艦隊これくしょん＋他の物

※あくまで予測の範囲と言う事でいきなり消したり更新したりします


前回が砲塔の射程関係と戦闘中の距離の因果についてだったので、今回は実際にそれを意識してやってみるとどうなるかを書いておきます　多少別項目の貫徹性能と命中性能と内容がかぶります



砲撃戦中はこのように変化していく

これを意識した装備に変更し、実際に使ってみると？


2順目・同航戦にて戦艦ル級エリートを単発で撃沈する重巡

重巡は2順目で敵艦隊を圧倒するシチュエーションを結構多く見るでしょう？　これに気付いて、2順目の事を考えれば戦艦の大火力を使って重巡の主砲でも活躍ができる！　と言ったところです

本来の戦艦に積む中口径砲と言うのは、駆逐艦または巡洋艦タイプを素早く、そして最低限の貫徹性能をもった砲塔　艦これの場合は、ダメージ源が艦娘の火力ステータスに　そのダメージ源を持て余すことなく発揮させるのに必要なのが命中力


例えば、15.5cm主砲を装着したとしよう

同じく2順目で、交戦形態は反航戦で命中した相手は戦艦エリートであった　しかし、これだけのダメージが出せているのは高い命中力と戦艦の火力が両立しているからでしょうね


こちらが2順目・同航戦　長門が15.5cm副砲単発攻撃の時


すばらしい、試製51㎝　15.5cm副砲　水観　１式徹甲弾　の組み合わせで少し中近距離戦にも目を置いている　命中した相手はFS空母ヲ級改　わざわざ試５１と４６ｃｍを装着しなくても昼戦でこれだけのダメージを狙えますよ？ってところだ