- Japan Edition
- ZDNet is available in the following editions:
- Austrailia
- Asia
- China
- France
- Germany
- United Kingdom
- USA
- Blog
- ホワイトペーパー
- 企業情報センター
- 話題の1本
- builder by ZDNet Japan
- CNET Japan
「Windows 10 Technical Preview」がリリースされてからかなりの時間が経過した。これは、間もなく再びWindowsのアップグレードブームが起こるということだ。しかし、筆者の受信トレイに届くメールから判断すると、多くの読者は、今使っているハードウェアでWindows 10に移行できるかどうか、判断に迷っているようだ。
混乱する人が多いのも無理はない。正確ではない情報も多く出回っているためだ。しかし、テクノロジの細部を理解するのは難しい場合もあるし、Windows 10のシステム要件には、いくつかトリッキーな点もあることを考えれば、それも仕方がないかもしれない。
この記事では、「Windows 10」を動作させるのに必要なものを説明する。
では、Windows 10を動かすには何が必要なのだろうか。幸運なことに、MicrosoftはWindows 10のシステム要件をすでに公表している。実際にこのページを開いて見てみてほしい。以下ではこのページのポイントを説明していこう。
まず、最初に目を留めるべきは、次の文章だ。
基本的に、Windows 8.1を実行できるPCであれば、インストールを行うことはできます。対応状況がわからなくても心配はいりません。Windowsがシステムをチェックして、プレビュー版をインストールできるかどうかを確かめてくれます。
この説明は単純化しすぎだが(その理由は後述)、有益な情報ではある。基本的に、Windows 8または8.1を利用しているユーザーは、Windows 10も動かすことができる。不安がある場合でも、実際にOSのインストールを始める前に、ハードウェアが対応しているかどうかをインストーラがチェックするようになっている。
では、Windows 8/8.1を使っていない場合はどうだろうか?Windows 10を動かしてみる前に、手元にあるハードウェアが十分かどうかを判断するにはどうすればいいのだろうか。その場合は、システム要件を調べることになる。
Microsoftが示している、Window 10のプレビュー版を動かすための要件は次のようなものだ。
技術的なトリビアを集めて回るタイプの人なら、このページに書かれていた要件が「Windows 7」のものと同じであることに気づいたかもしれない。ただし、もう1点知っておくべき点がある。Windows 8/8.1の仕様を引っ張り出して、プロセッサの仕様をよく見てほしい。
つまり、Windows 10(またはWindows 8/8.1)を動かすためには、PAE、NX、またはSSE2をサポートしているプロセッサが必要なのだ。この条件を満たしていなければ、Windows 10を楽しむことはできない。
多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?
莫大なコストがかかるというイメージが一般的なVDI、最近では自社に適した“ムダのない”選択ができるようになってきた。本特集では日々進化するVDIおよびクライアント仮想化の最新事情を紹介していく。
2016年1月に始まる社会保障と税の共通番号(マイナンバー)制度への対応状況について、あてはまるものを選んでください。
ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。