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本部で焦っていたのが富士宮で起きた幹部の女子部に対する暴力事件です。
隠蔽側に起きてはならない事が再び起きてしまった。
その幹部の女子部への暴力は二度目で初犯は起訴猶予になっている。
元々富士宮では、山友と内部の利害関係や百条問題など、当時、山友と関係してきた本部職員や幹部などが現存し手腕を振るってきた。
それらは墓園問題から、先生を排除する署名など、裏切りの一切を知り得ている。
そんな幹部が仕切る組織の中で、それらの傘下の右ならえの幹部が悪を諫めた女子部に暴力で潰しにかかったわけです。
地元職員幹部らは、この事件を通して、すべての不正や悪事が明らかになるのを恐れ、暴力事件や不正に抗議する学会員を排除するしかなかったのです。
本部でも、元々富士宮の職員幹部と、ただならぬ関係の者がいますので、会員に事実がわかり本部にも火の粉が飛んで火がついてはならないと焦って、富士宮の会員を除名にしていったのです。
その時の会長が秋谷であり、男子部長が弓谷でした。
その後、この除名に不信を感じた壮年部や婦人部がおりましたが、その時本部で対応した棚野男子部長は「こんな事になるんだったら、ぼくは、もっと彼らを泳がせればいいと言ったんだ」と慌てだしたそうです。
しかし、仏法は厳しい、この除名で中心に動いたいた当時、副会長の奥山が地元での不正が明らかになり、富士宮に家を建てたのに本部職員は辞職となり、こちら信濃町に飛ばされて来てます。
矢野の黒い手帳もそうですが、信濃町でも、富士宮でも山友と絡んできた者や、54年に関わる不正や裏切りを犯した者や、実態を知り得た者を攻め出すと三類の強敵が雲のように、わき起こります。
私は、正義の者に対しての除名工作を、見聞きし、知り得ています。
すべて、先生に分からないように、また会員に正統性を装い隠蔽に隠蔽を重ねて行ったのです。
隠蔽の為に、学会の組織を使って真実を訴えた会員を除名するなど、これほどの極悪はありません。
その極悪の証拠に本部でも決定的に先生を裏切り組織を利用し、喰い物にしている輩は除名にもならず本部内をうろうろしてます。
これこそ、不正の輩共が先生の創価学会の組織に裏切りの組織を作り上げてきたからです。
また、これからもS G I 組織をも乗っとろうとしている。
私も「教学レポート」を読み、更なる裏切りの酷さを強く実感しました。
この事件は本部全体にも明らかにしなければなりません!
容赦なく悪の根を断つ為、徹底的に明らかにし抜き戦いきります。
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