今描いている人の絵柄のほうが合って感じる
剣術修業から帰ってきたら厳格だった親父がメイド犯して性奴隷にしてたでござる
大先生はちゃんと責任取って結婚したじゃないか
責任取ればいいってもんじゃないよなあ
女中に手を出すとかさ…
女中に手を出す侍がやたら多かった気がする
スレ画はエロ嫁手に入れたからいいじゃねえか
けどその若い嫁にも先立たれるんだぜ…
即寺島しのぶ
それは小兵衛が長生きし過ぎなせいだし……
90まで生きたんだっけか
>今描いている人の絵柄のほうが合って感じる
もうさいとうたかをより長く描いているよね
>今描いている人の絵柄のほうが合って感じる
俺も大島やすいち版の方が好き
大治郎がいかにも朴訥な達人ぽくていい
むうん
>俺も大島やすいち版の方が好き
但し剣を振るうシーンは???となる所が残念
作品的にたかおより今の方が絵が合ってるよね
たかおだとどうしてもたかお漫画になってしまう
>剣術修業から帰ってきたら厳格だった親父がメイド犯して性奴隷にしてたでござる
ラノベっぽい!
大江戸捜査網もそうだったけど田沼意次が良い扱いなのに驚いたな
弥七さんの恐るべき汎用性
さいとうたかお版とにかくやたらとみんなホモ臭い
この頃のさいとう・たかをの画風というか描き方が一番魅力的
>大江戸捜査網もそうだったけど田沼意次が良い扱いなのに驚いたな
鬼平の昔話に出てくる田沼はちょっと悪そうだった
たまにオカルトな話もするよね
狐つきの話とか
>ラノベっぽい!
時代小説は設定盛りすぎなキャラが非常に多くていいよね
三冬とかラノベで出たらあざといと言われそう
>さいとうたかお版とにかくやたらとみんなホモ臭い
モブとそうでないキャラの絵が分かりやすい
>時代小説は設定盛りすぎなキャラが非常に多くていいよね
>三冬とかラノベで出たらあざといと言われそう
だねえ
ラノベだったら苦笑しそうな設定だが
何が違うんだろうね
さいとうたかをは剣客描いても鬼平描いても梅安描いても
皆同じゴルゴだからなぁ
しかし実写版剣客商売、藤田版好きだったんだが
新たな人で新作作れないかなぁ
>ラノベだったら苦笑しそうな設定だが
>何が違うんだろうね
世界観というか世界設定的な部分の厚みが違う
キャラクター以外もしっかり書き込まれているというか
それにしても大島やすいちが時代劇描くようになるとは思わなかった
萌え系のやけに絵が上手い人が剣客商売の漫画やったら面白いだろうなーという妄想
>さいとうたかをは剣客描いても鬼平描いても梅安描いても
>皆同じゴルゴだからなぁ
いや鬼平と梅安はラインが違ってて明らかに違ったろ…
武本サブロー亡くなってからはうn
>新たな人で新作作れないかなぁ
なんとなく若先生に上川隆也というイメージが
あのひともう50だけど
>萌え系のやけに絵が上手い人が剣客商売の漫画やったら面白いだろうなーという妄想
三冬が毎エピソードごとに出まくる改変になるな
よしやりたまえ
池波作品を描くなら食事描写が上手くなければならない
>大江戸捜査網もそうだったけど田沼意次が良い扱いなのに驚いたな
経済活性化する為に今金を持ってる人達に金を使わせるべく優遇したら貧乏人から汚い金持ち代表みたいに扱われてそっぽ向かれた上ボコボコにされるのは歴史上よくある話
いまの政権交代劇でイメージすると分かりやすいと思う
鬼平では田沼政権時代の方が良かったって言われているよね
眉墨の金ちゃん好きだったわ
実写の方だけど
>池波作品を描くなら食事描写が上手くなければならない
なめろうレベルの美味そうな感じを書けってのは無理な話ですぜ!
>なめろうレベルの美味そうな感じを書けってのは無理な話ですぜ!
ポンチ絵でも写実的な絵の上手さでも駄目だしねえ
美味そうな飯描写って塩梅が難しいだろうな
や…剣客商売スレ発見
ニセ大治郎の男が完全に不死のゾッド
池波先生の食事描写ってさらっと書いてるんだけどなんかすごい旨そうに感じるね
>池波作品を描くなら食事描写が上手くなければならない
ビッグ錠「ここは私が」
寺沢大介「いや其れがしが」
花咲アキラ「日本一料理漫画を続けているであろう拙者が」
>新たな人で新作作れないかなぁ
北大路欣也が特番でやってるよ
でもなんかイメージが合わない
藤田まことのひょうひょうとしたあの感じがよかったなあ
>ラノベっぽい!
大人のラノベにござるよ
この時代はちょっとした移動は舟が活躍してるけど
夏は涼しそうでいいけど冬は超絶寒そじゃね?
芋酒が超美味そう
でも実際に飲んだら幻滅しそう
ま、この納豆汁で一杯やりながら聞いておくれ
>ビッグ錠「ここは私が」
書き文字職人!
>寺沢大介「いや其れがしが」
リアクション芸人!
>花咲アキラ「日本一料理漫画を続けているであろう拙者が」
帰れ
宍戸錠扮する老剣士が出てくる回が好きだ
特に木に生っている柿の実を長太刀で落とすシーンとか
ラノベ=中高生向けレーベル小説なので
大人のラノベという物言いもなんかアレだな
娯楽小説でいいんじゃないか
>池波先生の食事描写ってさらっと書いてるんだけどなんかすごい旨そうに感じるね
美食家だからね
3日は昼飯抜いて
浮いた金で豪華な飯を食いに行けとか言うくらい
根深汁でも作るか
うまい
ごま油垂らすとマジ旨い
>>ラノベっぽい!
>大人のラノベにござるよ
超強いヒーローにダブルヒロイン性
大して間違ってないでござるよ
さいとうたかを版剣客の葱とタニシの味噌汁がすごく美味しそうだった
大治郎がすごく美味しそうに食べるんだよね
>納豆汁
>根深汁
単語を聞くと美味そうなんだけど
実際は納豆やネギの味噌汁って言うガッカリ感
梅安先生の初鰹料理も美味しそうだったな
「約束金二十両」に出てきた老剣士が好きだったな
めっちゃ強いんだよね
この時代は何食ったら筋骨隆々になれんのかな
豆とか魚?
>単語を聞くと美味そうなんだけど
>実際は納豆やネギの味噌汁って言うガッカリ感
しかし炊きたての飯には実に合いそうである
>北大路欣也が特番でやってるよ
>でもなんかイメージが合わない
一作目は有りかな…と思ったが
二作目の小雨坊のコレじゃない感が酷かったな
二十番切りまで読み終えた
次で最後と思うと悲しい
読み終えたら番外編読んで次は鬼平だ
ドラマ見たくなった
ちょっと見てくるか
猪の脂を使った大根鍋みたいなのが美味そうだった
>この時代は何食ったら筋骨隆々になれんのかな
蛋白質足りなさそうだよね
豆腐ばっか食ってたりするんだろうか
>「約束金二十両」に出てきた老剣士が好きだったな
>めっちゃ強いんだよね
今ドラマ見ているがおにぎりに茄子と美味しそうに食べてる
個人的に小兵衛はこの人なイメージ
>蛋白質足りなさそうだよね
其処らの野良犬をな…
旨そうじゃ無いか
>今ドラマ見ているがおにぎりに茄子と美味しそうに食べてる
作中一緒昼寝したりしていた猫もいるんだろうか…
>猪の脂を使った大根鍋みたいなのが美味そうだった
あれいいよね
豚肉で代用して作ってみるかな
>二十番切りまで読み終えた
>次で最後と思うと悲しい
>読み終えたら番外編読んで次は鬼平だ
これも読むとええねん
写真付きでカラーページも多いからお勧め
軍鶏とか魚とか豆腐とか
渡部篤郎だとちょっと細いよね
大島版は特徴的な顔立ちのキャラをビジュアル化するのがうまい
鰻坊主とか
>個人的に小兵衛はこの人なイメージ
いかにも時代劇ってキャラじゃないからこのへんだよなあ
としあきさん
実は私にも昔、忘れがたい念友がおりましてな
>これも読むとええねん
持ってる
梅安料理ごよみも持ってる
鬼平は持ってない
>としあきさん
>実は私にも昔、忘れがたい念友がおりましてな
池波センセはホモの描写が深い・・・
色んな役者に関わってたからそういうのは分かるのだろう
大治郎は坂口憲二あたりがいいんじゃねえかなと
やっぱガタイが欲しいよね
>実は私にも昔、忘れがたい念友がおりましてな
(念レスたくさん成功させちゃうんだ……)
>渡部篤郎だとちょっと細いよね
でも加藤剛は良い子ちゃん過ぎるし山口馬木也より凄みがあって俺は一番好きだな
池波正太郎って結構早死にだったような印象がある
>池波センセはホモの描写が深い・・・
>色んな役者に関わってたからそういうのは分かるのだろう
「ひどい」の浪人さんの最後は切なかったな…
実写版の三冬どのは誰がベストかね
最近だと杏がビジュアル的にはいいと思った
演技はともかく
北大路版は本人が鋭すぎるんだよねぇ
藤田さんは長年役で昼行灯に夜始末人という二面キャラを好演し続けて
来た事もあってフワッとした(若干助平な食好き)好々爺と
一流の腕を持った剣客の殺気の切り替えが良かった
>としあきさん
>実は私にも昔、忘れがたい念友がおりましてな
念者は念者斉戸へ
役所広司がナレーターをやっていた
池波作品の料理番組が短いながらも楽しかった
>池波正太郎って結構早死にだったような印象がある
15年前だから67歳
>>渡部篤郎だとちょっと細いよね
>でも加藤剛は良い子ちゃん過ぎるし山口馬木也より凄みがあって俺は一番好きだな
一見木訥だけど腹の底が読めない感じがする
藤田さんの剣客はどれも面白かったな
柿本源七郎って心臓病まずに鍛錬続けてたらヤバイ強さになってたよね
ホモだけど
俺は弱虫よ
弱いからこそ、世間に噛み付いて生きてきた
鬼平がすごく気になるところで絶筆なのが悔やまれる
美食家は早死にしやすいな
>二十番切りまで読み終えた
>次で最後と思うと悲しい
>読み終えたら番外編読んで次は鬼平だ
俺は昨日から十番斬りを読み始めたよ
一気に読むと勿体ないから1エピソード読んだら別の小説読んだりしてる
>柿本源七郎って心臓病まずに鍛錬続けてたらヤバイ強さになってたよね
>ホモだけど
あれは半分執念の産物だろうな
大丈夫
読んでもしばらくすると忘れるから
池波正太郎は読みやすいからこそ忘れやすい
娯楽小説の鏡
>柿本源七郎って心臓病まずに鍛錬続けてたらヤバイ強さになってたよね
小兵衛並みかそれ以上になってただろうね
>ホモだけど
むしろホモだからこそ・・・
>実写版の三冬どのは誰がベストかね
大路恵美だなぁ
殺陣はともかく凛とした雰囲気が良かった
それだけに寺島しのぶに変わったショックはでかかった
大治郎は朴訥さとガタイの良さが欲しいよな
北大路版の斎藤工は論外
>梅安もすごく気になるところで絶筆なのが悔やまれる
さいとう版の大は色気がありすぎるよな
久々に会った旧友の悪人率の高さ
>久々に会った旧友の悪人率の高さ
まぁ悪人か病人だわな
>久々に会った旧友の悪人率の高さ
小兵衛の弟子に特に多い気がする…
何故かわからないけど時代小説に出てくるホモの剣客って強いのばっかりな気がする
>久々に会った旧友の悪人率の高さ
でなきゃ病んでるかどっちかだな
貫地谷しほりのおはるは良かった
>鬼平がすごく気になるところで絶筆なのが悔やまれる
鬼平も絶筆なんか
梅安も絶筆だし、剣客商売も読み終わったからそろそろ鬼平も読もうとしてたんだが
人はいくつもの顔があるものよ
門弟とか同門とかそのあたり、大体身体壊すか悪堕ちして
斬られて死ぬかだよね
おはるの喋り方可愛いよね
やはり健康には毛まんじゅう
>やはり健康には毛まんじゅう
あの2人は真面目すぎんだろ
だからこそ面白いんだが
そういうのが剣客の末路というか
小兵衛みたいにうまいこと軟着陸できた奴は稀って感じ
畳針という言葉にそこはかとない恐怖を感じる
>斬られて死ぬかだよね
小兵衛も女中犯してるし悪堕ちしてるようなもんだよね
悪堕ちから改心して真人間へという展開も無くはない
大治郎は照英でどうかな
>何故かわからないけど時代小説に出てくるホモの剣客って強いのばっかりな気がする
オカマ強キャラ設定の源泉なんじゃねーかなって思ってる
一般人と違う道を歩む芯の強さがほかの分野でも輝くんだろう
>そういうのが剣客の末路というか
>小兵衛みたいにうまいこと軟着陸できた奴は稀って感じ
そういうのも剣の腕
作中に何度も言っているがまあ
小兵衛に都合のいい話である
三冬って最初は小兵衛に懸想してたんだよな…
>そういうのが剣客の末路というか
>小兵衛みたいにうまいこと軟着陸できた奴は稀って感じ
他人との斬り合いにスポーツ選手みたいな上昇系の情熱の傾け方してる人種だし・・・
>そういうのも剣の腕
>作中に何度も言っているがまあ
>小兵衛に都合のいい話である
人格を練るのも剣の修行のうちだからな
>一般人と違う道を歩む芯の強さがほかの分野でも輝くんだろう
当時の衆道ってある程度は浸透してたんじゃねっけ?
>三冬って最初は小兵衛に懸想してたんだよな…
まぁ惚れちゃうわな
>他人との斬り合いにスポーツ選手みたいな上昇系の情熱の傾け方してる人種だし・・・
眉墨の金ちゃんとかあの件がなかったらもっとひどく歪んだ悪堕ちして事件起こしそう
長谷川平蔵もそうだけど小兵衛も人付き合い上手いっていうか
人心掌握術に長けてるよねぇ 銭の持出しも半端なく大変だけど
かなりの美人のはずなのに実写版では美人の女優にならない
>銭の持出しも半端なく大変だけど
その辺も金貸しの遺産手に入れて上手い事処理してるよね
>銭の持出しも半端なく大変だけど
平蔵や小兵衛は頼まれなくても商家などからかなりの付け届けがあるから可能なんだろうな
小兵衛より強いのって狐憑きだけ?
三冬は一応ヒロインだから芸能界の思惑とか入るんやな
おはるレベルだと比較的スタッフの自由に選べるんやな
昔話してお小遣い貰うってまんま引退したスポーツ選手の老後よね
>三冬は一応ヒロインだから芸能界の思惑とか入るんやな
剛力「次の映像化の際は是非!」
>剛力「次の映像化の際は是非!」
かまわん切ってしまえ
強力はそんな事言わない
ドラマ版の井関道場四天王原作より好きなんだけどとしあき的にはどうなのかな?
原作だと小兵衛始末した感じだけどドラマは大治郎が復讐するのが好きなんだ
>剛力「次の映像化の際は是非!」
梅安の妹役に抜擢しよう
殺陣ができる女優でないと美冬さんはやってほしくない
なかなかいないけどそこは譲りたくない
>萌え系のやけに絵が上手い人が剣客商売の漫画やったら面白いだろうなーという妄想
「八重の桜」で大失敗したじゃないか・・・
暗殺者に登場する無口一家が好き
秋山親子は一度に10人20人は平気で惨殺するから
殺害数でいうと悪人とか盗賊などは足元にも及ばないんだよな…
>>三冬って最初は小兵衛に懸想してたんだよな…
>まぁ惚れちゃうわな
強く頭も良く包容力もある年上の男性がいたらね皆イチコロさ
ムガイ流に峰打ちはないという絶対殺す宣言
>秋山親子は一度に10人20人は平気で惨殺するから
>殺害数でいうと悪人とか盗賊などは足元にも及ばないんだよな…
大治郎は手強い相手以外はあまり殺さないイメージ
大先生は結構容赦ないけど
>鬼平の昔話に出てくる田沼はちょっと悪そうだった
権勢に奢ってはいたが政治家としての是非にまでは触れてなかったはず
原作消化後のオリジナルエピソードになるが田沼家の用人は出来た人扱いだった
>大先生は結構容赦ないけど
殺るか不具にするかの2択だな
時系列だと
藤枝梅安→剣客商売→鬼平
なんだっけか
鬼平の頃には小兵衛死んでるらしいけど
梅安と剣客のクロスオーバーとか見たかったな
>ムガイ流に峰打ちはないという絶対殺す宣言
一刀流で助かった
春の嵐で徳の執念の張り込みが実って
小兵衛が泣いて徳も泣いちゃうシーン好きだったけど
漫画版では徳が泣かなくて残念だった
田沼(名君)→松平(名君)
名君続きで幕府は安泰や…
>殺るか不具にするかの2択だな
こないだの漫画で知り合いの息子が強盗にまぎれてたけどボコボコしちゃった話があったな
友達が某鬼兵テーマパークに行ったら五鉄が大人気で入店出来なかったとか
どこかのSAが対抗して剣客テーマパーク作らないかな
>田沼(名君)→松平(名君)
>名君続きで幕府は安泰や…
武家の堕落はどんどんひどくなっていったね
>どこかのSAが対抗して剣客テーマパーク作らないかな
だって首都圏SAなんてほぼないし・・・
>殺るか不具にするかの2択だな
虎眼流並に性質が悪いな
剣客だと名刀も沢山出てきたよね
>時系列だと
>藤枝梅安→剣客商売→鬼平
この更に後に遠山の金さんが来るというのは驚いた
手加減できるレベルの強さじゃないときは殺すしかないのか
大二郎「父上!毛饅頭とはどのような饅頭なんでしょうか?(きれいな目)」
柳生拵井上真改だけ憶えてる
>弥七さんの恐るべき汎用性
でも今月号では出張中だった
「芝居の幕はもう閉まったわえ」
>「父上!毛饅頭とはどのような饅頭なんでしょうか?(きれいな目)」
毛も生えてない年頃の小娘を差し出すしかない
よく考えたら鬼平で白子焼き九衛門が存命だったけど
梅安で殺されてた
つまり剣客→鬼平→梅安かな
>ビッグ錠「ここは私が」
>寺沢大介「いや其れがしが」
>花咲アキラ「日本一料理漫画を続けているであろう拙者が」
土山しげるを忘れるなんて
肉置きとか池波作品の言い回し好き
>つまり剣客→鬼平→梅安かな
うn
>肉置きとか池波作品の言い回し好き
いかさま
大治郎さんのその後が気になる
定信時代はどう凌いだとか
>土山しげるを忘れるなんて
ブシメシ面白くないです・・・
これはしたり
>肉置きとか池波作品の言い回し好き
お尻と書いておいどと読む
そのことよ
井関さんが大治郎さんの知り合いなんだから鬼平に出てきてもおかしくなかったのに
>吉宗(名君)→田沼(名君)→松平(名君)
>名君続きで幕府は安泰や…
げえっ
>吉宗(名君)→田沼(名君)→松平(名君)→水野(名君)
>名君続きで幕府は安泰や…
そこもと
五鉄の軍鶏鍋が食べたいのう
ホモ多いよね
だって昔おれが殺した女房が手招きしてるものね…
女房は他に男を拵えやがってね…
四谷から鐘ヶ淵ってかなり遠いよね
弥七さんも行ったり来たりで大変だな
読者なら一度は剣客の食事作ったことがあるはず
菜めしと上州風生姜入り蕎麦とか
牛堀九万之助さんの扱いの悪さ
鮎の湯豆腐食べたい
五鉄じゃないが軍鶏鍋を浅草でくったっけな
やはり寒い今時に食うと美味いね
たくあんに山椒汁をかけるのはやった
寒鮒を釣りにいきてえなぁ
ホモダチも念友と趣のある言葉で言い換えてあってよし
池波さんの女性不信っぷりはとしあきレベル
鬼平ではむしろ杓子定規で融通がないと松平に批判的なセリフも多い
又六や鰻を焼いておくれ
>池波さんの女性不信っぷりはとしあきレベル
若い頃、芸者さんに色々と「手ほどき」を受けたから・・・
たかお梅安だと定信は良く書かれてるよね
>鬼平ではむしろ杓子定規で融通がないと松平に批判的なセリフも多い
人足寄せ作ったのは内藤勘解由さんの功績
藤枝梅安、剣客商売、鬼平は読破したので
次は雲霧仁左衛門を読もうと思う
元株屋で美食好きな池波先生は定信みたいな堅物は嫌いだろうな
としあきどん逃げろ!
>藤枝梅安、剣客商売、鬼平は読破したので
>次は雲霧仁左衛門を読もうと思う
盗賊と火付け改を
ルパン三世と銭形のとっつぁんに変換するとおもしろいぞ
仇討ちでずっと旅してて行き倒れになった男が
敵に看病される話が好きだった
七化けのお千代「じゃあ、あたしは峰不二子?」
>仇討ちでずっと旅してて行き倒れになった男が
>敵に看病される話が好きだった
隠れ蓑ね
あれは俺も好き
>読者なら一度は剣客の食事作ったことがあるはず
>菜めしと上州風生姜入り蕎麦とか
柿にみりんをかけたことなら・・・
ってこれは鬼平だっけ?
今のコンビニ版でまた三冬の乳首が
何度目の再録だ
みふゆちゃんを結婚させるの早すぎ
池波先生は萌えラノベの基本すら分かってないから困る
>ってこれは鬼平だっけ?
若い頃すあいの姐さんに夜這いかけにいったら先輩にみつかり逃げ帰った話だな
>仇討ち
滝久蔵「仇討ち・・・うっ頭が・・・」
>今のコンビニ版でまた三冬の乳首が
あれ娘はショックにも程があるよな
父親は捕まるわ好きな人は女だったとか
田んぼを持ってるんでタニシの味噌汁を作ったら
じーさんばーさんが懐かしがって全部食べられてしまった
>みふゆちゃんを結婚させるの早すぎ
結婚するとメインストーリーに絡まなくなるのには吹いた
>みふゆちゃんを結婚させるの早すぎ
>池波先生は萌えラノベの基本すら分かってないから困る
小池一夫はツンデレをわかってる
>柿にみりんをかけたことなら・・・
柿と大根の和え物に、酢をかけずに
マヨネーズをかけたらめっちゃ上手いぞ
三冬さんのオナニーシーンで抜いたとしあきは多い
ポテンシャルだけなら秋山親子超えてる奴が結構いるのが好き
>結婚するとメインストーリーに絡まなくなるのには吹いた
ある日の三冬とかあるにはあるけどね
それでも存在感はあったと思う
なにげに絵の良し悪しがわかる傘徳はハイスペック
>あれ娘はショックにも程があるよな
いや乳房の方じゃない
風呂でオナる方
>池波さんの女性不信っぷりはとしあきレベル
旦那を殺された女が義弟と一緒に仇討の旅をしてるんだけど
義弟とも肉体関係ある上に実は旦那の仇の男に惚れてた
みたいな話に仰け反ったな
三冬さんは隣の部屋で嘉助さんが寝てるのに
大二郎さんに夜の修行をねだる淫乱
リーマン連中を前屈みにさせる術に定評がある池波正太郎
新婚直後の初々セックスのクオリティはすげえや
内山文太が死んだって聞いてからの小兵衛の描写を読んではたまらなく哀しくなる
>ポテンシャルだけなら秋山親子超えてる奴が結構いるのが好き
二十両の爺さんとかか
>二十両の爺さんとかか
時代劇版が宍戸丈さんでハマり過ぎてたな
池波さんのエッセイ読んでいると
自作の映像化や舞台化にも結構辛口な人だよね
>自作の映像化や舞台化にも結構辛口な人だよね
丹波哲郎とかよくOKしたな
>自作の映像化や舞台化にも結構辛口な人だよね
スピンオフの仕事人でパソコン打ったりキン肉男にあったりしてるしまあ
大治郎を押し倒して胸板むしゃぶりつく夢見て恥じらう三冬様とか
どんぶり飯三杯いけます!
湯浴み中に襲撃されて裸で戦うって時点でかなりおいしい
>みたいな話に仰け反ったな
原作だと女の一方的なやりたい放題って感じだったな
そもそも男が逃げ原因も女の方が片思いの男を体も重ねてないのに忘れられなかったと言うだけだし
いおりんのハートにズッキュン
池波作品を読んでいると腸捻転にだけはなりたくないと思う
男色の話とかドラマじゃどうなってるの?
伊藤三弥さんとか
店では無愛想で粗野な主人が野ッぱらで人知れずのたうち回るのを見かけた事から始まる話が好きだ
>そもそも男が逃げ原因も女の方が片思いの男を体も重ねてないのに忘れられなかったと言うだけだし
幼馴染がいやな上司に嫁ぐ
他の時代小説だったらほれていた幼馴染を上司斬ってでも攫って出奔だけど
女が片思いしてて夫とやってる最中に口に出しちゃってあらぬ疑いをかけられるのが剣客商売
>店では無愛想で粗野な主人が野ッぱらで人知れずのたうち回るのを見かけた事から始まる話が好きだ
この間のドラマでもやってたけどあの話いいよね・・・
>自作の映像化や舞台化にも結構辛口な人だよね
だからこそ、出演する方も一種の覚悟がいるからね
吉右衛門も最初に鬼平のオファーがあった時に
「自分は若すぎてまだ鬼平の器じゃない」って自分から断ったんだっけ
三冬様はアナル弱そう
良い嫁さんだけども
>自作の映像化や舞台化にも結構辛口な人だよね
必殺は許さないよ
最後は秋山小兵衛が一橋治済をぶっころしに行くENDだと思ってました
>>店では無愛想で粗野な主人が野ッぱらで人知れずのたうち回るのを見かけた事から始まる話が好きだ
>この間のドラマでもやってたけどあの話いいよね・・・
人生の悲喜こもごもだな
酸いも甘いも乗り越えて逝くオヤジ
秋山先生に誰にも話さなかった自分の人生を話すのが泣けた
三冬ちょろすぎ
若い頃の志穂美悦子で三冬さんを見たかった
池波先生は江戸の名も無き人々の市勢を小気味良く書いてるよね
おはるの語尾萌え
>三冬ちょろすぎ
余程まともな男がいなかったんだろうね・・・
漫画のほうで人斬りに堕ちた蛙男の話で手にキスされて顔赤らめてたし
鬼熊だっけ?
もうこんな美味しいスレ見たらいてもたってもいられず
youtubeでドラマ剣客商売一気観し始めちゃったじゃないか
上でも書いてあるけど
ラノベヒロインだよなホント
>上でも書いてあるけど
>エロゲヒロインだよなおはる
おはるに
秋山
三冬
夏だけ見当たらないな
ここまで秀の話なし
薄いみそ汁はちょっと…
>鬼熊だっけ?
そう
嫁婿に下に見られないようにするため世間にきつく当たって虚勢をはってた
死病に憑かれて人知れず苦しんでるのを秋山先生に見られた
秋山親子が田沼失脚後を切り抜けるのはなんとなくイメージできる
だけど飯田粂太郎はどうなったんだろう
武芸のたしなみのある大店の主が襲撃者相手に白扇で立ち向かおうとするところとか
そういうワンシーンが妙に好き
>秋山親子が田沼失脚後を切り抜けるのはなんとなくイメージできる
>だけど飯田粂太郎はどうなったんだろう
浪人になって長屋暮らしかな
秋山先生に師事している岡っ引きはどれくらい強いのかな
免許皆伝並らしいが
それなりに強いけど名前有り剣客とは戦わないし敵わないイメージ
大男の剣客が刀をぶんぶん振り回しても大先生がひらりとかわして首筋をチョン→絶命
怖い
俺も秋山先生みたいに人生楽しく生きていきたい
世の中しがらみからは中々離れられんものよ、ふ、ふ……
大治郎に弟子入りしたうなぎ売りの話が凄い好きだ
強くなるにはまず気迫、そして、切られること
なんと言うか良い
>俺も秋山先生みたいに人生楽しく生きていきたい
>世の中しがらみからは中々離れられんものよ、ふ、ふ……
まず剣豪になる修行をしないと
>秋山親子が田沼失脚後を切り抜けるのはなんとなくイメージできる
剣客商売での松平定信は大治郎に遺恨があるから田沼失脚後に何か仕掛けてきそう…
>大治郎に弟子入りしたうなぎ売りの話が凄い好きだ
俺もその話が一番好き
いつもは穏やかな大治郎も、三冬ちんピンチともなれば
怪しい男を殴りつけて掻っ攫い、躊躇いもせずに両耳切り落として情報を吐かせ
敵の本拠地をもう待てぬと放火して殴りこんで何人も斬り捨てて救出しちゃうんだから
日頃大人しい人が怒ると本当に怖いってことだね
剣豪になろうと必死で修行してもいつまでたっても剣豪にはなれない
何故なら修行中に目標が更新され上位が変わる
いつまでたっても強くなった気がしない
あるときふと諦めた
諦めて周りを見渡したら己が一番強くなっていた
たまさか自分では良くわからないもので修行中とはどんな剣客でも木っ端である
秋山先生は自分の領分をしっかり把握してるからあれほどの剣客でいられる
>大治郎が出入りしてた人の良さげな大身旗本さんの
裏の顔を知ったとたん殺されそうになる話が好き
秋山先生だと木刀で木刀切り飛ばすシーンかっけぇ
確か鬼平で昔の有名な人として言及されてたよね
いかさま……