(cache) 近親相姦家族カズの家の告白「鹿児島出張のラストは妹との野外プレー」

近親相姦家族カズの家の告白

鹿児島出張のラストは妹との野外プレー

300回目の告白になります。分割した告白とか、短期間しか公開しなかったのがあるので、ほんとは何回かわかりません。とりあえず目次の上では300回目になります。300回目を記念するわけじゃないけど、偶然、修行の関係で鹿児島に行ってきました。木曜日の夜まで用事で、そのあとは、休みをもらって、土曜日の夜に帰ってきました。ほんとは日曜日まで居たかったけど、昼から用事があるのであきらめました。

僕の鹿児島行きをうらやましく思った妹が、鹿児島にやってきました。母も一緒に来たけど鹿児島のあっちこちを少し見て回った後で、今年の初めに、わざわざ宮崎からスワッピングのために大阪まで来てくれた夫婦に会いに行ったそうです。母はその夫婦と3Pしたり、夫婦のスワップ相手と5人で乱交する予定を作ったので、そのまま大阪に帰るということでした。

木曜日までは、修行先の人たちと同じホテルだったけど、金曜日は妹と泊まるので別のホテルにしました。妹と昼に天文館で合流しました。妹は周りに人がたくさん居たのに僕の首に手を回してきてキスを求めてきました。知り合いに合う可能性はほとんどゼロなので、僕は思いっきりキスしてあげました。それから黒毛ヒレカツランチを食べてから、ホテルに荷物を預けに行きました。チェックインの時間まで1時間以上も前だったので、フロントで荷物を預かってくださいと頼んだら、掃除の終わってる部屋があるというので、チェックインさせてもらえました。

エレベーターに乗り込むと、妹がひざまずいてチ○ポを引っ張り出してパクッと咥えました。チ○ポが妹の口に入った時には、目指す階の半分を過ぎていたので、「もう着くぞ」と言うと、「一番上まで行く」と言い出しました。目的の階に着いたので、妹の口からチ○ポを抜こうとしたけど、抜かせてくれませんでした。ドアが開いたけど、掃除のカートがあっただけで、誰もいなかったので、そのまま最上階まで行きました。最上階はレストランにもなっているので、強引にチ○ポを抜きました。

部屋の階に戻ると、他の部屋では掃除が続いていました。部屋に入ると妹は「ずっとエッチしてないからしたい」とチ○ポをズボンの上から触ってきました。妹が掃除の人に、声を聞かせながらエッチしたい気になっているのがすぐにわかりました。僕も鹿児島に来てから緊張続きだったし、ずっと射精してないので、すぐにエッチすることにしました。妹は自分から裸になったら、カーテンを全開にしてオッパイをガラスにくっつけようとしました。まだ昼なので、僕はカーテンを閉めました。すると妹がもう一度、カーテンを開けようとしたので、僕が止めました。でも結局、30cmだけ開けたままですることになりました。

カーテンの決着が付いたら、今度は、ドアを開けて廊下に首を出して「まだ、掃除してる。お兄ちゃん、もう濡れてるから入れて」と言いました。「誰かきたらすぐに引っ込めよ」と注意してから、立ちバックで妹のオ○コにチ○ポをズブズブと挿入しました。妹は廊下にむかって「アアーーー」と声を漏らしました。そして僕のチ○ポが入ると「お兄ちゃん、オ○コに入れるの何日ぶり?」と聞いてきました。僕はゆっくりと突きながら「日曜以来だよ」と言いました。すると「じゃあ全部出し切って」と言いながら、自分から腰をぶつけてきました。

「廊下の様子、大丈夫か?」と妹に聞いてから、妹のオ○コを少しずつ激しく突いていきました。妹はすぐに感じまくりだして「アッアッアッ」と、いつもぐらいの大きさで、声をあげていました。日曜日の朝の父僕妹3Pが肛門ばっかりになってしまったので、久しぶりの妹のオ○コの感触を味わっているうちに、僕も大胆になってきて、オ○コをさらに激しく突きました。妹のカラダが少しずつ廊下に出始めたけど、僕は引き戻さないで「パンパンパンパン」と突きました。

廊下に出すぎて、妹が自分のカラダを支える場所がなくなったので、僕が妹の手を後に引っ張って支えました。キーを持ってなかったので、ドアを僕のカラダで支えられる所より前には出ないように耐えました。妹のオ○コの中が激しく濡れまくっていて、妹はホテルの廊下でやっているのを忘れたみたいに感じまくっていきました。妹が「イキそう!イキそう!」と叫び出したので、僕は「イッていいよ」と声をかけてさらに激しく突きました。その時、廊下に掃除係の女の子が2人出てきて、僕たちの方を見ました。「ヤバッ!」と思ったけど、その2人は日本語以外の言葉で会話して、別の部屋の方へ行ってしまいました。妹は僕が突くのをやめたので、イケないで止まっていました。

掃除係の姿が消えたので、このまま廊下で妹をイカせようかなあと一瞬思ったけど、やめて部屋に戻りました。フロントの人が叱りに来ることを想定して、僕と妹はベッドの上で座位でつながったまま待ちました。妹はイキかけたとこだったので、オ○コで僕のチ○ポを締め上げてきました。一応、チェックインは偽名で、現金で済ませているので、見つかっても問題無いけど、追い出されたら、邪魔くさいので、僕は少しだけ冷静になって待ちました。でもチ○ポはギンギンのままでした。

「もういいでしょ。今度は窓んとこでしようよ」と妹が腰をくねらせて、要求してきました。5分ぐらいは経ったけど、まだ心配だったので「あと5分」と言いました。すると妹が「追い出されたら、窓んとこで出来なくなるよ。声出さないから入れて」と僕の腕を振りほどいて、窓の下に手を突いて立ちバックの姿勢を取りました。僕はとりあえずチ○ポを入れることにしました。僕のチ○ポが妹のビショビショのオ○コにズッポリ入ると妹は「声が出そう」と言いました。「出すなよ」と言うと、妹は「お兄ちゃん、これからも鹿児島に来ることあるの?」と聞きました。「たぶん無い」と答えると、妹は30cmしか開けてなかったカーテンをさらに開けてしまいました。僕はすぐに閉めました。

「抜くぞ!!」と怒ると、妹は「開けないからイカせて」と腰を僕にぶつけてきました。僕は、これ以上待てないと思ったので、妹のオ○コをパンパンと突きました。妹は「気持ちいい!気持ちいい!!アッアッアッ・・」と髪を振り乱しながら感じていきました。僕は、まだ射精する気はなかったので、妹だけイカせようと思って、そのまま立ちバックで突きまくりました。向かいのホテルからは誰も覗いている気配はないので、僕は妹を喜ばせようと思って、カーテンを開けました。そして窓に両手を押し付けさせました。

「外見ろ」と言うと、妹は「凄い!楽しい!!」と笑顔で外を見ました。「目を閉じるなよ」と言いながら、僕は妹を突き続けました。妹は「アッアッ」と声を出しながら、外を見ていました。ここでもだんだん麻痺してきて、窓を少しだけ開けました。回転式の窓なので、顔を出すだけのスペースは無かったけど、窓の外に向かってしゃべらせました。「今、誰とエッチしてるか言えよ」と言うと、「渡辺和己、あたしのお兄ちゃん」と言いました。「お兄ちゃんの何が、久美のどこに入ってるか言えよ。」と言うと、「お兄ちゃんのチ○ポが、かわいい妹のオ○コにズッポシ入ってるの」と答えました。「オ○コは、関西弁だろ。九州弁で言えよ」と言うと「ボボに入ってる」と答えました。

それから窓ガラスだけ閉めてカーテンは開けたままで、立ちバックを続けました。念のために窓の外をチェックしながら、妹のオ○コを突き続けました。妹がかなり興奮していたし、僕も完全に麻痺モードになっていたので「鹿児島のいろんな場所でエッチしようか?」と言うと、「する!!!」と叫びました。「じゃあ、久美がイッたら、外に行こう」と声をかけてから、お尻をパシパシ叩きながら突きまくりました。妹は「イクッ!!!」とすぐにイッてしまいました。妹の膝の力が抜けていたけど、余韻に浸っている間は、窓のところにいました。フロントから電話もかかってこないので、ホッとしました。ゆっくりチ○ポを抜くと、チ○ポに激しくオ○コ汁が突きまくっていたので、この日の妹は100回ぐらいイカせないと満足できないかなあと思いました。

妹のオ○コから出てきてチ○ポは、オ○コ汁まみれで、ギンギンに反り返っていました。妹が「お兄ちゃん、ズボンの前、パンパンにしたまま歩くの?」と聞くので、「ホテルなんかで出したらもったいないだろ」と答えました。妹は「もったいない!お兄ちゃんは絶対に部屋では射精禁止!!」と言いながら、チ○ポを握ってきました。そして自分のオ○コ汁を触って、「あたしはノーパン、ノーブラで出て行くけど、お兄ちゃんはこんなにベタベタだったら、気持ち悪いでしょ?」と聞いてきました。「別にいいよ。妹のオ○コ汁のニオイをプンプンさせながら歩く」と言いました。

すぐに外に行く準備をしました。バイブ系は空港のチェックで引っかかったらヤバイので、妹は持ってきていませんでした。だから露出度だけで勝負です。超ミニでノーパンで、上は胸の谷間がしっかり見えて、乳首の形もわかるようなピッタリした服でした。お腹はヘソが見えていました。ノーパンだから、しゃがんでもパンツは見えないで、お尻の割れ目が見えました。妹は「バイブ持ってきたらよかった」と後悔していました。

フロントに鍵を預ける時にも何も言われませんでした。妹は「廊下で最後までしたらよかったね」と残念そうでした。ホテルを出て、最初は天文館の商店街に行きました。ランジェリーショップがあったので、妹が「お兄ちゃん、プレゼントして」と言いました。お店に入って、下着を選びました。妹がブラを服の上から胸に当てて僕の方に向いたので、僕はブラの上から妹のオッパイを揉みました。妹が「お兄ちゃん、かわいいブラか、エッチなブラかどっちがいい?」と聞いてくるので、「エッチなブラ」と答えました。しばらく店内の中を妹の乳首を触りながら歩き回ってから、「荷物になるから帰りに買おう」と出て行きました。

次に100円ショップに入りました。マッサージ用の小型のバイブがあったので、買いました。他にはSMプレイに使えそうな自転車の荷台用のロープとか、洗濯ばさみとか、アイマスクとか買いました。バイブは僕が手に持って、歩きながら妹の乳首に当てたり、スカートの中に手を入れてクリトリスに当てたりしました。妹は近くに人がいても平気で「ああん」とか「うふん」とか声を出していました。

洗濯ばさみは、乳首を挟んで服で隠したら、どんな感じになるか試してみたかったので、人気の少ない場所で、妹の服の中に手を突っ込んで洗濯ばさみで乳首を挟みました。妹は「アアン」と声をあげました。手を抜いてチェックしました。乳首が立っているのがわかる服だったので、当然、しっかり洗濯ばさみの形が浮き出ていました。「やめようか」と言うと、妹は「手で隠す」と腕を組んで隠しました。

右の乳首にしか付けてなかったので、左の乳首にも付けて、商店街を歩きました。乳首がジンジン感じていたみたいで、妹はすごくスケベそうな顔をしていました。妹が腕を胸の所で組んでいるので、谷間がさらに強調されて、前から歩いてくる人に見られまくりました。最後にせっかくだから、腕を下ろさせて、ケータイで撮影してから洗濯ばさみを外しました。

洗濯ばさみを外しても、妹には余韻が残っていて、何でも受け入れる気持ちになっているみたいでした。だから、その次に洗濯ばさみをオ○コのビラビラに付けました。洗濯バサミを付ける時は、妹の前にしゃがんでスカートを持ち上げさせて、ビラビラに付けました。最初は両方のビラビラに1個ずつ付けました。そしてさっきとは違うコースを歩きました。妹は僕の手をしっかり握って、よろけながら歩いていました。途中でコンビニがあったので、オ○コの中に入れるものを買いたくなったので、入りました。


そのコンビニは、エッチ系雑誌が充実した変なコンビニでした。僕は「立ち読みしてろ」と命令して、バナナを買いました。レジを済ませると、妹の隣に立って、立ち読みしていた人が妹の谷間を覗き込んでいたので、僕は谷間の所の服に指をひっかけて、乳首が見えるぐらい引っ張ってあげました。するとその人はビックリしていました。その人は中年のおじさんで、害のなさそうな感じの人だったので、「この本買ってくれたら、触らせてあげますよ」と声をかけました。でも逃げられました。

バナナを全部入れると、スカートから見えそうだったし、落ちそうだったから、皮を剥いて身を10cmぐらいの長さにして突っ込みました。一緒にバイブも突っ込みました。そしてもう一度、商店街に戻りました。オ○コの中が充実したので、なかなか落ちませんでした。5分ぐらい歩いてから洗濯バサミを外してあげました。それから「商店街にバイブ捨てて帰ろう」と言って、妹を走らせました。妹が「お兄ちゃん、ほんとに落ちるよ」と悲鳴をあげたので、僕は「落としていいの」と言いました。そのあとすぐに「コン!」と音がしました。

バイブが落ちた場所から少し離れたら、妹が「お兄ちゃんと遊ぶのってやっぱり楽しい」と僕に抱きついて、キスを求めてきました。キスぐらいは堂々としても文句言われないので、商店街の端っこでキスしました。唇を重ねるだけでやめたら、妹が舌を求めてきました。だからディープキスを少しだけしました。

キスをやめると、妹は入れてほしそうな顔をしていました。だから隠れてエッチ出来そうな場所を探しました。でも夕方になって、人が増えてくる一方なので、なかなか見つかりませんでした。公園に行こうかなあとも思ったけど、公園だったら大阪でも出来るので、やっぱり街中でやりたかったので、加代子さんが少し前に鹿児島旅行したと聞いたことがあるので、メールを送りました。すると加代子さんから電話がかかってきました。加代子さんがエッチしてそうな声をしてたので、「エッチの最中なの?」と聞くと、「仕事しながらエッチしてるの」と答えました。

加代子さんの状況も気になったけど、大阪に戻ってから聞くことにしました。加代子さんは「公園じゃ嫌なんでしょ?だったら、鹿児島中央駅の近くのビルの1階でエッチ出来る場所があるわ」と教えてくれました。電話を切ったら、すぐにタクシーで向かいました。教えてくれた場所はファッションビルでした。普通、1階にはトイレがなかったりするけど、1階のレディスフロアにはしっかり男子トイレがありました。

最初に僕だけ入って見ると、きれいなトイレだし、男の客はいませんでした。トイレの外に出て、妹と抱き合いながら少しだけ様子を見ることにしました。妹は自分から腰をグリグリ押し付けてきて、唇も求めてきました。そばにトイレから出てくる連れを待ってた女性がいたけど、お構いなしにキスしました。キスしながら妹のお尻をミニスカの上から撫でまくったら、その女性が少し離れて行きました。

女子トイレは人の出入りが結構多いけど、男子は全然だったので、僕は妹と手をつないで堂々と入りました。大阪の時みたいに、コソコソしないでホントに堂々としてました。端っこの個室に入ったら、僕は気合入れてエッチするために、ズボンを脱ぎました。妹は壁に手を突いて自分からスカートをまくって、お尻を丸出しにしました。妹のオ○コは、汁でテカテカ光っているみたいでした。

僕は妹のオ○コにチ○ポをこすりつけて、ビンビンにしてから、ゆっくり挿入を開始しました。妹は「誰も来ないのも面白くないから、ひとりぐらい来て欲しい」と言いました。僕のチ○ポが妹のオ○コを3往復ぐらいした時に、足音が聞こえてきました。でも僕は、ゆっくりと突き続けました。妹のオ○コから「クチュクチュ」と言う音がしていたけど、気にしないで出し入れを続けました。

オシッコしていた人が出て行ったので、妹のオ○コを普通のスピードで突き始めました。妹が「お兄ちゃん、精子欲しい」と言いました。「オ○コか?口か?」と聞くと、「口。精子含んだままでホテルに戻る」と言いました。僕は希望に応えることにしました。妹のオ○コを少しずつ早く突きはじめました。妹は「アウアウアウアウ」と感じていました。スピードを上げてから、5分ぐらいの間は誰も入ってきませんでした。妹がイキそうになっていたので、とりあえずイカせようと思って、さらに激しく突きました。

妹は「アッアッアゥ、イキそう!イキそう!!」と普通に声を上げていました。僕はトドメを刺すように「パン!パン!パン!」と妹のオ○コを突きまくりました。妹は「イクッ!イクッ!!」とイッてしまいました。妹のオ○コにチ○ポを入れたままで、妹のお尻が痙攣しているのを少しだけ眺めました。「次は出そうかなあ」と思っていると、人が入ってきて、隣の個室に入りました。僕は、妹のオ○コからチ○ポを抜いて、身振りで妹にしゃがむように合図しました。

妹はその場にしゃがんだら、チ○ポを口に入れようとしました。でも僕は阻止して、「自分でしごいて、口に出す」と合図しました。妹は、僕がチ○ポをシゴキ出すと、口を大きく開けて僕を見つめていました。妹は自分のオ○コをいじりながら、舌で唇を舐めたり、舌を延ばしたり、僕の足を舐めたりしていました。僕は隣の人が「うーん」と気張っている間に、妹の口にチ○ポを突っ込んで射精しました。妹は一滴もこぼさないように唇でしっかり締め付けていました。

全部出来きったら、妹は尿道を吸いあげてきました。最後に妹の頬にチ○ポをペシペシして、精液が残っていないか確かめました。少しだけ頬に精液が付いけど、ふき取らせませんでした。ペシペシ音は、たぶん聞かれたと思います。個室から出る時も、大阪の時みたいにで、誰かいないか確認しないで出ました。誰もいなかったけど、隣の人はまだ入っていました。妹は中の人に聞こえるように「お兄ちゃん、気持ちよかった」と言いました。精液を口に含んでいたけど、はっきりとしゃべれていました。

ビルを出てから、天文館まで市電で戻りました。妹は精液を口にずっと含んでいました。「口開けて」と言うと、口を開けて精液を見せてくれました。「ホテルで飲む?晩ごはんにかける?」と聞くと、こぼさないように手で口元を押さえながら「さっきのランジェリーショップで飲む」と言いました。僕は下着を買うのをすっかり忘れていました。

ランジェリーショップでは、今度はちゃんと下着を選びました。選んでいる最中に、修行先の社長が僕より4つ年上の先輩(ふたりとも既婚者)と腕を組んで店に入ってきました。僕が先に気づいたので、僕は反対向きました。でも社長と先輩は全然、気づいてないみたいで、奥に進んできたので、僕と目が合ってしまいました。ふたりは腕を離して、慌てて出て行きました。妹に「不倫見ちゃった」と言うと、「口を押さえながら、スワッピングしようよ」と言いました。僕は「これ、かわいい」とさっさと下着を決めて、レジに行きました。お金を払いながら「そろそろ飲めよ」と言うと、妹はレジの女の人に聞こえそうなぐらいの大きな音を立てて「ゴクン」と飲みんでしまいました。

そのあとは、黒豚とんこつラーメンを食べにいきました。ラーメンを食べながら、妹は「スワップ・・・」と何度も要求しました。小説だったら、このあと、修行先の社長と先輩とのスワップというパターンが待ち受けているけど、そんなことは実際には出来ないので、拒否しました。ラーメンを食べてから、ホテルに戻りました。ホテルではチ○ポを入れながら、妹にフロントに電話した程度で、あとはせっかく買ったロープとアイマスクを使って、軽いSMプレイをして一発だけ中出ししてやめました。

土曜日は妹と普通に観光しました。でも帰る前に、空港バスが鹿児島中央駅から出るので、もう一度行きました。地下通路で、オッパイを丸出しにして写真を撮ったり、一瞬だけチ○ポを舐めさせたりしてから、トイレに行きました。最後なので、個室に入らないで、手洗いの所で立ちバックで挿入しました。鏡で妹の顔を見ながらズボズボ突きました。妹は凄く興奮していました。だから最後まで続けたかったけど、人が入ってきて、ビックリして出て行きました。通報されそうな気がしたので、チ○ポを抜いてトイレから出ました。ビルから出る時に、警備員さんがトイレの方に向かっているのが見えたので、止めて正解でした。

鹿児島空港に着いて、搭乗手続きをしたら、後ろの方しか席が空いてなくて、スチュワーデスさんの斜め前の席になりました。離陸と着陸の時は、スチュワーデスさんに見られながらキスしました。ドリンクを持ってきてもらった時に、妹が「お兄ちゃん、コーヒー飲んだら、コップに精子入れてきて」と言いました。僕は空の紙コップを持って、トイレでオナニーして精液を出してきました。妹は自分のコーヒーを僕の精液入り紙コップに移してから、おいしそうに味わっていました。

ファミレス系では、精液付き食器をそのままテーブルに置いて帰ったことはあるけど、なんとなく駄目なような気がしたので、紙コップは2個とも持って降りて空港のゴミ箱に捨てて帰りました。鹿児島のみなさん、お騒がせしてごめんなさい。逆に鹿児島のみなさんは、大阪で思いっきり露出プレーをしてください。

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