晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:宮地 達夫
残念ながら 米国でのTPPの議会とオバマの対立は解消されつつある 中国の為替操作のレビュー法案と米国労働者支援法案を抱き合わせにして しかもオバマに一括決定権を与えることで上院は譲歩
クリントンは 元々TPP推進論者だったが 今は選挙基盤の労組に配慮して 立場が曖昧 反対派は市民運動が従来主体だったが今は労組とティーパーティーが連合して動いている
米国の農業の認識は疑問 モンサントやら アグリファーマが 農民をコントロールしており
例えば モンサントの指定する農薬を使用しなければ 債務不履行で破産 多くの小農民は
日本と同様の奴隷的地位に落ちている

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