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会えない 徹底的に隠れる
逃げる 口先大王
対話拒否
一人を! 叩く精神!
全て、裏オニチルの常套手段
仏法者もまた「対話」を命とする
第五十二回本部幹部会、中央・千代田ルネサンス総会 1992. 3.10
「対話」「話し合い」を無視した一方通行のやり方は、
明らかに大聖人の仰せに反する
師への反逆という謗法
また大聖人は“鎌倉と佐渡の遠くに離れても、
あなたにお手紙を差し上げますよ”と仰せである。
距離ではない。心が大事である。
大聖人に直結しゆく私どもの「信心」の心を、だれびとも切ることなどできない。
“学会には大聖人がついていらっしゃる”
──この大確信で、功徳満開の“創価の春”を満喫していただきたい。
コロンビア大使「対話を広げれば、世界が広がる」
ドゥケ大使にとって、同国のバルコ前大統領は尊敬する師であり、親のような存在という。大使は逆境の時も大統領を信頼し、支えきった。
中略 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「つねに語り合う」のが大聖人門下
大統領も大使も「対話」を大事にされた。
仏法者もまた「対話」を命とする。
大聖人は仰せである。
「常に かた語 り あわ合 せて出離生死して同心に霊山浄土にて うな頷 づきかたり給へ」──常に語り合って生死の苦しみを離れ、同心に霊山浄土においてうなずき合って話しなさい──と。
常に「語り合い」「励まし合い」、ともに幸福の方向へと歩んでいきなさいと教えられている。
いくら一人で仏法を行じているつもりでも、その仏法を人々に語らない。
広布のために動かない。
同志を激励もしない。
これでは大聖人の仰せ通りの実践とはいえない。
座談会や個人指導、また友人との対話──。
こうした私どもの御聖訓通りの行動を、大聖人が御称賛くださることは間違いない。
「対話」「話し合い」を無視した一方通行のやり方は、明らかに大聖人の仰せに反する。
師への反逆という謗法なのである。
・太さん 確り読めばあんたのオツムでも少しは判ると思うぞ
いくら一人で仏法を行じているつもりでも、その仏法を人々に語らない。
広布のために動かない。
同志を激励もしない。
これでは大聖人の仰せ通りの実践とはいえない。
あんたは一からやり直しじゃ
ではでは
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