(cache) 2014/05/29 現在!!05/26にアメリカ政府が、公式に発表した、副島第一原発事故での今迄の放射性物質の放出量に就いての批判!! ( 物理学 ) - maikeru.T.Kのブログ(cop12906469)

2014/05/29 現在!!05/26にアメリカ政府が、公式に発表した、副島第一原発事故での今迄の放射性物質の放出量に就いての批判!!

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2014年5月26日付で【アメリカ政府】が公式に【福島第一原子力発電所】の地震及び津波等に因る必然的な【水素爆発】に依り2011年の平成23年【3月11日の震災以来、今日現在で1’048日に為る】が、アメリカ政府が公式に発表した総放出量は、【1．81京0’000兆’000’0億00’00万0’000Bq/S】【毎秒単位】が【3.11の事故後の放射性物質の全放出量】で在るとしたが、私も計算し直して視た!!

【1．81京0’000’000’000’000’000Bq/S】【ベクレル】＝【毎秒単位】÷【1’048日．放射性物質全放出日数】＝17兆’270’992’366’412Bq/S÷1mSv/Pu＝76’92万3’076．923076Bq/S【毎時単位】＝【22万4’522．90076335mSv/Pu】＝【ミリシーベルト．パゥワー毎時単位】÷1’000㎜【ﾐﾘ．1メートル】＝【224．52290076335Sv/Pu】【毎時単位．1’000ﾐﾘ＝１メートル】÷【1日＝24．015945205479時間】＝9’348．90960328mS/Pu÷1.000＝9．34890960328Sv/Pu【メートル単位】÷【1000ミリ＝1メートル】＝9’348．90960328mS/Pu÷24．015945205479時間＝389．2792693892mSv/Pu【ミリシーベルト毎時単位】÷3’600秒＝0．1081331303858mSv【毎秒単位】　÷0．000000013μSv【毎秒単位】＝8’31万7’933．1066÷1’000＝8’317．9331066Bq／S　【ベクレル．毎秒単位】と謂う事に為り【全放出量を、明らかに、改竄】して極端な程大幅に少なく見積もり、【国民向けのプロパガンダとして国民に対して公表した物】で【α線アルファー線】を放出する【ラジウム】では,たった【1グラム】＝『37’0億00’000’000Bq/S』【毎秒単位】で換算すると何と【489．189189189グラム】然無く、【有り得ない事故隠しで在る】!!　　【ラジウムは元素記号．Ciで,キュリーで透過力は、極めて小さいが、電離力が、非常に強く、体内被曝には厳重な注意が必要で在る】!!又【1602年でラドンに変位し、無害に為る】!!序でに書き置くが【α線．アルファー線は、極めて危険】

因みに【当時2011年の6月29日のNHKの朝のAM7:00時からの記者会見】の席で、【原子力保安院】では【34京0’000’000’000’000’000Bq/S～37京0’000’000’000’000’000Bq/S】と発表し【原子力安全委員会】側では何と【57京0’000’000’000’000’000Bq/S】と公式に発表して為る!!　　尚且つ【原子力保安委員】が嗚咽しながら【今後200年は、福島県には誰一人住め無く為りましたと保安委員から直に私は、此の耳でハッキリと、聞いて為る】!!其の後直ぐに【内閣官房事務次官の某氏とも、此の事実に就いてきつく申し合わせをした上で、内閣官房事務次官の某氏に、一任した事実】が今もデーターベースに残して在るのだが、未だ未だ在るが此の辺で此の件は止めて措く!!

私が、疑問に思うのは【原子力規制庁の原子物理学の立場の機関】に、何故【文部科学省の放射線危機管理室】を、移して迄、原発の推進に不利な情報を押さえ込むのか?本来【文部科学省は、生物学を司る機関で有る】にも関わらず、新たに作られた【原子力規制庁は国民に漏れる情報を、規制する爲の機関】では無いのだが??俗なエリート諸君には使命感と謂う今回の大事故に対しての、【エマージェンシーポリシーの概念】が元々備わって為無い、【普通より出来の悪い唯の卑しき生き物で有ろう!!】･･･非常に残念で有る!!