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A book that is shut is but a block.

気づけば今日一日何もせず終わった。
全くくそ野郎だ。

以上。

A bully

今日は17時くらいからギター部の新入生歓迎ライヴがあった。
みんなかっこよかった。
その後、ガストで食事をした。
さらに、飲み会をした。
下らん。
実に下らん。
低俗だった。
死ね。
飲み会では先輩に生意気な口を聞いてけっこう怒らせてしまった。
それもこれも先輩がかわいいからだ。
怒ったような先輩もかわいいからだ。
この時、午前零時。
さらに、カラオケにも行った。
今日は喉の調子がめちゃめちゃ悪かった。
それなのに飲み会だとかいう時点で間違った選択だったのだが。
3時頃、お母さんから電話が来たので、帰った。
怒った先輩は最後まで俺に冷たかった。
俺のは愛情表現だぜ先輩。
いつか殴ってくれるらしい。
今から楽しみだ。

憧れの先輩にカラオケ屋さんの出口まで送ってもらった。
話上手な先輩だ。
俺も見習いたい。
そして、かわいい。
部屋から出て出口までわざわざ送ってくれる、それだけのことだが、自然にこなすのは難しいものだ。

「じゃあ気をつけて。よかったらまた来てね」

来るなと言われても行くぜ。
完全に先輩の虜になったぜ。
先輩といられるなら何だってするぜ。
かわいいぜ先輩。

以上。

Zanarkand

ギター部の部室でザナルカンドにてのメロディを弾いていると、「ザナルカンド!」と言ってくれる先輩方が四、五人いた。
名曲は心を繋ぐね。
まさか先輩とキマリのパンチラについて語るとは思わなかった。
結婚式か何かのときのワイヤーを滑るようなシーンのとき、キマリの白いパンツが見えるらしい。
そんなことは初めて知った。
いや、知らなければよかったぐらいの情報だ。
ディープだぜ。

ギター部に、めちゃめちゃかわいい先輩がいる。
一歳上の先輩である。

「先輩、かわいすぎですよね」

俺は言った。
ついに言った。
男なのにあんなにかわいいなんて反則だと思った。
それを聞いた二つ上の憧れの先輩は言った。

「それ女の子に言ったら喜ぶのに」
「そうですね。先輩もかわいいですよ」
「あははは、いやいや」

なんか大学ってのびのびできるところだ。

「蒼志くんもかわいいよ」
「でしょ?まあ先輩もかわいいですから」
「よしじゃあ、あんまりいじめてあげんようにしよ」
「言っておいてよかったですわ」

かわいいぜ先輩。

以上。

Yamaarashi

マーベルVSカプコン3が出るとかいうお話がある。
ハルク、アイアンマン、ウルヴァリンという最近話題になった映画系メンバーは決定しているらしい。
ファンタスティックフォーとキャプテンコマンドーとかスーパーヒーローバトルって感じではなかろうか。
今日初めて知ったが、ドクタードゥームっていうあの緑の人ってファンタスティックフォーのキャラだったのね。
カプコン側はいつものリュウとモリガン、そして少し意外なバイオハザードのクリスらしい。
たまにはデミトリのことも、というのは野暮か。
ブレスオブファイアもリメイクされるとかいう噂があるが、これはたぶん嘘だろう。





ギターをやりながらチューニングができないなんていう悲惨な状況なので、今日はチューニングの練習をした。
チューニング以前にハーモニクスというのができた方が便利だとのことで、それすらできないので練習した。
すると、憧れの先輩が声をかけてくれた。
よく気がつく先輩で感心する。
かわいいぜ先輩。

以上。

Kickoff

改めてキックというものを見つめてみる。
見ている側に重力を感じさせることが何より大事だ。
しかし、それだけではつまらないからファンタスティックな動きもしていきたいという微妙な塩梅だ。
基本は軸足をしっかり保って、上半身を後ろに持っていくという感じか。





今日もギター部の方におごってもらった。
最近はずっと外食である。
今日はラーメンをいただいた。
今日はクラシックギター教室があったのだが、人数がなかなか多いのでやめておいた。
ギター教室時間の間が暇になったので、友人たちとともにEnglishSupportみたいな部屋に突入し、スティーブさんと談笑してきた。
EnglishSupport部屋はスティーブさんのつくった英語だけでしか話してはならない部屋だ。
簡単なゲームで遊んだ。
英語版のドクタースランプやドラゴンボールがあったので、それも読んでみようと思う。
そんな感じで時は流れ、そろそろギター教室も終わったかという頃合いで、ギター部に帰った。
もちろん、夕食目当てである。
我ながら精神的にひもじくあくどいやつだ。
先輩方の「お前帰れよ」という目線がグサグサと突き刺さる。
そんな逆境にも負けず、今日もおごってもらったぜ。
とある先輩曰く、「お前はもう見飽きた」であった。

以上。