ザッブーンザバーンドッバーン。
シューシューシュー。
(よし多田うぶ)「キミなら何つくる?」。
(テーマ音楽)おせんべいっておいしいな〜!もう!食いしんぼうなんだから!ところでみえるくんおせんべいがいちばん多く作られているのは新潟県だって知ってた?へえそうなの?なぜ多いのかは後でわかるとして新潟県がどこにあるのか見てみましょう。
新潟県は本州の日本海がわにあるの。
県ちょうしょざい地は新潟市よ。
新潟県を知るキーワードはこの3つ。
これを見て!日本海にうかぶ佐渡島。
およそ6万人がくらしています。
ここにあるのが佐渡トキ保護センター。
トキというきちょうな鳥をそだてています。
むかしトキは全国で見ることができました。
しかし自ぜんかんきょうがわるくなるなどしてすがたをけしてしまいました。
センターでは中国からおくられたトキをふやしてふたたび自ぜんに帰そうとしています。
がんばれトキ!雪がたくさんふる新潟県は一冬で4メートル近くも雪がつもる豪雪地たいです。
やねがうもれちゃうよ〜!やねの雪下ろしは地いきの人たちがきょう力して行っています。
信濃川の長さは367キロ。
日本でいちばん長い川です。
夏になると川ではアユりょうが行われます。
人々に川のめぐみをあたえてくれます。
もう一つの夏の楽しみが花火大会。
信濃川は新潟県の人々にふかくかかわっています。
みえるくん新潟県でいちばんゆう名なものといえばお米なの。
へえ。
これを見て!新潟県ではお米をたくさん作っているのよ。
わあほんとだ!ところでお米ってどうやって作るの?それを今回あなたがしらべてくるのよ。
えい!うわっうわっうわ〜っ!うわ〜っ!あいて!あいたたた。
ここはどこだ〜?うわ〜っ!なんだ?このきかい!わあ草をうえているぞ!こんにちは。
(水品)こんにちは。
何やってるんですか?田うえだよ。
えっ田うえ?田うえってなんですか?これはねお米を発芽させたものなんだけど稲っていうんだよ。
この稲をうえると4か月後にはみんなが食べるお米になるんだよ。
みえるくんがやって来たのは十日町市。
お米作りでゆう名なところです。
ここでは魚沼産コシヒカリとよばれるおいしいお米を作っています。
水品雅嗣さんは十日町市でコシヒカリを作るのう家です。
水品さんがのっているのは田うえき。
このきかいでなえをうえます。
なえは大きくなるのでうえるときに30センチほどかんかくをあけます。
6月稲が30センチくらいせい長したら水をぬいて田んぼをかわかします。
こうすることで根がじょうぶにそだつそうです。
8月になると稲穂が出てきます。
この白い部分がお米の花です。
かわいい花だな〜。
9月お米がみのりました。
いよいよしゅうかくです。
田うえをしてから4か月かかってようやくお米はとれるのです。
たいせつに作られているんですね。
手間をかけてだいじにそだてないとおいしいお米はできないんだよ。
みえるくんは水品さんにお昼にさそわれました。
うちでとれたお米で作ったおにぎりだよ。
食べてごらん。
いただきま〜す!わあおいしい!でもどうして新潟県ではお米をたくさん作ってるんですか?それはね冬にたくさん雪がふって春にはこうやって雪どけ水がたくさんあつまってくるんだ。
だから新潟ではたくさんお米を作ってるんだよ。
春山の雪がとけると水が川にいっぱいながれてきます。
そのほうふな水が米作りにやく立ちます。
見てください。
川のまわりに水田が広がっていますよね。
えいようをふくんだ土もいっしょにはこばれるのでいいお米ができるんですよ。
新潟県の地形や気こうがお米作りにてきしているんだね。
みえるくん新潟県ではお米を使っていろいろなものを作っているのよ。
どんなものを作ってるの?たとえば日本酒よ。
お米を原料にしてつくられているの。
まずむしたお米の上にこうじきんというきんをまぶすの。
そして2日ほどたつとこうじというものができるの。
へえ。
つぎにたるの中でこうじとお米そして水とこうぼをくわえてよくかきまぜるとアルコールができるの。
20日ほどたってしぼると日本酒の出来上がり。
お米がこうやってお酒になるんだね。
それからさっき食べてたおせんべいもそうよ。
えっおせんべいってお米からできているの?じゃあつぎはそれをしらべてきて!みえるくんがたずねたのはおせんべいを作る工場です。
こんにちは。
(小山)こんにちは。
小山隆男さんはおせんべい作りのせきにんしゃです。
さっそく工場の中を見せてもらいました。
なんだろう?この白い粉は…。
お米を粉にした米粉です。
これを使っておせんべいは作られます。
まず米粉をむしてこねると…おもちのような生地ができます。
この日見せてもらったのはあおのり入りのおせんべい。
生地をローラーでうすくのばします。
かたをぬいたら生地をかんそうさせます。
だんだんおせんべいの形になってきたぞ〜!おせんべい作りでたいせつなのは生地の水分を一定にすること。
かんそうさせた生地をくだいてけんさします。
水分が一定でないとふくらまなかったりこげたりしてしまいます。
おせんべいを上手にやくためには水分が一定にならないとダメなんだよ。
だからおせんべい作りではひじょうにじゅうような場しょなんだよ。
生地は20メートルもあるオーブンの中をいどうしながらやかれていきます。
そしてさい後にあじつけ。
このかごの中でおしょうゆなどのあじをつけます。
わあおいしそう!お米を加工して作るおせんべいは新潟県をだいひょうする特産品です。
米粉はおせんべいのほかにも利用されています。
たとえばこちら。
何を作ってるんだろう?これは米粉であんぱんを作っているところです。
お米でパンができるんですか?パンはほんとは小麦の粉で作るんだけれども今はお米の粉がとってもよくなったのでお米からもパンができるようになったんですよ。
米粉はパスタやピザおかしにも使われます。
新潟県ではお米からいろいろな特産品が作られています。
みえるくん新潟県についてしらべてどうだった?そうよ。
よくわかったわね!またおにぎり食べたいな〜。
チーズちゃんの都道府県クイズ!こんな形の都道府県どこだかわかるかな?ヒント!こんぴらさんと親しまれる神社がゆう名。
雨が少ないのでため池がたくさんある。
名ぶつはうどん。
答えは香川県。
香川県は四国地方のここにあるよ。
できたかな?香川県をだいひょうするきょう土料理がさぬきうどんです。
香川県の人は3日に一どは食べるほどのうどんずき。
ところでなぜうどんがさかんに食べられるようになったのかわかりますか?答えは原料の小麦の粉にあります。
小麦はむかしから香川県で作られてきました。
雨が少なくてもそだつ作もつだったからです。
うどんは香川県の気こうが生み出したきょう土料理なのです。
香川のうどんも新潟のおせんべいもその土地でとれたものを加工しているんだね。
そうね。
みんなも自分の町でとれるものからどんなものが作られているのかをしらべてみて!それじゃあ…。
またね〜!バイバイ!2015/05/20(水) 09:20〜09:35
NHKEテレ1大阪
見えるぞ!ニッポン「新潟県」[解][字]
日本一の米どころ・新潟県。田植えから収穫まで、田んぼで米ができる様子を紹介。また酒やせんべい、あんパンなど、米からつくられる特産品を紹介する。
詳細情報
番組内容
小学校3・4年生向けの社会科番組。今回取り上げるのは、日本一米の収穫量が多い新潟県。米作りに欠かせないのは「水」。冬にたくさん降った雪が、春に解けて川に集まるため、新潟県は米作りに適しているのだという。田植えから収穫まで、田んぼで米が作られる様子を紹介する。同じく生産量日本一を誇るのが、米を利用して作る「せんべい」。生地に含まれる水分の微妙な量にこだわる作り方を紹介する。
出演者
【声】代永翼,釘宮理恵,【語り】村上由利子
ジャンル :
趣味/教育 – 幼児・小学生
ドキュメンタリー/教養 – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32721(0x7FD1)
TransportStreamID:32721(0x7FD1)
ServiceID:2056(0x0808)
EventID:5322(0x14CA)