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ポンコツ爺さん へ??投稿者:河内平野??投稿日:2014年10月10日(金)16時32分48秒
>? 勇気があるんやったら出てこいや !
>河内とゆっくり話そうやぁ~。。笑
>それとも 河内と対話するん怖いんかぁ ?
>ザコはもうエエから、爺さん 河内と話そうやぁ~ ?
このセリフはカッコいいぞ! 河内さん 迷言じゃ!
これは誰の発言なんじゃ?~(・・?))
河内さん、皆んなが見とるが?
ワシはそれを受けるぞ! と言っておるんじゃが、、、
あんたの方が、、、、、逃げたの? ( ̄O ̄;)まさかじゃ
しかし、うららさんの学会批判も徹底してきましたのう
そうまでして学会を糾弾したい理由はなんじゃろかのう
池田先生は現在、創価学会の名誉会長であり
現 SGI会長であられる
周り回って結果、先生の糾弾をしとる事になってしまうが
直訴 投稿者:うらら 投稿日:2014年10月23日(木)09時59分2秒
>何度もしています。
地元組織でも、本部にも、公明党にも。
もちろん、実名、所属組織もちゃんと伝えて。
本部の対応は以前からロクなものではありません。
これが本当に先生のお膝元の職員の対応なのか?と。
憲法学者のkさんや、ガルトゥング博士に決別宣言されたことも、
先生が生命尽くして築かれて来た友好でも、ソッポ向かれるのになんの不思議もありません。
>組織でも、私の疑問、意見をいくら訴えても、だいたい本部幹部クラス以上の人は
平気で師匠の指導を否定してこちらを指導して来ます。
本部幹部クラス位になると何故だかそれまでの人物とは別物に変身されてしまいます。
私の訴えに「うん、うん」と大きくうなずいてくれるのは、日頃から何か変だと感じながらも、
もの言えぬ空気のなか、健気に活動に参加されている本当に底辺の同志の方々です。
まっすぐに池田先生を受け止めて来た方々です。
なにかしらの立場のある方、自負のある方は、役職の上下問わず、
これまでご自分なりの正義で頑張っていらしたためか、気持ちが混乱するようで
私の話が、受け付けられない方もいます。
>今のところ私は除名されてはいませんが、私と同じく組織で訴え、行動されている方は
たくさんいらっしゃいます。次元がもっと深刻な幹部の女子部に対する暴力行為を咎めた青年や、
詳細不明ですが現場で疑問を呈した事が元で除名された藤沢の青年、
大分幹部の不正追及の末除名された方々、沖縄や、京都でも、
そんなことで除名?な事例も多々あるようですね。
>今の創価学会は本当に無慈悲な団体だ。宗教教団としても、政党を支援する母体としても、
社会の闇を切り開く使命をおびている唯一の機関紙としても。
ところで大分の 例の会館はもう建設されたのでしょうか?
あんた達から言わせれば結局、除名された方が正義になるのう
あんた達から言わせたら創価学会は極悪なのか?
いかにも創価学会が反社会的団体であるかのような印象を与えようとしとる
おかしく無いか?
昔、山友が使った狡猾な手法「ある信者からの手紙」
これが現代の「ある学会員からの書込み」じゃな
また山友の「学会の選挙支援は謗法」と呼応するかのごとく
公明党批判 会員の支援を弱体化、縮小を画策
週刊誌ネタを出してきたり、矢野を持ち上げたりしとるんかのう
なりふり構わぬ、卑劣な学会攻撃を延々と繰り返す
原島某も言っておった
「創価学会を本来の姿に戻したい」
「創価学会は大謗法集団と化した」
裏オニチルと愚痴の会員が全く同んなじ事をいっておるのが恐ろしいわい
学会に何の恨みがあるのか知らんが、徹底的にやってくるのう
例えば信濃町さんが伝聞で聞きましたなど
先生の発言でも、正式では無いものを
こう聞いてます とか
確か、、、こう言われたと 思います とか
上手くしかも狡猾に、意図的に繋ぎ合わせ、
反創価学会連合に都合よく歪められてしまう
牧口先生が言っておった
「言ったことと、聞いた と言うこと とは違う
自分がそう 聞いた からと言って
相手がそう言った と言うことにはならない」
ここでは良く使われる週刊誌手法じゃのう
裏オニチルの反創価学会キャンペーンの真相
矢野センセイ大好き ← 師匠
週刊誌大好き ← 経典
H氏、T口氏の除名コンビ ← 裏オニチルの猊下、コンサルタント
* 学会を相手どり訴訟を起こす。現在裁判中
新組織の画策 ← 改ざん「驚愕レポート」での会員の取込み
学会組織の切り崩し ← 宿坊の掲示板の乗っ取り扇動
財務を問題視 ← 会員の財務の縮小を画策
公明党の批判 ← 会員の支援を弱体化、縮小を画策
聖教新聞の批判 ← 会員の啓蒙運動の弱体化、縮小を画策
学会活動の批判 ← 功徳など無いなどと誹謗中傷、組織の弱体化、縮小を画策
この誹謗中傷をどんどん繰り返しエスカレートさせていく
不信、不満を持つ会員を「最高幹部の悪口」という甘い蜜で糾合していく
先生の指導を大量にコピペし、正義の士を繕っても
最終的には創価学会を陥れ、破壊が目的か
男気あふれる第一庶務Mさんの発言が裏組織のスローガン
「創価学会なんか潰れてもいい!」
全国最高協議会での先生のスピーチ2005・8・4
釈尊が厳しく戒めた罪に、「両舌」がある。
「二枚舌」のことである。告げ口などによって人々の間を裂き、離れさせ、争わせるので、「 離間語りけんご 」とも言う。
″不和を助長し、不和を楽しみ、不和を喜ぶ″卑劣な人間であり、″和合の破壊者″である。(前掲『南伝大蔵経』42、前掲著作集16、参照)
釈尊は、「愚人よ、汝らは、なぜ争いを起こすのか」(前掲『南伝大蔵経』2、参照)と呵責し、離間語を罰した。
創価の世界は、仏子の集いであり、善の力の「結合」である。
心と心を「和合させる言葉」を生み出す人々の集まりである。
断じて、「分断」の動きに食い破られてはならない。
理由をどのようにつけようとも
この純粋な庶民の団体、創価学会を破壊しようとする邪悪な陰謀を
絶対に許す事は出来ないんじゃな
裏オニチルさん達、スルーしてくださいな
気になさらずにのう
ではでは
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