二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
スレッドを立てた人によって削除されました
黒子野太助役に小野賢章とかマジかよ銀魂…それじゃ今日もミスディレクションで始めるわよhttps://www.youtube.com/watch?v=jRJ1iSd-X5A
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は幻の5人目がスレあき権限で影から削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
サイコの発言
金剛シールド!
>黒子野太助役に小野賢章とかマジかよ銀魂…マジです
ゲッターガッツ
抗争勃発
ヒャッハー!
女性グループMAXが20周年『あの曲がヒットしなければ引退を覚悟していた』https://www.youtube.com/watch?v=irb_epmpsdc
いっぱいたべるきみがすき
せんすいかん幼稚園
雲龍型わんこ
震 え た
>抗争勃発
アクマッガイ
霧島「今回のイベントでまた女騎士役やったんですね。」上条「まあ騎士コス持ってる子なんてそんなにいませんし。風香ちゃんと一緒にチーム組めたのは嬉しいかなって。」>黒子野太助役に小野賢章とかマジかよ銀魂…霧島「本人呼んじゃったんですか!?」>サイコの発言上条「この子こんなに頭がおかしいキャラでしたっけ…」>金剛シールド!霧島「流石金剛お姉様、こんな新技を編み出していたとは。」上条「玩具オリジナルギミック過ぎる…」>マジです上条「本当いつか怒られ…もう怒られたらしいですね。」>ゲッターガッツ上条「ただのゲッターじゃないですか!」霧島「何かテスラが振動砲なんて兵器作ってたりともうやりたい放題過ぎます…」
ゼロ「結局この作戦の母艦にはアークエンジェルを使う事になった…まあ飛んだり潜ったり出来る船なんて早々無いしな」金剛「艦のワタシ達が艦に入るのもなんだかフクザツな気分デース…」>サイコの発言金剛「こいつサイコデース!」ゼロ「磯野家の床下でオタマジャクシを飼うってのもなかなかハーブでもやっておられる行動だよな…」>金剛シールド!ゼロ「随分フレキシブルだなオイ」金剛「早く改二になりたいネー」>マジですゼロ「何故呼んだ。何故受けた」>ゲッターガッツ金剛「WHY!?」ゼロ「謎の…ってこれどう見てもゲッター炉とゲッター合金だろ!」>抗争勃発>ヒャッハー!ゼロ「ンモーおばあちゃんは大体ファンキー…」金剛「だからワタシはおばあちゃんじゃないデース!え、ワタシのことじゃないデース?」
>抗争勃発>ヒャッハー!上条「おかしい…この人良識人枠だったはずなのに…」>女性グループMAXが20周年>『あの曲がヒットしなければ引退を覚悟していた』上条「もうそんなに経つんですね…」霧島「赤城さんマイク食べないで!!」>いっぱいたべるきみがすき武蔵「それだけの力があるんだからそこは覚悟して貰わないとな。」霧島「流石に限度はありますよ…」>せんすいかん幼稚園霧島「あれ眼鏡…」霧島「この当時は着けてなかったなんですよきっと。」>雲龍型わんこ上条「猫派の私ですら揺らぐこの破壊力は凄まじいですね…」
>女性グループMAXが20周年金剛「この絵パタパタ加賀の人デース?」>いっぱいたべるきみがすきゼロ「実際今回の演習で備蓄してた諸々の資材も大半が吹っ飛んだ…今回の作戦ミスったらどうなるか分からんぞ!」金剛「WHY!?」ゼロ「1グロスも用意したバケツも最早四分の一しか残って無いからな」>せんすいかん幼稚園ゼロ「ろーちゃんいねーなと思ったらゆーちゃんだったよ」>雲龍型わんこ金剛「可愛い可愛いわんこデース!」ゼロ「賢そうなのは天城だけか…」>震 え たゼロ「現在進行形で震えてるよ。今回の作戦が終わったらしばらく大和はお休みだな…」金剛「それ大和ガールが聞いたら絶対泣くネー」ゼロ「練度を上げるために資材注ぎ込みまくったからなぁ」
こんちるのん〜チル「ずいずいも改二で盛りなさいよー」瑞鶴「沈むわよ」>金剛シールド!チル「かこいい」瑞鶴「艤装は近代的なのよね」>ゲッターガッツチル「大和サイズの潜水艦とかどうよ」瑞鶴「武蔵が沈むときの引き波で清霜が沈みかけたというのに」>女性グループMAXが20周年瑞鶴「トラトラトラ 愛愛モードでWAR〜♪」チル「ずいずいは歌とか好きだよな」
>アクマッガイ金剛「クマサンデース?」ゼロ「案外ユニークだなアドウさん」>霧島「今回のイベントでまた女騎士役やったんですね。」上条「まあ騎士コス持ってる子なんてそんなにいませんし。風香ちゃんと一緒にチーム組めたのは嬉しいかなって。」ゼロ「女騎士と言えば上条か黒崎さんだもんな」金剛「後者は二次ドリ系デスケドネー」>霧島「本人呼んじゃったんですか!?」ゼロ「呼んじゃったよ本当に…予告で前フリの曲まで流す始末だよ」http://www.nicovideo.jp/watch/sm26249409>霧島「流石金剛お姉様、こんな新技を編み出していたとは。」上条「玩具オリジナルギミック過ぎる…」金剛「こっちの動画じゃ霧島も例の装甲を有効活用してたネー」http://www.nicovideo.jp/watch/sm24657206>上条「本当いつか怒られ…もう怒られたらしいですね。」ゼロ「流石にテレビで流すのはムリだろうと思ったら普通に流しやがった…」
書き込みをした人によって削除されました
政宗『夢と言うのは必ずしも軽視はできない。人智の埒外に在る存在は常に夢と言う形で人に干渉を試みてくるからだ』カナン「・・・ここは?そうか私は今夢を見ているんだな。ここに来ることは最近ほとんどなかったのに」政宗『ましてやカナンのように特殊な知覚を持つものは尚更だ。彼女の肉体にはキューブの欠片が、古代ふしぎ星の英雄の魂の断片と共に内在している。その魂の断片が見せたものであろうか、過去の光景と会話が断片として去来しては消えてゆく』「・・・のアジトは鉄壁の要塞だ!たとえどれほどの兵力が押し寄せようと・・・」「?なんだあれは・・・何か飛んでき「構わん!!私が撃つのではない!これは○×△□・・・あの女が撃つのだ!!」「その通りさ。これこそが『△○◇●』。かつて『×●』と呼ばれた人造の英雄を無双足らしめていたロストテクノロジーさ」カナン「この声・・・聞いたことはない筈だ。だが知っている。私はこの光景を何処かで知っている・・・」政宗『そして、さらに景色が切り替わる。カナンの眼下には、縛られた何かが沈んでいるのが見える。それは、『艦娘』であるとなぜか夢の中でカナンは直感した。そしてそこで夢は途切れた』
>震 え た武蔵「まあこれも強さとの等価交換というものだ。」霧島「得る物も失う物も多すぎます…」>No.11784502上条「新たな抗争勃発!?」>アクマッガイ上条「何だかワタルとかグランゾートの敵ぽい感じがあるんですが…」>ゼロ「結局この作戦の母艦にはアークエンジェルを使う事になった…まあ飛んだり潜ったり出来る船なんて早々無いしな」>金剛「艦のワタシ達が艦に入るのもなんだかフクザツな気分デース…」武蔵「艦載機の気分を味わってみるのも悪くないと思うぞ。」霧島「そういう問題ですか…」>金剛「WHY!?」ゼロ「1グロスも用意したバケツも最早四分の一しか残って無いからな」武蔵「バケツは飲み物だからな。」霧島「洒落になりません…」
>上条「ただのゲッターじゃないですか!」霧島「何かテスラが振動砲なんて兵器作ってたりともうやりたい放題過ぎます…」ゼロ「テスラって女装レズ好きの変態ってだけじゃなかったんだな」>上条「おかしい…この人良識人枠だったはずなのに…」ゼロ「常識枠ほどハジケると大変なことになるか…」>武蔵「それだけの力があるんだからそこは覚悟して貰わないとな。」霧島「流石に限度はありますよ…」ゼロ「実際今回の作戦は大和型の火力が頼りなのは事実だけど始まる前から失うものも多すぎた…」>チル「ずいずいも改二で盛りなさいよー」瑞鶴「沈むわよ」ゼロ「実際どうなるんだろうな改二」>チル「大和サイズの潜水艦とかどうよ」瑞鶴「武蔵が沈むときの引き波で清霜が沈みかけたというのに」ゼロ「浮き沈みだけで駆逐艦とか全滅しそうだな」
政宗『そして』カナン「・・・夢を見た。多分あれは古代ふしぎ星の『大戦』の宝石の国の戦い。その・・・『鉄人』をめぐる戦いの記憶だった。何故かその記憶が切り替わった後、海の底に沈んでる『艦娘』の姿に変わる。そこで夢は終わる」ビー「確か七章だよね。戦争と兵器を巡る人間のエゴの話だった・・・でもそれが艦娘とどう繋がるんだろ」政宗『『鉄人』とは、古代ふしぎ星の宝石の国黎明の時代、平和を守ったと伝えられる伝説的ゴーレムである。しかしその活躍から一世紀後、『ふしぎ星大戦』において、大量破壊兵器・廃墟弾を満載した飛行要塞『大鉄人』へと改造され復活、人間のエゴに翻弄されるままに悲劇的結末を迎える事になる。これについてはふしコンZERO七章において既に触れたとおりである』カナン「・・・あの鉄だ。長門の魂が宿った鉄塊。あの鉄が見せた夢なんじゃないかと思うんだ。」ビー「え?」>ゲッターガッツビー「・・・いいのかこれ!?架空戦記物に偽装したただのゲッターロボじゃないか!」カナン「・・・固有名詞までほぼそのままと言うのもな」
>チル「大和サイズの潜水艦とかどうよ」瑞鶴「武蔵が沈むときの引き波で清霜が沈みかけたというのに」霧島「それもうノーチラスとかそういうレベルの技術無いと厳しいと思います…」>ゼロ「女騎士と言えば上条か黒崎さんだもんな」金剛「後者は二次ドリ系デスケドネー」上条「武者武士枠は多いんですけどね。」霧島「すいません、このあやめって子分身してるんですけど…」>ゼロ「呼んじゃったよ本当に…予告で前フリの曲まで流す始末だよ」霧島「これDVDに収録されないやつじゃないですか…」>金剛「こっちの動画じゃ霧島も例の装甲を有効活用してたネー」霧島「完全にインファイター路線なんですね私…」武蔵「あんな逸話が残ってれば当然だろ。」
>震 え た瑞鶴「大和一隻で駆逐艦100隻くらい作れるんじゃない」馬「そんなことないですよ、せいぜい20隻くらいです」チル「そんなに」>No.11784502 瑞鶴「なんなのあのひと」チル「ずいずい気に入られてるわよ」>ゼロ「実際どうなるんだろうな改二」チル「わざわざif改装って銘打つくらいだから装甲甲板くらい付いてもいいと思うですよ」瑞鶴「大砲とかは邪魔だからいらないわよ」>ゼロ「浮き沈みだけで駆逐艦とか全滅しそうだな」瑞鶴「65000tは伊達じゃない」チル「ずいずいは?」瑞鶴「ええと・・・20000tちょいくらいかな」
カナン「那智が言っていたな。艦娘の魂に因縁のあるものが触媒としてはふさわしいと。抑止力の実験の為にクロスロード作戦で戦没した長門と、抑止力を全身に据え付けられて自沈した大鉄人。・・・似てる気がするんだ」ビー「じゃああの鉄塊は、海の底で廃墟弾と一緒に自爆した大鉄人の鉄だっていうの?」カナン「自分でも突飛な直観とは思ってる。だが・・・ん?なんだにとりハウスの方で何か起きてるみたいだ」マオ「というわけですな。なんかサニワだかハニワだか言うとりましてん・・・って!?にとりはん?その鍵!光ってますがな!?」に「んい?あ。本当だ。久々だな光るの」政宗『にとりの首に下げてる鍵はキューブの欠片が融合しており有事の時になんか光る。最近光る事もなくなって久しかったのだが』>抗争勃発>ヒャッハー!マオ「なにがどうなってはりますのん」に「まずい全面抗争勃発だ・・・もはやこのマッポーの幻想郷に救いはないのか!?」>No.11784502に「おお!そうだ!ザナ様がいた!なんか強化装備でもロボでもない姿は逆になつかしい!」
ゼロ「とにかく演習はこれまで!入渠して補給して本番に備えろよ」大和「と言う訳でいろいろ料理を用意しました」>政宗『夢と言うのは必ずしも軽視はできない。人智の埒外に在る存在は常に夢と言う形で人に干渉を試みてくるからだ』ゼロ「気軽に人の夢をジャックしてくるチートな野郎共もいるしなコンチキショウ!」>武蔵「まあこれも強さとの等価交換というものだ。」霧島「得る物も失う物も多すぎます…」ゼロ「出すに出せなくて大和ホテルと揶揄されてのもやむ無しだな…」大和「ホテルじゃありません!」>武蔵「艦載機の気分を味わってみるのも悪くないと思うぞ。」霧島「そういう問題ですか…」ゼロ「幸いだったのはAAに温泉があったおかげで入渠設備も割と簡単に導入出来た事だな」>武蔵「バケツは飲み物だからな。」霧島「洒落になりません…」ゼロ「長期戦になって資材が底を付いたらこっちの負けだ。一点突破の電撃作戦で行くぞ!」
>ゼロ「テスラって女装レズ好きの変態ってだけじゃなかったんだな」上条「本来はエジソンと戦えるぐらい凄い人だったはずなんですけどねえ…あのイメージが強すぎて…」>ゼロ「常識枠ほどハジケると大変なことになるか…」上条「そりゃ閉鎖空間に数百年単位で閉じ込められてれば色々おかしくなりますよ…」>ゼロ「実際今回の作戦は大和型の火力が頼りなのは事実だけど始まる前から失うものも多すぎた…」武蔵「まあ昔もそんな扱いだったから私等。」上条「そう動かせませんよね…」>カナン「・・・あの鉄だ。長門の魂が宿った鉄塊。あの鉄が見せた夢なんじゃないかと思うんだ。」ビー「え?」霧島「物に魂ですか…」武蔵「ま、私等も似た様な物だしな。」
>霧島「それもうノーチラスとかそういうレベルの技術無いと厳しいと思います…」馬「今の技術なら空だって飛べます」瑞鶴「そこまでするか」>霧島「完全にインファイター路線なんですね私…」武蔵「あんな逸話が残ってれば当然だろ。」チル「戦艦同士の殴り合い!かっこいい!」瑞鶴「2体だったし負けても仕方ない勝負だったわよ」>に「おお!そうだ!ザナ様がいた!なんか強化装備でもロボでもない姿は逆になつかしい!」瑞鶴「偉い人なの?」馬「地獄の閻魔様ですよ」瑞鶴「ええー・・・」チル「まあ普通はそう思うわな」
に「・・・あれ?光ったと思ったらもう消えちゃった」マオ「・・・直感ですが何か警告めいたものを感じますな。光る事で何かをにとりはんに伝えたかったんと違いますか」>霧島「今回のイベントでまた女騎士役やったんですね。」上条「まあ騎士コス持ってる子なんてそんなにいませんし。に「眼鏡と女騎士と言う未開拓のエリア」マオ「まだ続く人は少ないようどすが・・・」>ゼロ「結局この作戦の母艦にはアークエンジェルを使う事になった…まあ飛んだり潜ったり出来る船なんて早々無いしな」に「支援用ににとりハウスにEシールド増設したけれどこれでも心許ない気がする」マオ「母艦が一隻あるとなると心強いですな」>武蔵「それだけの力があるんだからそこは覚悟して貰わないとな。」霧島「流石に限度はありますよ…」>金剛「WHY!?」ゼロ「1グロスも用意したバケツも最早四分の一しか残って無いからな」に「重巡一隻のNESTでも出費馬鹿にできないと聞くのに大型多いと大変だ」>こんちるのん〜>チル「ずいずいも改二で盛りなさいよー」瑞鶴「沈むわよ」に「(はぐはぐ)これちょっと盛りすぎじゃないかな」マオ「アイサツ代わりにちるはぐに及ぶのはやめなはれ」
>政宗『『鉄人』とは、古代ふしぎ星の宝石の国黎明の時代、平和を守ったと伝えられる伝説的ゴーレムである。しかしその活躍から一世紀後、『ふしぎ星大戦』において、大量破壊兵器・廃墟弾を満載した飛行要塞『大鉄人』へと改造され復活、人間のエゴに翻弄されるままに悲劇的結末を迎える事になる。これについてはふしコンZERO七章において既に触れたとおりである』ゼロ「うーん…何故だか『それ』を見たような気がする」金剛「テートク疲れてるんデース。」大和「大和が膝枕致しますよ」>霧島「それもうノーチラスとかそういうレベルの技術無いと厳しいと思います…」ゼロ「宇宙戦艦の方のヤマトってdでもない代物だよな」>上条「武者武士枠は多いんですけどね。」霧島「すいません、このあやめって子分身してるんですけど…」ゼロ「やっぱりアヤメ=サンはリアルニンジャだったか」>霧島「これDVDに収録されないやつじゃないですか…」ゼロ「昨今版権問題でいちいちBGM差し替えるアニメって銀魂とジュエルペットサンシャインぐらいしか聞いたこと無いぞ」
>霧島「完全にインファイター路線なんですね私…」武蔵「あんな逸話が残ってれば当然だろ。」金剛「艦隊のグラップラーの名は伊達じゃないネー」>瑞鶴「大和一隻で駆逐艦100隻くらい作れるんじゃない」馬「そんなことないですよ、せいぜい20隻くらいです」チル「そんなに」金剛「駆逐艦だって安くはないデース!」大和「現役の戦艦が旧式になったりとフラグシップを建造する必要性があったんです!無駄飯食いじゃありません!」>チル「わざわざif改装って銘打つくらいだから装甲甲板くらい付いてもいいと思うですよ」瑞鶴「大砲とかは邪魔だからいらないわよ」ゼロ「やっぱり大鳳と同じ装甲空母になるんだろうか」>瑞鶴「65000tは伊達じゃない」チル「ずいずいは?」瑞鶴「ええと・・・20000tちょいくらいかな」ゼロ「3倍以上…」大和「太ってませんから!大和は太ましくありませんから!」
>武蔵「まあこれも強さとの等価交換というものだ。」霧島「得る物も失う物も多すぎます…」に「この圧倒的物量(主に胸部)と引き換えに眼鏡さんは何を失ったんだろう(・・・おっぱいでけえ・・・)」>瑞鶴「大和一隻で駆逐艦100隻くらい作れるんじゃない」馬「そんなことないですよ、せいぜい20隻くらいです」チル「そんなに」マオ「そ な い に」に「砲塔だけでモビルスーツよりでかいとは聞いてたけれど」>チル「わざわざif改装って銘打つくらいだから装甲甲板くらい付いてもいいと思うですよ」瑞鶴「大砲とかは邪魔だからいらないわよ」に「なぜ宇宙世紀めいたif改装が似合うんだろう・・・」>霧島「物に魂ですか…」武蔵「ま、私等も似た様な物だしな。」マオ「特別に人の意志を込めて使われた器物ほど魂が宿るというのは雷鼓はんからも聞いとります」に「やはり命を預ける艦となれば気持ちもこもるしかも百人単位だ、魂が宿るのもわかるよ(うーむやっぱりでけえ)」政宗『本日はこのへんでそれなり。ではまた次回』
>金剛「駆逐艦だって安くはないデース!」大和「現役の戦艦が旧式になったりとフラグシップを建造する必要性があったんです!無駄飯食いじゃありません!」瑞鶴「改装した金剛さんのほうがずっと安いわよ」馬「それだけ金剛型の基礎設計が優秀だったのでしょう」>ゼロ「やっぱり大鳳と同じ装甲空母になるんだろうか」馬「艦首も一体型に!すっきりと!フラットに!」瑞鶴「殴るよ」>ゼロ「3倍以上…」大和「太ってませんから!大和は太ましくありませんから!」チル「アニメでもくちく3隻でなんとか引っ張ってた」瑞鶴「あそこで重さの話を入れる意図は」>マオ「そないに」に「砲塔だけでモビルスーツよりでかいなんて」チル「射程20キロとかだもんなあ〜戦車砲とか豆だよ」瑞鶴「ガンタンクは射程200kmあるらしいじゃない」>に「なぜ宇宙世紀めいたif改装が似合うんだろう・・・」瑞鶴「最新鋭!」チル「比較的そうかなあ」
>瑞鶴「大和一隻で駆逐艦100隻くらい作れるんじゃない」馬「そんなことないですよ、せいぜい20隻くらいです」チル「そんなに」上条「ビグザムばりに量産化不可過ぎますねそれは…」>マオ「というわけですな。なんかサニワだかハニワだか言うとりましてん・・・って!?にとりはん?その鍵!光ってますがな!?」に「んい?あ。本当だ。久々だな光るの」上条「私そうなった状態を見るの初めてかも…」>ゼロ「とにかく演習はこれまで!入渠して補給して本番に備えろよ」大和「と言う訳でいろいろ料理を用意しました」武蔵「ほう…」霧島「程々にして下さいね…」>ゼロ「出すに出せなくて大和ホテルと揶揄されてのもやむ無しだな…」大和「ホテルじゃありません!」武蔵「実際内装とか凄かったらしいなお前。」>ゼロ「幸いだったのはAAに温泉があったおかげで入渠設備も割と簡単に導入出来た事だな」上条「これ人間入ったらどうなるんでしょうね。」
>カナン「那智が言っていたな。艦娘の魂に因縁のあるものが触媒としてはふさわしいと。抑止力の実験の為にクロスロード作戦で戦没した長門と、抑止力を全身に据え付けられて自沈した大鉄人。・・・似てる気がするんだ」ゼロ「触媒もヘッタクソもなかったウチって一体…」大和「大体お爺様のおかげですね」ゼロ「ジジイのせいの間違いだろ」>上条「本来はエジソンと戦えるぐらい凄い人だったはずなんですけどねえ…あのイメージが強すぎて…」ゼロ「偉大な発明家と言われてもそれよりも女装オフィスレズの人ってイメージが先行する辺り例のコラは強烈過ぎた…」>上条「そりゃ閉鎖空間に数百年単位で閉じ込められてれば色々おかしくなりますよ…」ゼロ「年齢的なファンキーさと無茶の利く若さが合わさればこうなるってことか」>武蔵「まあ昔もそんな扱いだったから私等。」上条「そう動かせませんよね…」ゼロ「その結果が大和ホテル…と武蔵の方もそういうのあったんだっけか」大和「武蔵は武蔵御殿と呼ばれていたそうです。内装は私以上に豪華だったとか」
>ゼロ「長期戦になって資材が底を付いたらこっちの負けだ。一点突破の電撃作戦で行くぞ!」霧島「確かにその方が効率良さそうですしね。」>馬「今の技術なら空だって飛べます」瑞鶴「そこまでするか」霧島「更に宇宙まで行けるみたいですね今は。」>チル「戦艦同士の殴り合い!かっこいい!」瑞鶴「2体だったし負けても仕方ない勝負だったわよ」上条「そもそもそんな戦いしなければ…」霧島「やらなければいけない時もあるんですよ…」>に「眼鏡と女騎士と言う未開拓のエリア」マオ「まだ続く人は少ないようどすが・・・」上条「オンリーワンな存在ですから!」>ゼロ「宇宙戦艦の方のヤマトってdでもない代物だよな」武蔵「まあ少し羨ましいがな。」>ゼロ「昨今版権問題でいちいちBGM差し替えるアニメって銀魂とジュエルペットサンシャインぐらいしか聞いたこと無いぞ」上条「大昔赤ずきんチャチャのLDがジャニとの契約の関係でOP差し替えになったらしいですけどその位ですかね…」又見てくだサイ
>瑞鶴「偉い人なの?」馬「地獄の閻魔様ですよ」瑞鶴「ええー・・・」チル「まあ普通はそう思うわな」ゼロ「まー初見だとHAHAHAナイスジョークが関の山だろうけど本当なのが凄い」>に「支援用ににとりハウスにEシールド増設したけれどこれでも心許ない気がする」マオ「母艦が一隻あるとなると心強いですな」ゼロ「戦闘組を運ぶ手段が必要だから…ミデアじゃ確実に死亡フラグだしな」>に「重巡一隻のNESTでも出費馬鹿にできないと聞くのに大型多いと大変だ」ゼロ「資材管理は大事だけど練度もやっぱり大事だからな…慢心ダメ絶対」>マオ「そ な い に」に「砲塔だけでモビルスーツよりでかいとは聞いてたけれど」大和「その砲塔が駆逐艦並みのサイズでしたから…この46cm三連装砲ちゃんで頑張ります」ゼロ「だからダメだって!」
>上条「ビグザムばりに量産化不可過ぎますねそれは…」チル「カイシデンのメモリーかなんかで実際けっこうな数作られてたのがわかったビグザム」瑞鶴「だれが乗るんだよ」>ゼロ「触媒もヘッタクソもなかったウチって一体…」大和「大体お爺様のおかげですね」ゼロ「ジジイのせいの間違いだろ」チル「またなんか使って召喚してみる〜?」馬「だいたい予想外の結末になるような・・・そろそろそれなりまたみてね」
>瑞鶴「改装した金剛さんのほうがずっと安いわよ」馬「それだけ金剛型の基礎設計が優秀だったのでしょう」金剛「英国の技術は世界一ィ!デース!」ゼロ「言うと思った…」>馬「艦首も一体型に!すっきりと!フラットに!」瑞鶴「殴るよ」ゼロ「ああフラットってそういう…」金剛「テートクそれずいずいに張っ倒されるネー」>チル「アニメでもくちく3隻でなんとか引っ張ってた」瑞鶴「あそこで重さの話を入れる意図は」大和「違うんです島風ちゃんなら一人で引けたんです!」ゼロ「島風も駆逐艦の出力じゃないしな…」>武蔵「ほう…」霧島「程々にして下さいね…」大和「英気を養って決戦に臨みましょう!そして勝って祝勝会です!」ゼロ「程々にな…」次回もまた見てね