こんにちは。
5月15日金曜日のスピークです。
南から暖かい空気が流れ込んでいる影響で、きょうも東北から沖縄にかけて気温が上昇し、関東では3日連続で真夏日になる見通しです。
午前11時の気温は、愛媛県大洲市で30度、兵庫県豊岡市で29.5度など、きょうも午前中から気温が上昇しています。
予想される最高気温は、京都市や富山市で31度、宇都宮市や前橋市などで30度、東京でも28度と、3日連続で7月並みの暑さになる見通しです。
千葉市の小学校で、給食のごはんにたばこが混入しているのが見つかりました。
給食にたばこが混入していたのは、千葉市の市立千草台東小学校で、今月11日、5年生の児童が、配膳中にごはんの中にたばこのフィルターが交じっているのを見つけました。
学校側はすぐに配膳を中止し、校内放送でごはんを食べないようにと呼びかけましたが、間に合わず、多くの児童が食べてしまい、6年生の男子児童からは、たばこの葉が入っていたとの申告があったということです。
因果関係は分かりませんが、この男子児童は当日夜に、鼻血と目の充血を訴えましたが、現在は回復しています。
心配は心配してましたけどね、そんなことがあったから。
このごはんは、千葉県大網白里市の業者が納入したもので、業者は、大変申し訳なく思っています。
警察に相談していて調査結果を待ちたいとコメントしています。
千葉県学校給食会では保健所などと協力して、混入した経緯を調べています。
大阪市で橋下市長などが推進しているいわゆる大阪都構想についての是非を問う住民投票が、あさって日曜日に行われます。
大阪市には現在、24の行政区が存在します。
大阪都構想は、この大阪市自体を廃止して、このように5つの特別区、つまり独立した自治体に分けるというものなんです。
活発化している各党の動きと、住民投票に向けたポイントについて、大阪市役所前から中継でお伝えします。
お伝えします。
大阪市役所前には、投票を呼びかける垂れ幕がかけられていまして、日に日に市民の関心も高まっています。
投票日が目前に迫る中で、賛成派、反対派双方が、一票でも多く票を取り込もうと、しれつな争いを繰り広げています。
大阪維新の会の一丁目一番地の政策である大阪都構想。
その最大の目的は、二重行政の解消です。
代表を務める橋下徹大阪市長も、街頭活動を連日行っていて、全国で唯一の特別区である東京23区の一部の区長も応援に駆けつけています。
なんとか大阪を前に進めようという思いでやってきたところがありまして、その最後の大改革の集大成が大阪都構想というものであります。
一方、反対派はコストがおよそ600億円かかる大阪都構想を実現しなくても、二重行政は解消できるとしています。
大阪市議会の自民、公明、共産などの各党が一致団結して演説を行うなど、異例の状況となっています。
今回の反対票は、大阪市に明るい未来をもたらす反対であります。
反対をしてこそ、大阪全体の発展がある。
FNNが先週末に行った世論調査では、賛成が39.5%、反対が47.8%と、反対が8ポイント上回っています。
もし住民投票で、反対が賛成を上回れば、橋下市長は政界を引退すると話しています。
危機感を強める大阪維新の会に対し、国政政党、維新の党は、1000人規模の人員を大阪に投入し、支持を呼びかけるということです。
また今回の住民投票は、投票日の当日まで運動できることから、反対派も投票所前などで、最後まで呼びかけを行うことにしています。
投票はあさっての午後8時に締め切られ、その日のうちに大阪市が廃止されるかどうか判明する見通しです。
政府はきょう午前、安全保障関連法案を国会に提出しました。
自民党は与野党国対委員長会談で、21日の審議入りを提案しましたが、野党側は拒否しました。
では、国会記者会館から中継でお伝えします。
ある民主党幹部は、安全保障関連法案について、今国会の最重要法案だ。
国会論戦の準備には時間がかかると語っています。
きのう、閣議決定された平和安全法制整備法案と国際平和支援法案の2つの法案は、きょう午前、国会に提出されました。
これを受け、先ほど与野党の国対委員長が会談し、与党側は19日に法案を審議するための特別委員会を設置し、21日の衆議院本会議での審議入りを提案しました。
直ちに審議入りなどということは、考えられない。
これに対し、民主党など野党は、21日の審議入りについては、徹底かつ慎重な審議を求めるとして、拒否しました。
法案の審議入りは、今月下旬にずれ込む見通しです。
安倍政権はことし夏までに法案の成立を図る方針ですが、野党の反発が予想され、与野党の激しい攻防が繰り広げられることになりそうです。
違法な長時間労働を繰り返す、社会的に影響力のある大企業について、厚生労働省は社名を公表することを決めました。
名前を公表してでも食い止めて、長時間労働を削減していこうと、こういう決意の表れと取っていただければ。
社名公表の対象になるのは、複数の都道府県に事業所を置く、社会的に影響力のある大企業で、休日出勤を含めた残業時間が、月100時間を超える従業員が、全体の4分の1以上を占め、その状態が1年程度の間に3か所以上の事業所で繰り返されていることなどを基準としています。
厚生労働省は、今月18日に、全国の都道府県に指示し、実施するとしています。
東京電力は、福島第一原発1号機の廃炉に向けて、建屋を覆っているカバーを、本格的に解体する作業をきょうから始めました。
今ゆっくりとクレーンでつり下げられたノズルが下ろされまして、一番北側の屋根パネルを通りました。
内部で飛散防止剤の散布が始まります。
1号機の建屋カバーに穴を開け、飛散防止剤を散布する作業は、午前7時前から始まりました。
この作業は、建屋カバーを解体した際に、がれきなどに付着した放射性物質が飛散しないようにするためです。
建屋カバーの解体は、核燃料の取り出しを始めるための準備作業で、カバーの解体にはおよそ1年かかる見通しです。
台湾当局は、福島第一原発の事故を受けて行っている、日本からの食品の輸入規制を、きょうから強化します。
台湾は、香港、アメリカに次ぐ、日本の農林水産物の大口の輸出先で、今後、どれだけ影響が出るか、不透明です。
台湾がきょうから実施する新たな規制は、台湾でことし3月に、産地を偽装した日本食品が見つかったことを受けたものです。
日本産のすべての食品について、都道府県ごとに産地証明を付けることを求めるほか、一部の食品については、放射性物質の検査証明も義務づけていて、生産者や業者らの負担になるおそれがあります。
科学的根拠に基づかない、一方的な措置であり、極めて遺憾であると。
一方、林農林水産大臣は、台湾側の措置を改めて批判し、WTO・世界貿易機関への提訴も視野に、引き続きゆにゅうきせい強化の撤廃を求める考えを強調しました。
台湾は香港、アメリカに次いで、
フランスで開かれているカンヌ国際映画祭で14日、コンペティション部門にノミネートされた、海街ダイアリーの公式上映が行われました。
会場では4姉妹に大きな拍手が送られました。
海街ダイアリーの公式上映に先立ち、是枝監督、そして4人の女優が、今、レッドカーペットに登場しました。
14日は是枝裕和監督と、主演の綾瀬はるかさん、長澤まさみさんら4人の女優がそろってレッドカーペットを歩きました。
映画、海街ダイアリーは、神奈川県鎌倉市を舞台に、3人の姉妹が母親の違う妹と出会い、さまざまな心の葛藤を通して、一つの家族になるまでを描いた作品です。
公式上映の終了後は、およそ3分半にわたってスタンディングオベーションが続き、出演者らは笑顔で応えました。
本当にたくさんの拍手を温かくしてくださって、あの、なんか、すごくうれしかったです。
是枝監督のコンペティション部門への出品は、おととし、審査員賞を受賞した、そして父になる以来、4度目です。
パルムドールは、日本時間の25日未明に発表されます。
ネパールで起きたマグニチュード7.3の余震では、死者が110人に達する中、震源地に近い山間部には支援物資が届かず、被災者の苦しい生活が続いています。
この村では、多くの家が崩れました。
そのため、人々はこのように残ったビニールや木の棒を使って、テントを建てて暮らしています。
震源に近いマハデプタール村では、石と土で造られた住宅の多くが崩れ落ちました。
村には支援物資が全く届かず、住民はボランティアが配った僅かな保存食で、なんとか食いつないでいます。
一方、首都のカトマンズでは、水不足が深刻で、毎日給水車に行列が出来ています。
12日の余震による死者は、110人に達し、負傷者はおよそ2800人に上っています。
相次ぐ地震に、被災者たちは生活を立て直せず、苦しい日々を送っています。
では続いてワールドトピックスです。
オーストラリアの動物病院で、頭を固定されてベッドに横たわっている、ニシキヘビのウィンストンくん。
おなかは不自然に膨らんじゃっています。
そしてこちらが、そのレントゲン写真。
先週、飼い主がバーベキュー用のトングを使って餌をやっていたところ、餌とトングを一気に丸飲みしちゃったんです。
動物病院に運ばれたウィンストンくんは手術を受けて、無事、トングの摘出に成功。
今は快方に向かっているそうです。
一方、こちらは中国・貴州省。
警察官が止めたバンの窓ガラス越しに、人の腕や肩が見えます。
ドアを開けてびっくり。
次から次へと人が降りてきます。
6人乗りのバンから出てきたのは。
今月11日、兵庫県姫路市で女子中学生が刃物ようなもので男に襲われた事件を受け、きょう、住民と警察が防犯対策について話し合いました。
午前11時から姫路警察署で開かれた会議では、事件が起きた現場周辺の住民と警察の担当者が今後の防犯対策について意見交換をしました。
今月11日夕方、姫路市車崎の路上で帰宅していた中学3年の女子生徒
(14)が、自転車に乗った男に刃物のようなもので襲われて傷が肺に達するほどの大けがをしました。
男は、30代ぐらいで身長170センチぐらい、熊の絵がプリントされた黒っぽいTシャツ姿でしたが現在も捕まっていません。
現場周辺では、警察が見守る中で小学生が登校するなど住民は、今も不安な生活を続けています。
警察は、殺人未遂事件として捜査しています。
京都三大祭りの一つ「葵祭」が行われ、優雅な大行列が春の都大路を彩っています。
色鮮やかな平安装束をまとった騎馬隊の先導で幕を開けた葵祭は、およそ1400年前に京都で凶作が続いたときに五穀豊穣を願ったのが始まりと言われています。
行列に参加する人は勿論のこと、牛や馬に至るまでが「葵の葉」で飾られていることから、葵祭と呼ばれていて、500人を超える行列の長さはおよそ1キロにもなります。
葵祭のヒロイン「斎王代」を務める客室乗務員の白井優佐さん
(26)は、「腰輿」というみこしの中から訪れた大勢の観客に笑顔を振りまいていました。
きょうの京都は午前中から気温が上がり、真夏日となると予想されています。
行列は上賀茂神社までのおよそ8キロを5時間かけて練り歩きます。
和歌山県太地町で飼育されているハナゴンドウクジラの赤ちゃんが誕生から1ヵ月を迎え、飼育記録を更新しました。
お母さんに寄り添って泳ぐハナゴンドウクジラの赤ちゃんは、ちょうど一か月前に生まれました。
太地町にあるくじらの博物館では、46年前のオープン以来、ハナゴンドウクジラが3頭生まれましたが、病気などで死んでしまい、一か月生存しているのは今回が初めてです。
現在、体長およそ150、体重はおよそ50キロになりお母さんの背中に乗って元気いっぱいです。
赤ちゃんクジラは親離れするまでに2年かかるということです。
2015/05/15(金) 11:30〜11:55
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