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>>偽書の疑いがない、日興上人の真書『弟子分本尊目録』に
>>”高橋筑前房の女子、豊前房の妻は、日興が弟子なり 仍って之を申し與ふ”
>>高橋筑前房には娘がおり、豊前房と結婚していることになります
・在俗時代に妻をめとり、出家して妻と寝室をともにしない僧侶
・僧侶の身で結婚・妻と寝室をともにして子供までもうける僧侶
いわよる「妻帯僧」と称されるのは、後者のことを指すのであって、
高橋筑前房の場合は、おそらく前者でしょうね。
>>日興上人がOKするんだから、妻帯は問題ないと思います
>>信心が強情ならいいんじゃないですか?肉食は知りません
・日興遺誡置文
「先師の如く予が化儀も聖僧為る可し、但し時の貫首或は習学の仁に於ては設い一旦のヨウ犯有りと雖も衆徒に差置く可き事。」
・「富士日興上人評伝」に記載されている堀日亨上人の見解
『開山上人がこの法度に「先師の如く聖僧たるべし」と定められ、先師大聖人が無戒であるが、放埒破戒でないことを、証明せられており、日順・日尊にもまた放埒を誠めた文もあるが、この淑行聖僧というのは、現今の在家同然の僧行を認めたものでない。ややもすれば、多少の反省心より汚行を恥づる有羞僧を見て、かえって身心相応せぬ虚偽漢と罵り、全分の生活まったく在家同然で、心意またこれに相応し、たんに袈裟衣を着てるだけの違いを、かえって偽らざる正直の僧侶と自負する者があるやに聞く。このていの放埒ぶりを標準とせば、この条目はいまは死んでおる。自分はいまの状態は一時の変体と見ておる。』
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