当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫「アイムホーム」をご覧になっていた方こんばんは。
ここからは「報道ステーション」ということになります。
早速、今日のコメンテーターをご紹介させていただきます。
まず、おなじみになりました経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上さんです。
よろしくお願いします。
そして、そのお隣ですが今日は、冒頭のニュースに関連いたしましてテレビ朝日のコメンテーター藤岡信夫さんに入ってもらいます。
よろしくお願いします。
まず最初のニュースですが今日は、閣議決定がありました。
他国の戦争に後方支援。
自衛隊が幅広く行ける可能性を持っているといわれる国際平和支援法。
これは恒久法。
それと、別のくくりで集団的自衛権をはじめとしたPKOの改正法なども全部ひと括りにしまして10本の法案を1つで、とにかくスピード審議していこうという安保法制。
今、ずっとご覧になっているのは昼間からかなりの方々が安保法制の反対のデモ行進をしていたという映像であります。
こちらのニュースからです。
≫戦争できる法律いらない!≫午前9時過ぎの総理官邸前。
戦争をさせないとプラカードを掲げ主催者発表で500人に上る人が声を上げた。
≫戦争反対!≫9条守れ!≫安倍政権は今日憲法の解釈を変えて集団的自衛権を使えるようにするなどとした安保法制を閣議決定。
安倍総理は安全保障環境の変化を挙げ法案成立の必要性を強調した。
≫今回、政府は集団的自衛権の行使容認など今ある法律の改正案10本を、ひと括りにした平和安全法制整備法案といつでもどこでも戦闘中の他国軍を支援できるようにする国際平和支援法案の2つを国会に提出する。
安倍総理は自衛隊の武力行使や海外派遣には一定の歯止めをかけたと成立に理解を求めた。
≫法案成立後、自衛隊はアメリカとともにどんな作戦で行動をともにすることになるのか。
アメリカは自衛隊に南シナ海での活動を求めているが…。
≫更に過激派組織イスラム国掃討作戦での後方支援については…。
≫今後、自衛隊の任務が広がれば自衛隊員のリスクが高まるのではないか。
こう問われると、総理は…。
≫総理が触れた1800人に及ぶ殉職者。
ただこれは国内での訓練や災害現場で生まれた犠牲者だ。
≫自衛隊の任務を拡大する今回の法整備に、野党は…。
≫憲法9条を事実上変えたとも指摘された今回の安保法制。
成立すれば戦後70年の日本の形を変える歴史的な転換となる。
しかし、安倍政権はこれまでその是非を正面に掲げ、国民に対して覚悟を問うたことがあるのか。
≫だが、自民党が公約で前面に押し出していたのはアベノミクス。
安保法制については速やかに整備するという一文だけだった。
当時、総理も…。
≫安倍総理がちょうど総理官邸で会見を開いていますがその官邸前では安保法制に反対する人たちが声を上げています。
≫自衛隊の海外での活動を大きく広げる今回の法案を国民は、どう見ているのか。
街で聞いた。
≫安保法制は、26日にも衆議院で審議入りする。
政府は今の国会を8月まで延長し3か月ほどの審議で成立を目指す。
≫藤岡さん、自衛隊は戦地に赴いてはいないわけですから今までは。
1人も人を殺していないし1人も戦地で亡くなってないですよね。
≫そうですね。
総理は訓練中に死んだ人とか災害の派遣で犠牲になったというか不慮の事故でという人を合わせて1800人という言い方をしていますね。
≫それから、改めて今日、閣議決定で思うことは集団的自衛権の行使もそれから他国軍の後方支援の拡大も、憲法9条にはそれは、だめと書いていないからいいんだというようなことがどんどん、きちっと目の前に見えてきた感じがするんですけどね。
≫政府としては再来週の26日から審議入りして国会を大幅に延長してお盆前には成立させたいという考えですね。
政府・与党はそういう考えですね。
9月には総裁選がありますし来年夏には参議院選挙があるということからしてできるだけ早くあげて時間をかけてこういう不人気なものは冷ましていきたいというか時間を置きたいというのが本音のようですね。
≫統一地方選があったから待った。
水面下で、いろいろ動いた。
そして与党協議に入った。
そして国会審議もスピード審議大変な数の力ということになってくる。
そういうことが想像できるんですが更にちょっと詳しくお願いします。
≫ただ、それだけスピード審議でいいのかということなんですが。
これまでの安保関連の法案の審議時間なんですが例えばPKO協力法これは海部・宮澤療内閣2内閣にまたがりましたが2年間にわたって衆参合わせて193時間16分と臨時国会も含めて3回の国会をまたぐ形で審議を続けたんですね。
時間をかけて成立させた。
そして、周辺事態法。
これは小渕さんのときですがこれは通常国会1回ですが161時間。
ただし、これ97年に日米ガイドラインの改定というのがあってそれから2年がかりで成立させたというような。
≫この周辺事態法は大きく拡大されることによって周辺事態ではなくなる形だけど改定という形で重要影響事態安全確保法という長い名前にまるっきり変わる法案になってくるわけですね。
武力攻撃事態法。
これも小泉さんのとき。
これも臨時国会を挟んで3回の国会で144時間、審議があって時間をかけて通してきたと。
今回はPKO協力法周辺事態法これが重要影響事態となりますがこれと武力攻撃事態法。
ここには集団的自衛権が絡む。
こういう改正案を全部束ねて10本の改正を1本に束ねる形で政府・与党が考えるのは、わずか2か月あまりですね。
通してしまおうということなのでそれは、ちょっといくらなんでも乱暴かなという感じがちょっとしますね。
≫そして、そういうふうにいろんな考えの方がいるんですけども。
それ考えたときにこっちを説明してもらえますか?≫ただし、国会は安倍さんは審判を仰いだとおっしゃってましたが自公で合わせて3分の2は超えていて次世代の党なんかも賛成していますから衆議院のほうなんかもするすると数の力では通せるというような形ですね。
維新がどうなるかというのが焦点になってくると思うんですが自民、官邸サイドはなんとか修正協議でこの野党にくさびを打ってというような形を考えたいと思っているんですがただし少し国会と世論との乖離みたいなものを感じるんですが「報道ステーション」であった世論調査でいうと安保法制を本国会で成立するべきさせるべきだというのはわずか14%しかいなくて。
じっくり、今国会にこだわらず時間をかけてやるべきだ。
廃案にすべきだ合わせて84%というのがちょっと急ぐべきじゃないかあるいは廃案だと考えているわけですね。
国会の中の勢力図と世論とのギャップですよね。
やはり、スピード審議はいいですけれども世論を理解させたうえで成立させるんだったら成立させていくという形にしないと非常に問題は大きいと思いますよね。
≫国権の最高機関立法府の国会は、こういう構成になっていますけどそれは選挙でそうなっているわけで小選挙区はこうなるんだなということとこれを見るとですね、重ねて。
それから小選挙区だけじゃなくて低投票率。
やっぱり、投票というのは行かないとだめですね。
≫そうですね。
この前の衆院選も史上最低の投票率で巨大与党を維持したということですからね。
≫今日のコメンテーターのショーンさんにここで伺いますけどもこの流れどう見ていらっしゃいますか。
≫先日の自公が共同で合意した文書の中で安保法制に関わる進め方というその中で書いてあるのは例えば自衛隊の海外にける活動の参加に至っては国民の理解が得られるように国会の関与等の民主的統制が適切に確保されることと書いてあるんですね。
私は民主的統制という言葉にちょっと関心を持ったといいますか非常に重要なのではないかなと思ったんですけど。
例えば、存立危機であったりあるいは重要事態、重要影響あるいは、事後承認でいいときの緊急といったような言葉に対してあるいは国民と国会の中で認識のずれがあったりあるいは解釈ののりしろが存在するといったときにどのように民主的統制というものが是正をするような機能を果たしていくのかなという気が1つするのと例えば、国際平和協力に関してもこれは基本的には事前の承認が必要なわけですが衆参で7日間合わせて14日間の審議機関。
これで十分なのかな。
あるいは外交安保にかかわる審議を徹底的に行うにあたっては恐らく特定秘密も相当あるんでしょうといったときに例えば、情報監視審査会といったようなものがつまり、どれが特定秘密であるとか指定解除にかかわる適正なチェックですよね。
これがちゃんと行われて国政調査権などを生かせるようなことが行えるのか。
民主的統制を確保しながらこういった法の整備を行っていくのは週3日から4日あるいは80時間から90時間では藤岡さんがおっしゃったとおり不十分なのではないかなという気がします。
≫特定秘密とセットで考えるとおっしゃるとおりですね。
何が秘密かは秘密というこういう状況だと≫こちら、ご覧ください。
皆さん威勢よく拳を上げていらっしゃいますね。
これ、今年のシャープの入社式の様子です。
今年は214人という多くの新入社員が入りました。
この式から、わずか1か月。
今日、シャープが3500人のリストラを発表しました。
急激な業績悪化が原因ということなんですが一体どうしてそんな事態になってしまったんでしょうか。
≫この先にある未来は復活か、それとも…。
2年連続で巨額の赤字を出した前回の危機から一度は持ち直したものの再び2000億円を超える赤字に転落したシャープ。
再建に向け新たなリストラ策を発表した。
≫再建策では国内を対象におよそ3500人の希望退職を募るほか役員や従業員の給料、ボーナスをカットする。
≫また半世紀以上も慣れ親しんだ大阪本社のビルと土地も売却することなどを盛り込んだ。
≫事前の報道で閉鎖が取りざたされていた栃木県で50年近く続く矢板工場。
今回、閉鎖は免れたが従業員の不安は消えない。
≫シャープの再建策をめぐってはこんな奇策も浮上していた。
資本金の額を1200億円から1億円以下に減らすことで税法上の中小企業になるというものだ。
法人税が安くなるほか再建に向けた意気込みを社の内外に示す狙いがあったとみられる。
ところが…。
≫結局、資本金は大企業扱いのままとなる5億円にすることで落ち着いた。
液晶分野で世界をリードしてきたシャープ。
なぜ今、業績悪化に苦しんでいるのか。
韓国や台湾勢の追い上げで大型の液晶パネルの値崩れに苦しんだシャープは技術的に強みが残る中小型液晶に力を注いできた。
去年からは、台頭する中国のスマホメーカーの大規模受注を勝ち取り業績は改善傾向にあるとみられていた。
しかし足元をすくったのは日立、東芝、ソニーの3社が共同で作ったジャパンディスプレイだった。
去年の秋以降中国のスマホメーカーに徹底的な攻勢を仕掛けたことで消耗戦が激化。
シャープの利益は急速に落ち込んでいった。
≫今回の再建策と引き換えにシャープは取引先のメガバンク2行から総額2000億円の金融支援を受ける。
≫今後の焦点は業績の振れが激しい液晶事業を本体から切り離す分社化に踏み切るかどうかだ。
≫ここは経営コンサルタントのショーンさんにぜひ伺いたいところでこれだけずっと一世を風靡してきたといってもいいシャープがこれだけ凋落するということはシャープのみならずいろんな部分で見ておかなきゃいけない新たな時代になったという感じがどうしてもするんですね。
どう見ていますか。
≫まさに古舘さんがおっしゃった一世を風靡というのが今、このシャープにとってのある種の分水嶺になっているのかなという気がするんですよね。
やっぱり、過去への成功体験とそこに対する慢心とある種の自己陶酔というものがいわゆる抜本的な構造改革を妨げている要因の1つかなと。
冒頭であった私なんかもこのニュースを見てまして1218億円あった資本金を一気に1億円結果的には5億円になりましたが99%の減資は本当に、大変な英断だったと思うんですが実際に単年度で2015年の3月期で50億円くらいの損失が出ていましたのでおそらく今までの損益を相殺させるには本来は聖域であるはずの資本金に手をつけざるを得なかった。
その代わりに2000億円超の資金調達ができたわけなんですが。
私、思いますのはこの5〜6年間シャープは本当に苦しんできて優秀なアドバイザーコンサルタントなどを雇われて、やるべきことはわかってらっしゃったはずだと思います。
まさに今出ていました液晶だとか本当に価格競争になっていますと。
それから電子のデバイスそれからエネルギー事業こういったことというのは非常に採算性がよくないということで場合によっては英断をして縮小する売却をする。
もっと外部の企業と連携を取っていくというようなことをやるというようなことですとかであれば、もうちょっと採算性のいい彼らが呼んでいるビジネスソリューション事業に集中特化していく。
≫具体的にいうとどういうところなんですか?≫これは、例えばビジネスで利用するための大きな例えばコピーの汎用機ですとかああいうものに対してものと一緒にネットワークも売っていくと。
ですからBtoBに近いですが。
そういうところに集中特化するとかこういうアドバイスは出てたと思うんですが我々はこういう企業の再生・再建の現場で助言等をしておりますと大体、再生するための処方箋を作るエネルギーは全体の20%ぐらいで、あとはこれを実行してもらうための体制作りに8割以上のエネルギーを使うんですね。
それは人であり組織であり同じ価値観や危機感やそういう企業の風土というものを醸成してこないと動いていかないんですね。
ここで邪魔してくるのが冒頭お話した過去の栄光というのがあって。
うまくいくはずだという人と危機感を持っている人たちがうまく連携できないということがあるんですね。
≫ものづくりで成功してきただけにね。
≫そうなんです。
日本のものづくりは世界からリスペクトされていますし過去への栄光への自己陶酔というものは1つの妨げになっていて大きな変革ができないということで日本のものづくりを一番主軸の力にしながら再生にしていく。
これはシャープのみならず日本を支えるエレクトロニクス産業というものがこれから、本当にグローバルな競争にさらされながら本当に身に迫る危機感でもってスピーディーに改革を行っていく重要なポイントなんだろうなと思いますね。
≫お聞きしていて思うことはメーカーであろうがテレビ局だろうがとにかく過去の成功モデルにすがっていちゃだめでとにかく、1つの目安としては大規模投資の大企業経営じゃなくて今そんなにほしいものは昔みたいに高度経済成長のときみたいにないわけですからやっぱり、細かなニーズとか移ろぎなニーズをパンと拾い上げるような小規模経営の組織とか。
そういうふうに大きく変えていかなきゃだめなんですかね。
≫本当に企業経営というのは環境適応業と私たちは習ったんですが大企業が今抱えている最大の問題はベンチャー企業が持っているDNAやチャレンジスピリットスピードを大企業がいかにそれをできるか。
動脈硬化にならずに≫噴火警戒レベルが2に引き上げられた箱根山。
大涌谷の規制エリアに、今日地元の温泉供給業者の方々が立ち入りました。
このような重装備が必要なんですね。
実に6日ぶりの立ち入りとなったわけなんですが箱根では旅館などに供給されるお湯の量が減っているという問題も浮上しているんです。
≫防火服にヘルメットとガスマスクそして、手には盾。
6日ぶりに立ち入りできたもののその重装備は依然として大涌谷周辺が高い警戒態勢にあることを示していた。
今日、規制エリアに入ったのは地元の温泉供給会社など。
配管に詰まった沈殿物を取り除くなどの作業を行った。
施設のふたを外すと中に詰まっていたものが一挙に外にあふれ出てきた。
こちらの写真でも配管に、いわゆる湯の花が大量に付着しているのが確認できる。
今日の作業には2時間の制限がつけられた。
その後、温泉供給会社が会見。
≫普段の8割に低下した湯量。
しかも、今日の作業で詰まりをなくしても問題は解決していないという。
実は今日の立ち入りで全ての井戸がメンテナンスできたわけではない。
今日配管の詰まりを取り除いたのは制限エリア内にある4つの井戸。
だが、最も蒸気が噴き出す場所から半径200m以内のこのエリアは依然、立ち入り禁止のままだ。
ここには、今日作業した井戸よりも更に供給能力が高い6つの井戸がある。
激しく蒸気が噴き出す手付かずのままの井戸。
そこに近づくことはできなかった。
≫大涌谷から温泉の供給を受けている旅館。
湯量が減少し温度も下がっていることから温泉の利用を止めている。
≫風評だけでなく徐々に現れる実害。
≫TPPでアメリカの大統領に交渉の権限を一任するTPA法案について昨日、番組でアメリカ議会上院での審議入りが見送られる見通しとなったとお伝えしたんですが一転して審議入りする見通しとなりました。
≫TPP交渉妥結に不可欠とされるTPA・貿易促進権限法案。
これまで、オバマ大統領と対立する野党・共和党の多くがTPPを支持する一方で身内のはずの民主党議員の多くが雇用が減るなどと反発していた。
それどころか民主党側はオバマ大統領の足を引っ張るかのようにTPA法案の審議入りに必要な動議を否決。
今月中の法案可決は困難となりTPP協議も停滞する可能性が強まった。
一夜明け状況が一転。
民主党が求める為替操作を行う国に対する規制を盛り込んだ法案の採決を共和党が応じる姿勢を見せたことから民主党も審議を受け入れ来週半ばにもTPA法案が可決される見通しとなったのだ。
≫能登半島の中ほどにある北陸電力志賀原発。
敷地内の断層を調べていた原子力規制委員会の専門化が昨日活断層であることを否定できないという見解で一致した。
今後、活断層と認定されれば直下に断層が走る1号機は廃炉の可能性が高まり審査を申請している2号機の再稼働は困難となる。
≫一方、志賀原発の再稼働に反対してきた3つの市民団体が今日北陸電力に対して原発の廃炉の申し入れを行った。
≫北陸電力側は今後の対応については見解を早急にまとめたいとしている。
≫過激派組織イスラム国が公開した動画。
イスラム教徒が危機に直面したときアラーに助けを乞うための儀式の様子だ。
この祈りが何を意味するのかはわからない。
だが気になるニュースが入ってきた。
懸賞金およそ8億3000万円イスラム国のナンバーツーアブアラ・アファリ。
イスラム国の拠点の1つモスル近郊で有志連合の空爆により死亡したとイラクの国防省が発表したのだ。
イスラム国をめぐっては最高指導者のバグダディ容疑者に重体説が流れておりアブアラ・アファリが後継者とみられていた。
一方のアメリカは死亡を裏づける情報はないとしている。
≫宇宙へ行くことは私の夢の結晶と語っていたイギリスの世界的ソプラノ歌手サラ・ブライトマンさん。
13日今年9月に予定されていた10日間の宇宙旅行を延期すると発表した。
≫ロシア宇宙庁も訓練の中止を発表。
一方で、交代要員の高松聡さんが訓練を続けているとしている。
ブライトマンさんの代わりにISS・国際宇宙ステーションに行ければ≫今日は昨日より更に暑くなりました。
ここ練馬では昼過ぎにもう30度を超えたんですね。
東京では今年初めて真夏日となりました。
こちらでは交通誘導の方首にタオルをかけてらっしゃいまして顔も真っ赤になっています。
≫ぐんぐん気温が上がった1日だった。
まだ5月ながら全国48地点で早くも真夏日を記録。
今年最多だ。
≫群馬県前橋市では真夏並みの32.5度と平年と比べて10度近くも高くなった。
これからの季節気をつけなければいけないのが熱中症。
温度や湿度をもとに警戒度を示す暑さ指数という指標がある。
≫環境省のホームページでは急に暑くなった昨日から暑さ指数を、このようなスマートフォンやパソコンで確認できるようになりました。
色で危険度が分かれているんですが実際にすでにこのサイトを活用している場所があります。
≫6か月から2歳までの子どもを預かる保育園。
≫今日の暑さで埼玉県に住む91歳の男性がめまいがして動けないと訴えて病院に搬送されるなど1都6県で8人の熱中症患者が出ている。
≫台風が頻発して5月にきたりそれから一転して真夏の日差しが続くと。
こういうことこそがまさに地球規模で起きている重要影響事態だと毎日新聞の≫先ほどもお伝えしたように今日も真夏並みの暑さになったところがありました。
特に関東の内陸部。
30度以上を示す真っ赤に染まっています。
一方、青色や水色が目立つところがあるんですね。
それが、こちら北海道です。
オホーツク海側では1桁の寒さとなりました。
その北海道にある大空町ではシバザクラが見ごろを迎えているんですが観光客の方ダウンジャケットを着ていたりマフラーを巻いたりしているんですね。
寒そうなんです。
肩をすぼめて歩く方もいらっしゃいますね。
私は今日、半袖ですので少し違和感もあります。
その北海道では3月並みになったところもありました。
同じ日本でも暑いところと寒いところで4か月以上も季節が異なったんです。
≫ここからスポーツまいりましょう。
青山さん、お願いします。
≫お伝えします。
まずはサッカーヨーロッパチャンピオンズリーグです。
昨日はバルセロナのメッシ、スアレスネイマールがMSNと呼ばれていると紹介したんですがレアル・マドリードの攻撃陣にも愛称があるんです。
BBCです。
Bはベイル、次のBはベンゼマ。
そして、Cはクリスティアーノ・ロナウド。
前回王者のレアル・マドリード。
ユベントスとの準決勝第1戦は2対1で敗れました。
ホームで行われる第2戦に決勝進出をかけます。
≫白のユニホームレアル・マドリードは試合開始早々巧みなトラップからベンゼマ。
更に、この位置からベイル。
チャンスを作ると…。
前半23分。
ハメス・ロドリゲスが倒されPKを獲得。
キッカーはクリスティアーノ・ロナウド。
これを決めて2戦合計で追いつく。
第1戦、アウェーでゴールを奪っているレアル。
このままいけば逆転での決勝進出が決まる。
しかし、エンドが変わった後半12分。
ユベントスが値千金のゴールを決めて決勝進出。
レアル、連覇の夢はここでついえた。
≫続いて、大相撲です。
こちら、40歳旭天鵬関が歴史を塗り替えました。
1992年にモンゴルから来日し当時の大島部屋に入門。
現在は日本国籍を取得し本名は太田勝さんといいます。
1998年、新入幕から地道に積み上げてきた記録。
角界のレジェンド節目の一番です。
≫土俵に刻んだ大記録。
幕内通算出場歴代最多、1445回。
節目の一番相手は阿夢露。
寄り切り、旭天鵬の勝ち。
大記録に花を添えた。
旭天鵬は取組後こういう数字を残せると思わなかったと感慨深げに話した。
そして、横綱・白鵬。
今日勝てばあの千代の富士に並ぶ横綱通算勝利数歴代2位。
ベテラン安美錦をついてついて追い込む。
そして、追い込んで…。
軍配は白鵬。
ひやりとした相撲だったものの歴代2位タイ。
625勝となった。
≫ここから稲葉さんの解説をいただきましょう。
よろしくお願いします。
≫今日のプロ野球ですが日本ハム大谷翔平投手が久々のマウンドです。
そして、稲葉さんはセ・リーグ首位、DeNAの中畑監督を取材しました。
≫好調の理由は一体なんなのか。
≫去年までとの大きな違いは積極的な走塁。
守備面での球際の強さ。
≫首位DeNAは1回ワンアウト3塁1塁と先発の三嶋がピンチを招くと…。
中日の4番ルナに犠牲フライを打たれ先制を許す。
その裏、ツーアウト2塁3塁で昨日3打点のロペス。
2点タイムリーで2対1と逆転に成功する。
2回、先頭の7番、荒波。
レフト、ナニータが落球。
その隙を見逃さず荒波は積極的に3塁へ。
続く8番、高城。
打撃好調の22歳、高城がタイムリーヒット。
リードを2点に広げる。
3対1のまま迎えた5回。
先頭の7番、高橋周平に2号ソロを打たれ1点差に詰め寄られる。
その裏、怪我の梶谷に代わり今シーズン初めて3番に座った井手。
指揮官の起用に応える今シーズン第1号。
4対2とリードを広げる。
その後、1点を返されるも7回はホールド数リーグトップの田中健二朗。
8回は今シーズン新加入のエレラ。
9回はセーブ数リーグトップのルーキー、山崎康晃。
リリーフ陣がリードを守り抜いたDeNA。
接戦を制した。
≫DeNA、3連勝で首位をキープしましたね。
≫その原動力の1つに抑えの山崎投手の存在があるんですよね。
≫山崎投手22歳のルーキーですが今日でリーグトップの16セーブ。
13試合連続で点を取られていません。
≫何がすごいかといいますと中畑監督が抑えにルーキーの山崎投手を抜擢したということなんです。
今日、中畑監督に、その理由を聞いてきたんですが。
先発で使いたかったんですが長いイニングを投げようとするとペース配分をして力が出し切れなかったんですよね。
短いイニングだと球速が5キロぐらいアップしたということと抑えのようなしびれる環境で投げるのが大好きということで抑えに大抜擢をしたということなんですね。
山崎投手だけでなく今のDeNAは、起用した選手が活躍をしていますよね。
中畑采配の好調の要因になっているということです。
≫では次の試合です。
≫広島先発、野村祐輔。
今シーズン、巨人相手に2戦2勝。
今夜の相手も巨人。
3連勝なるか?≫広島は1回1番、田中。
先頭打者ホームラン。
1点を先制する。
巨人戦3連勝を狙う野村は2回ランナーを1人置きアンダーソン。
逆転ツーランホームランを打たれる。
2点を追う広島は4回5番、松山。
今シーズン第1号のツーランホームラン。
同点に追いつくと、5回ワンアウト2塁3塁と勝ち越しのチャンス。
巨人のバッテリーミス。
更にこの回1点を追加し2点差とする。
巨人戦3戦3勝へ。
2回以降、野村は丁寧にコースを突くピッチング。
ヒットは許すものの得点は与えず7回3失点。
勝ち投手の権利を持って後続に託す。
1点リードの9回ワンアウト2塁で堂上。
マウンドには3番手、中崎。
その3球目。
大ファウル。
からくも逃げ切った広島。
野村は巨人戦3連勝だ。
≫野村投手は試合後巨人キラーですねという質問に、いやいやと謙虚に答えながらもどうにか勝ちたかったと力強く話していました。
≫阪神は1対1の同点で迎えた5回。
去年加入した8番、鶴岡が移籍後初ホームラン。
1点を勝ち越すとリードをもらった先発の藤浪は球威満点。
150キロ台のストレートを武器に9回を投げ1失点。
今シーズン初の完投勝利で3月以来となる2勝目を挙げた。
≫神宮球場で勝利を挙げた阪神、藤浪投手。
去年8月から続いていたビジター球場での連敗を7で止めました。
≫大谷翔平が帰ってきた!4月26日に右ふくらはぎをつりマウンドを降りて以来18日ぶりの1軍登板。
勝てばリーグ単独トップの6勝目。
≫4連敗中のチームを救うべくマウンドに上がった大谷。
2回。
4番、中村。
5番、メヒア。
6番、森と3者連続三振。
西武打線をねじ伏せる。
3回、ワンアウト3塁で3番、岡。
3塁ランナーの杉谷がタッチアウト。
先制点を奪えない。
ここまで7つの三振を奪っている大谷は6回1番、秋山2番、栗山にはこの試合最速となる159キロで連続三振。
得点を与えない。
日本ハムは8回1塁2塁のチャンスで5番、ハーミッダ。
前進守備のライト頭上を越える2点タイムリー。
大谷もガッツポーズ。
9回、マウンドに上がった大谷。
フォアボールで出したランナーを1塁に背負って3番、浅村。
ライト、浅間のダイビングも届かずタイムリースリーベース。
大谷は36イニングぶりの失点でマウンドを降りる。
2番手は増井。
ワンアウト3塁で4番、中村。
ツーアウト。
続くは、5番メヒア。
しのぎきった日本ハム。
エース大谷はハーラートップの6勝目を飾った。
≫稲葉さん、大谷投手復帰登板、どうでしたか。
≫今日はとにかくストレートがよかったんですよね。
≫すごく速さも出ていましたね。
≫159キロ出ていますね。
その中で見ごたえのある対戦があったんですけど大谷投手より1つ年下の西武の森選手なんですが今日、この2打席目全球を見ていただきたいんですが。
これ、初球ストレートですね。
155キロ出てますね。
そして、2球目インコースに157キロのストレートです。
3球目もストレート155キロ出ていますね。
4球目もストレートなんですね。
152キロ。
そして、5球目なんですけども。
これもストレートなんですね。
156キロ出ています。
これ、森選手フルスイングしていますよね。
ここまで全球ストレートなんですけれども。
そして、最後はフォークボールでファーストゴロでアウトになったんですよね。
中でも、注目は5球目なんですが。
大谷投手のストレートに森選手もフルスイングをした場面なんですが。
この場面、森選手はストレート狙いできているんですが長打が怖いんですよね。
ストレートを投げるにしても普通は長打になりにくいアウトコースまっすぐを投げるんですけどでも、構えているところを見てください。
インコースに構えてますね。
キャッチャーインコースですね。
この場面でインコースのストレートで勝負できるというのは今日の大谷投手のストレートが抜群によかったという証拠ですし森選手もフルスイングしてますのでこの2人の対戦今後も楽しみにしたいですね。
≫迫力ありました。
順位なんですが、こちらです。
セ・リーグは3連勝中の首位、DeNAが2位、巨人とのゲーム差を3に広げました。
パ・リーグは連敗を止めた日本ハムが2位に浮上しています。
そして、こちらをご覧いただきたいんですが原監督、工藤監督稲葉さんもいらっしゃいます。
今日、オールスターゲームの概要が発表されました。
7月17日に東京ドーム18日はマツダスタジアムです。
その両リーグを指揮するのが原監督と工藤監督なんですよね。
稲葉さんも今日こちらにいらしましたけども。
≫工藤監督に話を聞いてきたんですが大谷投手のことで話をしてくれまして第1戦目は投手としてそして、第2戦目はバッターとして起用する。
まだ決まってはいませんがそういう起用をしたいということで二刀流が見れるかもしれないということで≫今日、ちょっと為替を見ていただきたいと思うんですが日経平均が194円48銭下げて終わりました。
ドルに対して円なんですが円がちょっと買われているわけですね。
一方、ヨーロッパの長期国債の金利などがちょっと上がっている。
2015/05/14(木) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]
きょうも…連日の暑さやっぱり何か変だ!?▽安保法制、閣議決定で総理が記者会見…波乱必至、国会審議はどう進むのか▽日本ハム・大谷翔平が復帰登板
詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【コメンテーター】
立野純二(朝日新聞論説副主幹)、ショーン・マクアードル川上(経営コンサルタント)、中島岳志(北海道大学公共政策大学院准教授)、木村草太(首都大学東京准教授)
【スポーツ】
松岡修造、澤登正朗、中山雅史、稲葉篤紀
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
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