砲撃火力変動幅 その3(Gun‘Firepower‘fluctuation‘band)
- 2015/05/19
- 23:48
※まだいろいろ試しているのでいきなり消したりします
今回は航空母艦の飛行機でやります
あと、言い忘れましたがこの計算で出した数値は ゲームの数値に直接関係していないです 出した答えの数字はあくまで評価点数と言う事で 誰にでも簡単にできる事を突きつめたらこんなやり方が思いつきました
艦上攻撃機と艦上爆撃機は、砲雷撃戦中の変動比は 火力と爆装または雷装の合計値÷命中合計値=変動比が出てきます
飛行機の変動比はちょい特殊めです

戦艦の変動幅は火力の合計値に応じて変動比が低ければダメージが狭幅になって簡単に高さを保てるのに対して、空母の飛行機の場合は航空戦での制空権も少し関わってきます あと艦攻または艦爆の機数が少なくなって来るとちょい弱体化します(最大ダメージは変わらないよ)
制空権と攻撃を考えて積む時の零戦六二型

狭幅の変動比と約4点の差が出ておりますね 爆戦の砲雷撃戦中威力はあまり高くは無いですが1等巡洋艦や小型中型航空母艦までなら何とかいけます それ以外は投弾貫徹力が不足して思ったダメージを出せない
二式艦上偵察機を積まない制空権重視の場合

わずかながらにこちらが変動評価点では下になりました 天城にこの装備を装着した時の変動点数は11.6点(烈風六〇一なしの時は14.5点)でこちらも弱広幅傾向です これは江草隊の性能がズバ抜けて高い事をも意味しています!
ではお次は駆逐艦Or潜水艦タイプ
駆逐艦の昼砲撃幅は電探を装着しないで弱広幅状態です、B型連装砲を装着すると最大ダメージが伸びて強広幅に変化します 夜戦の時は一変してかなり狭幅になっていきます

とりあえず昼戦は簡単に出すにはちょい難しかったので、夜戦は簡単に変動幅を出す事ができました
やり方は他と違うのは従来の変動比の出し方だと非表示命中補正含めないので、電探無しなら変動比が139点 有なら69.5点 と言う超広幅になって高火力戦艦と同じ夜戦の挙動をするような表示になってこれだと意味が無いので駆逐潜水艦の時だけlvlを対象に入れました
ちなみに雷撃変動幅を見つけたいときは

雷撃変動幅の評価点は砲撃変動幅と反対で、点数が高いほど優秀で点数が低いと低評価 となります 北上大井がLv150で甲標的だけ装着しただけの変動幅は100.3点と言う高得点がでます
(こちらも直接数値が影響するわけではなく細かい要素を省いた超簡単な評価点と言う扱いです)
今回は航空母艦の飛行機でやります
あと、言い忘れましたがこの計算で出した数値は ゲームの数値に直接関係していないです 出した答えの数字はあくまで評価点数と言う事で 誰にでも簡単にできる事を突きつめたらこんなやり方が思いつきました
艦上攻撃機と艦上爆撃機は、砲雷撃戦中の変動比は 火力と爆装または雷装の合計値÷命中合計値=変動比が出てきます
飛行機の変動比はちょい特殊めです
戦艦の変動幅は火力の合計値に応じて変動比が低ければダメージが狭幅になって簡単に高さを保てるのに対して、空母の飛行機の場合は航空戦での制空権も少し関わってきます あと艦攻または艦爆の機数が少なくなって来るとちょい弱体化します(最大ダメージは変わらないよ)
制空権と攻撃を考えて積む時の零戦六二型
狭幅の変動比と約4点の差が出ておりますね 爆戦の砲雷撃戦中威力はあまり高くは無いですが1等巡洋艦や小型中型航空母艦までなら何とかいけます それ以外は投弾貫徹力が不足して思ったダメージを出せない
二式艦上偵察機を積まない制空権重視の場合
わずかながらにこちらが変動評価点では下になりました 天城にこの装備を装着した時の変動点数は11.6点(烈風六〇一なしの時は14.5点)でこちらも弱広幅傾向です これは江草隊の性能がズバ抜けて高い事をも意味しています!
ではお次は駆逐艦Or潜水艦タイプ
駆逐艦の昼砲撃幅は電探を装着しないで弱広幅状態です、B型連装砲を装着すると最大ダメージが伸びて強広幅に変化します 夜戦の時は一変してかなり狭幅になっていきます
とりあえず昼戦は簡単に出すにはちょい難しかったので、夜戦は簡単に変動幅を出す事ができました
やり方は他と違うのは従来の変動比の出し方だと非表示命中補正含めないので、電探無しなら変動比が139点 有なら69.5点 と言う超広幅になって高火力戦艦と同じ夜戦の挙動をするような表示になってこれだと意味が無いので駆逐潜水艦の時だけlvlを対象に入れました
ちなみに雷撃変動幅を見つけたいときは
雷撃変動幅の評価点は砲撃変動幅と反対で、点数が高いほど優秀で点数が低いと低評価 となります 北上大井がLv150で甲標的だけ装着しただけの変動幅は100.3点と言う高得点がでます
(こちらも直接数値が影響するわけではなく細かい要素を省いた超簡単な評価点と言う扱いです)