3時になりました、ニュースをお伝えします。
アメリカ東部で起きた急行列車の脱線で、運輸当局が運転士から聞き取りを行った結果、現場の手前の駅を通過したあとのことは覚えていないと話していることが分かりました。
乗客乗員243人を乗せた急行列車が全車両脱線し8人が死亡した今回の事故。
原因を調べているNTSB国家運輸安全委員会は15日会見し、列車の運転士などに行った聞き取り調査の結果を公表しました。
この中で、NTSBは32歳の運転士に当時、疲れや眠気はなく列車にも問題はなかったと説明したうえで、運転士の話について次のように述べました。
一方、乗員の1人は事故の直前に運転士が付近にいた別の列車の運転士に対し、列車に何かがぶつかったと無線で伝えていた気がすると話しているということです。
列車の先頭の機関車の窓には、脱線の衝撃とは異なる原因でできたとみられる穴が確認されたということですが、列車に何かがぶつかった可能性があることと運転士が状況を覚えていないことに関係があるのかは分かっていません。
NTSBは、運転士などから引き続き話を聞いて、事故の原因を調べています。
中国の著名な人権派の弁護士が、当局に1年余りにわたって身柄を拘束され、騒ぎを引き起こした罪などで起訴されたことについて、アメリカ政府は、起訴は不当だとして弁護士を釈放するよう中国政府に求めました。
中国の著名な人権派弁護士の浦志強氏は去年5月、北京で天安門事件の真相究明を訴える集会に参加したあと、当局に1年余りにわたって身柄を拘束され、きのう、インターネット上に多くの書き込みを行い公然と他人をののしり社会の秩序を損なったとして騒ぎを引き起こした罪などで起訴されました。
これについてアメリカ国務省のラスキ報道部長は15日の記者会見で、起訴は不当だと批判し浦氏を釈放するよう求めました。
また、ラスキ報道部長は、きょうから北京を訪れているケリー国務長官が、王毅外相や中国の最高指導部との一連の会談で、浦氏の釈放を中国側に直接求める可能性を示唆しました。
ロシアを代表するボリショイ劇場のバレエ団で活躍した岩田守弘さんが芸術監督を務める作品が東シベリアで上演され、満員の観客を魅了しました。
岩田さんが芸術監督を務める作品バヤデルカ。
きのう初日の公演が行われ、満席となる600人余りの観客が訪れました。
岩田さんは、ボリショイ劇場のバレエ団で日本人でただ1人の第1ソリストとして活躍し、3年前に退団してからは、東シベリアのウランウデにある劇場で、演出や振り付けを手がける芸術監督として後進の指導にあたっています。
続いて気象情報です。
午後6時から9時までの天気です。
広い範囲で晴れるでしょう。
関東の沿岸と九州の南部から沖縄本島にかけては雲がやや多いでしょう。
奄美地方では雨の降る所がありそうです。
生字幕放送でお伝えします2015/05/16(土) 15:00〜15:05
NHK総合1・神戸
ニュース[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
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