またちまちまさせやがって詩ねくぞばばあ！

＞いずれにせよ天皇・皇后両陛下は、安倍政権が進める「集団的自衛権」も「改憲」も反対と考えていいだろう。
＞そして前出の『東京ブラックアウト』によれば、「原発」も、ということなのだろうか。

＞同書には、総選挙後の内閣総理大臣の任命に際して、天皇のこんな怒りの言葉まで記されている。

＞「私は断じて、加部さんを任命しません。議長から持ち帰って、もう一度、国会で首班指名をやり直してください」

＞さすがにこの部分はフィクションだろうが、「加部さん」（加部信造）が安倍首相をモデルにしているのは間違いない。

フィクションではない。
天皇はこのやり口で何回も内閣をつぶし、何人もの総理大臣を葬ってきた。
これが天皇の日本支配の実態です。

これに気づけば後はわかるね。

リンク張っておこう。
これがこの二人の手口です。

http://www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.php?res=1334708

平成になってからの政治の迷走、繰り返される短命内閣、政権交代により日本の蹂躙
なぜこんなことがおきたのか？
総理が月替わりでめまぐるしく変わるなか、必ずセットで(腐れ売国テレビのニュース)報道されたのが次の言葉
「これでは世界に示しがつかないですよ。陛下がいて下って本当によかった」

平成になったばかりの頃の週刊誌で、
霞が関官僚が、あたらしい天皇ははっきり意見をいうので
その意向と違ったことはできないというようなことを
言っていました。

政治に口出しをしているのでしょうね。

あげておきましょう。

東京ブラックアウトの著者は元キャリア官僚。
天皇の政治行政にたいする介入があることをはっきりと描いている。
過去においても多くの政治家や評論家がそれを活字にしてきた。
私たちど庶民もそろそろそれに気づかねばならない。
平成日本がなぜシナチョンにここまで蹂躙されねばならないのか、その根本の原因に！

この婆様が、自分で喧伝したきたように「平民出身のせいで苛められまくってきたが、
それを乗り越えて、新しい皇室のために、その美貌をもって国際的にも皇室のために多大な貢献をした」
のが事実ならば、どうして晩年にこれほど醜くなるのだろう。

本当に皇室のため、国のために純粋に尽力したのならば、こんな酷い劣化のしかたは無いと思う。

もっと豊かさが全身から匂って来る筈。

＞もっと豊かさが全身から匂って来る筈。

同意

この歳で未だこの邪悪さは驚くばかりだ