ナージャに興味を持った決定的なところは、キャラクターデザインが中澤一登であることと、もう一つはこのキャラクターの存在である。
ナージャというテレビアニメが短命に終わった原因の一つとも言われる、幼児向けアニメらしからぬ暗黒キャラクター、ローズマリー。
今見ているのが第13話くらいなので、彼女の暗黒面が登場するのはまだまだ先と思われる。
彼女自身は、序盤の序盤、第1話の前半から登場しているのだ。
そこらへんがこのアニメの恐ろしいところだ。
第1話見ているとき、まさかあの子が噂に聞くローズマリーとは思わなかった。
モブキャラとまでは言わないが、その程度の背景キャラくらいにしか見ていなかった。
旅路をいく中で出会ったキャラクターが回を空けて何度も登場するという、準レギュラーの立ち位置が多いのが見所だ。
ところで、ローズマリーのキャラソングが何故か存在する。
「野生のDiamond」という。
「抱かれたことがないから」って…。
何を言っているのかと思ったら、親に抱かれたことがないという意味だった。
良い曲なので。
先の展開も楽しみだが、宝探しの話の意味のわからん演出が笑えた。
ナージャの悪すぎる「手書きかよ」を何度もリピートしてしまった。
話の終わりが深いような浅いようなだったが、きれいだった。
スイス編になって衣装とダンスが変わるのが良い。
スイスたまらん。
チロリアン最高。
チロリアンろりたん、素敵だろうな。
チロリアンろりたんという語感がすでにかわいい。
実際、アップルフィールドの服かオープニングの舞踏会の服が最強だな。
以上。
ナージャ、面白いじゃん。
名作劇場と少女漫画の融合である。
仲間と旅するというテーマが良いね。
バトルドームMAD中毒になってきた。
思い出し笑いがひどい。
ナージャのけせらせらを検索していたら、バトルドームに出会ってしまった。
バトルドォーーーム!!!!
ボールを相手のゴールにシュゥゥゥゥゥ!!
超!!!エキサイティィィィン!!!
3D!アクションゲーム!!!
バトルドーム!!!!
ツクダオリジナルから。
鬼太郎とバトルドームのが面白すぎる。
以上。
明日のナージャを四話ほど見た。
序盤は割と見ていたのか、いくつか記憶にあるシーンがあった。
エンディングのわけわからん歌が妙に耳に残る。
友人がドラゴンネストでボスをぺちぺちしてランクSSSを取るのに目覚めたらしい。
俺も良いアイテム欲しいな。
悪くはないが、友人はレベル24であり、キャデラック方面でぺちぺちやっている。
32からで良いと思うんだがな。
まあ俺はアバター買いたいがために金ためるみたいな感じだから、価値観が違うのか。
ぺちぺちして良装備を売りさばくのが効率いいのかしら。
以上。
ポープから女神の涙50個で交換するアイテムがある。
アビスの燐光というアイテム。
エレメンタルポーという精霊アバターが手に入るらしい。
キャラが光るらしい。
良いなあ。
しかし、ためるまで一ヶ月半かかるな。
以上。