ナツとグレイそれぞれの激しい戦いは続いた。
そしてついに凍りついていた永遠の炎が復活。
その正体は…。
アトラスフレイム。
それはウェンディのミルキーウェイによって具現化されたものだった。
アトラスフレイムによって長きに渡って村を覆っていた氷はようやくとかされた
(ウェンディ)アトラスフレイムの思念は完全に消えました。
(ルーシィ)現世に残るわずかな魂がここまでの力を出せるなんて。
そして彼はこう言い残した。
400年前イグニールはENDを破壊できなかったと
(ナツ)イグニールが破壊しようとしていた悪魔。
END?初めて聞く話だな。
(ハッピー)あい。
一方その頃ナツたちの知らないところで謎の者たちがうごめき始めていた
シルバー様。
本部への招集命令が出ております。
(シルバー)墓参りくれぇゆっくりさせろや。
今回は九鬼門全員に招集命令が出ていますので氷のデビルスレイヤーシルバー様帰還命令に従ってください。
(シルバー)そんなビクビクするなや。
とって食いやしねえよ。
あぁ…ひいっ。
(シルバー)俺が食うのは悪魔の魂だけだ。
ワッハッハッハ!
(3人)ワッハッハッハッハ!
(みんな)ワ〜ッハッハッハッハ!すっかり馴染んじゃって。
小さき者に救われてしまったな。
(グレイ)元に戻れてよかったな。
(ウェンディ)小さき者…。
(シャルル)その中でも更に小さい部類ねウェンディは。
(2人)ワハハハ。
(3人)ワハハハ。
(エルザ)いったいこの村で何があったのだ。
何があったかか…。
氷のデビルスレイヤーっていうのが襲ってきたんだって。
わしらも武器を取って立ち向かったのだが…。
そこからの記憶がない。
うむ。
永遠の炎…。
つまりアトラスフレイムを悪魔だと思って倒しに来たらしいの。
犯人の勘違いが引き起こした事件だというのか?しまらん話だな。
いやその犯人の真意はまだわからねえ。
サキュバスの男が言っていた。
ドリアーテ:お前らは開いちまったんだわ冥府の門を。
もう後戻りはできない。
そして…冥府の門…タルタロス?おそらく犯人はタルタロスの人間だ。
その下部ギルドに当たるサキュバス・アイがこの村の守備についたんだ。
何か別の理由があって村を凍らせたってこと?そうねまだ何か裏がありそうね。
まとりあえずは仕事完了だ!あいさ〜!あっそういえばフレアは?あっ。
なんで隠れてるの?ねぇフレア?
(みんな)フレアだと?そこにおるのか?ほほらフレア久しぶりに帰ってきたんだし…。
(フレア)私この村捨てた。
勝手に出て行った。
だから…。
大丈夫だよ怒ってなんかないって…。
たぶん…。
本当にフレアなのか?久しいな。
大きくなったがまだわしらより小さいな。
外の世界はどうだった?た…楽しいこともつらいこともいっぱい…。
ヘヘヘ。
ヘヘヘ。
それはどこにいても同じだ。
生きているかぎりな。
出て行こうが戻ってこようがここがお前の家だ。
自由にすればいいさ。
うむ。
まぁしかしなんだこれだけは言っておかんとな。
(みんな)おかえり我らが娘よ。
た…。
ただいま…。
フレアのあんな笑顔初めて見た。
その笑顔は私まで幸せになるくらい眩しかった
その夜は飲んで歌って朝まで大きな人たちと騒いだんだ。
その日耳にした不吉な単語の数々を忘れるくらいに…。
サキュバス・アイミネルバデビルスレイヤーゼレフ書の悪魔…。
そしてタルタロス…
〜
(ミネルバ)ここれはいったい…。
(ミネルバ)どどうなっておる?皆どこに消え…。
なんだこれは…。
(キョウカ)人じゃ。
(ミネルバ)人!?
(キョウカ)こなたの魔は人を強化する。
何者!
(キョウカ)だが強化に値せぬ弱き者は皆そのような姿となる。
こなたはキョウカ。
タルタロス九鬼門が一人じゃ。
タルタロス!?《まさか巨人の村の防衛失敗がもう伝わっているのか?》たかが村を奪還されただけでここまでの仕打ちをするとは。
なんの話だ?こなたに覚えはない。
《あの村の防衛任務はシルバーの個人的なもの!?》こなたは言ったはずじゃ人を強化すると。
近々大規模な作戦が始まる。
兵を集めよとのマスターの命を受けてここにおる。
集めるべき兵を皆殺しにするとはとんだあほうのようだな。
強化に適応できぬ兵はいらぬ。
そなたはどうであろうか?
(ミネルバ)よせやめ…。
〜はぁ〜。
(ハッピー)はぁ〜。
行きはあっという間だったけど帰りは大変だね…。
ウォーロッドさんの木の魔法すごいスピードだったからね。
そう言うな。
これも鍛練のうちだと思え。
早く戻ってウォーロッドさんにちゃんと報告しなくちゃね。
つか報酬ももらわねえといけねえしな。
ウフ…。
ん?あっ…。
金髪…ありがとうルーシィ何ニヤついてんだ?うわ〜思い出し笑いだ。
怖っ。
(エルザ)休憩はこれくらいでいいだろう。
行くぞ。
(みんな)は〜い。
あれ〜?そういえば…。
どうしたハッピー?報酬いくらくらいかな。
あっ…そういや聞いてなかったな。
そりゃあ聖十大魔道じきじきの依頼だ。
すげえに決まってる。
報酬よりも成し遂げたことをまず誇りに思わねばな。
難しいこと言うなよな。
(ハッピー)石頭だね〜。
(エルザ)何か言ったか。
(ハッピー)ルーシィが!え!?なんで私!?
(ウォーロッド)ワッハッハッハ!やっぱりキミたちに任せて正解だったよ!いやぁよくやったよくやった。
楽勝だったな。
無事ウォーロッド様の依頼を達成できてほっとしています。
そういやあの盗賊の3人組は?バーンって蹴り飛ばしちゃった!
(ウェンディ)タルタロスが関わっていたのには驚きましたけど…。
うむ…。
その辺りの調査は評議院に任せておけばよい。
それよりキミたちに報酬を渡さねばな。
待ってました〜!まっ仕事もしたんだし当然よね。
(ウォーロッド)ほい。
ほい…って。
わっしの畑で採れたジャガイモ。
うひゃひゃひゃひゃ…。
というのは冗談じゃ。
だ…だよな!?あは…あはは…。
本当は隣の村で買ってきたジャガイモなのだ!どっちでもいいわ〜!!
(グレイ)カネよこせこら〜!!わあ!すごい!!
(エルザ)絶景だな。
(ウェンディ)すてきですね。
ハァ〜気持いい。
さすがはウォーロッド様。
こんな秘湯を知っておられるとは。
ウェンディこの湯は健康と美容にいいんですって。
わぁ!仕事のあとのお風呂って最高だよね!疲れた心と体を癒やしまた明日に向けて気持を切り替えられるしな。
(みんな)ハァ〜。
お腹空いたね。
(ウェンディ)そろそろ行きましょうか。
(シャルル)そうねハッピーたちは先に始めてるでしょうけど。
どうかね?なかなかのもんじゃろう?
(グレイ/ナツ)やべえマジでうめえ!魚もおいしいよ。
遅くなってすまない。
やっぱり先に食べてるし。
皆さんお腹空いてたんですね。
おいしそうな匂い。
おお揃ったか。
ほれこれでも飲むがよい。
(エルザ)ウォーロッド様。
申し訳ありません…。
言ってくだされば私が…。
いいんじゃよ。
久しぶりの来客じゃ。
わっしも楽しくてな。
わぁいい香り!森の香りか。
取っ手に木が生えてんだな。
そうなの?オイラのだけキノコが生えてるけど。
そのうち頭にも生えたりして。
でこの葉っぱの匂いのするの何なんだ?薬草を煎じたお茶じゃ。
かぐわしい香りと大人の甘み。
疲れもす〜っととれるわっしの自慢の品じゃよ。
(エルザ)では遠慮なく。
(飲む音)というのは冗談じゃ!
(ウォーロッド)まっ疲れに効くのは本当だがね。
に…苦すぎんじゃねえか?け…結構なお手前で…。
お前最近疲れやすいって言ってたよなやる。
言ってねえし疲れやすくもねえしこれはお前にやる。
(エルザ)やめんか失礼だぞ。
(グレイ/ナツ)じゃあやる。
(ウォーロッド)ヘヘ…。
(ナツたち)ん?
(ウォーロッド)こうして同じ場で同じ時を過ごす仲間というのはいいもんだのう。
っていつの間に仲間になったの?
(ウォーロッド)おや?ん?そうかまだ言っとらんかったか。
わっしはメイビスとともにフェアリーテイルをつくった創世期メンバーの1人。
キミらの大先輩じゃよ。
〜なっ!えっ!?マジか!?
(ハッピー)おじいさんの昔いたギルドって…。
(シャルル)フェアリーテイルだったの?そっかだから…。
マカロフ:いや行かねばならん。
そして絶対そそうのないようにせよ《同じ聖十の称号を持つマスターのあの言い方は気になってたのよね》というのは…。
冗談なのか!?本当じゃ。
(エルザ)それでうちのナツとグレイを指名されたのですね。
(ウォーロッド)うむいかにも。
キミたちがわっしの家を訪れた時ほのかに懐かしきギルドの古木の匂いがした。
ヘヘッ。
というのは冗談じゃが。
はぁ…。
話が進みませんね。
キミたち若き妖精たちに会えてわっしは本当に嬉しいのだ。
(ウォーロッド)メイビスの唱えた和。
血より濃い魂の絆で結ばれた魔導士ギルドフェアリーテイル。
その精神は時が流れた今もキミたちの心に受け継がれておる。
それは仕事の成否にあらずキミたちを見たときに感じたこと。
うむ…かつてメイビスは言った。
仲間とは言葉だけのものではない。
仲間とは心。
無条件で信じられる相手。
メイビス:どうか私を頼ってください。
私もいつかきっとあなたを頼ることがあるでしょう。
苦しいときも悲しいときも私が隣についてます。
あなたは決して1人じゃない。
空に輝く星々は希望の数。
肌に触れる風はあすへの予感。
さあ歩みましょう。
妖精たちの歌に合わせてフェアリーテイル創始の言葉か。
なんか感慨深いものがあるね。
つうことはあれか?じっちゃんより年寄りなのか!?失礼だぞナツ。
いやもしかしてそんなに昔の人だったらさENDって悪魔の話知ってるかなって。
END?終焉…。
ゼレフ書の悪魔らしい。
俺の親父のドラゴンが倒そうとしたみてえなんだ。
ゼレフ書また物騒な名前を。
そのENDってのが何なのかわかればイグニールの居場所のヒントになると思ったんだけどな。
アトラスフレイムが言ってた言葉ですね。
うむすまんが知らんのう。
だが昼間タルタロスと聞いてこんな話を思い出した。
やつらは正体が一切わからぬ不気味なギルド。
本拠地も構成員の数も不明じゃ。
だが何度か集会を目撃した者の話を聞くことがある。
その者たちは口々にこう言う。
あの集会は悪魔崇拝だと。
これは我々イシュガルの四天王の推測ではあるが…。
やつらは強力なゼレフ書の悪魔を保有している可能性がある。
ギルドがゼレフ書の悪魔を保有!?もしかしてその悪魔がEND!?やはり繋がるのか…。
サキュバスの男と。
く…そっか…。
ぬあ〜!どこにいるのかわかんねえってんならやりようがねえな!くそっ見つけたら叩きつぶして吐かせてやる!こうやって!こうやって!ギッタンギッタンに〜!おい…ナツ…。
あ?ほう。
ぎゃあ〜!
『ゴルフの真髄』。
今週はアーチェリー界のレジェンドアテネオリンピック銀メダリストの山本博さんが参戦
2015/05/16(土) 10:30〜11:00
テレビ大阪1
FAIRY TAIL 〜フェアリーテイル〜「Song of the Fairies」[字]
復活した“永遠の炎”によって、村の氷は溶けおちた。ナツたちは、炎の残留思念から、ゼレフ書最凶最悪の悪魔“END”の名を知らされる。
詳細情報
番組内容
「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」は何でもヤリすぎちゃう魔法界一のお騒がせギルド!世界に暗躍する闇ギルド、伝説の黒魔導士・ゼレフ、そして人類の脅威・ドラゴンなど次々と襲いかかる脅威に、フェアリーテイルの炎の滅竜魔導士・ナツたちの奇想天外で熱いバトルが繰り広げられる!!
そして新章、「タルタロス編」開戦!
大陸の危機に二つの炎が起つ!
出演者
ナツ・ドラグニル:柿原徹也
ルーシィ・ハートフィリア:平野綾
ハッピー:釘宮理恵
グレイ・フルバスター:中村悠一
エルザ・スカーレット:大原さやか
原作脚本
【原作】真島ヒロ(講談社「週刊少年マガジン」連載)
【シリーズ構成】十川誠志
監督・演出
【監督】石平信司
音楽
【オープニングテーマ】
「ユメイログラフィティ」タッキー&翼
(avex trax)
【エンディングテーマ】
「Never ever」東京女子流
(avex trax)
制作
【アニメーション制作】
A-1 Pictures/ブリッジ
ホームページ
http://ani.tv/fairytail/
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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