2015.03.02 Monday
分光ヲタ
↑貯金箱? いえ、分光器なんです。 2015年2月19日の夕方、ここらへんは天気雨が降って虹が出た。 虹を見てふと思った。 太陽の光が分光されて、虹の美しい色彩になるんだなぁ、と。 光源が私たちの太陽ではなく別な恒星だったら、虹の色も異なるんだろうか。 ↑いつぞや、夢に出てきた虹は、こんなふうな変な色だった。これは異世界の虹?! ベランダで、シャワーヘッドで植物に灌水してても虹が見える。 この光源が太陽でなく蛍光灯だったらどうなるんだろう? 誰かやってみた人、いないかな? そう思って「蛍光灯」「虹」でネット検索してみたら 期待していたような画像はなかったが、 簡単な分光器の作り方がいくつも見つかったので、作ってみることにした。 【参考サイト】 光を分解!虹をつくろう | 東北電力 分光するのに使う“不要なCD”は1月に処分したばかりだった! 処分してもいいシングルCDがまだ手元に何枚かあったので、まずはそれで作ってみた。 シングルCDでもちゃんと分光できて、肉眼で見るには充分なんだけど、 カメラ撮影するなら面積が広いほうが都合がいいようだ。 CD-Rではうまくいかないというが……。 未使用のDVD-Rを使ってみたら、うまくいった。 意外に思ったが、太陽光と白色LEDの分光スペクトルはほぼソックリ。 蛍光灯の分光スペクトルは黒い筋(吸収線または暗線というそうです)が特徴的! 通勤路の水銀灯の分光スペクトルはどうだろう? 暗い中で三脚もなしでコンパクトデジカメなのでブレブレ・ボケボケ画像だけど 肉眼で見ると蛍光灯よりももっと暗線がハッキリしていて、 まるで一色ごとに区切られているように見える。 白熱灯とナトリウム灯も試してみたのだが、手近なところのでは光源が小さすぎなのか、 この分光器ではうまく分光できなかった。いずれ撮影できるといいな。 マニアックな趣味がまた一つ増えた?! |