいる人は番付や勝敗を気にせず伸び伸び相撲を取ってる人はいないと思います。
あと一番勝てば旭天鵬は残留の可能性が高くなります。
対する嘉風はこの一番に勝ち越しが懸かります。
動きのよさが目立つ今場所です。
過去3対1で嘉風がリードしています。
押し出し嘉風の勝ち勝ち越しです。
2場所ぶりの勝ち越しを決めました、嘉風です。
張って差しにいった旭秀鵬差させませんでした、嘉風舞の海⇒身長差もありますから嘉風が低くあたってきますから。
稲川⇒差されかけた手をすぐに振りほどきましたよね。
一瞬入ったんですが小手に振りました。
完全には差させませんでした。
引きましたね。
我慢して突っ張り続けていればまた展開が変わったんでしょうがね。
どうしても相手のほうが体勢が低いですから引きたくなってしまうんですね。
旭秀鵬は体にしみついてしまっています。
もったいないです。
勝った嘉風も、差されず下から攻めました。
よく出ていきました。
立ち合い、顔をバチッと張られました。
気合いが入ったと思います。
勝ち越しを決めた、嘉風です。
2場所ぶりです。
残り4日間あります。
嘉風にとっては2桁の勝ち星をねらう残り4日となりそうです。
土俵に魁聖が上がりました9勝1敗。
きょうは貴ノ岩戦です。
白鵬と並んで1敗の魁聖支度部屋を訪ねると魁聖は9勝1敗ですが優勝争いへの意識は全くないと話をしています。
2桁が次の目標でその次に三賞その目標を据えています。
終盤戦に挑みたいという話をしていました。
準備ができしだい勝ち越しを決めた嘉風のインタビューをお届けしようと思います。
勝ち越しを決めた嘉風関です。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
十一日目での勝ち越しなりましたいかがでしょう?うーん…悪くないです。
結果が出てよかったです。
番付後ろ2枚という今場所でしたどんな気持ちでした?番付下がってこの番付では勝ち越しだと言われたりしたんですが勝つ保証はないんで必死で相撲を取りました。
一番一番力を出し切って取り終えようと思っていました。
それはできたと思います。
きょうは張って差しにいきましたが。
何も考えなかったんですが思い切っていこうと思ったのがああいう流れになったと思います。
残り4日間ありますが。
いい相撲を取ります。
ありがとうございました。
きょうもいい相撲を取った嘉風。
うれしさ、というよりもほっとした表情にも見えました。
魁聖と貴ノ岩制限時間いっぱいです。
去年の初場所以来の対戦です。
右の相四つですが。
魁聖からすると頭をつけられるとしぶとさを貴ノ岩は発揮しますからね。
押し出しました、魁聖の勝ち。
2桁、10勝目。
10勝1敗。
前まわしを取られてもかまわずに出ていきました。
館内のお客さんもざわつくような相手を圧倒しました。
まさに怒とうの寄りでしたね。
ほかの力士でしたら差してしまうんですがはず押しにいきましたね。
恐れ入りましたという内容でした。
左はここ、いいところあてがっていますね。
貴ノ岩としても立ち合いは、しめたと思ったと思うんですが左の前まわしでした。
左の前みつを取っていても魁聖に右のひじを下から跳ね上げられていますから力が入らないんです。
優勝争いを考えても、1敗で魁聖が白鵬と並ぶ展開。
本人は優勝なんて全く考えませんよと支度部屋では言わないんですがきょうはインタビュールームはありませんか?勝ち越しではないんでありません。
敗れた貴ノ岩のリポートです。
前まわし、いい位置を引けたんだが全く止まりませんでした。
右のはず左からのあてがい押っつけが効いたんですね。
この体ですからね。
重そうですね。
あすは碧山戦が組まれています。
魁聖、1敗のままいくとさらに上位との対戦も組まれてくる可能性があります。
ありますかね。
どうでしょうか。
上位で星のつぶし合いをしているうちに魁聖が優勝してしまうということもあるかもしれません。
可能性もゼロではありません。
このあとの対戦もちろん注目が集まってきます。
審判部の親方も悩みどころですね。
あさって以降どういう取組になりますか、魁聖。
あすは碧山戦です。
魁聖の2桁というとおよそ2年ぶりということになります。
魁聖のリポートです。
2桁がうれしいと帰ってきました。
左から押っつけて前に出られたのがよかった。
優勝争いの、ゆう、と言いましたら首を何度も振って全く考えませんとこれから上の力士があたりそうですねということばには一番一番頑張っていきたいという笑顔でした。
われわれからすると聞きたくなってしまいます。
優勝の話になると一笑にふされますが。
太田アナウンサーの食い下がりも弱かったんではないですか。
彼はかなり食い下がりますよ。
目標といった2桁の勝ち星を挙げた魁聖です。
土俵は勢と隠岐の海です。
勢はこの一番に勝ち越しが懸かります。
隠岐の海は8勝2敗勝ち越しを決めています。
場所後に結婚式も控えている隠岐の海です。
きのうは勝ち越しのインタビューがあってほっとした表情が印象的でした去年の秋場所以来の対戦です。
好成績で披露宴を迎えるとスピーチの内容も変わってきますから。
そういうものなんですね。
制限時間いっぱいです。
上手投げ勢、勝ち越し8勝3敗。
隠岐の海も8勝3敗となりました。
左四つになってどうかと思ったんですが上手を取っていた勢。
勝ち越しを決めました。
2場所連続の勝ち越しです。
きょうは踏み込みは隠岐の海が非常によかったように見えました。
もろ差しをねらったようです。
鼻血が出ているようです。
この勢の右と、隠岐の海の左ですね。
隠岐の海は差し勝ったんですが上手を取らせてしまいましたね。
結局、この上手からの投げ。
寄っておいて残したところを上手投げですね。
左四つは隠岐の海のほうが得意な様子ですが向正面稲川さんどう見ましたか。
稲川⇒隠岐の海は右の上手を取っていれば力を出せたと思うんですが先に右の上手を勢に与えましたから間髪入れずに攻め立てての上手投げですから、ききましたね。
ただ投げを打ったのではなくて前に出ておいての投げだから効いたんですね。
寄って相手に残させての上手投げです。
左肩のテープが気になる勢その中で2場所連続の勝ち越し。
必死ですね。
最初の一番でとった琴勇輝と同じように自分のけがや痛みとうまくつきあいながら危機感にして相撲を取っています。
きょう十一日目勝ち越しを決めた勢目標は2桁ということになってくると思います。
中途半端な相撲を取ったりするとけがを悪化させると自分に言い聞かせながら相撲を取っているんだと思います。
けがとどうつきあうかですね。
勢の勝ち越しのインタビューをお届けしたいと思いますが土俵上は誉富士と常幸龍です。
勝ち越しをきめた勢関のインタビューです。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
早い勝ち越しですね。
そうですね。
今場所も結果を気にせずに前に出ることだけ考えてきょうも落ち着いてあたりもよかったですし内容はよかったと思います。
関取得意の左四つになりました。
そうですね。
あたることだけ考えて取っていますからどういう形になったかは覚えていないんですが。
左の肩のテープも気になるところですが、どうなんですか?少ししびれていますけれども気にしていてもだめなので。
残り4日間大勝ちすれば上位に戻れそうですね。
いい内容の相撲もすれば結果はついてくると思っていますから残り最後まで前に出る相撲を取りたいと思います。
おめでとうございます。
ありがとうございました。
カメラ目線で終わった勢です。
いつも丁寧に答えてくれますね。
勝ち越しを決めた勢です。
去年の秋場所以来の2桁を目指すということになりそうです。
誉富士、5勝5敗常幸龍は4勝6敗です。
序盤に左足首を痛めた誉富士けがの状態は悪くはないと話しています。
はたき込み誉富士の勝ちです。
常幸龍は足を送ることができませんでした。
誉富士、6勝5敗常幸龍は、4勝7敗です。
向正面は元小結・普天王の稲川親方です。
足がしっかり送れませんでしたね。
立ち合いも常幸龍は少し高かったですし誉富士も立ち合いそんなにはよくありませんでした。
上体も起きていました。
先手先手で攻め続けて常幸龍は頭を少し下げすぎましたね。
そのときに引いて勝負がつきました。
左でさがりを持つところも確認できましたが勝ったのは誉富士でした。
常幸龍は4勝7敗とあとがなくなりました。
5月31日に結婚式を控えている常幸龍ですが幕内に残れるかどうか。
夏場所十一日目ですが今場所2回目の和装dayとなっています。
相撲観戦を和装で楽しもうということです。
和装で来た方々も多く館内に見られます。
和装で来場したお客さんにはいろいろな特典があります。
先着でバッグをもらえたり元豊真将の立田川親方のトークショーもありました。
こういう特典もあるんですね。
写真撮影もありました。
伝統のある大相撲を、皆さんに親しんでもらおうという取り組みなんです。
昔は和服姿の方も多かったんでしょうね。
そうですね。
歌舞伎を見られるお客さんも和装の方が多いんですが大相撲の観戦も和装は館内の雰囲気とマッチしますね。
きょう舞の海さんが和装で来られるかなと思ったんですが。
いやいや。
夏場所十一日目きょうは和装dayです。
阿夢露と高安制限時間いっぱいです。
制限時間いっぱいです。
押し出し、高安の勝ち、9勝目。
阿夢露きょうの勝ち越しはなりません。
しっかりと土俵におじぎをして土俵を下ります高安です。
張り差しでつかまえにいきました。
まわしを取りにいきましたね。
やはり、右の張り手が効いたんでしょうね。
ぴたっと止まってしまったように見えましたが。
張って、阿夢露の重心をいいところを取って右に移動させていいところ取ってますよね。
この時点で上体が起きてしまっています。
出し投げを打って、すぐに寄っていく。
阿夢露は、もう残す体勢を作る隙を与えませんでしたね。
西の前頭8枚目の高安。
当たり前という声がなくもないですが高安の力があれば。
とても波がある力士ですよね。
だめだとなると、相撲内容も元気がなくなってしまいますが初日、二日と勝っていけば気持ちもどんどん乗ってきますしね。
相撲も激しくなってきますよね。
これで優勝争いを考えても2敗で高安がこの中にいます。
あすは大関戦が組まれました。
琴奨菊戦です。
高安、きょうもいい表情で引き揚げていきます。
館内から大きな声援です。
豪風と遠藤の取組です。
過去3回顔合わせをして先場所は遠藤が初めて豪風を破っています。
遠藤が左ひざのけがに苦しむ中きのうは、しっかり足を運んで白星をつかみました。
きのうの千代丸戦のVTRです。
稲川さん、大学の後輩にあたる遠藤、どう見ましたか。
稲川⇒今場所の中ではあたれて攻めてますよね。
今場所を見ていると、どうしても立ち合いあたれずに後退してしまいますし相手も、遠藤に変化がないので立ち合いあたりやすいと思うんですね。
その分、押されて相撲を取られていますからね。
しかし攻めようという意識は遠藤、初日からずっと持ち続けているのではないかと見ていますが。
その意識はあると思います。
ただ、稽古がちょっと足りていない分どうしても押されて負けるというのが今場所多いです、イメージがありますね。
足が送れずにということが大事です。
舞の海さんにとっても大学の後輩です。
やはり、ひざの影響はかなり大きいのだということを感じさせる土俵内容なのでしょうか。
確かに見ていてはらはらどきどきですよね。
ただきのうは前みつ取ってその前みつを離しませんでしたね。
あの辺りに遠藤の必死さなんとかしなければならないという執念を感じましたね。
思っていることに体が反応をするようになったと話していました遠藤です。
遠藤にとっても幕内残留をかけての残り5日間です。
この一番、豪風もベテランになって馬力がなくなってきていますからしっかりつかまえればチャンスがありますね。
過去3回とも、遠藤が突っ張りではなくつかまえにいっています。
木村晃之助が合わせます。
押し出し、遠藤の勝ち。
きょうも懸命に足を送りました。
稲川さん、きょうは遠藤どのようにご覧なりましたか。
本人が言っているように、体が思うように動いてきたんじゃないでしょうか。
足の運びも悪くなかったです。
引きに対してもついていけましたし立ち合いで、やはりあたれているので押されていないわけですね。
それで引きが効いていませんので。
最後まで遠藤攻めきりました。
痛めている左ひざも締めていましたね。
立ち合いは、ちょっと張っていったんですかね。
止めようという意図も見られましたがそのあとの相手の引きに対しての対処はどうでしたか。
冷静に相手を追い詰めていますよね。
上体だけで前のめりになって体を預けるのではなく相手の動きに乗じて足を移動させながら徐々に追い詰めていきましたね。
その足さばき、足を送ることができるようになってきたということでしょうか。
そうですね。
それに加えてきょうの対戦相手は体も小柄ですし、馬力もないので冷静に相撲が取れますね。
舞の海さんが取組前におっしゃっていたとおりでした。
夏場所十一日目、幕下上位からの結果です。
旭大星勝ち越し御嶽海5勝1敗です。
東龍も寄り倒しでこちらも5勝1敗。
十両のここまでの結果です。
英乃海、勝ち越しを決めています。
旭日松も勝ち越しを決めています。
里山、千代鳳戦VTRでご覧いただきます。
実況
潜り込む里山。
上手を引いている千代皇。
里山、うまく回り込んだ。
上手投げ、足をかけた里山の勝ち。
うまさを見せた里山が勝ちました。
十両の好成績者の画面です。
3敗が3人、4敗5人で追っています。
連勝の遠藤のリポートです。
花道の取材にもわれわれの取材に足を止めて答えてくれるようになりました。
集中して相撲が取れています。
初めての連勝には一番一番頑張りますと答えていました。
連敗中はどうしてもことばも聞けない状態が続いていましたから。
よく集中ということばも聞かれました遠藤です。
土俵には富士東と佐田の富士です。
富士東が2勝8敗、負け越しが決まっています。
佐田の富士3勝7敗。
西の前頭7枚目、自己最高位で苦しい星です。
木村晃之助が合わせます。
ともに突き通し、左四つが得意です。
寄り切りで、富士東の勝ち。
攻防入れ代わる内容にお客さんからも拍手です。
目まぐるしく変わりました。
最初、寄っていったときは佐田の富士の流れかと思いましたが。
左四つになって上手お互いにとったり切られたり。
両者、体に厚みがありますから上手を取っても少し動かれると切られてしまうわけですね。
佐田の富士が上手を取って。
佐田の富士のほうが上背もありますからね、なんで断然有利ですけどね。
富士東よく粘ります。
右の上手を、自分から離したんですね。
ここが佐田の富士の甘さなんですね。
もう一度離してしまうんですよね。
下手を切られてしまって敗れてしまう。
取ったまわしを離してしまうから相手の動きの自由を許してしまう。
がちっと引き付けていれば相手が腰を動かそうとしてもそれができずに寄っていけたはずなんですがね。
富士東、あすは琴勇輝佐田の富士、あすは常幸龍戦です。
土俵上は臥牙丸と豊響です。
臥牙丸、きのう初金星を挙げました。
笑顔が印象的でした。
インタビュールームであれほどしゃべった人、初めてみました。
もう待ちきれずに次々とことばが出ていました臥牙丸です。
相当うれしかったでしょうね。
それくらい金星というのは本人たちにとって、力士たちにとって本当にうれしいものだと分かるインタビューでした。
臥牙丸の対戦相手、豊響。
早速きのうの日馬富士戦をご覧いただきます。
臥牙丸、思わず小さくガッツポーズしましたね。
気持ちは分かりますね。
メールや電話が鳴りっぱなしだったそうです。
ふるさとのお母さんとインターネットで話をしてお母さんがすでに泣いていて自分も泣いたということでした。
そういう報告ができたと臥牙丸と話していました。
うれしさよりもきょうになって自信が深まってきたと話していました。
もう一度、三役にという思いを強くしている臥牙丸です。
金星でいいますと豊響も平成24年夏場所白鵬を破って涙の金星、ありましたね。
ありましたね。
お互いに金星を取ったその日涙をしたということになります。
両者、顔はいかついといいますか怖い顔をしていますが優しいんですね。
1つの金星には、それぞれの物語が、あります。
臥牙丸4勝6敗、豊響3勝7敗です。
199kg、寄り切り。
臥牙丸の勝ち。
両者差しにいくようにも見えましたが。
臥牙丸も押されてきたので思わず右でさっと上手を取りにいきましたね。
やはり押されたというのがあったんですね。
豊響のお尻から白いものが。
ちょっと腰を痛めているかもしれません、豊響負け越しです。
まわしをちょっと豊響、探ります。
突き放しにいきます。
臥牙丸、つかまえにいきました。
豊響も前みつをねらいにいっている感じですね。
腰の白いもの。
上体が起きた状態で押していきますので臥牙丸にもすぐに上手を取られてしまった豊響です。
左四つも得意としている臥牙丸5勝6敗。
あすは宝富士、豊響は西の前頭12枚目で負け越しが決まってしまいました。
臥牙丸の相撲内容も、一時期よりも激しくなってきました、迫力が出てきましたね。
やはりその体を生かせるようになってきたということですね。
豊響のリポートです。
臥牙丸関にはいつも左を差されてしまうので、きょうは右を固めてもろ差しねらい前まわしを引くような感じで立っていったという話でした。
右を固めて、まわしを探ろうという動きがありました。
もろ差しをねらっていたという豊響の話でした。
しかし、敗れて負け越しです。
ここまでの結果です。
魁聖、押し出しで2桁10番に星をのせました。
優勝争いを考えるとこのまま勝ち続けて横綱との直接対決に持っていきたい稀勢の里。
きょうは徳勝龍戦です。
結びは白鵬、照ノ富士。
楽しみな一番がきょうの結びです。
幕内前半の取組が終わりました。
前半の中には攻防のある相撲も見られました十一日目です。
きょうも満員札止め、11日間連続の満員札止めです。
お伝えします。
国内の水族館が、追い込み漁と呼ばれる方法で捕獲されたイルカを入手していることが、倫理規定に違反するとして、日本動物園水族館協会が加盟する国際組織から除名処分にすると通告されていた問題で、協会はきょう、理事会を開き、国際組織に残留する方針を決めました。
イルカの入手方法について、改善策を示すことになり、水族館が影響を受ける可能性があります。
およそ150の動物園と水族館で作る日本動物園水族館協会は、国内の水族館が追い込み漁と呼ばれる方法で捕獲したイルカを入手していることが、倫理規定に違反するとして、WAZA・世界動物園水族館協会から、除名処分にすると通告されています。
WAZAはあすまでに改善策を示すよう求めていて、日本動物園水族館協会は、きょう午後、都内で理事会を開き、対応を協議しました。
理事会は非公開で行われましたが、関係者によりますと、WAZAへの残留を求める意見が多数を占め、残留する方針を決めたということです。
協会はイルカの入手方法について、改善策を示すことになります。
日本動物園水族館協会に加盟する水族館の多くが、イルカの入手を、和歌山県太地町で行われる追い込み漁に頼っていますが、今後、影響を受ける可能性があります。
日本動物園水族館協会は、きょう午後6時から記者会見を開き、今後の対応など、詳細について説明することにしています。
長時間労働が問題となっている、トラック運転手の労働時間を減らそうと、厚生労働省と国土交通省は、荷主となる企業側も参加する、初めての協議会を開き、今後、運転手の労働実態を調査して、対策を取っていくことを決めました。
トラックなどの運転手は、労働時間がほかの職種に比べて長く、過労死や労災事故が相次いでいるほか、過酷な労働を敬遠して、人材が集まらないなどの問題が起きています。
厚生労働省と国土交通省は、運転手の労働時間の削減には、荷主となる企業側の協力が欠かせないとして、労働組合や運送業者の団体のほか、企業や経済団体が参加する協議会を新たに作り、きょう、初めての会議を開きました。
会議では、ことし9月にすべての都道府県で、100人ずつの運転手を対象に、始業から終業までの拘束時間や、荷物の受け渡しの際の待ち時間など、労働実態の調査を行うことを決めました。
生字幕放送でお伝えしています白鵬日馬富士戦が刻一刻と近づいてきています。
東京・両国の国技館夏場所の十一日目これから幕内後半の取組が始まります。
黒紋付き姿の5人の勝負審判が入ってきたところです。
きょう正面の解説は舞の海秀平さんです。
もう支度部屋の中には体を動き終わってまげを直しているかどうかという時間帯ですね。
舞の海⇒そうですね。
まだもう少しすり足や若い力士をつかまえて四つ身の稽古をしているかもしれませんね。
支度部屋の中なので放送席からは、もちろん分かりかねるわけですが。
準備運動をしてそして床山さんに、大いちょうを整えてもらってそして支度部屋を出てきますからね。
照ノ富士のリポートです。
まだ動いています。
かなり入念に体を動かしているんですね。
どうしてもじっとしている時間が長くなってしまうとまた体が冷えて固まってしまいますからね。
できるだけぎりぎりまで動かしていたいでしょうね。
もちろん、準備運動も含めた動きというのがあります。
3勝7敗の豊ノ島と2勝8敗の北太樹です。
過去は7対4去年の名古屋場所以来の対戦です。
三役復帰を目指す豊ノ島東の前頭2枚目ですが3勝7敗とあとがありません。
そして北太樹はきょうは、肩から背中にかけて白いものが見えます。
かなりテープが剥がれかかっている北太樹の右の肩です。
おととい初めて右の肩にテープをしてきました。
七日目に筋肉を痛めてそれでおとといから肩にテープをしたんだということです。
きのうもしていたんだけれども準備運動をしている間にそれが全部、取れてしまった。
時間もなかったのでそのまま入場しましたと話していました。
難しいところですね。
やはり力士というのは美しい鍛え上げた肉体を見せるという意味もありますからね。
しかしまた悪いところをなんとかテーピングで痛みをカバーしながらという気持ちも分かりますけれどもね。
2日前、おとといしてきたテープに比べてかなり範囲が広がっている北太樹です。
瞬間、瞬間で痛みを感じるんだということを支度部屋で話をしていました。
恐らく肩をどう動かしたらどのタイミングで痛みが出るんだというのが自分で分かっていないかもしれませんね。
嫌な痛みなんですよね。
私も経験があります。
やはり相撲を取るうえで、肩は当然投げにいくときにも使いますしいろんな場面で使わなければいけませんね。
それに肩のけがはなかなか治らないんですよ。
私も痛みがなくなるまでに2年かかりました。
ふだん使うからということでしょうか。
固定されることはほとんどない場所でもありますね。
今も肩をぐるっと回した北太樹です。
前回の対戦は豊ノ島が差し勝っています。
まだまだ。
庄太郎が止めました。
きょうは立ち合い合わない相撲はここまでありませんでした。
豊ノ島が突っかけて北太樹が立つことができませんでした。
寄り切り、豊ノ島の勝ちきょうの向正面は元小結・普天王の稲川親方です。
豊ノ島、最後左はどうでしたか?稲川⇒左は取りましたね。
左四つなんですけれども左の上手を取って右四つの形でしたが相手が浮いていましたしそのまま寄り立てましたね。
押っつけられる形でしたが最後上手を取って最後のところでは浦風さんの手が上がっていました。
豊ノ島は下からこじ入れるのがうまいですね。
きょうは左差しを阻止されましたけれども、途中でそれをやめて左の上手に変えていますね。
北太樹、これだけテーピングを大きくしているとなかなか相撲に集中できないでしょうね。
豊ノ島は4勝7敗踏みとどまりました。
あすの取組です。
まず十両からです。
現在2敗の2人稀勢の里と照ノ富士の対戦があす組まれています。
きょう、あすでかなり優勝争いの行方が見えてくるのかなという日になりますね。
土俵は宝富士と栃ノ心です。
制限時間いっぱい。
宝富士が残り5日間に新三役をかけることになります。
三役以上との対戦をすでに終えて5勝5敗。
終盤、宝富士は非常に星が伸びる力士です。
スロースターターなんでしょうね。
動きを見ても体は硬そうですしね。
序盤、中盤と相撲を取ってきてだいぶ体がなじんできたんでしょうね。
栃ノ心は4勝6敗です。
栃ノ心、攻勢寄り切って栃煌山が勝ちました。
首をかしげる宝富士です。
舞の海さん後ろにのけぞりましたね。
せっかく左を差し勝ったんですけれどもね。
宝富士、巻き替えを許してしまいましたね。
普通巻き替えられたら自分でも右を巻き返していくんですけれどもね。
右四つになると、力が出ないんでしょうかね、宝富士は。
差し手争い、差し勝ちましたね。
このあと上手を探りにいっているんですね。
右から押っつけようとするんですけれども栃ノ心に、左のある程度深いところを取られているんです。
ですから右の上手を取りにいこうと思っても取れません。
そしてすかさず力士の心理としては巻き替えられたら、自分でも巻き替えるんですけれどもね。
完全に両まわしを引き付けられた状態での巻き替えですからね。
敗れた宝富士のリポートです。
立ち合いですね。
差して、差し勝ったところでなんで早く攻められなかったんだろうと振り返っていました。
そこが反省点になります、宝富士。
それは栃ノ心に自分が左を差しましたが相手も左を差されていますから寄っていけないんですよね。
結びの時間が近づいてきています。
白鵬と照ノ富士過去の対戦成績。
最初は白鵬が3連勝しました。
先場所は照ノ富士が白鵬を破っています。
初場所と春場所を振り返ります。
実況
白鵬に3回目の挑戦の照ノ富士。
巻き替えてもろ差し白鵬がもろ差し照ノ富士の左は切れました抱えています。
抱え込んだ照ノ富士かなりの力を持っている照ノ富士しかし動かない。
白鵬は両まわしを取れていません。
肩すかしすくい投げ白鵬の勝ち。
実況
張って差しにいった照ノ富士突っ張って対応する横綱照ノ富士、攻めどころ。
白鵬は上手が取れていません。
照ノ富士こらえて寄り切り照ノ富士が勝ちました。
白鵬を止めたのは照ノ富士。
大坂⇒この一番勝てば白鵬の優勝という一番でした。
照ノ富士が勝って千秋楽まで優勝争いがもつれました。
白鵬の連勝も止まった一番となりました。
今度は白鵬側からお話を伺いたいと思います。
白鵬としては気持ちの部分ではどうでしょうか先場所やられています。
今の相撲を見てもそうですが絶対に力をつけてきた照ノ富士に対して左の上手を取らせない。
これはもうしっかりと頭に置いて相撲を取るでしょうね。
それだけ照ノ富士の左の上手が強かったということも言えますね。
場所前、稽古をしていても恐らく白鵬は感じていると思うんですね。
これはかなり力をつけてきているなともう余裕はないぞと相当な危機感があると思うんですね。
その危機感を肌で感じて迎えるきょうの結びです。
土俵は制限時間いっぱいです。
安美錦と逸ノ城です。
ともに4勝6敗。
安美錦はきょうで上位との対戦が終わります。
三役以上との対戦が終わります。
そして逸ノ城は苦しみながら少しずつ星を戻してきています。
安美錦は考えていくことも多い逸ノ城との対戦です。
寄り切り、逸ノ城の勝ち。
なかなか手を下ろさなかったのか下ろせなかったのかというところから始まりました。
寄り切りで逸ノ城の勝ちです。
安美錦も考えていったと思います。
安美錦とすれば大きな逸ノ城ががんがん攻めてきてほしいんですよね。
そこで動き回って勝機を見つけたかったんですけれども逸ノ城がどっしり構えていますから安美錦としても攻め手がないんですよね。
ですからきょうは積極的にあたったあと突っ張っていきましたね。
もっとむきになって逸ノ城が向かってきてくれそういう思いで突っ張っているわけですね。
途中突き返しにいきましたね逸ノ城。
そしてがばっと左からつかまえました。
左で抱えますよね。
途中までは安美錦がうまく取っているように見えました。
押っつけて差させずに突き放しにいきました。
必死に安美錦も突っ張っていくんですけれどもひざが悪いですから下半身の力がないのでこれ以上押していけないんですよね。
安美錦のリポートです。
ここまでは途中までは考えていたとおりですけれどもそれから右を差したそれが逆だった左の前まわしを取りにいけばよかったということです。
指を伸ばしているようには見えましたけれどもしかしそれが、取ることができなかった安美錦です。
逸ノ城も肩にテープが見られる中で5勝6敗途中はどうなるかと思いましたがこれで3連勝です。
星を戻してきましたね。
逸ノ城はあすは佐田の海戦です。
再び白鵬、照ノ富士に話を移します。
場所前2日間この2人は稽古で胸を合わせました。
5月1日、伊勢ヶ濱部屋です。
連合稽古に白鵬が訪れました。
稽古場ということで当然組まれて十分な体勢になったら下がってしまう場面もあるんですがこの中でお互いに手の内を知っていくということですね。
そうですね、探り合ってますよね。
立ち合いの威力、鋭さはどうなんだろうかとそして左の上手を取られたらどのくらい力を発揮するんだろうかそれを一番一番白鵬は考えながら稽古をしていますね。
白鵬は考えながらですか。
照ノ富士も考えながら稽古をしていますね。
立ち合い鋭くあたって左の上手を取らせてもらえるんだろうか。
取ったらどのくらい相撲を取ることができるのか。
そういうことを考えながら探りながら稽古をしたでしょうね。
その稽古の結果あと過去の対戦成績胸を合わせた結果がきょうの一番にどのように反映されていくのかということですね。
舞の海さんからかなり照ノ富士が力をつけていると白鵬に危機感があるんじゃないかという話がありました。
気持ちとしても、優勝を考えれば白鵬は絶対に負けるわけにはいかない一番になります。
それと白鵬は毎場所優勝をする今のこの大相撲界のこう着した状況の中でこの照ノ富士とそれから今相撲を取った逸ノ城この2人がなんとかそれを打破しようと、そういう状況になってきていますね。
その中で照ノ富士が2場所前まで平幕だったわけですよね。
先場所三役に上がっていきなりの大活躍。
今場所の成績しだいでは大関昇進もあるのではないかという声も出始めている。
その中で迎えたこの夏場所です。
稽古を見ていましてもほかの力士と取り組む姿勢が全然違いますよね。
貪欲さがびしびし伝わってきますからね。
逆に言うと、ほかの力士がどうですか。
おとなしいもっと考えたほうがいい。
見習ってほしいですねモンゴル勢を。
土俵は制限時間いっぱいです。
栃煌山4勝6敗佐田の海は5勝5敗です。
三役を守らなければいけない栃煌山と三役は常に意識していると話す佐田の海。
佐田の海は東の前頭3枚目きのう連敗を5で止めました。
上手投げですが寄り切り、栃煌山の勝ち。
すぐに物言いがつきました。
複数の審判が手を上げました。
土俵際ですが佐田の海が思い切って上手投げにきました。
軍配は栃煌山だったんですが佐田の海が残っているように見えましたけれどね。
それもあって複数の勝負審判から手が上がったのかと思われます。
左足のかかと、浮いてますね。
佐田の海のかかとは浮いているように見えますね。
ただいまの協議について説明します。
行司軍配は栃煌山の寄りを有利と見て上げましたが栃煌山のほうが先に足がついているんではないかと物言いがつき協議をした結果栃煌山のほうが先についており行司軍配差し違えで佐田の海の勝ちとします。
佐田の海勝って6勝5敗としました。
説明を聞いているとき、栃煌山は目を閉じて聞いていましたが自分のしこ名が、言われた瞬間に目をかっと見開きました。
栃煌山とすれば自分がはやく落ちていたのも分かっているからせめて取り直しになってくれればという思いで聞いていたでしょうね。
相撲内容は佐田の海が攻められてしまった内容になりました。
佐田の海も、もろ差しをねらっていったと思いますね。
栃煌山ももろ差しねらいでした。
ただ、押されながらも左の上手をよく取りましたよね。
向正面の稲川さん、結局栃煌山が差し勝った形でしょうか。
立ち合いから差し勝っています。
佐田の海という力士は、引き足がうまいんです。
土俵をうまく使って間隔をあけるんです。
立ち合いから完全に栃煌山のペースでしたが押されて、間隔を作りますよね。
間隔があいてしまうと上手でも投げが効きませんね。
立ち合い押し負けたとされたということですかさず体を開いて投げにいっていますね。
これが0.何秒と遅れると寄り倒されてしまうんです。
とっさの佐田の海の判断はすばらしいものがあります。
勝負勘の相撲勘ですね。
これで日馬富士を破ったんですよね、佐田の海は。
今場所四日目に引っかけで日馬富士を土俵際の逆転でした。
佐田の海が勝ちました。
本人も、三役は常に意識していますと話していました。
東の前頭3枚目の佐田の海、残り4日間、分からないですね。
先場所も7番勝っていますから筆頭でね。
先場所は2枚目です。
今場所は3枚目。
力をつけているというのがよくわかる佐田の海です。
あすは逸ノ城戦です。
一方の栃煌山はあとがなくなりました。
佐田の海のリポートです。
相手が先に落ちているのかなというところは、なんとなく分かったそうなんですが相撲内容がよくありません、あんな相撲ではけがをしてしまいます、という反省のことばでした。
きょうは、二本入られて逆転する形で勝ちました、佐田の海です。
佐田の海は真面目でね幕下のときに一緒に食事に行ったんです。
酒をすすめたんですが十両に上がるまでは飲まないと決めています、と。
本当に真面目な力士ですね。
もう少し遊びを覚えたほうが相撲の幅が広がるんじゃないかなと思うんですけれど、そこはよけいなお世話ですよね。
遊びと相撲がどう結び付くかというところですよね。
遊びの中から広がっていくと、私は思っています。
ひらめきとかですか。
はい。
なるほど。
逆に言えばその愚直さが佐田の海の魅力かもしれません。
それはありますね。
土俵は玉鷲と妙義龍です。
玉鷲は、おとといの日馬富士戦の初金星からきのうも、かなりいい内容で勝っています。
流れが変わってきましたね。
玉鷲の相撲、見ていても力士は気持ちで相撲を取っているのが分かりますね。
一方の妙義龍が3勝7敗。
厳しい星になっています。
この両者現在玉鷲の3連勝中です。
中に入った、寄り切り。
妙義龍の勝ち。
顔を張られてあごのあたりを気にしました妙義龍。
玉鷲は張って墓穴を掘りましたね。
張り手というのは、よくもろ刃の剣といいますか引く場合にはいいんですけれどね。
妙義龍張られても体勢が変わりませんでしたね。
途中までは相手も玉鷲、引かせていますよね。
お互いに激しくて見応えがありましたよ。
押していくんですけれどなかなか妙義龍も上体を起こしてくれないということで横から何発か、玉鷲は張っていますよね。
これで上体が浮いてしまうんです。
その結果、脇もあいてしまいましたね。
空振りして体勢を悪くしてしまうんですね。
しかし激しい右からの張り手でした。
妙義龍はほとんど表情を変えていません。
あごは気にしていますが。
妙義龍の姿勢は立派ですね。
妙義龍は最後まで冷静に自分の相撲を取りきりましたね。
花道の奥に、照ノ富士が出てきました。
花道のモニターでしょうか。
じっと見る姿が見えます。
かなりみけんにしわも寄っています。
厳しい表情にはなっている照ノ富士。
土俵には、稀勢の里が登場です。
自力優勝の可能性を残して終盤戦にきました。
向正面は元小結・普天王の稲川親方です。
優勝争いを考えると稀勢の里の存在というのは大きいと思いますね。
もちろんね、このまま2敗で取りこぼすことなく横綱白鵬戦まで持っていくということでしょうね。
やはり、白鵬戦まで星の差1つでついていけるかどうかそれにかかってきています稀勢の里。
今場所の相撲内容はどうでしょうか。
しっかりと目的である左差しを差し勝って相撲を取っていますね。
多少、腰高ではありますけれどこれは今に始まったことではありません。
ここまで来て、細かいことを修正していったらかえって勢いがなくなったりしますからね。
あんまり細かいことは考えないほうがいいでしょうね。
終盤戦になってどうしてもかたくなってしまう稀勢の里は、そう言われることが多いんですがその辺りはまだ出ていませんか?まだかたさは出ていませんね。
ただ、稀勢の里の場合は激しく攻めたてる相撲とじっくりの相撲と両極端なんです。
じっくり見すぎると、きょうはやられる危険性があります。
立ち合い、いろいろなこともできますし突き放しから左四つも取れる徳勝龍。
新入幕の巡業で稽古をしたことがあるそうです。
左を差させては絶対にだめなので、右を固めていくかもしれないと徳勝龍は言っていました。
向正面側での差し手争いになるかもしれません。
稀勢の里、十分です上手。
大関の相撲、寄り切り稀勢の里勝って9勝目。
徳勝龍は考えていきましたが左差しを果たしました稀勢の里。
向正面側の攻防でした。
稲川さんどうでしたか。
徳勝龍は右を固めていきましたね。
固めていきましたが立ち合いの圧力から左にすぐ入りましたね。
そのあとは終始大関のペースでした。
お互いに固め合っていったわけですね。
固めて振らなかったことがよかったです。
あとに差しにいこうとして左に振ってしまうと脇があいてしまいますからね。
差すことに徹しにいったんですね。
しっかり差すまで左手を固めておくわけです。
稀勢の里は自分の相撲が取れています。
残り4日。
あす、照ノ富士ですね稀勢の里。
大きな一番です。
稀勢の里も、久しぶりにチャンスが訪れてきたわけですからね。
これまでの経験と稽古量でなんとか初優勝を遂げてほしいなという気持ち大相撲ファンの中には強くなってきますね。
しかも先場所はその照ノ富士を破っている稀勢の里です。
花道の奥に白鵬も出てきました。
入念に汗を拭いています。
照ノ富士はまもなく入場してきます。
現在の優勝争いを考えると1敗は白鵬と魁聖。
魁聖はきょう勝ちました。
2敗の稀勢の里も勝ちました。
高安も勝っています。
優勝争いが、本当に今場所は楽しみな展開になっています。
白鵬は今、恐らく集中力を高めています。
花道の奥です。
胸に汗がにじんでいるときもあるんですが、きょうはにじんでいません。
さっき入念に拭いていましたからね。
先場所と比べて白鵬の表情はどうでしょうか。
先場所の表情を忘れてしまいました、すみません。
十三日目でしたね。
勝てば優勝という一番でしたね。
ただ、今場所の白鵬の表情を見ますと相手が強くなってきた照ノ富士なんですが横綱はやっぱり、かなり落ち着いていますね、今のところは。
きょうも、右のひじにはサポーターをつけました。
照ノ富士が今先に入場してきました。
相撲を取り終えて下がっていくときには手を触れられても大丈夫なんですけれどね今、ちょうど集中力を高めているときでしたからね。
白鵬も入場してきました。
東の白鵬から聞きたいと思います。
支度部屋の様子はどうですか。
支度部屋では、しこなどの準備運動も含めて、30分ぐらい体を動かしました。
立ち合いの確認が大きく2種類で1つは得意の左前みつをつかむ形もう1つは、付け人を、左を固めて白鵬は右を固めて何度もぶつける相手を起こしていく形を作りました。
ほとんど右差し右の動きですね。
そのあたりどう考えているかということもありますね。
一方の照ノ富士今集中力を高めています。
碧山と琴奨菊の一番です。
過去は琴奨菊の4連勝中です。
今場所、ここまで琴奨菊は5勝5敗。
2横綱、稀勢の里戦を残しています。
もう番付が下位の力士に星を落とすことは許されません。
碧山はここまで6勝4敗です。
押し出し、碧山の勝ちです。
琴奨菊はこれで黒星先行となってしまいました。
張って差しにいったのはいいんですが左から押っつけられました。
右を差されて何もできませんでした琴奨菊。
押し出しで碧山の勝ちです。
よくないですね。
舞の海⇒完全に力負けしていますね。
大関に昇進したころとは幕内の上位の状況が変わってきていますから。
モンゴルやブルガリアから大型力士が来日していますからね。
張って差そうとしたんですが差してはいるんですが。
張って差そうとする動きをするから立ち合いの威力がなくなってしまうんです。
そういう余裕はないと思います。
大きな碧山に対しては自分の持っているすべてをぶつけていかないとなかなか押し込んでいけないと思います。
琴奨菊はこのあとの残りの対戦相手を考えても非常に苦しい状況になりました。
土俵に豪栄道と日馬富士が上がりました。
その日馬富士に照ノ富士が力水です。
さっき花道でお客さんに触れられて、集中力がどうだったかなと思うんですがそのあとは穏やかな落ち着いた表情で集中力を高めているように見えました、照ノ富士。
照ノ富士のリポートです。
支度部屋でも穏やかな表情でした。
いつもとそう変わらないのかなと思いました。
場所入り直後に少し話を聞きました。
立ち合いについては今、考えています。
自分には先場所のような張り差しか、あるいは右を差して左の上手をねらうこの2つしかありませんからと言いながらその動きを確認する動きは支度部屋でやりましたがそのあとで左肩からあたって左を差すその形も何番か確認しました。
本人も、大関になるためにはこういった一番で変化しても意味はないので自分の力を出し切ることが大事です。
先場所のように横綱に上手を与えないようにしたいと言っています。
舞の海⇒勝ち方も王道考え方も王道をいっていますね。
大関になるためにはという話がありました。
中入りの時間にご紹介しましたがこの一番、照ノ富士にとっても重要な意味を持つ一番になっています。
照ノ富士の考え方としては過去の大関に昇進した人たちもみんなこういうことを乗り越えてきたんなら、自分もできないことはないという建設的な考え方だと思います。
そこまで考えている照ノ富士です。
きょう、横綱白鵬戦を迎えます。
向正面の稲川さん改めて、結び展開の予想ですが。
稲川⇒照ノ富士自身がきょうはまともにいくと言っていますから左の上手を取りにいくでしょうね。
ここ半年で相当力をつけています。
どういう形でもおもしろいのかなという気もしてきました。
横綱は左の上手をはやく取って半身のような形で相撲を取りたいでしょうし。
照ノ富士は左肩からあたってという動きも確認しています。
右四つで両者が上手を探る展開になるでしょうか。
土俵は制限時間いっぱいです。
日馬富士きのう敗れて7勝3敗。
豪栄道6勝4敗。
寄り切り横綱日馬富士の勝ちです。
十一日目に勝ち越しです。
きょうも右のひじを気にしています。
豪栄道は敗れて6勝5敗となりました。
日馬富士は8勝3敗と勝ち越しです。
豪栄道はまわしを切りにいった動きなんでしょうか。
そうですね。
自分よりも身長の高い日馬富士とがっぷり組んでしまいましたから苦しいんです。
右四つになって先に上手の日馬富士です。
日馬富士に上手も下手もがっちり取られていますから右はつかんでいても苦しいんです。
日馬富士が苦しみながら十一日目に勝ち越しを決めました。
拍手
館内から大きな拍手です。
結びの一番です。
番数も取り進みましたるところかたや白鵬、白鵬こなた照ノ富士、照ノ富士この相撲一番にて本日の打ち止め!式守伊之助、結びの触れです。
東から白鵬9勝1敗。
西から照ノ富士、8勝2敗。
館内のお客さんの拍手がこの一番への期待を語っていました。
大きな拍手でした。
優勝争い照ノ富士にとっては大関昇進に向けてという意味でも大事な一番になります。
いつものとおり淡々と仕切っていこうという白鵬。
照ノ富士は、こちらもいつもの表情に見えます。
白鵬3連勝のあと、先場所照ノ富士がついに白鵬を寄り切りで破りました。
右で張って左で差しにいくという立ち合いを見せた照ノ富士入らずに白鵬が突っ張って先に左の上手右四つの形で寄り切った照ノ富士でした。
支度部屋の動き本人の話です。
舞の海さん、どう予想しますか。
照ノ富士から見ますと右四つになっても左四つになってもまず、どちらの四つになっても先に上手を取りたいですね。
横綱に上手を与えない。
そういう体勢を取りたいですね。
白鵬側からすれば。
白鵬は右四つにしっかり組み止めて白鵬も左の上手をしっかり取って相手には上手を与えないという体勢を作りたいですね。
稲川親方からも照ノ富士に勝つには上手を与えないことという話がありました。
本人もその意識があります。
どちらが先に上手を取れるか。
相手に上手を与えずに攻められるかというところになってきます。
仕切りを重ねながら白鵬にも徐々に汗が浮かんできました。
このあたりの両者の仕切りの速度を見ましても横綱は貫禄があってゆったりと仕切ります。
照ノ富士は若さで張り切っていますからテンポもはやくなりますね。
制限時間いっぱいです。
両者の表情が引き締まってきました。
2場所連続で同じ相手には負けられない横綱白鵬。
先場所に続いて大きな白星をつかめるか照ノ富士。
上手投げ白鵬の勝ち。
白鵬10勝目。
今場所、白鵬。
横綱の貫禄を見せました。
照ノ富士は敗れて8勝3敗。
やはり第一人者、横綱白鵬。
1敗、白鵬、魁聖2敗は稀勢の里、高安が追う展開に変わりました。
舞の海さん。
はい。
なんとか右を巻き替えて左というところで投げられてしまいましたね。
やはりその瞬間の僅かなチャンスを横綱は逃しませんね。
張っていったのは横綱のほうでした。
2本入れて2本差して上手も切って。
照ノ富士もこの柔らかさで右を巻き替えるんですね。
抵抗しました。
そのあと上手を切りにいこうとしたのか。
絞りにいったんですね。
白鵬の右の差し手を絞りにいこうとそれと同時に白鵬はその手を引いて投げを打っていますね。
向正面の稲川さん。
もう先場所とは違って先に先に横綱のペースで進んでいきました。
攻めるどころか照ノ富士自体は防戦一方という形でしたなんとか巻き替えて止まるのが精いっぱいでした。
白鵬のリポートです。
いいとこ取れたので左の上手ですね。
余裕たっぷりに答えていました。
これで優勝争いは少し変わってきました。
白鵬、魁聖が1敗で並んで2敗で、稀勢の里と高安が追う展開に変わっています。
「大相撲夏場所十一日目」をお伝えしました2015/05/20(水) 15:55〜18:00
NHK総合1・神戸
大相撲夏場所 十一日目 ▽注目の一番 白鵬 対 照ノ富士[二][字]
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)舞の海秀平,向正面(幕内)稲川(元普天王),【アナウンサー】正面(幕内)大坂敏久
詳細情報
番組内容
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)舞の海秀平,向正面(幕内)稲川(元普天王),【アナウンサー】正面(幕内)大坂敏久,<副音声>【実況】ヒロ・モリタ 〜国技館から中継〜 <中断>(4:00)−(4:03)[字]ニュース (5:00)−(5:03)[字]ニュース
出演者
【出演】【解説】正面(幕内)舞の海秀平,向正面(幕内)稲川(元普天王),【アナウンサー】正面(幕内)大坂敏久,<副音声>【実況】ヒロ・モリタ
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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