(杏樹)今夜は100枚目のシングル『100の願い』の発売を記念して郷ひろみさん特集をお送りします。
(恵)そして…。
まずは郷ひろみさんのヒット曲『よろしく哀愁』をお聴きいただきます。
(2人)どうぞ。
100枚目のシングルをリリースされると。
おめでとうございます!すごくないですか?100枚って!
(郷)年齢でね…例えば僕は10月18日で今度60歳になっていくんですけども。
60っすか!?
(郷)それはありかなと思いますが100枚目のリリースっていうのは誇れることなんじゃないかなって。
金字塔ですよねこれは。
(郷)僕だけではなくて僕の周りのスタッフそしてたくさんのファンの方たちが支えてくれたからこそ到達していける数字であって。
僕以上に皆さんはこれはひろみにとっての通過点なんだなっていうことは分かってらっしゃると思います。
今までの62回のご出演の中からご覧いただきたいと思うんですが。
これ選ぶの大変なんじゃないですか?郷さんがご自身で選んでくださったんですよね。
(郷)出させていただくこと自体が一つ一つ思い出に残るわけです。
(郷)それだけに選ぶってのはちょっと難しいんですよね。
生まれたときから出てたとして1年に1回のペースですから。
ではご覧いただきましょうか。
それではご覧ください。
(2人)どうぞ。
(郷)この日もたぶん僕のことを全面的に頼ってきた気がして。
(郷)僕の合図で歌いだしたりとか。
(郷)たぶんねブランデー飲んでたような気ぃしますよ。
(勝)「ありがとう」
(郷)当時僕にとって阿川さんはすごく大人の女性に…。
ジャズの世界をね。
大人の女性って感じですもん。
ホントにそうなんですよね。
この日お送りした曲というのは実は僕にとって全部チャレンジングな曲だったんですよ。
(郷)スティーヴィー・ワンダーの歌を歌ったり中でもこの『ENDLESSLOVE』はホントにハモで阿川さんとやらなきゃいけないっていう。
森山さんは僕にとって伸び伸びと歌を歌わせてくれるっていう。
(郷)「存分に歌いなさいよ」って。
何か自由自在な感じが。
阿川さんとの間にある大人の色気とはまったく違う…。
(郷)健康的なねある意味。
(郷)お姉さんのような。
楽しい空気が。
裕也さんってものすごいこだわる方で。
動きでも何でも。
(郷)だから僕自身も実はちょっと動きを変えてるんです。
(郷)ちょっとだけロックっぽくっていうか縦ノリの感じに。
普段横に揺れてるのが実はちょっと縦の感じで。
(郷)そういう意識を持ちながらやってたってことは覚えてます。
いや〜素晴らしいですね〜。
やっぱりさすが郷ひろみさん!まずは…。
1曲目勝新太郎さんとショーケンさんとの共演だったんですけれども。
勝さんはプライベートでもものすごくかわいがっていただいたので全てが思い出として僕の中では残ってるんですよね。
きっかけは何なんですか?一番最初にお会いしたのが…。
当時サウナによく入ってたんです。
18〜19のときに。
1人で寝っ転がってたんです。
他にお客さんはいなかったんで。
そしたら入ってこられたのが勝さんだったんですよ。
(郷)僕も知らないで立ったときに勝さんだ!と思って初めましてっていうご挨拶から。
最初が裸の付き合いなんだ。
(郷)そこで話をしてることが勝さんの中で印象に残ったのか当時勝さんが『座頭市』っていうシリーズ物をやられてたときにゲストで出てくれって話になって。
じゃ今度は郷さんが歌の世界に勝さんを…。
それだけに勝さんは僕のことを頼ってたんじゃないんですかね。
そうなんでしょうね。
勝さんときて阿川さん森山さん挟んで裕也さんがきましたよ。
若いのびっくりしたでしょ?私どなたかと思った最初。
あれ内田裕也さんなんですよ。
(郷)裕也さんが何をおっしゃるか分かんないんですよ。
いきなり。
だから違う意味でね緊張感ありましたよ。
リハーサルもとんでもないこと言ってました。
これ『MUSICFAIR』なんでそれはまずいと思いますよっていうような感じで。
そして締めはやっぱりひばりさんですよね。
極端なこと言うと美空さんと僕が一緒に歌を歌うことは考えもしなかったんですよね当時は。
そういう中で僕のことを受け入れてくれてご一緒できたっていうその感覚と何でも歌えるんだなって。
何だ!?この人って。
すごいなと思いましたよね。
郷さんが共演なさるとき大切にしていることってありますか?
(郷)唇を見たり目を見たりその動きで合わせていく。
フレーズを合わせるっていう…。
俺いやらしいことばっか考えてました。
何で見詰め合うんだろう?とか考えて。
そういうことなんですね。
大事なのは!何を考えてたんですか?郷さんってやっぱそこのセクシーさがあるじゃないですか。
(郷)そうなんですか?あると思いますよ。
この辺でいいと思いますけどねこの話は。
そんな名曲の共演をご覧いただきましたが今度は郷さん自身の曲も様々な方と共演しているという。
これもまた面白いんだよな〜。
歴代シングル共演集というのをご覧いただきたいと思います。
どうぞ。
いや〜素晴らしい!郷さんならではのサービス精神。
でも例えば米米にしても石井さんがものすごく考えて作っていってくれてるとこがあるっていう部分もあるし。
皆さん考えてくれるんでしょうね。
(郷)だからそれに答えなきゃいけないって意識がどっかで働いて楽しいものとして映るんじゃないかなっていうふうに思いますけどね。
今回100枚目のシングルをリリースされるということで。
これまでに作るのに苦労した曲というお話を伺っていきたいと思うんですけど。
ぱっと出てきたのはやっぱり『お嫁サンバ』ですかね。
曲は先に聴いたんですけども出来上がってきた詞が・「1、2、3バ2、2、3バ」でえっ?って思って。
・「1、2、3バ2、2、3バお嫁お嫁お嫁サンバ」ってどういう意味ですか?って。
誰よりも疑問を持ったタイプ。
だって郷さんが日本で初めて聴いたんでしょうからね。
すんなり入れました?それでプロデューサーの方から説明を受けたんですよ。
こんなカッコイイメロディーなのに何でこの詞なんですか?って。
「これは結婚式で間違いなく歌い継がれていく歌になります」って言われて。
「この曲を明るく歌えるのはあなたしかいないんです」って。
ちょっと待てよ。
どうして明るく歌う必要があるんだろう?っていろんなことを考えたけど自分の中でどっか割り切って。
(郷)自分自身を納得させないとレコーディングには行けなかったんでそういうことなら分かったと。
歌詞にこだわった楽曲ってのは?『GOLDFINGER’99』ってやつです。
・「ACHICHI」っていうのがぱっと出てきたんですよね。
あれ実は英語が多かったんですよ。
僕『お嫁サンバ』の・「1、2、3バ2、2、3バ」の経験があったのでちょっと待てよ。
・「ACHICHI」はキャッチーだなと思って康さんに・「ACHICHIACHICHI」連発してほしいんですけどって。
(郷)ホントは・「ACHICHIACHILivin’lavidaloca」・「OH,UPSIDEINSIDEOUTlivin’lavidaloca」みたいに。
『お嫁サンバ』の経験がなかったら・「ACHICHI」もらったときに何で・「ACHICHI」なんですか?って言ってたんでしょう。
さすがですね!つながってるんだ。
面白い。
『哀愁のカサブランカ』何で郷さんが歌うことになったんですか?実はラジオの番組でバーティ・ヒギンズの『カサブランカ』って曲が大ヒットしてる時期だったんです。
そこでこの曲を誰に歌わせたい?ってことを勝手にやったんです。
たまたま人気投票で…。
郷ひろみに歌わせたいっていうので1位になって。
(郷)僕に「一般の方が付けた詞で歌ってくれないですか?」って実は歌ったんですよ。
一般の方が付けた詞で?最初。
全然違う詞だったんです。
翻訳ではなく。
ラジオでやったら大反響になってじゃあこれをプロの作詞家に書いてもらってっていうことで出来上がった。
それでは郷さんの記念すべき100枚目のシングルなんですけれどもどういう思いが詰まっている曲なんですか?
(郷)100の願いはあるけれどもそれをたった1つにして思いを伝えたいっていう意識で歌っているのともう1つは…。
原点に返るっていうのも1つあるんだろうなってところからわざと歌謡曲っぽい詞もちりばめられてるんですよ。
ちょっと昭和を感じさせるような。
だから歌謡曲っていうのを自分の中で意識した歌でもありますね。
なるほど。
来週の『MUSICFAIR』は…。
堂本剛ニューアルバムより新曲を披露。
秦基博映画主題歌を熱唱。
渡辺麻友主演ドラマの主題歌を。
E−girls爽やかなダンスロックナンバーをパフォーマンス。
そして高橋優。
どうぞお楽しみに!2015/05/16(土) 18:00〜18:30
関西テレビ1
MUSIC FAIR[字]
郷ひろみ特集/ミュージックフェアに残る数々の貴重映像を一挙公開!100枚目のシングル曲・ヒット曲「よろしく哀愁」を披露
詳細情報
番組内容
今夜の『MUSIC FAIR』は、郷ひろみ特集をお送りする。
「よろしく哀愁」や新曲「100の願い」を熱唱。また、MUSIC FAIRで今までに披露された郷と豪華出演者による“思い出の共演”を厳選してお届けします。郷ひろみの魅力満載の30分!
出演者
【司会】
恵俊彰
鈴木杏樹
【出演】
郷ひろみ
スタッフ
【プロデューサー】
板谷栄司
土田芳美
【ディレクター】
板谷栄司
島田和正
【エグゼクティブプロデューサー】
石田弘
【制作】
フジテレビバラエティ制作センター
ジャンル :
音楽 – その他
音楽 – 国内ロック・ポップス
バラエティ – 音楽バラエティ
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