6哲子の部屋「人生を楽しくする哲学」(2) 2015.05.14


(マキタスポーツ)さあ今回もまたこのなんて言うんでしょうかね考える事を強制されるかのような部屋。
(清水)閉鎖的な…グッと。
哲学って当然僕も勉強したわけで勉強するんですけど清水さんはどうですか?勉強好きですか?大っ嫌いです!勉強大っ嫌い?早いね答えが。
中学の時からず〜っと嫌いです。
ずっと嫌い。
すごいですね。
もうこんな「すっごい嫌い」って感じで。
もう〜大っ嫌いですね!
教養と娯楽を融合するハイブリッドエデュテイメント。
身近な動物で語る「人生を楽しくする哲学」
その勉強のイメージを変えてきたいってのもあるんですけれども今日は一番最初に「人生が楽しくなる哲学」っていう事をテーマに掲げましたけれども今日は第2回という事で勉強というか「学ぶ」。
「学ぶ」っていう事を哲学してみたい。
まずはすごいちょっとなんというかこんなの関係あんのかよみたいな映像を持ってきましたのでまずはそちらをご覧下さい。
かわいい。
かわいいね。
アッハハハハ!アッハッハッ!え〜どういう気持ちなんだろう。
長い事やるなぁ。
これ疲れんな見てっと。
何だと。
いや〜何なんでしょうかこれは。
う〜ん。
鏡を見た時の動物…。
ねえ。
なんで面白いんですかねあれね。
私たちからしたら鏡に映ってるのは自分だって当然のごとく分かる。
それが分かってない。
把握できてないっていう。
今日のテーマにもそれ関わってくるんですけど人間と動物の違いみたいな事も関わってくるんですけどまずは「きょうのロゴス」を出してから。
ん?誰?私とアナタ?要するに清水さんが生きてる世界とマキタさんが生きてる世界と僕が生きてる世界が全然違うと。
この3人もですか?常識ではどうですか?えっだって今同じテーブルにこうやって手ついてしゃべって…同じ世界生きてる。
同じ世界を生きてるっていう普通そういう考えですよね。
「バラバラに生きてる」っていうとSFとかで並行世界みたいなそういうのあるけど別にそういう事じゃないんですよもちろん。
日常的に我々がこうやって生きてる時に実はバラバラの世界に生きてるんじゃないかっていう話なんですけど。
そういう事言った人がもちろんいるんですね。
ユクスキュル。
この人生物学者なんですけどこの人考えた事が哲学に非常にインパクト与えてものすごく論じられたんですよ。
今も論じられてるんですけど。
この人どういう事を言ったかというとこちらです。
えっ!?そんな事なくないですか?この事を言うためにユクスキュルが提唱した「概念」がありまして。
こちらです概念。
「環世界」っていう概念を出しました。
生物学者ユクスキュルが唱えその後「存在と時間」で知られるマルティン・ハイデッガーにも影響を与えた概念
…とは果たして?
(猫の鳴き声)僕も富美加ちゃんも先生も猫も犬も同じなんじゃないですか?っていう事を思いますよね。
だからそれ少しずつ考えていきましょうか。
この「環世界」って概念をいろんな例を通じてね理解していこうと。
さて突然ですけれども皆さんここで想像力を働かせて森にいると思って下さい。
いいですか?じゃあせ〜の!
(指を鳴らす音)森にいますよ。
緑になりました。
じゃあ目をつぶってゆっくり考えてみて下さい。
しっかり目をつぶって森の中ですから木がありまして風が吹いてきてサラサラサラーッと葉っぱが揺れています。
はいよろしいです。
目を開けて下さい。
お〜!変なものがありまして。
びっくりした〜!近い所に。
何でも起こるなこの部屋は。
ですね。
何?これ。
クモ。
これはちょっと危険ですので触らないで下さい。
危ないよ。
これはですね「マダニ」という生き物なんです。
ダニです。
ダニだ。
え〜クモじゃないんだ。
本当は1mmか2mmぐらい。
ちっこいんですね。
草むらとかにいたりするよね。
一回かみつくとこいつはデカくなるんですよ血を吸って。
えっ血を吸うんですか!?アレルギー体質の人とかはヤバい状態になったりするって事あるからマダニにはすごく気を付けろと。
侮れないですね。
血を吸うこのマダニですねこれを使って先ほどのユクスキュルという読みにくい名前のおじさんが例の「環世界」っていう概念を説明してるんですよ。
ユクスキュルが話ししてるマダニはこういう枝にくっついていて近くを哺乳類が通るとそれに飛び乗ってダイビングして飛び乗っておっしゃったようにモゾモゾ動いて血を吸うらしいんですよね。
で問題はですね…ちょっとねマダニ君に…すいませんマダニ君じゃないこれ雌なんだ。
マダニさんにちょっと声かけて頂けますかね。
おいおい!
(笑い声)お〜い!お〜い!ありがとうございます。
期待どおりに面白くやって頂いて。
いやいやそんな。
これ反応ありませんね。
反応ありません。
なぜかというとマダニは耳聞こえないんです。
目も見えないんです。
目も見えない耳も聞こえない。
なのに獲物が来ると分かるんです。
なんで?何だろう。
狩りやってもらいましょうか実際にね。
こうやってちょっと近づけてってみて下さい。
すごいゆっくり真ん中に…。
あ〜びっくりした〜!びっくりした。
分かってて「わあ!」ってなっちゃった。
小道具の人喜んでると思いますよ。
(笑い声)これなんで今下に下りてきたかっていうとにおいを感知してるんですよ。
(清水・マキタスポーツ)におい?哺乳動物が発する「酪酸」っていう物質のにおいに反応してピョーンとジャンプするんですね。
えっヤバい。
俺の加齢臭とかにもすごい反応する…。
(笑い声)いいですか。
マダニはにおいが来たらジャンプするんですよ。
でも目も見えないし耳も聞こえないんですよ。
獲物にジャンプして飛びつけますか?いや方向とか分かんないから。
においだけだと難しいよねぇ。
つまりねにおいが来たってつかんでる手を離すだけなんですよ。
例えば石の上に落ちたり土の上に落ちたり葉っぱの上に落ちたりいろんな所に落ちる可能性がある。
ここは吸っていい所だっていうふうに分かんなきゃいけないですよね。
何が一番分かりやすいかね。
温度?そうそうそう温度なんですよ。
正確に哺乳動物の温度を把握できるんですよ。
こういう生き物なんですよね。
だからマダニってすごい。
これがどうつながってくるんですか?ねえ?ちょっと皆さんさっきのね森の想像したのを思い出してほしいんですけど清水さんどういう森でした?森ですか?絶え間なく木がバーッって広がってて鬱蒼としてる感じ。
そこにいるとどういう事感じますか?清水さんは。
すがすがしさ。
空気がおいしいなぁとか。
いろいろ感じますよね。
だけどダニはず〜っとこうやって待っててにおいだけ待ってるんですよ。
においしか受け取れないんだから。
待っててにおいが来たらハッて手を離してジャンプして今度は温度しか感じない。
つまりにおいと温度しか感じないわけですよ森の中にいても。
清水さんとかマキタさんが森の中にいたらいろんな要素を感じますよね。
光だにおいだ音だ。
でもダニはたった2つの事しか感じないわけです。
そうするとこういう事言えませんか?ダニが経験してる森と我々人間が経験してる森って同じ森にいても全く違うじゃないですか。
ダニが経験してるもの想像してみて下さい。
真っ暗で音もなくてただにおいだけをひたすら待ってるっていうねぇ。
ちょっと虚無感を感じますね。
ハッハハハハハ!ユクスキュルが言ったのはこういう事なんですよ。
ダニはダニなりの森を経験してダニなりの森を生きてると。
人間は人間なりの森を経験して人間なりの森を生きてると。
…っていうふうに言いかえましょうっていうのがこの「環世界」って概念の考え方なんです。
だからいろんな生物がそれぞれ自分なりの世界を生きてるっていう考えなんです。
確かに。
そうだな。
マダニさんはですね血を吸うとそれで死んじゃう。
えっ!?それで死んじゃうんだって。
そのためにずっと待ってる…。
満足はどうしたの?満足は?君。
というわけでお亡くなりになりました。
どうもご協力ありがとうございました。
天に召されてく。
昇天していきます。
一生懸命生きて。
ほんとに上まで上がってくんですね。
さてですねダニの環世界と人間の環世界がだいぶ違うって事は分かった感じですけれども今度は人間の環世界について考えたいんですけど人間の場合…え〜っ!?だってだって人間は視覚聴覚味覚とか同じもの同じ性質が備わってるから同じ世界を受け取れるんじゃないですか?基本的にはそういうとこは変わらないんじゃないかという一つ考えありますよね。
それをちょっとねいろんな事例で考えていきたいんですけどももっともっと受け取り方が違うって事もっと体感して頂きたいなと思って面白いもの持ってきましたんでそれがまずこちらなんですけれども。
これ有名な曲がありますね。
あります。
2つ聴いてもらいますのでよく聴いてみて下さい。
まずは「スパイ大作戦」のテーマソングをお願いします。

(「スパイ大作戦」のテーマ)
(國分・マキタスポーツ)かっこいいですね。
聴いた事ありました。
聴いた事あるでしょ。
ありますありますあります。
次にですね「ミッション・インポッシブル」の方ですね。

(「ミッション・インポッシブル」のテーマ)いやこれもかっこいいっすね。
2つの曲決定的に違うところがあるんですけれどもマキタさんはね音楽お詳しいので分かっちゃったんじゃないかと思うんですけれども清水さんいかがでしょう?違い!?だって同じ曲ですよね。
ねえ。
違い!?決定的に違うとこがあるんですよ。
えっ雰囲気でしか分からない。
雰囲気はまず違うよね。
でもそういう事じゃなくてもっと決定的に違うところがあるんですよ。
全然分かんない。
もう一回聴きますかね。
じゃあもう一回聴きましょう。

(「スパイ大作戦」のテーマ)
(「ミッション・インポッシブル」のテーマ)富美加ちゃんが分かってなくて自分が分かってるってすげえうれしいんだけど。
え〜なんで!どう?どう?どう?同じに聞こえるよね。
同じ曲ですよね。
僕ね割と小さい時音楽やってたんです。
ピアノとかブラスバンドとかやってて。
だから演奏する側なんですよ聴く時に。
演奏する感じで聴いてるからすぐに分かるんですよね違いが。
我々ミュージシャンの感性が。
いやいや僕はそんなおこがましい。
ドヤ顔が出ましたけど。
まあなんか言うならアレンジが違うってやつですか。
それはでも聴いて分かるじゃないですか。
決定的なところって分かんない。
そこじゃなくてですか?マキタさんそろそろ答えを。
演奏してる人たちが違います。
(笑い声)えっ!?ウソウソウソ。
リズム!?拍子?それね分かりやすくしてあるVTRがありますのでちょっと見て下さい。
ね?ほんとだ〜。
これすごい分かりやすいでしょ。
ディレクター渾身のビデオですから!古い方の「スパイ大作戦」のテーマは5拍子なんですよ。
1234512345ってやつなんです。
それに対して「ミッション・インポッシブル」の新しい方は4拍子なんですよ。
12341234で作られてるんです。
こっちは5拍子だから演奏する人は珍しい拍子だからすぐ分かったと思うんですよ。
つまりある程度音楽を音楽の演奏を勉強した人はこういう情報を受け取れる。
そうじゃないと受け取れない情報ですよね。
これってほんとにいろんなとこに応用できると思うんですよ。
俺ね撮影とかの現場とかでやりますよねお芝居。
うまくいった。
ディレクターもオッケー。
監督もオッケーって出したんですよ。
照明的にも何の問題もなしオッケー。
そしたら録音部さんが「あっすいません。
セミが鳴いてました」って。
遠くの方にかすかに…1匹いたミンミンゼミか何かの鳴き声を録音部は拾ってるんですよ。
だけど俺らの意識にはそれがないわけですよ。
だから僕が見えてる世界と録音部が見えてる世界は違うんだって思ったのがすごく面白かったんですよ。
(ノック)どうした?何だろう?ちょっと怖いから開けて。
あ〜!あ〜!何何?何だ何だ?これこれこれ!これストラップなんですけどこれ私の宝物なんですよ。
えっそうなの?これ宝物なの?そうなんです〜。
これガチャガチャなんですけど一目見た瞬間に欲し過ぎて何回も回したんですね。
しかも私オレンジが欲しかったのにレモンが3連続とかで出たんですね。
かわいくないですか?「かわいい」って言われて今はっとしたんだけど全然俺かわいいって思ってなかったわ。
ほんとに言ってます!?よく出来てるなと思った。
かわいくないですか!?今「かわいい」って…。
今女の子って何でも「かわいい」って言うじゃないですか。
意味が分からない。
「何がかわいいんですか」みたいな。
ちょっとそんなふうに振り回さないで下さいよ!駄目なの?駄目ですよ!だってこんなに今にもかじれそうでフレッシュで常にフレッシュさを持っている柑橘類を持ち歩けるわけですよ。
熱くしゃべればしゃべるほどどんどん僕の体温が下がってく。
でもそれを持ち歩けるっていう事になぜ価値を置くのかがよく分からない。
え〜なんかムカつく!ムカつく!?ムカつかれてる!これだからさ清水さんの環世界に我々なかなか入り込めない…。
全く「これは単なるガチャガチャですか。
ふん」って見ても目に入っても見てないみたいな。
「これかわいい〜!欲しくないですか?」というのは私の環世界…。
環世界が違うって事ですかね。
はやらせたいですねこの言葉。
俺その詩で歌作りたいな。
(笑い声)なんかそこからいくと今の清水さんのこの宝物が理解できないみたい感じで「人と人は分かり合えない」みたいなねふうにも聞こえる感じするんですよね。
ちょっとねそれをもう少し考え直すために人間の環世界の事をもうちょっと深く考えてみたいんですけれども。
写真を1つ用意しましたのでご覧下さい。
こちらです。
これは何だか分かります?
(マキタスポーツ・清水)盲導犬。
目の不自由な方と一緒に生活して信号が赤だったら止まったりとか危険な所避けたりとかするんですね。
盲導犬ってすごく長い訓練を経てやっと盲導犬として働けるようになるんですよね。
なんで犬が訓練を受けて盲導犬になるのは難しいんでしょうね。
犬の…犬は犬の環世界で生きてるわけじゃないですか。
人間の環世界に合わせてますよね犬が。
そうなんですよ。
犬は犬の環世界を生きてますよね。
人間の手助けしてくれるわけだから人間の環世界に近づかなきゃいけない。
完全に一緒にはならないけど近づかなきゃいけない。
だから盲導犬は犬でありながらも人間の環世界に近い環世界を獲得しなきゃいけないわけだ。
それはできるって事ですね。
盲導犬として働いてる犬がいるんだから。
できるんだけど結構大変って事ですよ。
この盲導犬から分かる教訓っていうかお話って非常に重要で…変化する。
人間の「環世界」が変化しうる?環世界は学ぶ事で変化していくって事なんですよ。
ある程度の訓練とかをする事によって重ね合わさる事もできなくはないと。
盲導犬なんかまさしくそういう事ですよね。
さっき僕冒頭で「動物と人間の違いについて」と言いましたけど人間以外の動物も盲導犬の例で示されてるように学びによって環世界を大きく変えるって事はできるし起こりうるんですけど…例えばマキタさんがさっき4拍子5拍子の話とかパッと分かった。
それはなぜかというとマキタさんが音楽勉強してるからですよ。
つまり勉強したからある情報を受け取れるようになった。
環世界が変わったわけですね。
環世界が変わっていく。
こういう事が起こるしそれが…「学びのチカラ」。
この「環世界」って発想ってほんとに面白くていろんなものをこれで見ていけると思うんですけど。
さてですね前回扱った「恋はデジャ・ブ」って映画ですねあれも環世界の発想から見るとなかなか面白いんじゃないかなっていうシーンがありますので映画終盤の主人公の変化をちょっと見て頂きたいと思います。
「同じ日」が繰り返される世界で奮闘する男の姿を描いた映画「恋はデジャ・ブ」
代わり映えのしない同じ日にうんざりし主人公の男は次第に追い詰められていきます
(衝撃音)
(爆発音)
自殺を試みても目が覚めればまた同じ日が始まる
途方に暮れた主人公はある行動をとります
すると…
世界は相変わらず同じ日
いい映画でいい感じで終わるんです。
いい映画だな〜。
ピアノのシーンはかなりエキサイティングでしたよね。
学びを通じて環世界を変化させられるとしたらつまり習慣も変わるって事ですからいろんな今まで受け取れなかった情報が受け取れるようになるって事ですよね。
例えばこの主人公なんかは読書の楽しみとか音楽の楽しみというのは全く受け取ってなかったんでしょうね。
だけどそういう学びを通じて新しい刺激を受け取る事ができるようになるという事なんですよね。
というところで今日の「〆のロゴス」いきたいと思います。
こちらです。
という事だと思うんですよ結局。
分かりやすいストレートで。
ほんといろんな広い意味での学び。
新しい情報を受け取る事ができるようになる。
もし最初に「勉強大っ嫌いです」って言ってた清水さんが少し面白かったなぁと思ってくれたらすごくねうれしいですね。
ちょっと夢がありますね。
ありきたりな言葉ですけど。
「スパイ大作戦」と「ミッション・インポッシブル」の音聴いて全然拍子が違うって分からなかったけど私もマキタさんとかの環世界に近づこうと思って音楽を勉強すれば「これ何拍子だ」とかいうのも分かるって事ですね。
俺もこれをかわいいと思うあなたの環世界にどうやったらなれるの?どこで学んだらいいのかな?でもまあ清水さんの話をたくさん聞くって事は…。
「あっそういうふうに見てるんだ」って「これ今にもかじれそう」という事を言ってたじゃないですか。
それ分かんなかったですよね。
そういうふうに見てない。
「食うもんじゃないでしょ」って見てるから。
(笑い声)だけど食えるかもしれないというふうに見てるんだと思ったら「へえ〜」と思って。
そうやってこれも学びでしょ。
清水さんについて学ぶって事ですよね。
さっき言った「環世界」は決して固定したものじゃなくて「あなたの環世界理解できないわ」みたいな事じゃなくてそれがいろんな学びを通じて変化するっていう事。
ここがすごく大切な事だと思うんですね。
それぞれの環世界はあるけど理解する事は可能だって事だよね。
それがそこにあるのが学びだと。
「哲学」の基本はやっぱり「概念」を扱うって事ですから。
この概念を理解して体得するって事ですね。
もうだから自由自在に使えるようになってくっていう。
私たちは学んでるわけじゃないですか先生から。
という事は環世界を理解している先生の環世界に私が近づいたと。
だから「環世界」って考えが入ったらそういうふうにまた見てくわけでしょいろんなものを。
清水さんが「環世界」って言葉をパッと捉えて使われているのを聞いて僕も一応教育者の一人だからすごくうれしかったです。
もう2回目で全然違うんだと思って。
それは富美加さんの環世界が変わったって事でもあるし。
「目からうろこが落ちる」なんて言うけどさそういう体験ができてるような気がするな今。
環世界を広げるってなんか見た事のない世界を専門家の方に旅の案内人みたいな感じでついていっていろんな見えなかったものが見れて旅してる感じですよね学んでる時って。
2015/05/14(木) 23:15〜23:45
NHKEテレ1大阪
哲子の部屋「人生を楽しくする哲学」(2)[字][再]

異色の哲学トークエンタメ『哲子の部屋』。今回は、第31回ATP賞優秀賞に輝いた昨年放送回と新作を合わせ、一挙<4週連続>でお届けする。第二回の講師は國分功一郎。

詳細情報
番組内容
第二回のテーマは「学び」。「人はなぜ学ばなければいけないの?」。「鏡を見るネコ」「ダニ」「盲導犬」などを教材に、生物学者ユクスキュルが唱えた「環世界」という概念(哲学)を解説する。「人は皆、バラバラの世界を生きている」と語る哲学者・國分功一郎。人生を豊かにするのは、人間の持つ「学びのチカラ」にあり!?注目の若手女優・清水富美加やマキタスポーツを相手に、モノの見方を一変させる哲学を語る。
出演者
【出演】高崎経済大学准教授…國分功一郎,清水富美加,マキタスポーツ,【語り】島本須美

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
映画 – 洋画
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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