13勝2敗と成績的にもすばらしかったんですけれども。
できすぎかも分からないですね。
優勝してもおかしくないような成績ですね。
3日目に横綱・北の富士との対戦がありました。
これに勝ちました。
非常に大きな一番だったわけですね。
三賞独占、全部もらえると聞いたときはどうだったですか?今まで2つもらった人は前から何人かいるというのは知ってましたけど3つもらった人はいないので最初、師匠にそういう話がいったときは…48年、名古屋の13勝のうち10勝が押し出しという決まり手なんです。
ということは、自分の持っているものは全部出たとみていいわけでしょうか?北の富士さんも、うなずきながらご覧になっていましたが。
北の富士⇒今見ても見事な押し相撲ですよね。
本当に下から重心を低く、徹底的にいくんですね。
今も押し相撲もいることはいるけどあそこまで徹底している人はいませんからね。
足の裏が真っ赤になって血が出るぐらいすり切れるんですよ。
稽古相手になるとずいぶん足袋を使いましたからね。
足袋代を請求したいぐらいだ。
インタビューにもありましたが北の富士さんのところに出稽古に行ったことはこの大活躍につながったという話もありました。
当時の記事を少し調べましたらからすが鳴かない日があっても大受が北の富士と稽古しない日はないとそして北の富士が中身のある稽古を展開したという記事が残っているほどです。
朝起きたらもう来ているんですよ。
朝がくるのが怖かったね。
また来ているどうしようもないんですよ、逃げようがない。
強い横綱に向かって行ったわけですから、強い気持ちで通ってらっしゃったんだと思います。
改めて13勝2敗の成績です。
北の富士さんを三日目で破ったところから大受が乗っていったという昭和48年の名古屋場所でした。
この活躍で、史上初めて三賞独占となってその喜びも、インタビューの中でお聞きいただきました。
この大受が昭和48年名古屋で大関昇進を決めて三賞を独占したあとに三賞を3つ取った力士というのはこれまでを振り返っても5人しかいません。
新入幕で三賞を独占した大錦貴花田、出島、琴光喜のときはほかの力士も三賞を取った力士がいましたがそれでも三賞すべてそれぞれ取った力士です。
そうそうたる面々です。
すばらしいメンバーですね。
大錦のときもあたらなかったのかなこのときはきっとね。
新入幕でしたね。
戦々恐々としとったのは上位はそうしていましたよみんな横綱といえどもそういう気持ちでいらしたんですね。
すごいのが出てくるとなかなか穏やかじゃないですね。
北の富士さんはこの場所途中けがをされて休場されています。
それじゃあたりようがないね。
いいときに休場したね。
なかなか3つ取るのは簡単なことではないかと思います。
これはやっぱりニュースでしたね。
きょうは向正面は舛田山の千賀ノ浦さんに座っていただいています。
大受との対戦、ちょうど大受が下がってきて舛田山が上がっていくころですね。
千賀ノ浦⇒そうでしたね。
そのころでした。
対戦が3回でしたね。
辞めるちょっと前でしたね。
千賀ノ浦さんの1勝2敗でした。
どんな押し相撲でしたか?そのころは嫌らしいねばねばしたのはなくなっていました。
親方の場合は突き放してはたくという動きがあったかと思いますが北の富士さんからも、なかなか今こういうタイプはいないんじゃないかという話がありました。
千賀ノ浦さんはどう感じますか?なかなか、しこだとか根気がいることやるのが大変だと思いますが。
あの押しはそういった部分がないが作れませんかね。
そうだと思いますね。
きょうは映像が語る大相撲、先場所、定年退職されました元大関大受の朝日山親方の現役時代を振り返りました。
館内に5人の勝負審判が入場してきました。
夏場所七日目の幕内の取組をご紹介します。
勝ちっぱなしの力士、高安と魁聖が敗れて全勝がいなくなった夏場所です。
照ノ富士はきょうから大関戦です。
勝ちっぱなしなし。
まだ七日目です。
5勝1敗で9人です。
六日目終わって勝ちっぱなしがいなくなったのは平成24年の九州場所以来。
六日目が終わって1敗が9人というのはさらにさかのぼって平成12年の夏場所曙や貴乃花の時代最後は魁皇が優勝した場所がありました。
まだ七日目で勝ちっぱなしがいないというのは非常に珍しい展開ではあるんですよね。
北の富士⇒そうでした。
まず白鵬が落としませんからね。
白鵬が初日を落としたことでどうなるかとみたんですがここで白鵬が並んだという見方もできますね。
こういうことにはいずれなるとは思っていましたね。
最後残るのは白鵬だと。
ちょっとおもしろくなったかなという、ハンディがついてね。
その程度だったと思います。
今並んでいるということはやはり白鵬が1つ上をいっていると見るべきでしょうか。
一歩リードということじゃないでしょうか。
満員御礼の垂れ幕がきょうも下がりました。
8時25分に札止めとなりました国技館です。
幕内最初の取組は好成績どうしです。
貴ノ岩に阿夢露です。
西の16枚目阿夢露が5勝1敗の好成績です。
5人の勝負審判が館内にも紹介されました。
旭富士の伊勢ヶ濱親方が正面の審判長席に座っています。
時間になりました。
低い姿勢を維持してしぶとく相撲を取っている阿夢露が西にいます。
幕内通算3場所目で初めての幕内勝ち越しに向けて好スタートです。
対戦相手の貴ノ岩も4勝2敗返り入幕です。
勝った相撲は力強い四つ相撲が展開されています。
右四つの貴ノ岩阿夢露は左でまわしを取ると力が出ます。
行司は木村秋治郎です。
はたきました、はたき込み阿夢露の勝ちです。
阿夢露が勝って6勝1敗貴ノ岩は4勝3敗と変わりました。
立ち合い突き放しも持っている貴ノ岩が突っ張っていきました。
きょうの向正面は元舛田山の千賀ノ浦さんです。
相撲としては貴ノ岩が先手を取りましたかね。
千賀ノ浦⇒でも阿夢露の踏み込みがよかったですよ。
踏み込みがよかったからあの突き落としが決まるんでね。
最初の一歩が出ていた。
その分はたきが決まったということですね。
はたきというかいなしですよね。
阿夢露も低いんですね。
今場所の阿夢露、低い体勢からきょうははたきでしたけれどもなかなか内容がいいんじゃないでしょうか。
そうですね、先場所から見るとやっぱり出足がよくなっていますよね。
出足がよくなってきているからやることが常にいいほうに回っていますから。
だからこういう成績なんじゃないですか。
阿夢露が1敗で中日に入るのは3年前の初場所、新十両のとき以来です。
そのときは10番勝ちました。
幕内初めての勝ち越しに向けて6勝1敗と白星を伸ばしてきました。
表情をほとんど変えずに下がっていった阿夢露です。
中入りの時間に三賞を独占の大受についてお伝えしました。
各場所ごとに贈られる三賞についてお伝えしていきます。
三賞の制度は昭和22年の11月秋場所から戦後相撲の発展と復興を制定するために制定されました。
殊勲敢闘技能です。
準優勝者あるいはその場所抜群の成績を収めたものという当初は考え方だったようです。
その後優勝した力士や横綱を倒した力士となりました。
技能賞はすぐれた技能を発揮した力士となっています。
前提として勝ち越したものの中で選ぶわけです審判員と記者クラブ員が維持員の中で理事長が委嘱したものが千秋楽に選考委員会を開いて決定します。
賞金はそれぞれ1つの賞につき200万円ということになります。
栄誉とともに贈られます。
北の富士さんも天鎧鵬が勝って今場所の初白星。
1勝6敗。
常幸龍、初日白星のあと痛めているひざの状態が心配されるような内容です。
ともに1勝6敗となりました。
天鎧鵬は初白星ですからほっとしたでしょう。
常幸龍が心配です。
ちょっと相撲が取れる状態でないことは確かですね。
ともに右四つですが天鎧鵬がもろ差しねらいで成功しました。
大きい相手を2本引っ張り込むということはいかに状態が悪いかということですね。
そういうところからも体調面がうかがえるわけですね。
本来なら逆の体勢になりたいほうですよね。
もろ差しになった相手が大きいですから。
天鎧鵬にようやく初白星。
あすは十両の土俵です。
常幸龍は非常に厳しい状況になっています。
三賞の話が出ていましたが阿夢露が6勝1敗このあと三賞の可能性が広がってきます。
きょうまわしは取れなかったんですが相手が低い体勢だったので自分も体が勝手に反応した、動いたという話をしていました。
好調ぶりがことばにも出ていますね。
確かに好調の力士は体がよく動くというコメントをわれわれに残してくれます。
藤井アナウンサーがお伝えしました。
向正面は元舛田山の千賀ノ浦親方です。
現役時代の舛田山は三賞3回殊勲賞2回敢闘賞が1回ありました。
親方にどれか1つ印象に残っているものを伺いましたら昭和58年の名古屋場所の殊勲賞とおっしゃいました。
千賀ノ浦⇒そのころは千代の富士関を破ってもらったんですが。
強い横綱を倒したその相撲を振り返ります。
千代の富士が大関横綱に上がってからは初めての白星だったんですね。
そうですね。
それまでは勝ったり負けたりしていたんですけれどもね。
下のときはですね。
ねらいどおりの相撲だったんですか。
そんなことはないですよ。
必死にはたきましたよ。
思い切って踏み込んでいますよね。
そのころは土俵を半分ぐらい回ったような気がしましたけれどもそうでもないんですね。
取っているときと振り返ってみるとまた違うんですね。
ほかにも敢闘賞を取られたり殊勲賞もその前にもう1つありました。
やはり強い横綱を倒してもらう三賞というのはまた変わった味わいだったんでしょうか。
そのころの千代の富士と言ったら今の白鵬みたいなものですからね。
うれしかったです。
この場所で三賞をとって関脇昇進を決めたという昭和58年の名古屋場所でした。
土俵が時間になりました。
この2人も厳しい前半戦です。
富士東に千代丸です。
まだ勝ち星がありません、富士東。
1年ぶりの返り入幕。
6番のうち3番、四つに組んでしまっています。
千代丸は1勝5敗です。
得意の突き放しからの引き技がなかなか決まりません。
初顔の一番です。
行司は木村元基です。
突き落とし、千代丸の勝ちです。
きょうは引きが決まりました。
千代丸、2勝5敗富士東は7連敗です。
突き放してからの引き技が決まったというところです。
千賀ノ浦さん富士東、元気ないですね。
気になりますね。
そんなに強力なはたきでもないですよね、立ち合いもそんなに強くもあたっていません。
富士東が一番も勝っていないというのが分かりますよね。
押し相撲は白星が出るとつながっていくという話も聞きますがやはり波に乗れないとこうなるんですかね。
何でもいいから勇み足でもいいから白星、欲しいですね。
今の力士2人は若手の中では押し相撲の代表格ですよね。
先の大受の押し相撲と見て比較してどうですかね。
こうも違うんですね。
引かれれば手をつくはたく。
大受の押しは引かれても足がついていっているんですね、下から下から押し上げていますね。
あれが押し相撲ですね、伸びてしまうとやはりもっと稽古してもらわないといけないですね、そう思います。
押し相撲は人の倍稽古しなければいけませんからね。
そういうものなんですね。
旭天鵬との押し相撲を武器にしている豊響が上がりました。
過去は10対10です。
四つが旭天鵬押しが豊響です。
ベテランの40歳の旭天鵬今場所元気で4勝2敗です。
幕内出場回数、魁皇を抜き去って歴代単独1位です。
長い相撲人生の中で三賞も7回獲得しています。
いずれも敢闘賞です。
本人は自分らしいですねと話しています。
殊勲賞、実は条件付きという千秋楽、あったんだそうです。
14年の秋場所貴乃花に勝って金星がありました。
貴乃花優勝なら殊勲賞という条件はあったそうです。
そのときは武蔵丸が勝って殊勲賞を逃しています。
あのとき殊勲賞が取れていればな技能賞も私はそういう相撲ではないですね技能ではないですね。
7回とるということは上出来でしかも優勝もできている。
最高は10回があるということを話していますと、それは無理だと本人が話していました。
24年夏場所の涙の初優勝がありました。
旭天鵬の形寄り切り館内から大きな拍手が沸きます。
何というベテラン。
5勝2敗と星を伸ばしました。
決まり手は寄り切りです。
強いですね、北の富士さん。
また元気が出てきましたね。
2連敗したときは、初日からそろそろかな、というそんな気もしましたけれどもすっかり以前の旭天鵬に戻っていますね。
あたりの豊響をかち上げて止めて外四つ。
胸が合ったらまわし取ったらね旭天鵬有利だということは分かっていますが。
それにしても。
完全に動きを封じましたね。
力の違いを感じますね。
またちょっと、先が伸びるかもしれないね。
次々と記録を塗り替えている旭天鵬ですが5勝2敗で、勝ち越してから力士というのは三賞というのは考え出すんですか。
そうでしょうね。
過去の実績があるからね三役経験者だとかね。
微妙なところがあるんですね。
場所の流れがありますからね。
話の流れもありますよね、三賞選考委員会も。
殊勲賞や上位を倒すのもそうだし場所全体を盛り上げたいというそういうこともありますからね。
過去にすったもんだしたことがありますけれどもね。
資格がある人はね、どんどんあげたほうがいいんじゃないでしょうかね、三賞。
力士にとっては当然優勝というのは大変なことと思いますが。
優勝は限った人しか1人しかチャンスがありませんからね。
三賞が楽しみなんですよ。
北の富士さんも解説の立場になって来場所の番付も大事なんだけども三賞が誰なのか誰がもらえるか気になると言ってましたね。
彼らは旭天鵬のリポートです。
自分でもどうして勝ってるのか分からないと話しています。
しっかり止めてしまうことを考えています。
笑顔の中も汗たっぷりでした、旭天鵬です。
5勝1敗どうしの相撲です。
好スタートの琴勇輝と旭秀鵬です。
ともに三賞の経験はありません。
早い勝ち越しの先に初受賞の可能性があります。
時間になりました。
もろ手突きからの突き放しの琴勇輝。
四つ相撲の旭秀鵬です。
今場所は立ち合いからの突っ張りも出ています。
両ひじのサポートがなくなりました、旭秀鵬行司は式守与太夫です。
はたきました。
旭秀鵬の勝ちです。
6勝1敗と星を伸ばしました。
琴勇輝は土俵下に転落。
ひざ、もともと大きなけががあったんですけども激しく土俵下に落ちましたので痛めたのかもしれません。
少し気にしました琴勇輝です。
琴勇輝は5勝2敗です。
決まり手はたき込みです。
やはり気にしています琴勇輝です。
花道を下がったところで一度止まります、琴勇輝観客の前ではそぶりを見せないようにということもあったかもしれません。
情報が入ってきたらお伝えします。
左足を気にしています。
千賀ノ浦さん旭秀鵬のほうもしっかりと踏み込んでいましたそれがはたきにつながっていますね。
旭秀鵬がさばく相撲ではなくてやはり、相手を受けていますね。
受けて下がらないようにしていますね。
はたきが効いたと思います。
旭秀鵬の突っ張り今場所、なかなか出てきましたね。
なんだか突っ張っていますね。
ひじがよくなってきましたからねいいんですね。
リーチも長いしね、懐も深いです。
突っ張るジャブのようにですね、ボクシングのやってくれるといいと思いますね。
突き放してから攻めてまわしを取ってもいいですね。
星を伸ばした旭秀鵬です。
三賞について注目しています。
最多受賞力士をチェックしましょう。
それぞれ10回が最多です。
技能賞はもろ差し名人の鶴ヶ嶺です。
魁皇なんかはね、本当に印象に残ってますね。
敢闘賞にもってこいですね。
敢闘賞ぴったりなのは貴闘力体は小さかったですが闘志むき出しで楽しみでしたよ、取っていても。
安芸乃島が見えています。
三賞19回です。
3つの賞の合計です。
これが歴代最多という記録が残っています。
中でも初めて取った殊勲賞が印象に残っているということでその映像も振り返りながら見てみましょう。
一門の大乃国を破りました。
これが殊勲賞に評価されました。
敢闘賞のあと、殊勲賞でした。
三賞の表彰式が本当にうれしかったと話しています。
回数を重ねていくにしたがって今振り返ってみればうれしかったんだけども19個もとれるんであれば全部返すから1回でもいいから優勝したかったというのが本音だと話しています。
そりゃそうでしょうね。
これで大関になれなかったんですよね。
押し切りました、魁聖の勝ちです。
魁聖、勝って6勝1敗です。
嘉風、敗れて4勝3敗となりました。
相撲内容としてはいかがでしたか。
よく前に出ましたね魁聖は。
きのうはちょっとあっけない相撲でしたね。
そうですね。
きょうは相撲が戻ったようです。
このまま今のような相撲を取っていくと捨てたもんじゃありませんね。
6勝1敗と星を伸ばしました魁聖。
旭秀鵬のリポートです。
突っ張りの話が出ていましたがひじの状態もよくなってきているという話です。
目の前で兄弟子、旭天鵬関がずっと勝っているのでこれで5日連続ですね、2人そろって勝つのは。
やはり兄弟子が頑張ると自分も気合いが入りますと話していました。
きょうは旭天鵬が外四つの強い相撲を取りました。
琴勇輝のリポートです。
以前痛めたひざがまだ完全ではありません。
相撲を取ってる途中で少しずれたような感覚があって戻るときにも歩き方を少し気にしていました。
おさまればあしたには全く影響はないと話しています。
大歓声の中、遠藤が登場です。
再び館内、歓声に包まれました。
荒鷲、遠藤ともに今場所はまだ白星がありません。
遠藤への声援が飛んでいます。
先場所の五日目に左ひざの大けがをして休場した遠藤。
今場所、休場することなくこうして土俵に上がっています。
初めて大いちょうも結いました。
しかし初日から6連敗。
本来の相撲が取れていません。
北の富士さん、遠藤毎日歓声を浴びていますが力が出ませんね。
全く左の力が入っていません。
力を入れられないんでしょうね、怖くて。
踏み込むときも左足を使って前に出るんですか。
その場合は相当負荷がかかりますから怖いでしょうね。
下がるとまたねじるとまたけがをしますからね。
本来は相撲どころではないはずですよ。
ですから15日間無理をして出て1番か2番は勝てるかもしれませんがそれよりも治療に専念したほうがよかったかなと本当は思います。
本人が決めたことですのでこれ以上いいいませんがそうしたほうがよかったんではないかという気がします。
サポーターもつけずに土俵に上がっている遠藤。
将来期待される遠藤です。
右四つの荒鷲も今場所ここまで白星がありません。
行司は木村寿之介遠藤勝ちました。
今場所初白星です。
土俵際、投げの打ち合い。
よくついて行った遠藤。
拍手と歓声
最後もつれましたのであるいは満員の観客からはどちらが勝ったんだろうというのがあったかもしれません。
寿之介の勝ち名乗りで大きな歓声が沸きました館内です。
今場所の初白星は七日目でした。
最後、向正面投げの打ち合いはすでに荒鷲の足が土俵の外に出ていました。
決まり手寄り切りです。
遠藤勝ちましたね。
立ち合いけんか四つでお互い前まわしを探ってきましたね。
きょうは遠藤よく踏み込みました。
荒鷲が手繰っていく動きさらにこのあと小手投げにいきます。
遠藤はついていきましたね。
逆から打たれたら遠藤は残らなかったね。
きょうあたりは相手も元気がありませんし勝てるとしたらきょうだなと思っていました。
千賀ノ浦さん、いかがでしたか今の相撲。
郷土の後輩にもあたりますが。
きょうはどんどんどんどん攻めていましたんできょうのような相撲でいいですね。
相手が少し軽いですから自分よりも細いですからその辺がよかったんだと思います。
けがの状態については問題ありませんというひと言でした。
しかし本当のところは察するしかありません。
そうですね。
サポーターをつけていませんが本人のこだわりだと思います。
サポーターくらいしてもいいんじゃないかなと思いますが。
いかがですかこの1勝で遠藤の心の中の雰囲気も。
それは初日が出るとやはり安心しますね。
足の運びを見ていても本来の遠藤はないとはみますが。
手もよく辛抱しましたね。
遠藤は執念を見せましたね。
リポートです。
大きな1勝だと思いますが、遠藤は最後によかったですということばが聞けました。
うれしそうな表情はちっとも見せてくれませんでした。
このあたりいかがですか。
本当はしたいんでしょうけどしかしまだまだこれから先もありますしけがとの戦いですからある程度あと3、4番勝たなければ陥落ということもあるし1勝5敗では喜んではいられません。
リポートです。
西の支度部屋は急に報道陣が増えました。
魁聖のリポート。
きょうも突き放していきましたが、場所前から前に出る稽古これを繰り返してきて本場所でもそれが出てきていると話していました。
星が上がってるんで機嫌がいいです。
きのうは少し意識してしまって相手と離れてしまった。
だからこそきょうは前に出なければと思っていました。
魁聖はいい。
敢闘賞、おととしの名古屋で2回目の敢闘賞、暖かくなってくると力が出てくる力士です。
土俵上は勢と佐田の富士です。
勢4勝2敗、好成績。
去年は新三役も経験しました。
勢は敢闘賞2回とっています。
佐田の富士は三賞こそありませんがじわりじわりと番付を上げてきています。
上手投げ、勢の勝ち激しい相撲を制しました。
勢勝って5勝目5勝2敗佐田の富士は2勝5敗となりました。
千賀ノ浦さん、先ほどの遠藤の相撲も激しかったですがこの一番も激しかったですね。
やはり小手先でごまかさないような相撲でしたね。
勢もどんどん前に出ました。
押し相撲の佐田の富士としては押しようもも突っ張りようもないですね。
勢は得意の右からの攻めを徹底しましたね。
それよりも勢がどんどん前に出ています。
右左とというよりもとにかく前に出ることはいいですね。
最後佐田の富士左を巻き替えましたね。
こうなると四つ相撲と押し相撲ですから。
まわしを取った勢ということになりました。
肩のテープが外れません勢です。
しかし連日力強い相撲を見せてくれます。
夏場所七日目の取組が進む国技館です。
今夜のサタデースポーツのお知らせです。
サッカーJ1は首位、浦和と2位、FC東京の激突。
FC東京の武藤嘉紀選手ゴールなるか注目です。
アスリートの逆境を支えた1曲をご紹介するTomorrowSong。
きょうは川崎フロンターレの大久保嘉人選手です。
どうぞお楽しみに。
もちろん大相撲の結果もたっぷりとお伝えします。
連日満員の国技館。
夏場所七日目前半戦の取組はあと2番です。
土俵は好取組、隠岐の海と碧山。
過去の対戦もきっ抗しています。
隠岐の海の師匠が横綱、北勝海の八角親方その北勝海を育てたのが解説の北の富士さんです。
ふくらはぎを痛めて初日敗れてどうかと思いました。
隠岐の海、白星を伸ばしてきましたね。
だいぶ状態もよくなってきていると思います。
まだまだ本調子じゃありませんね。
内容から見てそう思うんですか。
相撲は少しずつよくなってきています。
地力からいってこのぐらい勝ってもびっくりしませんがね。
これからですね。
過去敢闘賞2回もちろん先場所新関脇の経験をしている隠岐の海対戦相手碧山。
うまく回り込んで決めました。
土俵下に転落した隠岐の海ですが物言いはありません。
隠岐の海が勝って6勝1敗。
碧山、敗れて4勝3敗です。
碧山がいっぺんに持っていくかと思いました。
相撲の内容としては全く碧山に持っていかれていいところがないですよね。
立ち合いも、きょうはあまりよくありません右が開いていましたからね最初から。
碧山の土俵際の詰めの悪さが救ってくれましたね。
うまく土俵際、回り込みました。
左のふくらはぎを痛めていましたが左方向に回りました。
だいぶよくはなってきているんでしょうね。
そんな感じに見えますね。
きょう5勝1敗の力士9人で七日目を迎えたとお伝えしてきました。
ここまで直接対決で琴勇輝が敗れました。
登場した力士たち4人が6勝1敗と星を伸ばしています。
土俵下に落ちたときでしょうか背中をすりむいています、隠岐の海です。
十両この一番は石浦が旭日松を破った相撲です。
実況
もろ手突きからの突っ張りです。
石浦速い攻めです。
下手投げ、石浦が勝ちました。
太田⇒きょうは1敗力士大栄翔と鏡桜が敗れましたので十両は2敗が7人という展開になりました。
里山、英乃海、大栄翔、鏡桜、阿武咲、石浦、若乃島です。
この相撲が、きょう夏場所七日目幕内前半戦の最後の相撲です。
星を伸ばした隠岐の海のリポートです。
相手の碧山に対してなんだあのパワーは、と言いながら帰ってきました、ちょっと立ち合いの呼吸がずれてしまって危なかったと言っていました。
6連勝ですので笑顔はありましたがちょっと照れがあったのかもしれませんね。
立ち合い、ずれがあって攻め込まれたのかもしれません。
2勝4敗、臥牙丸と3勝3敗の豪風。
臥牙丸は三賞といえば先場所久々の返り入幕で11番勝ったんですが候補にあがらず体調不良を乗り越えての活躍で気の毒だなあと印象を持った方もいたかもしれませんこのあたりは実力者というところ見られている部分があったのかもしれませんね。
過去2回敢闘賞をとっている臥牙丸です。
豪風は敢闘賞2回同じ部屋の嘉風とともに受賞するという場面もありました。
来月36歳ですが、まだまだ元気です。
押し相撲どうしです。
臥牙丸が出ました。
臥牙丸の勝ち。
3勝4敗。
豪風はちょっとひざが入りましたか。
立ち合いのあたり途中にいなす場面まで、豪風がまず先手を取ったかなと見たんですがね。
ペースはそんな感じでしたけど右で抱え込まれてちょっと深く差しすぎたんですかね。
動きを封じられましたね。
あたりはまともにぶつかっています、豪風。
いなしの辺りはよかったんですが。
臥牙丸が右から押っつけるようにして抱え込みました。
これが、結局は最後まできいたんじゃないですかね、抱え込んで。
やはり小柄な力士は難しい部分がありますね。
ちょうどいい感覚ではず押しぐらいならいいかもしれませんが。
横から攻めるというのが本筋なんでしょうけどね。
まともに引きすぎましたかね。
臥牙丸が相手の動きに対応してよく見て持っていきましたね。
よく体がついていきました。
きょうの取組、幕内前半戦が終わりました。
十両の天鎧鵬に初白星が出ました。
琴勇輝は少しひざを気にしました。
遠藤に今場所の初白星。
荒鷲はあとがなくなりました。
きょうから照ノ富士は大関戦です。
こうして見ますと好取組が多いきょう七日目です。
中でも今場所注目を集めている関脇照ノ富士と大関琴奨菊この相撲が非常に興味深いところです。
照ノ富士はきょうから大関戦です。
3対1と、琴奨菊戦は照ノ富士のほうがリードしています。
過去4番すべて振り返ります。
実況
かわった!はたき込み。
照ノ富士、送り出し一気に攻めたここは大関の意地琴奨菊が寄る照ノ富士も残れる体勢動きを止めずに攻められるか琴奨菊下手を引いた照ノ富士押し出しました照ノ富士の勝ち太田⇒解説は北の富士勝昭さんです。
4番振り返りました。
どう見ていったらいいでしょうか。
北の富士⇒あの左四つになっても取れますものね。
しかも先場所、照ノ富士のほうから張って左に差しにいってますよね。
大関得意の形でもいいんだと。
あんまり大関は右をあえて相手も右四つですけれども自分のほうが左の前みつを取って右を深く差して一気に寄るというああいう相撲でしょうね。
動きが止まって出足が止まってどっちでも、右でも左でも動きが止まって上手を許したらちょっと今の2人のあれでは、大関と関脇、関係ないですね。
立場はもちろん大関が上なんですが、関係ない。
向正面の千賀ノ浦さんはこの一番、どう見ましょうか。
千賀ノ浦⇒分かりやすくいえば、長引けば照ノ富士はやければ大関じゃないですか。
先場所はある程度時間のかかる相撲になりました。
確かに大関琴奨菊は立ち合いのあたりから一気に持っていく相撲がいちばんいいわけですよね。
いちばん最初の跳んだ相撲はなしとしてね。
あれは驚きましたね。
今場所の琴奨菊の相撲を見ていると左の前まわしを取って左を差す左四つではなく右四つの相撲で持っていく相撲何番かあります。
きのう取組を終えた琴奨菊は支度部屋であしたは意地を見せたい、壁になると宣言していました。
その辺りも含めて非常に楽しみなきょうの照ノ富士、琴奨菊戦です。
そのことばを信じたいですよね。
壁になってもらいたいですよね。
これは番付社会ですからね。
それでなくてもね大関陣、ちょっと風あたり強いですからね。
この辺で奮起してもらわないとねだめですよね。
このところ、優勝争いに加われないあるいは勝ち越すのが精いっぱいといった成績の大関もいますので現時点で1敗力士9人を出してもその中にはいない状況ですので存在感も、ここからまた示してもらいたいところです。
武双山の藤島親方が正面の審判長席に座っています。
夏場所七日目、幕内後半戦の取組です。
誉富士と玉鷲2勝4敗の押し相撲どうしの対戦です。
時間になりました。
今場所から三役格の木村庄太郎がこの相撲と次の一番を合わせます。
きのうの押し相撲どうし、佐田の富士戦では右のまわしをつかんでの上手出し投げ、誉富士でした。
新三役から下がった玉鷲。
軍配返りました。
寄り切り、誉富士の勝ちです。
きょうも右のまわしからの攻めでした。
誉富士が勝って3勝4敗。
玉鷲敗れて2勝5敗となりました。
押し相撲どうしで激しく突き合う展開かと予想をしていましたが向正面の千賀ノ浦さん先手を取った玉鷲が攻めていったところで誉富士がきょうも右のまわしを取りましたね。
千賀ノ浦⇒まわしを取っても相手が押し相撲ですからちょっとは相撲になるんじゃないかなと思いますね。
右の前まわしを取っての攻めこれまでにも誉富士は見せないこともないですが押し相撲どうしだっただけにここにポイントを求めたんですね。
玉鷲は追いかけていったときにもう少し頭でいってほしかったですね。
最初は頭でいきましたけれどもそのあとですか。
そうです。
2回目を頭でいってほしかったんですね。
そうなると展開がまた違ってくると思うんですよね。
突き放しも出てきますしね。
誉富士が2日続けて右のまわしを取って白星を挙げました。
3勝4敗、場所中に右足を痛めて心配されましたがまた白星を戻してきました。
玉鷲は敗れて2勝5敗です。
外の様子です。
午前中まではきのうからの雨が残っていた東京地方です。
今はあがっています。
先場所は逸ノ城が日馬富士を破りました。
あすの取組でした。
午前中は雨にぬれていた緑青色の国技館の大屋根。
力士の出待ちをする観客の姿も映っていました。
好成績どうし高安と徳勝龍です。
高安はきのう隠岐の海に敗れましたが先場所、あるいは先々場所辺りからみますとだいぶ力強さが戻ってきました。
徳勝龍は自己最高位西の4枚目、きのう敗れましたが初めて結びで横綱戦を経験しました。
日馬富士と相撲を取りました。
過去は1対1です。
上手投げ高安。
高安が勝ちました。
そして少し右足を浮かせている。
右足といえばこのところ、少し状態がよくない部分です。
ほとんどこういうところを見せない高安ですがそれだけに少し気がかりです。
高安勝って6勝1敗徳勝龍は4勝3敗となりました。
相撲を振り返ります。
当たり合って突っ張って左四つになるかと思ったら右四つになりましたね。
北の富士⇒逆に押し込まれましたね。
上手がかかって逆転の投げで。
余裕がなかったですね。
出足がありましたからね。
右足がどの辺りで。
大事に至っていないと思いますけれどもね。
最後にそんきょもきちんとできましたから土俵に上がったあとはいつもと変わらないように所作をした高安です。
左四つが得意なんですけれども相四つでも逆の四つになりますね。
相手のほうがむしろああいう形に持ち込もうという戦法だったんじゃないでしょうか。
徳勝龍のほうがですか。
突っ張って一気に出るというそんな感じに見えましたけれどもね。
自分得意になりたい気持ちと相手得意にさせたくない気持ちを取組前に考えるんですね。
できれば二本差して差してはいないんですけれども差したような感じになったんじゃないでしょうか。
それで一気に攻めたんでしょうね。
歩くときに少しまた。
何とも言えませんが高安。
高安は敢闘賞2回殊勲賞は2回を挙げて三役も経験している期待の若手です。
今場所西の8枚目。
本人は好成績をあげて終盤上位とあててもらえるような成績にしたいと言っています。
大きなけがでなければいいと思います。
うまさを持った両力士が土俵に上がってきました。
豊ノ島と安美錦今場所は豊ノ島が1勝5敗安美錦は2勝4敗と星は伸びていません。
過去は19対18ときっ抗している両力士です。
なんといっても安美錦はおととい白鵬を追い詰める非常に惜しい相撲がありました。
きょうは三賞についてもお伝えしています。
安美錦が現在関脇以下で最多の三賞獲得者です。
この三賞が安美錦のすばらしさを語っているようにも見えます。
最近自分には厳しくなって三賞はなかなかもらえませんと安美錦は言っていました。
いくつか印象に残る三賞があって新入幕のときに敢闘賞をもらいました。
これが唯一の敢闘賞でもう15年前になります。
9勝5敗で千秋楽勝てばという条件が付いていました。
十四日目にふるさとの先輩、小・中学校の先輩の海鵬関に切り返しで負けたんです。
腰を打ちつけて。
千秋楽はまわしも締められないような痛みで痛み止めの注射を打ちながら土俵に上がったんですがなんとか勝つことができてあのときほど田舎の先輩を恨んだことはありませんという話をしてました。
たくさん三賞の思い出はあるようです。
ただ賞金は残っていません。
そんなものはすぐ使ってしまいますと安美錦本人は言っていましたね。
さすがに豪快な力士たちだなという感じがします。
肩すかしを引いた豊ノ島。
右から引きました。
豊ノ島が勝ちました。
安美錦敗れました。
豊ノ島が勝って2勝5敗。
安美錦戦このところ5連敗中でしたが連敗を止めました。
向正面の千賀ノ浦さん。
もろ差しねらいの豊ノ島を安美錦が向正面側で右で押っつけていたんじゃないですか。
そうですね、押っつけていました。
豊ノ島の左が入らなかったんですね。
そうですね、うまいですね。
あれがだめならこれと次から次と技が出てきますね。
安美錦もうまいですが豊ノ島もうまいですね。
最初固めていったんですね、安美錦は。
巻き替えようとしたところを押っつけました。
押っつけられてすかさず豊ノ島が反応したんでしょうか。
そうですね。
こんなのは考えて出るもんじゃないですから。
体が覚えていますから。
安美錦三賞11回とご紹介しましたが豊ノ島も殊勲賞2回敢闘賞3回、技能賞4回の実力者です。
合計9回の三賞獲得者。
一瞬の勝負でしたがそういう意味ではなかなか見応えがありましたね。
そうですね。
そうでもなかったですか?ちょっと2人とも元気がないからつらいところがありますよね。
安美錦が倒れ込んだところにもつながってくるんでしょうかね。
なんというんでしょうかね、元気いっぱいの2人の対戦を見てみたいよね。
本来、技のある力士ですからね。
おもしろいからね。
そっちですか、失礼しました。
今度は技というよりも力のすごさを土俵上でみせる両力士です。
栃ノ心と逸ノ城。
この相撲は右四つ得意の両力士ですし力相撲になるかなと予想するんですが星があがっていないですね。
栃ノ心は1勝5敗逸ノ城は2勝4敗。
栃ノ心はもう今まで何度も上で戦ってまたひざを悪くして再度上がってきてですからまだひざが万全でないと思いますから心配するのは逸ノ城ですよ。
栃ノ心のここまで横綱大関戦すべて終わって1勝5敗稀勢の里を破った相撲もあります。
逸ノ城はけがもさることながらちょっと気持ち的に少し照ノ富士に比べると相撲にかける気合い、気持ちそういうものが少し劣るかなという気がしますね。
いろいろ課題が出てきますね。
精神面に触れられましたね。
立ち合いで立ち渋るところがあるよね。
それは新入幕のときからあったんでしょうね。
少し作戦的なものを考える節があるね。
そういうところもあるし立ち合いの甘さ、高さ右の使い方、課題は多いですよ。
白鵬と豪栄道に勝って2勝4敗というのはもったいない気もします。
この両者の対戦は十両時代から十両の優勝決定戦も含めると5回あります。
栃ノ心の4勝、逸ノ城の1勝。
右四つから内無双にいった栃ノ心が勝ったりしています。
前回の対戦では大きな栃ノ心が頭をつけて攻めました。
寄り切り、栃ノ心の勝ちです。
きょうも低い形で攻めました栃ノ心。
栃ノ心が勝って2勝5敗逸ノ城も2勝5敗になりました。
組み合ったところから確認したいと思いますが、千賀ノ浦さん。
栃ノ心は左の上手はつかみましたか?栃ノ心ですか?取れなかったと思いますよ。
それで巻き替えにいったんですね。
お互い取れない状態から巻き替えて栃ノ心攻めました。
相撲内容について、逸ノ城立ち合いに引っ張り込んでいって中に入られて巻き替えられて押っつけられて。
いいところなかったですね。
やはり相手に研究されていますね。
栃ノ心はこうして頭を押っつけにいってますね。
巻き替えてもろ差しになりますね。
だいぶ研究されていますね、逸ノ城は脇の甘さをねそして腰高速く攻めるとなんとかなるというそういう頭を持ってきていますね。
この大きな体もこちらを生かしてしまえばなんとかなるのとみんなそういう作戦を立ててきていますね。
だからこれからちょっとよほど逸ノ城もけがを治して本腰を入れないとね。
ちょっと思った以上に出世ははかどらないかもしれないね。
栃ノ心勝って、あした妙義龍戦です。
三役以上の力士との対戦は終わります。
このあとの成績によっては返り三役をねらおうという栃ノ心です。
宝富士は東の筆頭です。
妙義龍、きょうは三賞について触れながらお伝えしていますが過去5回、三賞をとっていますいずれも技能賞です。
3場所連続の技能賞を受賞しています。
非常に押しの技能を持った力士です。
きのうの逸ノ城戦は妙義龍もすばらしい攻めがあったんではないかと思います。
一緒に見ていただきたいと思います。
北の富士さん立ち合い、こうして張ってのぞかせて差されるんですけどもそこからですね少し引いて差し手を嫌ったあと徹底して左から押っつけて肩すかしを引いてそしてまた押っつけて出ていくんですね。
よく動いてますね。
よく動いているけれどもまあこの人、もともと相撲うまいしね。
今場所も負けた相撲豊ノ島戦ですかねうっちゃられてますね。
あれからちょっとペースが狂ったんですね。
とってもいい状態だったんですがまた戻ってきましたね。
押しを評価してもらうのはうれしいと話しています。
きょうは力をつけてきた宝富士戦です、同学年の対戦です。
木村玉治郎が合わせます。
宝富士の勝ちです。
宝富士、4勝3敗妙義龍は3勝4敗になりました。
宝富士、強くなってるね。
びくともしないね。
胸出してね。
胸で受けてますね。
あとは、決めるようにして差し出したね。
相手は何もできないですね。
これだけうまい人がね技に対して、上手を取ってないですね、押っつけても打っていきましたね。
相当力が違わないとこんな相撲取れないですよ。
きのうも左四つじゃないけれども持ってきましたよね。
玉鷲を下していますね。
どっしりしてきたね。
日馬富士、安美錦に鍛えられて後輩の照ノ富士が追い抜いてきましたね。
照ノ富士も伸びているけれども宝富士も力をつけているね。
宝富士も相当自信になりますね北の富士さんにそう言ってもらえると。
初の三賞、先々場所ですかね新三役にも届こう最後の取組で敗れてその悔しさを乗り越えて、先場所勝ち越して東の筆頭です。
着実に歩んで行くんじゃないですかね。
立ち合い前はおとなしくてね。
相手のするがままの相撲を取っていたけどね、今はどっしりと強豪力士ですよ。
なかなか骨っぽいね。
横綱大関戦の対戦も終わっている宝富士このあとが楽しみです。
七日目です。
ここから大関の登場です。
豪栄道が登場して栃煌山との対戦です。
少年時代からのライバル対決です。
過去は豪栄道13勝、栃煌山11勝です。
照ノ富士、土俵下です。
殊勲、敢闘、先場所2つとりました。
今場所、大関への足固めさらに活躍するならば来場所、大関昇進という話題にもなってきます。
初日敗れて白星をそのあと重ねてきましたきょう大関戦です。
こちらはその挑戦を受ける琴奨菊です。
集中しています。
意地を見せたい、壁になりたいと話している琴奨菊。
照ノ富士のほうは、きのう支度部屋で場所に入ってどこかであたるんだからいつやっても一緒だ。
思い切りいくだけだと話しています。
栃煌山、豪栄道のあと照ノ富士、琴奨菊戦です。
豪栄道、大関5場所目目序盤で2敗しています。
場所前に右肩を痛めた影響があったかもしれません。
ちょっと相手のことを考えすぎているんではないですか。
そうですね。
この力士の相撲はそういうところがありますね。
考えすぎですね、相手を自分のよさを見せることができないんですね。
栃煌山の応援豪栄道コールも起きています、国技館です。
白鵬が珍しく前半で1敗しました。
現時点星の差1つ。
栃煌山は2勝4敗このところ豪栄道が4連勝中です。
豪栄道がもろ差しから栃煌山を破っています。
三賞5回の実力者、栃煌山です。
押し出し、栃煌山の勝ち。
栃煌山が勝ちました。
もろ差しになったのは栃煌山豪栄道、敗れて3敗豪栄道戦の連敗を止めた栃煌山3勝目。
3勝4敗です。
豪栄道敗れました、3敗です。
やはり豪栄道はこのところ見せているもろ差しねらいできました。
千賀ノ浦さん栃煌山は差し勝ちましたね。
そのあとの、いつもの悪い癖首投げ、いきましたね。
お互いもろ差しねらいですよ。
首投げですね。
引いてしまいました。
もう完敗ですね。
差し負けたのはどの辺りですか?腰が高いのもあるし立ち合い反動をつけて立つようなそんな立ち合いでしたね。
栃煌山のほうが腰が決まっていました。
いい角度で入ったんですね栃煌山が負けたくないという相手ナンバー1の相手ですからね。
豪栄道、このあと横綱大関戦ですね。
3敗は痛いですね。
もう、脇が甘いよね。
最大の欠点だね。
お互いにもろ差しをねらったんですね。
豪栄道よりも栃煌山のほうが突っ込みが激しいし下からいってますからね。
勝った栃煌山が照ノ富士に力水をつけて下がっていきます。
5勝1敗できました今場所注目の照ノ富士。
きょうからいよいよ大関戦です。
4勝2敗の琴奨菊過去4回の対戦照ノ富士が琴奨菊をリードしています。
栃煌山関です。
完勝でしたね。
そうですね。
前に出て勝てたのでよかったです。
このところ分が悪かったですね、豪栄道に。
自分の形を壊さないでしっかりと前に出ていこうと思ってよかったと思います。
大関を破りましたし内容もよくなってきたんですが。
一日一日しっかりと調子もよくなっているのでこのままいきたいです。
返り三役に後半どうですか。
しっかりと1勝っていけるように頑張っていきたいです。
このあとも期待します。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
栃煌山横綱、大関戦を終えて3勝4敗です。
注目の一番です。
どんな形になるのか大関琴奨菊が右四つ左四つ、前まわし千賀ノ浦さんからは速い相撲ならば琴奨菊長くなれば照ノ富士ではないかという話がありました。
あとは土俵上での心の動きも少し気になるところです。
壁になりたいと話している琴奨菊土俵下で集中していました。
壁になってくれるのがいちばんいいんでしょうが。
壁ね、最近もろいからね。
きょう大関1つ目の壁が1つ敗れたね。
連鎖反応かね。
続かなきゃいいけどね。
いつものように険しい表情の照ノ富士。
先場所は大関を破っています。
本来は右四つで力を発揮する力士です。
場内、大きな歓声が上がります。
照ノ富士と琴奨菊戦です。
照ノ富士関、先にそんきょです。
式守勘太夫が合わせます。
寄り切り。
強い照ノ富士。
琴奨菊を破って6勝1敗。
完勝です。
拍手
大関の意地を示したかった琴奨菊ですが。
力が逆転してしまいましたね。
相手も自分から左四つになりましたね。
琴奨菊の左四つになんですね。
右を差させないで入ってきましたね琴奨菊は。
照ノ富士もいいとこ取りますね左の上手。
自信満々ですね。
相当、腰重いはずですがね、琴奨菊は。
上手から左から攻めていきますね。
腰で寄ってますね。
身長差は相当ありますがね。
照ノ富士は腰で寄っています。
ですから重い相手でも持っていけますね。
琴奨菊あるいはもろ差しになりたかったんですか。
張り差しで組み止めて。
慌てませんね。
自信があるんですね照ノ富士は。
徐々に上がってきてますね。
立派な相撲でした。
強さを感じます。
6勝1敗、あす玉鷲。
ですからあさって以降また横綱大関と対戦が組まれている照ノ富士です。
初日敗れて今場所どうなのかなという心配もありましたが。
あの初日の負けはね。
元気負けみたいなもんだね。
この場所後にも大関昇進かもという話題も出ていて本人はそこまでではなく2桁まず勝って足固めとして来場所という気持ちが強いと思うんですがね。
しかし先場所のような活躍になるんじゃないですか。
相撲の内容は初日は別として今場所のほうがいいですね。
確かにきょうも強い強い相撲を取りました。
ちなみに三役2場所で大関昇進した力士は双葉山、安藝ノ海、東富士、吉葉山、豊山、こういった力士がいます。
時代は違いますが。
そうしたスピード出世もにおわせそうな照ノ富士の相撲内容です。
幕内、残り3番となりました。
インタビューです。
内容はどうですか。
きょうは内容よかったです。
きょうも大関相手に左四つにいきましたね。
張って先に上手を取ろうと思いました。
取れませんでした。
そこで絞って前に出ました。
初日敗れたあと内容がだんだんよくなってきたんじゃないですか。
そうですか、ありがとうございます。
一日一日どんなことを意識してますか。
思い切って自分の力を出しきる相撲を取り続けたいと思っています。
取れているんじゃないですか。
ありがとうございます。
この場所は2桁を目標に掲げています。
ここまで6勝1敗、あす以降に向けてはいかがですか?そうですね。
一番一番集中して頑張りたいと思います。
このあと横綱大関戦残っています。
この流れでいきたいですね。
そうですね。
集中して頑張ります。
あす以降、期待してます。
ありがとうございます。
笑顔が見えました。
土俵上では怖い顔をする照ノ富士ですが取組後にひょうひょうと語る顔は大物という感じがします。
口癖は普通ですということですね。
琴奨菊は3敗に下がりました。
初日に3年ぶりに白鵬が星を落としたということは珍しいことで稀勢の里が初優勝を果たすには初優勝へという期待をご覧の方も持ったと思います。
四日目に栃ノ心、四日目に妙義龍に敗れて今場所の星1つの差で白鵬を追いかける稀勢の里です。
きのう連敗を止めた稀勢の里。
この星の差1つでついていけるかどうか。
土俵上大関の貫禄を示したい稀勢の里きょうは大砂嵐戦です。
逆転、突き落とし稀勢の里の勝ち。
最後、もつれましたが物言いはありません。
大関稀勢の里5勝2敗。
大砂嵐が見せ場を作りました。
左のひじか肩か気にしています。
まずもろ手突きからいった大砂嵐ですが千賀ノ浦さん、いかがでしたか、今の相撲。
きょうはかち上げ、過去は敗れていましたが。
土俵際、押したときに左の肩をあてたようですね。
もろ手突きから大砂嵐からでしたが。
最近かち上げ入りませんよね。
いいところ、左ののど輪が入りました。
よかったんじゃないですか。
押し返せましたね。
まわし引かれました。
八分ぐらいは大砂嵐勝っていた相撲ですね。
最後稀勢の里逆転の突き落としを持っているんですがここで大砂嵐に左の肩を打ちつけました。
稀勢の里についてはいかがですか北の富士さん。
危ないどころかよく勝ちましたね。
完全に相手十分でした。
大砂嵐がもう少し冷静で続いたらどうなったか分かりませんでしたね。
リポートです。
大砂嵐ですが肩ですかと聞きましたら小さくうなずきました。
土俵に打ちつけた感じですかといいますとうなずきました。
どうやら左の肩を痛めたようです。
稀勢の里勝って5勝2敗かなり苦しい相撲でしたが白鵬と星の差1つでついていくしかありませんね。
3敗すれば優勝の望みは切れたも同然となってきますね。
なんとしても1敗でついていかないとね。
大関陣がこういう状態ですから。
きょうは豪栄道、琴奨菊敗れて稀勢の里はなんとか逆転の突き落としで稀勢の里は勝っています。
土俵上は横綱の登場です。
この両者、久しぶりの対戦です。
今場所の日馬富士ですが一番落としたあと右ひじを気にしてそこからは左の前まわしをつかむ相撲で白星が出てますね。
久しぶりの優勝に向けて強い気持ちもあろうかと思いますがここからの内容いかがですか。
自分の相撲を取っていると思いますよ。
やはりスピードがあるだけになんかの加減でぱたっといく相撲もあるんですね。
危険性をはらんでいます。
きょうはスピード相撲の北太樹との対戦です。
北太樹は2年ぶりの対戦ですね。
その北太樹のリポートです。
番付を下げたときにはここまで戻ることを目標としてやってました。
きょうの日馬富士戦についてはどういくと聞かれても思い通りならないのでまずは思い切っていきます。
土俵入りの前まではどういこうかとまだ固まっていないようでした。
このあと一つ一つと取りにいくように頑張りますと話していました。
きょうについては、見どころのある相撲を取りたいと話していました。
きょうは師匠の誕生日ですからねという答えもかえってきました。
62歳の北の湖親方の誕生日です。
北太樹、初金星はどんな相撲ですか。
左差して相手が開くように引いてたりというところじゃないですか。
送り出し日馬富士の勝ち。
日馬富士勝って6勝1敗。
北太樹も一瞬見せ場を作ったと思います。
2勝5敗と変わりました。
千賀ノ浦さん。
北太樹左四つには組んだんですかね。
そうですね。
組み止めたときはおっと思いましたけどね。
そのあと横綱は速かったです。
先に相手に上手を許しました、北太樹。
北太樹ここで巻き替えは許しませんでした。
北の富士さん、このあと次から次へと技を出したのは日馬富士ですね。
どちらでもいいかなというふうに思いましたね。
巻き替えを許さなかったんでどうかと思いましたがすぐ上手に変えてそこからは横綱のペースになりました。
横綱に後ろに回られたらどうしようもないですね。
よく北太樹も頑張りました。
日馬富士あすは逸ノ城です。
今場所の逸ノ城、元気がありませんので順当にいけば日馬富士、今場所は勝てるんじゃないですかね。
結び、好取組です。
第一人者の白鵬に今場所日馬富士を取り直しの相撲で破った佐田の海です。
5勝1敗白鵬4勝2敗の佐田の海懸賞、35本ついたきょう夏場所、七日目の結びです。
佐田の海が上位に上がってきて先場所、初めて上位総あたりの場所ははね返されました。
今場所、東の3枚目で横綱日馬富士を破る初金星がありました。
ここまで4勝2敗。
この佐田の海は先場所、白鵬と対戦しました。
先場所は白鵬が勝っています。
一瞬、佐田の海が攻め込む場面もありました。
その相撲を振り返ります。
実況
左から押っつける佐田の海逆転上手投げで白鵬の勝ち北の富士さん、一瞬ではありますが佐田の海攻め込む場面がありましたね。
上手を先に引かれましたからね。
ただ、佐田の海は先場所よりはよくなってますね。
少し期待できますね。
おもしろい相撲になるかもしれません。
左の上手が遅く取られてもいいような相撲ですね。
まず攻め込んで投げにくるところを外掛けその辺がねらい目ではないでしょうか。
私ならそうしますね。
佐田の海のリポートです。
思い切っていくということが1つ考えてもなかなかそのとおりに相撲が取れるわけではありません。
上手を取られないように速く攻めることができれば。
もろ差しはと聞きますとそれは理想ですが自分が攻め込んでいって少しでも横綱が慌てるような場面になればということを言っていました。
先場所の相撲は攻め込んだようには見えますが横綱は十分に余裕があったはずです。
上手を取られた時点でもうだめだと思っていました。
きょうはとにかく上手を取られないように速く攻めたいと話しています。
きのう、千代の富士の記録を抜いて横綱歴代単独2位、626勝と星を伸ばしてきた白鵬です。
2回目の挑戦、佐田の海。
白鵬も初日敗れたあとそれほど万全の相撲で勝っているわけではありませんね。
そうですね、何かふわっとした感じがありますね相撲自体に。
送り出し、白鵬の勝ち気迫を見せました白鵬。
寄せつけません。
強い横綱、6勝1敗。
佐田の海、4勝3敗と変わりました。
強烈な立ち合いを見せた横綱白鵬。
全然相撲になりませんでしたね。
きょうはまた横綱、特に厳しかったですね。
右のひじをサポーターしてますね。
それでどうかなと思いましたがあの右でかち上げましたね。
佐田の海出血しているようです。
かち上げ、まともに佐田の海が食ってしまいました。
横綱の頭には先場所攻め込まれたということがあったんでしょうね。
全く寄せつけませんでした白鵬。
日馬富士、白鵬と勝って夏場所七日目の幕内の取組、すべて終わりました。
1敗力士きょう9人で七日目を迎えたとお伝えしましたが直接対決で琴勇輝が敗れた以外は8人全員が勝っています。
1敗8人であす中日です。
六日目に全勝力士がなくなった平成22年九州場所このときは7人でしたが今場所は8人で中日を迎えます。
「大相撲夏場所七日目」をお伝えしました2015/05/16(土) 16:00〜18:00
NHK総合1・神戸
大相撲夏場所 七日目 ▽映像が語る大相撲 元朝日山親方[二][字]
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)北の富士勝昭,向正面(幕内)千賀ノ浦(元舛田山),【アナウンサー】正面(幕内)太田雅英
詳細情報
番組内容
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)北の富士勝昭,向正面(幕内)千賀ノ浦(元舛田山),【アナウンサー】正面(幕内)太田雅英,<副音声>【ゲスト】ドリン・シモンズ,【実況】ヒロ・モリタ 〜国技館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(幕内)北の富士勝昭,向正面(幕内)千賀ノ浦(元舛田山),【アナウンサー】正面(幕内)太田雅英,<副音声>【ゲスト】ドリン・シモンズ,【実況】ヒロ・モリタ
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
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