野中正治
2015年5月16日23時44分
熊本県阿蘇市の「水掛(みずかけ)の棚田」で16日、ボランティアや地元住民ら約750人が参加して田植えに汗を流した。棚田を守る取り組みで今年で5回目になる。
耕作放棄された田んぼを再生させ、地下水保全にもつなげる狙い。参加者は約1・5ヘクタールの棚田に散らばり、1時間半、機械を使わず人海戦術で苗を植えた。
アメンボウやゲンゴロウを見つけて、はしゃぐ子らの姿も。あいにくの雨だったが、参加者は豊かな自然の中で貴重な農業体験をして笑顔だった。(野中正治)
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