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大事なことがドンドン潜るから今一度
再掲
信濃町の人びとさんが教えてくれた投稿
こうした流れの中に今があります。 投稿者：信濃町の人びと 投稿日：2014年 9月 2日(火)19時31分15秒 編集済
悪汁ブシャーさんへのお返事です。
悪汁様
お疲れ様です。
端的にズバリ核心を突きます。
矢野追撃を何故指示されたかつきるのです。
矢野→空き家→●尋は一蓮托生。
それぞれ役割や目的は異なりますが、池田先生がど真ん中にいる創価学会が嫌であり、先生が邪魔なのです。
表向きの顔と裏でやっていることが違う。
それをよく表しているのが、ルノアールの事件です。何故解明されなかったか？
国税と警視庁が介入していたのですよ。
不思議ではないですか？
ルノアールにより●尋の悪事がばれる。
それを防ごうとした。
誰か？
空き家です。空き家と●尋は親密です。
●谷は矢野とも親密で、矢野を使い妨害した。
宗教団体が美術品を買い、関連の美術館で目玉として展示することは当たり前でなんらやましいことはない。他宗でもやっているし、元々、芸術のパトロンは宗教です。
堂々と買えばよかったのです。
何故おかしな買い方をしたのか？
全く不思議ですよね。
この時期には様々な不祥事が出ました。
金庫事件、矢野の明電工事件。
Ｈ原、Ｏ橋問題。株の損失補填問題。
それらの裏処理に関わった。
その後、学会は激しく矢野を追求します。
矢野は学会の査問などの人権侵害に対して激しく怒り、暴露本出版の第二弾が計画されていた。
●尋や空き家にとっては、甚だ不都合だったわけです。先生、先生と。表向きは先生利用。
裏では悪事と学会利用。矢野はそれらの裏仕事をしていた。
先生は早くからその悪を見抜いていた。
宗門に勝ち、宗門の悪をたたきだす。
公明党の悪をたたきだす。
最後に学会幹部の悪をたたきだす。
Ｔ川は自分が会長に成りたい一心から、悪に染まり魂を売り渡した男なのです。
Ａ見追放はＴ川らと●尋、葬儀屋の合作です。
追放の人事は空き家。Ｓ藤は泣いてよろこぶ。
> 信濃町の人びとさんへのお返事です。
>
> 失礼、先日少し触れてくれていたんだね
>
> >矢野追撃は結局、●尋に潰され、悪に食い破られて、負けたのが和解の結果です。
>
> この投稿だと少し抽象的というか
> 具体的には、なぜ●尋に潰されて、和解になったのだろうか？
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