ニュース・気象情報 2015.05.20


11時になりました。
ニュースをお伝えします。
愛媛県にある伊方原子力発電所3号機について、原子力規制委員会は、再稼働の前提となる審査に事実上合格したことを示す、審査書の案を取りまとめる見通しです。
規制委員会が審査書の案を取りまとめるのは、川内原発などに続いて3か所目になります。
伊方原発3号機の安全対策が新しい規制基準に適合しているか審査してきた原子力規制委員会は、きょうの会合で、事実上合格したことを示す、審査書の案を提示しました。
四国電力は、想定される地震の最大の揺れの強さを引き上げて、設備の耐震性を高める対策や、重大事故に備えて、原子炉や格納容器に注水するポンプを新たに設置するなどの対策を取るとしています。
審査書の案は、審議で問題がなければ、まもなく取りまとめられる見通しです。
規制委員会が審査書の案を取りまとめるのは、鹿児島県の川内原発、福井県の高浜原発に続いて3か所目になります。
ただ、格納容器の冷却に使う配管などの耐震補強の工事がこの秋まで予定されていることなどから、伊方原発の再稼働は、早くてこの冬以降になると見られます。
TPP・環太平洋パートナーシップ協定を巡り、交渉の加速に欠かせないとされるアメリカ政府に強力な交渉権限を与える法案について、議会上院の多数を占める共和党は、本会議で今週中に採決を行いたい意向で、そのために必要な動議を提出しました。
TPPの交渉の加速に欠かせないとされる、アメリカ政府に強力な交渉権限を与える法案は、今週18日から議会上院の本会議で、修正案の審議などが本格的に始まりました。
この法案について、野党・共和党のトップ、マコネル院内総務は、今週中に採決を行いたい意向で、19日、採決に進むために必要な動議を提出しました。
動議の採決は21日にも行われる予定で、動議の可決には、上院の定数100のうち、共和党と民主党から60以上の賛成が必要です。
これについて、TPPに慎重な与党・民主党の議員などから、審議を尽くすべきだとして、採決を遅らせる動きがある一方、一部の議員は賛同しています。
仮にこの動議が可決されれば、法案そのものの採決に進むことができ、法案可決の可能性が高まることになりますが、法案は上院だけでなく、下院の本会議でも審議を行う必要があり、TPPの交渉参加各国は、審議の行方を注目しています。
けさ、大阪・豊中市で登校中の小学生の列に乗用車が突っ込み、小学生5人と通行人の女性1人の合わせて6人がけがをしました。
警察によりますと、このうち小学生の男の子1人が、意識不明の重体だということで、警察は、車を運転していた50歳の会社員の女を、過失運転傷害の疑いで逮捕しました。
今入った情報です。
沖縄気象台は先ほど、沖縄地方が梅雨入りしたと見られると発表しました。
鹿児島県の奄美地方に次いで全国で2番目で、去年より15日、平年より11日遅くなっています。
では、全国の天気、雲の動きです。
台風7号に伴う雲が、小笠原諸島の東の海上を北上しています。
梅雨前線に伴う雲が、南西諸島から日本の南の海上にかけて延びています。
きょうの天気です。
2015/05/20(水) 11:00〜11:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気

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