親善試合 イタリア-イングランド
- 2015/04/01
- 13:04
repubblica.it
なんだかんだ言われても、相変わらず未だに無敗を誇るコンテ… さすが。
ユヴェントス・スタジアム (トリノ)
it.eurosport.yahoo.com
ペッレ(29’)、タウンゼント(78’)
イタリア (3-5-2)
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ブッフォン
ラノッキア、ボヌッチ、キエッリーニ(72’モレッティ)
フロレンツィ(60’アバーテ)、ソリアーノ、ヴァルディフィオーリ(67’ヴェッラッティ)、パローロ、ダルミアン(72’アントネッリ)
ペッレ(60’インモービレ)、エデル(60’バスケス)
監督: アントニオ・コンテ
イングランド (4-3-1-2)
ハート
クライン(46’ウォーカー)、ジャギエルカ、スモーリング(44’キャリック)、ギブス(88’バートランド)
ヘンダーソン(75’メイソン)、ジョーンズ、デルフ(70’タウンゼント)
ルーニー
ウォルコット(56’バークリー)、ケイン
監督: ロイ・ホジソン
警告: ギブス(31’)、ジョーンズ(69’)、ペッレ(78’)
主審: フェリックス・ブリッヒ (ドイツ) (6,5)
↓
親善試合だったことで、落ち着いた判断をさせたが、
とにかく決断力を持ってカードを出した。
前半の半ばに、ヘンダーソンが近距離から放ったシュートに対して、
アッズーリのエリア内でボヌッチがしたハンドへの判定に関しては、議論の余地が残る。
採点: Yahoo! Italia Eurosport より
イタリア代表
lapresse.it
ジャンルイジ・ブッフォン (7)
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前半は、ほぼ観客の1人としてゲームを見ていたが、
2回もルーニーのシュートを弾き返した後半に、絶対的な主役となった。
アンドレア・ラノッキア (6)
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ルーニーとケインが、リズムを速めようと決断するまでの間は良かった。
それから苦労した。
レオナルド・ボヌッチ (5,5)
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いつもより慎重さに欠けた。
ゲームの組み立てにおいても何回もミスをしてしまった。
あまりにも試合に出場しすぎている: 少し休ませるべきだ。
ジョルジョ・キエッリーニ (6,5)
shaffihdauda.co.tz
ペッレに決めたゴールのアシストは、評価の高いプレーであり、
しかもそれは、彼の利き足ではない右足でクロスを上げたことからも伺えるものだ。
後半には、バークリーに対して、1ゴールに値するカットをした。
エミリアーノ・モレッティ (5,5)
イングランドが同点打を決めた時に、タウンゼントへの対処が遅れた。
アレッサンドロ・フロレンツィ (5,5)
tuttomercatoweb.com
多くのクロスを上げたが、それらの全てが正確なクロスであったわけではなかった。
彼の本来のポジションがどこなのか、未だにはっきりと把握できていないような印象を受ける。
イニャツィオ・アバーテ (5,5)
いつもの問題: クロスを上げる能力に欠ける。
ロベルト・ソリアーノ (5,5)
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筋肉的にはしっかりとトレーニングされたフィジカルを有しているが、
サンプドリアに所属する同MFは、繋げるべきボールを持った時に苦労する。
とは言え、彼は、これから期待できる、期待すべき選手の内の1人である。
ミルコ・ヴァルディフィオーリ (6,5)
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恐れることなく、コンテ監督がより好むことをした: 常に縦パスを送ることである。
彼の代表発先発&初デビューとなった日に満点が付けられるパフォーマンスをした。
マルコ・ヴェッラッティ (6)
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彼とヴァルディフィオーリのゲームスタイルの差は、はっきりとしている:
エンポリに所属するMFは、裏を取らせるような奥行きのあるロングパスを狙い、
このPSGに所属するMFは、テンポの速いショートパスの連続を好む。
コンテ監督は、前線に向かって縦パスを出すスタイルをより好むが…
マルコ・パローロ (6)
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良いスタートを切ったが、それから時間が経つにつれて段々と存在感が薄れて行った。
ゴールを掠める見事なミドルシュートを放った。
マッテオ・ダルミアン (7)
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アッズーリで最も優秀なパフォーマンスをした選手の1人。
左サイドを決断力を持って突破し、足先の器用さも証明した。
ルカ・アントネッリ (6)
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角度のない所から、ゴールを掠める左足を振り抜いた:
あれが決まっていれば、今夜のヒーローになれていたはずだった。
グラツィアーノ・ペッレ (6)
quotidiano.net
1月24日以来となる久々のゴールを決めたのは良かったが、
それから、試合を決めていた可能性のあるかなり容易なシュートを外した。
エデルとの相性は良かった。
チロ・インモービレ (6)
果敢にゴールへ向かって行く姿からは、レギュラー選手に相応しいと思わせるが、
彼のクオリティーは、彼の闘争心の高さと釣り合ってはいない。
エデル (6,5)
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まさにコンテ監督が好むように、前線で非常に良く動き、
後半開始直後には、ゴールを掠めるシュートを放った。
最もポジティブな選手の1人であったことには間違いない。
フランコ・バスケス (6)
最初のタッチで直ぐに魔法をかけてみせたが、投入された時間帯が
イングランドの絶頂期だったこともあり、苦しんだ。 再検討の余地がある。
アントニオ・コンテ監督 (6)
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彼のかつてのサポーターは、ベストな形で彼を歓迎した:
ユヴェントスが彼を忘れていないことには間違いない。
彼のイタリアは、どちらかと言えば明確なテクニック面での限界を証明したが、
それらを個性やダイナミックさでカバーしようとした。
フィジカルが持つ限り上手く行くが、それから対戦相手のクオリティーが引き出される。
とにかく、代表監督に就任して以来、8試合無敗を維持している:
それはすでに価値を証明し始める数字だ。
イングランド代表
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ハート(6)、クライン(5)、ウォーカー(6)、ジャギエルカ(6)、スモーリング(6)、
キャリック(6,5)、ギブス(6)、ヘンダーソン(6)、メイソン(6)、
ジョーンズ(5,5)、デルフ(5,5)、タウンゼント(6,5)、ルーニー(6,5)、
ウォルコット(5)、バークリー(7)、ケイン(6)
ロイ・ホジソン監督 (6)
ハイライト
試合終了直後のアントニオ・コンテ監督へのインタビュー
+
レオナルド・ボヌッチへのインタビュー
Due grande parate di Gigi, il fine partita e le interviste di Conte & Bonucci Italia 1-1 Inghliterra
Posted by Juventus Dans la PEAU on 2015年3月31日
試合終了直後のアントニオ・コンテ監督へのインタビュー (3分45秒~6分33秒)
-引き分けは相応しい結果だと思いますか、
それとも、内容から考慮して、少し不当な結果だと感じますか?
「残念だね。
イングランドのようにとても強いチームを相手に、
とにかく何回も決定機のチャンスがあったわけだからね。
だけど、選手たちを90分間見れる機会があったし、
デビューしたヴァルディフィオーリのように60分間プレーした選手たちを
見れる機会があったから、満足してはいるよ。
これらの選手たちに国際的なレベルの経験を積ませるようにし、
こういった試合で自信を付けさせる為にも、成長させる為にも、
これからも仕事をし続けて行く必要があるのは間違いないことだね。」
-ゲームの視点から言えば、成長が見られ、アグレッシブさを取り戻したように感じられました。
守備からFWまで、コンテ監督の色の強いチームだったように見えました。
「僕たちは、ゲームシステム以外でも、いくつかのコンセプトやある一定の法則について
仕事をしているんだ。
だけど、より継続性をもたらす必要があるし、僕らがしたことが、
とてもポジティブなことであった事には間違いないけれど、
後半には誰かから少し疲労の色も見えたし、おそらく少し後ろに下がりすぎてしまって、
エリアの外からシュートを打たせてしまったよ。
僕らこそに、そういうことができていた可能性があっただけに残念だよ。
とは言え、繰り返すけど、仕事をし続けて行かなくてはならないし、
これらの選手たちを信じ、期待して待ち、我慢して成長させなくてはいけないんだ。
僕らに出来ることは、仕事をすることしかないんだよ。」
-ヴァルディフィオーリやエデルやペッレのように28~29歳の選手がしてみせた証明というのは、
才能は、仕事の量によって花を咲かせることができるという、
全員への模範だと言うことができるものですか?
「そうだね、ヴァルディフィオーリは野心家だよ。
僕はキャリアなんて見ないし、良いパフォーマンスをしている者だけを見るんだ。
ヴァルディフィオーリは、このチームに加わる価値のある選手だと僕は思っているし、
今日は素晴らしい試合をしたよ。
デビュー戦がイングランド戦になることも計算してそうさせたんだけど、
彼には賞賛の言葉を送るよ。
このチームにいる価値のある選手だし、高い評価をされるべき選手だから、
僕にはこういったタイプの選手が必要だし、ペッレやエデルにも同様のことが言えるんだ。
全ての選手が、それぞれ今日、ユニフォームの名誉に相応しいパフォーマンスをし、
最後まで戦ったんだよ。」
-ホームへの帰還となりましたが、アニェッリ会長とも会い、そういった感情や感覚に加え、
送られた拍手の中で、最近起こったあらゆる緊張感をほぐすことができましたか?
「そうだね、繰り返すけど、ユヴェントス・スタジアムへ戻って来ることは、
僕にとってとても強い感情だったんだ。
すでに昨日のトレーニング中にもそうだし、今日もまるで過去に戻ったような感覚がしたね。
忘れることのできないとても素敵で大切な年月を過ごした場所なんだ。」
レオナルド・ボヌッチへのインタビュー (6分37秒~)
-終了間際に、目前まで迫っていた勝利が煙のように消えてしまったのが残念ですが、
試合の途中には、試合を決めれるようなチャンスも訪れましたね。
「速いテンポで行われた真っ向勝負をした試合だったね。
全員が自己を犠牲にしながら徐々に仕事をして行くことで、
素晴らしいゲームができるということを証明したのは間違いないことだね。
今夜は、残念ながら終了間際にタウンゼントが決めた見事なゴールによって
勝利を逃してしまったけれど、この代表チームは、時間が経てば経つほど、
成長しかしていかないはずだと考えているよ。」
-このイングランドのチームには、価値の高い選手たちが何名も欠けていました。
才能という面において、彼らは、未だに私たちを上回る代表チームだと考えていますか?
「彼らの国には、興味深い若手が沢山いるね。
彼らの多くは、すでに若い年齢の時から何年間もプレミアリーグでプレーしている選手たちだし、
それは、僕らの国にとって少し欠けている点だね。
若いイタリア人選手たちは、セリエAでポジションを獲得することに苦労しているけど、
そのうち時間と共に若手が育ち、イタリアサッカーを復興させる為にも
きっと僕らに手を貸してくれるようになるはずだよ。 それは間違いないね。」
-ユヴェントスとイタリア代表の間に溝が深まった4日間の凍結の後に、
ここユヴェントス・スタジアムでは、拍手で歓迎されたのみでした。
それは、あなたが所属するチームとアッズーリの関係が元に戻ったことを表す
ターニングポイントとなったことを意味するものですか?
「いいや、出発点であるべきだね。
残念ながら、どんな小さなことでも常に強調されてしまうんだ。
それが、誰の為にもならない事なのは間違いないことだね。
あらゆる論争には、する者される者という賛否両論があるのは当然だけど、
僕らはこの点でも成長していかないといけないんだ。」
試合終了後のマッテオ・ダルミアンへのインタビュー
「勿論プレーし易いよ。
もう1年も左サイドでプレーしているわけだからね。
前にも言ったように、僕は常に監督やチームの為にプレーする覚悟でいるし、
常に全力を尽くし、僕の貢献をもたらそうと努めているんだ。」
-このようなダルミアンを来年もトリノに留めておくことは容易ではないということから、
ヴェントゥーラ監督は、少し不安になっているみたいですよ。
「数日前にも言ったけど、今はまだそういうことを話すには時が早すぎるし、
シーズン後にどういうことになるか、様子を見てみるつもりだよ。
だけど、きっとそれについて話さなければならない人と
落ち着いてそういう話をすることになるのは確かだね。」
コンテ辞める、辞めない、辞める、辞めない、辞める…と言われてもめげない男。
それが、コンテ。
控え中心(どこまでが控え?)で挑んだイングランド戦、とは言え、面白い物が見られる。
ヴァルディフィオーリ、エデル、ペッレ。
遅咲きのスターたち。
流石はイタリア、控え組とは言え、中盤を圧倒。
ただ、クオリティーが足りず、ギャップに呑み込まれる。
気迫や根性、個性だけでは、クオリティーには打ち勝てない。
そのギャップを埋める為には、仕事しかない。
頑張れアントニオ。
それにしても、ヴェッラッティと純粋なレジスタを同時に起用することはできないものか?
そもそも、ヴェッラッティはレジスタなのか?
おそらく、ヴェッラッティとピルロの共存は有り得る。
そして…
問題なく歓迎はされたものの、ガラガラのユヴェスタ。
コッパイタリアでさえ、これほど空席が目立つことはないのに…
やはり、これもコンテの影響…?
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FORZA AZZURRI !!!
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