平民が何故急に現れたのだろうか。　以来、「いじめられてます。苛められたます」が
このかたの常套句。　いちいち全面に出て、アテクシは、アテクシは、アテクシはって・・・

皇室をメチャクチャに壊された今、この人が何故急に入内してきたのかわからない。

でもこの方が入内しなければ、秋篠宮様誕生も紀子様入内もないのよね。

『堤康次郎』と、関東ヤクザ『稲川会』の２代目会長の『石井 進』は、刎頚の友であった。
また、石井 進は、幼少時より、裏の顔がヤクザの大親分の『正田貞一郎』の家に出入りしていて、
『正田英三郎』とも刎頚の友であった。ここで３人が、穢多とイエズス会とヤクザで繋がる。

性豪『堤康次郎』は、『正田英三郎』の嫁の『富美子』に手を出し、孕ませた子供が『美智子』。
堤康次郎は、自分の娘の美智子を、正田貞一郎・きぬ夫妻に預けていた。（後に英三郎の実子となる。）
多分正田夫妻には、美智子の後に子供が生まれていて（恵美子の実の姉）、その子が中耳炎で死んだので、
美智子を実子として迎え、将来の皇太子妃として、育てた可能性が高い。

悪徳商人として大金持ちに成っていた、穢多の『堤康次郎』と、穢多でキリスト教徒の『正田きぬ』は、
GHQ（イエズス会）の『フロジャック神父』と手を組み、その上、ヤクザの『石井進』の後押しもあり、
昭和天皇の金銭の取り立ての代わりか、カネコマの昭和天皇の前に、大金を積んで、美智子の入内を承諾させた。　

この事実を隠蔽したのが、『菊タブー』

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これが実体みたいですよ・・・・　凄いよね。　美智子入内に関して、『堤康次郎』に金を積まれた時、
昭和天皇は、堤や正田の出自からヤクザ絡みまで、知っていたのだろうね。それでも、金が欲しかった！　
昭和天皇の実体は、自分の助命の為に、原爆を落とすことをアメリカに了承。　カネコマ解消の為に、
ヤクザで、穢多の出自の、極悪商人の『堤康次郎』の娘の入内を承諾して、皇統を売ったんですよ！！

皇居内は治外法権。昭和天皇にとっては、美智子の命など、如何様にでもなったのに、
池沼の色気違いの『明仁』は、昭和天皇の期待（美智子の死）も虚しく、美智子を孕ませた。

天皇の資質のない『明仁』には、男系男子の純血の『皇統』などという、
高尚な考えなど思いも浮かばなかったのか、女狂い宜しく、美智子を孕ませて、
『穢多＋支那人』の『穢れた血』を、皇室に入れ、これで実質天皇家は、『天皇』の資格を無くしてしまった。

新憲法では、『主権在民』とうたわれていて、国民総意の上で無ければ、天皇とは認められない。
普通の家庭でも、穢多の血筋との婚姻関係は、拒絶する日本で、穢多＋支那人の血筋を、
『天皇』と認める日本国民は、多分皆無で、当時なら、昭和天皇や明仁は、リンチされていたでしょう。

昭和天皇は、札束で頬を叩かれて、穢多の美智子の入内を認めた事を、ナル誕生で、隠蔽せざるを得なくなった！！

ナルの出産時、ナルを殺すべく陰謀を巡らしたが、ナルは産まれてしまった。
そこで昭和天皇は、美智子第２子妊娠時に、胞状奇胎という病名で、多分子宮を摘出させた。
普通ならこれでお里帰りになるのだが、正田家は、美智子の代わりとして、妹の恵美子さんを差し出した。
本当にむかっ腹が立つのだが、今度も明仁は、孕ませ、その子供が多分秋さん。

江戸時代の正田家は、穢多頭の長吏で、首切り役人。
江戸中期、正田家は、山窩（朝鮮サンカ）に乗っ取られているらしいし、富美子の母親は、支那人（客家）で、
秋さんには、穢多と支那人と朝鮮人の血が流れている筈です。

秋さんを天皇に押したい人達は、美智子や昭和天皇の手法を真似て（嘘・偽りが常套手段ｗｗ）、
秋さんの実母という人を、日本人から見つける必要が有ります。
秋さんの実母が、日本人なら（穢多でなければ、それでOK)、美智子入内時に、
美智子は平民だと発表しているので、国民は文句言わないと思います。

皇統はすんなりと（ワハハ）、秋さんに移って、日本の皇室は消滅を免れるでしょう。