ラーメン屋に連れて行くと不機嫌になる女は、どう扱うのが正解なのか? 〜「なんでもいい」への回答パターン集

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女性とデートの約束をする際「どこ行きたい?」「何食べたい?」と聞いても「どこでもいい」「なんでもいい」と返されることって多いですよね。

自分の好みでラーメン屋を選んでみたら、不満を言われて「どこでもいいって言ったじゃん!」という口論に発展することもしばしば。では、女性の「なんでもいい」には、どう答えるのが正解なのでしょうか。

どこでもいい(けど最低限の好みを押さえた場所にしてね)

大半の女性は、なにもあなたの力量を測るために意地悪をしているわけではありません。単純に「ここがいい! ここは嫌!」と言えるほど強いこだわりがない。あるいは「考えるのが面倒くさいからそのあたりうまく察してね」というのが本音でしょう。

初対面で相手の好みがわからない場合はもちろん、長い付き合いでお互いの好みを熟知している間柄であっても、その日の気分によって正解は変わるものですので注意が必要です。

では、どのような対応をするのが正解なのでしょうか。

具体的な提案をして相手の反応を見る

そもそも「何がいい?」という質問は漠然としすぎていて、相手に企画を丸投げしているようなものです。あなたが決めきれない(どこでもいい)と考えているのと同様、相手も「これといって何がいい」というものはない場合が多いのです。相手任せにせず、自分が仕切ってお互いが楽しめるプランを考えてあげようという姿勢を持ちましょう。

そのためには、まずあなたから「具体的な」提案をしてみることです。具体的な問いかけには具体的な答えが返ってくるからです。その際「なぜその提案をしたのか」という理由付けするのがポイントです。提案の意図が伝われば「なんでここにしたの…?」と不満を持たれる可能性をあらかじめ排除できます。

  • 「◯◯ちゃん、こないだ△△が好きって言ってたから、△△が美味しいお店にいこっか」

このような理由が付けあれば、その提案自体を否定されることはありません。

「うん、私△△好きだからそこでいいよ」か「△△好きだけど、今日はそういう気分じゃないんだよな〜」のいずれかでしょう。後者の場合は(面倒でも)「じゃあ◻︎◻︎の気分?」と、もうワンボール投げてあげましょう。これも却下されたら次の手です。

相手の嗜好が分からなければ、勝手に決め付けて提案してみる

相手の嗜好が分からない場合「じゃあ何が好きなの?」という質問をしてもあまり意味はありません。たいていの人は嫌いなものの方が少ないため「好きなもの」を聞かれても選択肢が多すぎて答えるのが面倒くさいのです。

もし聞くなら「嫌いなもの」を聞くべきですが、それでも大して選択肢は絞れません。それよりも「好きなもの」を勝手に決め付けて話を進める方が手っ取り早いのです。

  • 「◯◯ちゃんって△△好きそうだから、△△が美味しいお店いこっか!」

このように相手から答えを引き出すのではなく、(冗談っぽく)自分で決めつけてみるのです。

外したときは「いや、△△はあまり好きじゃないから(笑)」のようにツッコミをもらえますし、正解の場合でも「たしかに好きだけど…なんで△△が好きそうって思ったの!?」という返答がもらえるかもしれません。

笑いが起きれば行く前からムードが盛り上がるため、勝手に決めつけてみる戦法はスムーズに進む場合が多いです。

「NGと思われる要素を極限までなくしたプラン」を選ぶ

どちらのパターンも使えない場合(何を提案しても否定される場合や、メールでの事前の確認ができない場合など)は、できるだけ「好き嫌いの少ないプラン」を選びましょう。

例えば「初対面なのに昼間から長時間デート」「1軒目から赤提灯居酒屋」「いきなり下心満載の個室カップルシート」「好き嫌いの分かれるエスニック料理」「駅から遠い」「トイレが男女兼用で汚い」「冬なのに靴を脱ぐ座敷席」などは、女性からNGと思われる可能性のある要素です。

こうしたNG要素を極力排除したプランであれば、不満を持たれる心配は少なくなります。「無難な選択だな…」と思われる可能性はありますが、無駄に冒険するよりもずっと勝率は高くなります。

チャレンジングなお店や相手の嗜好に合わせたお店選びはそのデートの会話で探りを入れておいて、次回以降のデートで実現させれば良いのです。

まとめ

こうして見ると「めんどくせぇな!」と思われそうですが、実際はここまで面倒くさい相手はほとんどいないでしょう。

基本的に「◯◯がめちゃめちゃ美味しいって評判なお店なんだ!」とか「このお店こないだテレビで取り上げられてて行ってみたかったんだ!」のように「この店を選んだ特別な理由」があれば、(相手が嫌いなものを引き当てない限り)ラーメン屋でも好意的に受け入れてもらえます。

一番やっちゃいけないのは「どこでもいいって言ったから本当に何の考えもなく適当な店を選んできたな…」と相手に思われてしまうようなチョイスをすることです。プランそれ自体の質ももちろん大切ですが、女性は自分を楽しませるためにいろいろ考えてくれたという過程に好感をもってくれるものです。

最低限のNG要素だけ気を配りつつ、普段からニュースサイトやキュレーションアプリの「グルメ」「恋愛」カテゴリーの情報から、女性ウケの良さそうなお店の情報をチェックしておくと良いでしょう。

( 執筆:なべおつ / 編集:金井悟 )

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なべおつ
編集・ライター。営業時代のナンパ経験をシュールなイラストとともに綴ったブログ「渋谷で働く営業マンのナンパ日記」が累計255万PVを突破し、書籍化を実現。『口ベタ営業マンが渋谷ギャルをナンパし続け半年後に1億の契約をとった件』(ワニブックス)。恋愛・コミュニケーションをテーマにWeb媒体にて執筆活動。