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走行中の寝台特急「北斗星」、ドア開く JR函館線
17日午後7時55分ごろ、北海道八雲町のJR函館線八雲-山越間で、札幌発上野行き寝台特急「北斗星」の客車のドア1枚が開いているのを車掌が見つけた。点検と処置のため落部駅(八雲町)に停車し、遅れが出た。
JR北海道によると、けが人はなかった。ドアが開いた経緯を調べている。
17日午後7時55分ごろ、北海道八雲町のJR函館線八雲-山越間で、札幌発上野行き寝台特急「北斗星」の客車のドア1枚が開いているのを車掌が見つけた。点検と処置のため落部駅(八雲町)に停車し、遅れが出た。
JR北海道によると、けが人はなかった。ドアが開いた経緯を調べている。