アニメのおもしろい間違いを掲載してます。
表紙カントー編オレンジ・ジョウト編ホウエン編バトルフロンティア編1バトルフロンティア編2
シンオウ編1シンオウ編2映画編特別編除外するトンデモ

除外品

以下はトンデモから除外します《最終更新日09年10月27日》


間違いではないもの
同じポケモンが4種類以上の技を使う。
ポケモンの覚えられる技の数に限りがあるのはゲーム上の都合です。 4つ以上使うポケモンがいますが間違いではありません。

タイプの相性を無視して攻撃が当たる。 状態異常になる
ゴーストタイプがノーマル技を受ける、地面タイプが電気技を受けることがありますが、全て脚本上の演出とみなし、企画から除外します。 同じように、鋼タイプに毒技が効いたり、氷タイプが氷付けになる事がありますが、これもゲームとは別物を考えて除外してます。
技の効果が原作と違う。
補助技でダメージを与えるなど、原作と効果が違う、または話によって効果が変わっている技がありますが、全て脚本上の演出とみなし企画から除外します。 あきらかに効果を間違えている場合のみ掲載します。
ポケモンの大きさが違う。 人間の大きさが違う。
アニメはアニメ用の設定で描いています。 原作と大きさが違う事がありますが、間違いではありません。 また、群れのリーダーなど特別なポケモンは大きめに設定されることもあります。 もちろん、大きめに描いてしまう、小さめに描いてしまう事もありますが、よほど極端ではない限り掲載は見合わせています。
人間が怪力すぎる、頑丈すぎる。
トレーナーが50キロ、100キロのポケモンを軽々と持ち上げたり、気球で合計数百キロのポケモンをつり上げたりもしますが、この作品は「重さ」をあえて無視していると思われますのでこの企画では除外することにします。 岩を砕くワザが人間には傷ひとつつかない事も多いですが、これも人間側は必要が無ければケガを負わないと解釈して除外することにします。
かたい木の実を食べる。 苦い木の実を食べる。
どうやら硬いといっても、食べられない程のかたさではないようです。 苦い実をおいしそうに食べることもありますが、食べられないものでは無いので除外しています。
カットによって観客や参加者などのモブキャラクターが変わる。 服の色など設定が一定しない。
このアニメでは観客の色やデザインの指定はあまり重要ではなく、カットによって毎回変わることがあります。 ほぼ毎回変わっているため、ミスでは無いと判断しこの企画からは除外しています。


該当箇所が多すぎるもの。 【殿堂入り】
線が一本足りない。 多い。
ジャケット等のラインはたまに無くなりますが、作画上省略されている時もあります。 この企画では作画の省略と書き忘れの判断が難しい事と、量が多すぎるため一本二本線が足りなくても掲載は割愛します。 他のキャラでも服の線が足りないことがありますが、同様に掲載を見合わせてます。 逆に線が多い場合もありますが、こちらも掲載から省いていきます。
マツゲや口紅が無いときがある。
崩れた表情等で顔のパーツ等が足りなくなるときがありますが、ミスではありません。 通常の状態でもマツゲや口紅が足りないときがありますが、小さなミスであることと数が多いことから除外します。
白目キャラのまぶたに色がついたりつかなかったりする。
どちらが正しいかはキャラクターによって変わると思いますが、該当するシーンが多すぎるのでこの企画からは除外しています。

複雑なもようや形がズレている。 間違っている
アニメの作画上、複雑な形をしたものは形がおかしくなる事があります。 これらは該当数が多いため掲載を見合わせています。





ニャースのシッポが無い、まいてない、全部白い。
耳の色が黒以外になるなど、設定と違う色になる。 前足が茶色に塗られる。 後ろ足が白色で塗られる。
腕等で線が途切れる時、シッポ巻いている部分が塗り忘れのため透明になる場合があります。
両足の塗りミスが多いですが、ニャースが毎週出ているため数が多くなるので掲載はこちらにまとめ、除外してます。






ハルカのバンダナが左右逆に描かれることがある。 もようの切れ込みが無かったり、赤一色だったり赤白反転している。
複雑な形をしているバンダナはミスが多いため掲載を見合わせています。 なお左右逆に描かれているものは、絵を反転させている場合もあります。



ハルカの服の黒い模様が無い、塗り忘れ、極端に領域が違う。
エリの下の黒い模様は肩まであり、後ろからも少し見えるのが、該当するシーンが多すぎるため掲載は見合わせています。












手袋の一部や全体が肌色で塗られる。 色指定が間違っている事がある。 手袋を描き忘れている
あきらかに間違いですが該当数がひじょうに多いため掲載を見合わせています。








ポケモンのアゴが塗り分けられていない。 別の色で塗られている
アゴの色は頭部と別のポケモンが多いですが、よく同色で塗られる事があります。 該当数多すぎるため、掲載はこちらにまとめ、除外しています。


間違いが細かすぎるもの


小さな部分が間違っている。 絵がおかしい。
小さな絵は見易さを重視して絵を簡略化している場合や、作画監督の修正が入らない事があります。 間違いとして扱うには小さすぎるので掲載を割愛しています。







ポケモンの細部の色が塗り間違えられている。
足先、シッポ、耳など、一目見ても気付かない細かい塗りミスは調べればいくらでも出てくる事と、「間違いを楽しむ」という企画の趣旨から外れるため、除外しています。 大きな塗り間違いは掲載しています。










服や細部、小物やメカなどの色が塗り間違えられている。
足先、シッポ、耳など、一目見ても気付かない細かい塗りミスは調べればいくらでも出てくる事と、「間違いを楽しむ」という企画の趣旨から外れるため、除外しています。
サトシの目が茶色くなる。
基本はブラックですが、目のアップなどでは茶色い部分もあります。 たまに茶色の領域が大きくなりますが、小さな問題であるためこの企画では除外します。

ピカチュウのシッポが全て黄色い、茶色い。 斜めから見たときにシッポが見えない。
茶色いシマシマが見えたり見えなかったりする。
 
真横からみてもシッポの付け根が黄色い時がありますが、数が多すぎるためこの企画からは除外しています。 同じようにシッポが描かれない時がありますが、数が多いため企画から除外してます。

ポケモンが口を開いていないシーンで鳴く。
たまに口を閉じたまま喋る、開いたまま喋る事がありますが、大きく口を開かなくても声は出せる事と、あまり気にならないミスなので掲載は見合わせてます。


設定や考え方で補完できるもの
ミュウツーの逆襲でハトバポートからオニドリルが飛んでいる。
港からポケモン城に向かったトレーナーは名前のあるトレーナー以外にも複数いるらしいので、これはミスになりません。
「私、負けない」冒頭でモンスターボールの中心が黒い。
次のカットにうつるための演出として意図的に黒くしているので、間違いではありません。
キャタピーのくちが黄色い。
くちの色は緑色が公式ですが。 初期のアニメでは意図的に黄色くしていたと見なし、この企画からは除外しています。
カメックスのツメが4、5本ある。
カメックスのツメは正しくは3本ですが、アニメ版では5本に設定した時期があるみたいです。ですが、5本と3本どちらでいくか定まらず、たまに3本になったり4本になったりして今は3本で落ち着いてます。
サトシのキモリ、ジュプトル、ジュカインがくわえてる木の枝が無い。
たまに無くなりますが、無くなってもストックから補充しているのではと考え企画から除外しています。



表紙カントー編オレンジ・ジョウト編ホウエン編バトルフロンティア編1バトルフロンティア編2
シンオウ編1シンオウ編2映画編特別編除外するトンデモ