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大阪市立大学と医薬品受託製造の富士化学工業(富山県上市町)は、紙くずなどのごみから水素を作る技術を開発した。太陽光を使い、植物の光合成に似た反応を活用する。従来の水などを使う製造法より安くできる可能性が高いとみている。古新聞や古雑誌などを処理しながら、エネルギーの水素が得られるシステムとして、5年後をめどに実証実験を始める計画だ。
水素は燃料電池車(FCV)の動力源などとして期待されている。現在…
大阪市立大学、富士化学工業、FCV、エネルギー、ごみ処理
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