D0: 4月ATK交流会 にかいめ
今回は人数が少なかったので
やれるだけやろうというスタンス。
345F構築戦 いっかいめ
使用:赤青緑ファッティ
一戦目 白単団結カエル ×
二戦目 青白プランコン ○
345F構築戦 にかいめ
使用:青白工アーニャ
一戦目 白単天魔 ×
二戦目 青単いっしき3号 ○
345F構築戦 さんかいめ
使用:緑単アギニガロン
一戦目 緑単ビート ○
二戦目 黒単シトリー ○
345F構築戦 よんかいめ
使用:白単ベラ
一戦目 赤緑バグマス ×
二戦目 青白緑ササシロ ×
やや長いです。
詳細は続きから。
345F構築戦 いっかいめ
使用:赤青緑ファッティ
一戦目 白単団結カエル ×
初ターン、エネから見える《コーラスナイト》
あ、あぁ… そういうデッキ…
出てくる《コーラス》、《コーラス》、《コーラス》…
3体くらい出てきてから《Vフェンリル》
うーん、この理想的な流れ。
スマが封じられた上、こちらのエネも弱く
とりあえず《貴婦人》で中央にいる《コーラス》にぶつけて
《Vフェンリル》を処理すれば、共倒れできる魂胆。
が、《Vフェンリル》ザ2nd。
ですよねー
そのままカエルの大群にひき殺される。負け。
二戦目 青白プランコン ○
序盤、お互いにベース集め。
相手はなかなか揃わないようで《アイアン》ビート。
《廃品》をなんとか早いうちに引け
さぁ、こっからエネブするぞ!
→《ロマンス》で割られる。
気を取り直して《緒》を張るぞ!
これでリリースしながらユニット交換できるぞ!
→《アビシニアン》投下で割られる。悲しみ。
ベース割られまくるもなんとか《銀行》×2と
今更な《廃品》を張り補給。
中盤、相手補給がうまくいかずもなんとなく《プラヴァ》
残しておいてもめんどくさいので《壱英》さんで焼却。
こちらはそろそろ殴りに行きたいのでとりあえず《融解》プレイ。
相手プランから《ローグ》
スタックで《廃品》割り、《融解》が中央へ。
<相手>
□野□ … 相手ベースエリア
―――
ロ□□ … 相手自軍エリア
ア□融 … 中央エリア
壱□□ … ひつじ自軍エリア
―――
銀銀□ … ひつじベースエリア
<ひつじ>
相手カード
野:《野戦病院》
ロ:《ローグ・ロングホーンビートル》
ア:《鎧闘士カニアイアン》
ひつじカード
融:《融解戦鬼灼熱王》
壱:《〝棄国の隷属者〟亞曇 壱英》
銀:《海底都市中央銀行》
相手フルタップ状態。
《壱英》ザ・2ndで《ローグ》を焼却。
《貴婦人》で《アイアン》スクエアに《アイス》
《アイス》効果で《貴婦人》、《廃品》、《緒》除外。
左ラインの《銀行》を割り《緒》プレイ。
《緒》にて《アイス》 → 《神龍》
《廃品》もついでにプレイ。
一気に5スマたたき込む。
返しのターンで《追放》で《神龍》さんは早々に退場。
ただ《融解》さんがどうしても処理できなかったらしく勝ち。
345F構築戦 にかいめ
使用:青白工アーニャ
一戦目 白単天魔 ×
序盤の《ドライブ》ドロー
《ペンギン》とのささやかなコンボで
ちょっとお得感。なんとなくドローしていく。
しかし《ゼウス》で引っ張られて早々に退場。
がんばってもう一体出してみる。
中盤、《エポナ》出てきて天魔準備万端。
まぁ持ってるでしょうと思いつつも
ベースが揃ったので《ハーケン》
案の定《クー》さん降ってくる。
バトルで《ゲームオーバー》
とりあえず凌いで《クー》をスマに処理する。
相手のターンで《ハーケン》に《ロイクラ》投下
除外されたのが《マクリル》さん除外。
なんもせずターンが返ってきたので了承する。
終盤、手札から《タイラント・タイガービートル》
ベースフリーズして相手敵陣に突貫。
《工アーニャ》からの《テレサ》
《タイガー》でスマ2点叩き込む
《テレサ》で《エポナ》処理。
よし、これで勝つる!
と、思ったのですが、《追放》 → 《テレサ》
あ、はい。
《ロイクラ》ザ・2ndで《工アーニャ》に投下。
《エポナ》再来。
せっかく出した《テレサ》が《追放》されたのもきつく
《タイラント》も適当に処理され
《プラヴァ》も引かなかったので大分しんどい。
そうこうしている内に+2000の天魔が並んでいく。
細かいユニット処理できるカードもなく
そのまま数で圧死。負け。
二戦目 青単いっしき3号 ○
序盤からの《ドライブ》ドロー加速。
なんでか結構生き残る。
また、4ターン目くらいに
《シンガプーラ》プランからプレイ。
対応で《王子》出てくる。
ほぼエネ使えばぐるっと回って踏み潰される。
が、相手メインでの《いっしき》登場。
めんどくせーと思ったのですが
《王子》ラインに《ファクトリー》があるということ。
《ドライイブ》が急襲しまくって5000となり踏み潰す。
さらに1ドロー。最高に仕事している《ドライブ》さん。
中盤、ラインの《ファクトリー》急襲で
《ドライブ》が中央に下がる。
そのスタックでめがけて《いっしき》ザ・2nd降ってくる。
さらにスタックで《ハーケン》
相手ダメージスタック前に《残り香》
《いっしき》が超絶パンプアップ。
さらにスタックで《ゲームオーバー》
とりあえず《ドライブ》が生き残る。
終盤、《シンガプーラ》を無視しながら
序盤に出てきた《いっしき》さんがスマってくる。
返し、いまだ存命な《ドライブ》と《ハーケン》でビートする。
が、《ハーケン》が《ヒーロー》で戻される。
プランから《プラヴァ》
《シンガプーラ》の恩恵を受けリリースイン。
《ドライブ》とともに急襲しスマッシュ。
相手《いっしき》のみの戦力で
除去もバウンスしかなく
《シンガプーラ》のおかげであまり意味なく。
打つ手なく相手投了。勝ち。
345F構築戦 さんかいめ
使用:緑単アギニガロン
一戦目 緑単ビート ○
序盤、《ヒル》からの《バニー》
《コウ》含めて小型の展開が速いデッキ。
一方こちらはほぼ補給に頼っているので
やや展開が遅い。隙見てスマを入れられる。
中盤、ベースがそろいだしたころ
補給からの《アギニ》でビートの準備。
中央まで来てた《バニー》を踏みさぁ、これから。
ところが全力投下であっさり処理される。
それでもくじけず《アギニ》ザ・2nd
さらに《新生獣S・アンチオン》を左ラインにプレイ。
本当は《盾》ラインに出したかったのですが
諸事情でごにょごにょ。
相手も負けじとプランから《アギニ》を展開しつつ
策ありと相手自軍《コウ》さん前進し
《ヒル》とともにスマッシュ。
<相手>
□盾□ … 相手ベースエリア
―――
□ア□ … 相手自軍エリア
呼□ヒ … 中央エリア
S□ア … ひつじ自軍エリア
―――
風盾風 … ひつじベースエリア
<ひつじ>
相手カード
盾:《大巨人の盾》
S:《新生獣S・アンチオン》
ア:《〝エラーナンバー〟アギニ》
呼:《コウ・ドリアード》
ヒ:《妖魔の美容師ヒル》
ひつじカード
風:《妖精の風車》
盾:《大巨人の盾》
S:《新生獣S・アンチオン》
ア:《〝エラーナンバー〟アギニ》
こちらのターン、プランから待望の《隠れる》
4000しかないはずなので《コウ》めがけて投下
相手スタックで《魂の雫》 → 《コウ》ラインに《Vラフィーレ》
6000になってしまったのでやや届かず。
ここで《Vラフィーレ》を《隠れる》効果で処理すれば
《コウ》さんはお亡くなりになるのですが
もっとめんどくさい《アギニ》が控えているので
やや考えながら《アギニ》をエネに。
さらに《アンチオン》、《アギニ》が加速しつつ
ラインの相手ユニットを踏み潰していく。
返しのターン、《雫》で強化された《Vラフィーレ》が
《アンチオン》に襲いかかる。
そのスタックで、緑のボトムバー《フェルミニオン》
《アンチオン》が7500加速となり返り討ちにできるサイズに。
しかし、その効果スタックでユニットを投げられる。
《Vラフィーレ》無事移動完了。
ただこちらには9500スマ2と、7500加速スマ2がいるわけで…
こちらのターンになりスマッシュ。
放棄対応で《マウリア》投下される。
最大値8000が《アギニ》に降ってくるが
スタックで《カズハ》プレイ。
9500加速となり返り討ちに。
そのままスマッシュして勝ち。
二戦目 黒単シトリー ○
序盤のプランから《Vガロン》
まぁなんとなく展開していけば大丈夫そうと
適当にユニット展開しつつビート。
相手はまわりが悪かったらしく
なんとか《貴婦人》からの《シトリー》さん。
とりあえずなんも出てこず
突貫してスマッシュをたたきこんでくるという。
3点入った返しに《棘》で処理。
が、満を持して現れる《ホウセン》
何が強いって、サイズとスマッシュなんよ。
さらに余ったエネから出てくる《Vアポ》
こちらのユニットが《Vガロン》のみなので
十分なスペックを持ちつつ中央へ進む《ホウセン》
これは強そうだ… と思いきや
ユニットが同数になれば5500のスマ1
とりあえず《アギニ》を出しておく。
囮にもう一体《アギニ》を出しておく。
こちらのユニット数が上回ったので
こちら自軍エリアまで移動。
一体を処理しつつスマッシュ。が、7点に届かず。
返しこちらのターン
《アギニ》と《ガロン》が突っ込んでスマッシュ。
相手対処札なく勝ち。
345F構築戦 よんかいめ
使用:白単ベラ
一戦目 赤緑バグマス ×
相手のギミックをなんとなく知っているので
処理することでいっぱいいっぱい。
動かれるとどうもならんのでね。
また、要所要所でスマも入れてくるので
アタッカーが出るたびに除去、除去、除去。
また、相手のギミックにベースが重要なため
こちらは《サテライト》を割らなければならない。
そうすると、《ベラ》が遠のくという…
そろそろ除去が尽きかけて、《ベラ》いけそうかな?
と、思ったころにはデッキが残り3枚。
うーん… この。
あまりの才能のなさに悲しみ。負け。
二戦目 青白緑ササシロ ×
序盤からの《かぐや》、《シェカ》、《Vフェンリル》の流れ。
こちらのベースも微妙に揃いづらく良いようにやられていく。
やっとこ《ベラ》 → 《プラチナ》出しても
時既にに時間切れ。
《かぐや》、《ブルショット》が突っ込んできて
《Vフェンリル》フリーズからの《ロシアン》がリリースし
一気にスマッシュくらい負け。
序盤の切るカード間違えたのも敗因。
もうちょっと考えなきゃいかんですねー
さて、ざっくりではありますが
今回の交流会レポでした。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
やはり、《リムセ》、《プラヴァ》サイクルが
各色出たことが環境に影響を与えているのかなと。
特に、《アギニ》、《もとい》は見ると思います。
強いですからねー
ただ、そのスペックに過信していると
《追放》されますからねー
やられてみると、めっさ強いのがわかりますねー
これからはもうちょっとファッティがんばりたいのと
補給急襲使わないでデッキ作りたい…
そろそろあのサイクルは飽きてきたぞい。
やれるだけやろうというスタンス。
345F構築戦 いっかいめ
使用:赤青緑ファッティ
一戦目 白単団結カエル ×
二戦目 青白プランコン ○
345F構築戦 にかいめ
使用:青白工アーニャ
一戦目 白単天魔 ×
二戦目 青単いっしき3号 ○
345F構築戦 さんかいめ
使用:緑単アギニガロン
一戦目 緑単ビート ○
二戦目 黒単シトリー ○
345F構築戦 よんかいめ
使用:白単ベラ
一戦目 赤緑バグマス ×
二戦目 青白緑ササシロ ×
やや長いです。
詳細は続きから。
345F構築戦 いっかいめ
使用:赤青緑ファッティ
一戦目 白単団結カエル ×
初ターン、エネから見える《コーラスナイト》
あ、あぁ… そういうデッキ…
出てくる《コーラス》、《コーラス》、《コーラス》…
3体くらい出てきてから《Vフェンリル》
うーん、この理想的な流れ。
スマが封じられた上、こちらのエネも弱く
とりあえず《貴婦人》で中央にいる《コーラス》にぶつけて
《Vフェンリル》を処理すれば、共倒れできる魂胆。
が、《Vフェンリル》ザ2nd。
ですよねー
そのままカエルの大群にひき殺される。負け。
二戦目 青白プランコン ○
序盤、お互いにベース集め。
相手はなかなか揃わないようで《アイアン》ビート。
《廃品》をなんとか早いうちに引け
さぁ、こっからエネブするぞ!
→《ロマンス》で割られる。
気を取り直して《緒》を張るぞ!
これでリリースしながらユニット交換できるぞ!
→《アビシニアン》投下で割られる。悲しみ。
ベース割られまくるもなんとか《銀行》×2と
今更な《廃品》を張り補給。
中盤、相手補給がうまくいかずもなんとなく《プラヴァ》
残しておいてもめんどくさいので《壱英》さんで焼却。
こちらはそろそろ殴りに行きたいのでとりあえず《融解》プレイ。
相手プランから《ローグ》
スタックで《廃品》割り、《融解》が中央へ。
<相手>
□野□ … 相手ベースエリア
―――
ロ□□ … 相手自軍エリア
ア□融 … 中央エリア
壱□□ … ひつじ自軍エリア
―――
銀銀□ … ひつじベースエリア
<ひつじ>
相手カード
野:《野戦病院》
ロ:《ローグ・ロングホーンビートル》
ア:《鎧闘士カニアイアン》
ひつじカード
融:《融解戦鬼灼熱王》
壱:《〝棄国の隷属者〟亞曇 壱英》
銀:《海底都市中央銀行》
相手フルタップ状態。
《壱英》ザ・2ndで《ローグ》を焼却。
《貴婦人》で《アイアン》スクエアに《アイス》
《アイス》効果で《貴婦人》、《廃品》、《緒》除外。
左ラインの《銀行》を割り《緒》プレイ。
《緒》にて《アイス》 → 《神龍》
《廃品》もついでにプレイ。
一気に5スマたたき込む。
返しのターンで《追放》で《神龍》さんは早々に退場。
ただ《融解》さんがどうしても処理できなかったらしく勝ち。
345F構築戦 にかいめ
使用:青白工アーニャ
一戦目 白単天魔 ×
序盤の《ドライブ》ドロー
《ペンギン》とのささやかなコンボで
ちょっとお得感。なんとなくドローしていく。
しかし《ゼウス》で引っ張られて早々に退場。
がんばってもう一体出してみる。
中盤、《エポナ》出てきて天魔準備万端。
まぁ持ってるでしょうと思いつつも
ベースが揃ったので《ハーケン》
案の定《クー》さん降ってくる。
バトルで《ゲームオーバー》
とりあえず凌いで《クー》をスマに処理する。
相手のターンで《ハーケン》に《ロイクラ》投下
除外されたのが《マクリル》さん除外。
なんもせずターンが返ってきたので了承する。
終盤、手札から《タイラント・タイガービートル》
ベースフリーズして相手敵陣に突貫。
《工アーニャ》からの《テレサ》
《タイガー》でスマ2点叩き込む
《テレサ》で《エポナ》処理。
よし、これで勝つる!
と、思ったのですが、《追放》 → 《テレサ》
あ、はい。
《ロイクラ》ザ・2ndで《工アーニャ》に投下。
《エポナ》再来。
せっかく出した《テレサ》が《追放》されたのもきつく
《タイラント》も適当に処理され
《プラヴァ》も引かなかったので大分しんどい。
そうこうしている内に+2000の天魔が並んでいく。
細かいユニット処理できるカードもなく
そのまま数で圧死。負け。
二戦目 青単いっしき3号 ○
序盤からの《ドライブ》ドロー加速。
なんでか結構生き残る。
また、4ターン目くらいに
《シンガプーラ》プランからプレイ。
対応で《王子》出てくる。
ほぼエネ使えばぐるっと回って踏み潰される。
が、相手メインでの《いっしき》登場。
めんどくせーと思ったのですが
《王子》ラインに《ファクトリー》があるということ。
《ドライイブ》が急襲しまくって5000となり踏み潰す。
さらに1ドロー。最高に仕事している《ドライブ》さん。
中盤、ラインの《ファクトリー》急襲で
《ドライブ》が中央に下がる。
そのスタックでめがけて《いっしき》ザ・2nd降ってくる。
さらにスタックで《ハーケン》
相手ダメージスタック前に《残り香》
《いっしき》が超絶パンプアップ。
さらにスタックで《ゲームオーバー》
とりあえず《ドライブ》が生き残る。
終盤、《シンガプーラ》を無視しながら
序盤に出てきた《いっしき》さんがスマってくる。
返し、いまだ存命な《ドライブ》と《ハーケン》でビートする。
が、《ハーケン》が《ヒーロー》で戻される。
プランから《プラヴァ》
《シンガプーラ》の恩恵を受けリリースイン。
《ドライブ》とともに急襲しスマッシュ。
相手《いっしき》のみの戦力で
除去もバウンスしかなく
《シンガプーラ》のおかげであまり意味なく。
打つ手なく相手投了。勝ち。
345F構築戦 さんかいめ
使用:緑単アギニガロン
一戦目 緑単ビート ○
序盤、《ヒル》からの《バニー》
《コウ》含めて小型の展開が速いデッキ。
一方こちらはほぼ補給に頼っているので
やや展開が遅い。隙見てスマを入れられる。
中盤、ベースがそろいだしたころ
補給からの《アギニ》でビートの準備。
中央まで来てた《バニー》を踏みさぁ、これから。
ところが全力投下であっさり処理される。
それでもくじけず《アギニ》ザ・2nd
さらに《新生獣S・アンチオン》を左ラインにプレイ。
本当は《盾》ラインに出したかったのですが
諸事情でごにょごにょ。
相手も負けじとプランから《アギニ》を展開しつつ
策ありと相手自軍《コウ》さん前進し
《ヒル》とともにスマッシュ。
<相手>
□盾□ … 相手ベースエリア
―――
□ア□ … 相手自軍エリア
呼□ヒ … 中央エリア
S□ア … ひつじ自軍エリア
―――
風盾風 … ひつじベースエリア
<ひつじ>
相手カード
盾:《大巨人の盾》
S:《新生獣S・アンチオン》
ア:《〝エラーナンバー〟アギニ》
呼:《コウ・ドリアード》
ヒ:《妖魔の美容師ヒル》
ひつじカード
風:《妖精の風車》
盾:《大巨人の盾》
S:《新生獣S・アンチオン》
ア:《〝エラーナンバー〟アギニ》
こちらのターン、プランから待望の《隠れる》
4000しかないはずなので《コウ》めがけて投下
相手スタックで《魂の雫》 → 《コウ》ラインに《Vラフィーレ》
6000になってしまったのでやや届かず。
ここで《Vラフィーレ》を《隠れる》効果で処理すれば
《コウ》さんはお亡くなりになるのですが
もっとめんどくさい《アギニ》が控えているので
やや考えながら《アギニ》をエネに。
さらに《アンチオン》、《アギニ》が加速しつつ
ラインの相手ユニットを踏み潰していく。
返しのターン、《雫》で強化された《Vラフィーレ》が
《アンチオン》に襲いかかる。
そのスタックで、緑のボトムバー《フェルミニオン》
《アンチオン》が7500加速となり返り討ちにできるサイズに。
しかし、その効果スタックでユニットを投げられる。
《Vラフィーレ》無事移動完了。
ただこちらには9500スマ2と、7500加速スマ2がいるわけで…
こちらのターンになりスマッシュ。
放棄対応で《マウリア》投下される。
最大値8000が《アギニ》に降ってくるが
スタックで《カズハ》プレイ。
9500加速となり返り討ちに。
そのままスマッシュして勝ち。
二戦目 黒単シトリー ○
序盤のプランから《Vガロン》
まぁなんとなく展開していけば大丈夫そうと
適当にユニット展開しつつビート。
相手はまわりが悪かったらしく
なんとか《貴婦人》からの《シトリー》さん。
とりあえずなんも出てこず
突貫してスマッシュをたたきこんでくるという。
3点入った返しに《棘》で処理。
が、満を持して現れる《ホウセン》
何が強いって、サイズとスマッシュなんよ。
さらに余ったエネから出てくる《Vアポ》
こちらのユニットが《Vガロン》のみなので
十分なスペックを持ちつつ中央へ進む《ホウセン》
これは強そうだ… と思いきや
ユニットが同数になれば5500のスマ1
とりあえず《アギニ》を出しておく。
囮にもう一体《アギニ》を出しておく。
こちらのユニット数が上回ったので
こちら自軍エリアまで移動。
一体を処理しつつスマッシュ。が、7点に届かず。
返しこちらのターン
《アギニ》と《ガロン》が突っ込んでスマッシュ。
相手対処札なく勝ち。
345F構築戦 よんかいめ
使用:白単ベラ
一戦目 赤緑バグマス ×
相手のギミックをなんとなく知っているので
処理することでいっぱいいっぱい。
動かれるとどうもならんのでね。
また、要所要所でスマも入れてくるので
アタッカーが出るたびに除去、除去、除去。
また、相手のギミックにベースが重要なため
こちらは《サテライト》を割らなければならない。
そうすると、《ベラ》が遠のくという…
そろそろ除去が尽きかけて、《ベラ》いけそうかな?
と、思ったころにはデッキが残り3枚。
うーん… この。
あまりの才能のなさに悲しみ。負け。
二戦目 青白緑ササシロ ×
序盤からの《かぐや》、《シェカ》、《Vフェンリル》の流れ。
こちらのベースも微妙に揃いづらく良いようにやられていく。
やっとこ《ベラ》 → 《プラチナ》出しても
時既にに時間切れ。
《かぐや》、《ブルショット》が突っ込んできて
《Vフェンリル》フリーズからの《ロシアン》がリリースし
一気にスマッシュくらい負け。
序盤の切るカード間違えたのも敗因。
もうちょっと考えなきゃいかんですねー
さて、ざっくりではありますが
今回の交流会レポでした。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
やはり、《リムセ》、《プラヴァ》サイクルが
各色出たことが環境に影響を与えているのかなと。
特に、《アギニ》、《もとい》は見ると思います。
強いですからねー
ただ、そのスペックに過信していると
《追放》されますからねー
やられてみると、めっさ強いのがわかりますねー
これからはもうちょっとファッティがんばりたいのと
補給急襲使わないでデッキ作りたい…
そろそろあのサイクルは飽きてきたぞい。