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本題には入らず、「面談」ばかりを迫るポンコツさまとお会いにならないには、理由があると思います。
私がここへ訪れて以来、様々な情報をいただき語られる大半が真実であると思うが故に大変に危険な場所であるとも感じています。
やり方はどうあれ、本部の方々が何としても阻止したいと考えるのも頷けます。
そんな中で、書き続けている事は、様々な危険を伴うものであり覚悟あっての事だと思いますし、自分の正義を信じるが故に「駈遣し呵責し挙処せんは是れ我が弟子真の声聞なり」との御文に従って行動を続けられている事と推測します。
しかし、ここで語られてきた本部の一部幹部は、権力を笠に非道の振舞いを正義のごとく行ってきたと聞きます。
そして、不正を糾弾した方の行き先は「除名」や「降格」や「活動停止」処分などです。
処分を受けた事について、その内容を幹部に聞けば、帰ってくる言葉は
「除名になるほどの事をした」
「降格になるほどの事をした」
「停止になるほどの事をした」
と、たとえ理不尽な処分だとしても「除名・降格」など、言葉の重さを盾に話を流すだけでしょう。
ここで投稿されている方々の素性が割れれば、いかなる手を使ってでも処分に踏み切るものと推察できます。
そうなれば、「処分を受けた人間の書き込み」とレッテルを貼り、例え真実であっても内容すべてが封殺されてしまうでしょう。
そんな中、ポンコツさんに会って素性を明かされてしまう可能性は否定できないと思います。
人物特定されているといっても、本当にその人であるかは会わなければ分かりません。
もし、私ならポンコツさんと安心してお会いする事はできません。
そんな環境の中で、執拗に接見を迫るのは如何なものかと思います。
それとYKKさんは、南元さんと大変に似ていますね。
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