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トヨタ マツダと環境分野の協力強化検討5月9日 12時01分
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自動車の環境規制が世界的に厳しさを増すなか、トヨタ自動車はマツダとの提携関係を拡大し、燃料電池車やエンジンの技術を相互に提供するなど、環境分野での協力を強化する方向で検討を進めていることが分かりました。
両社はトヨタがハイブリッド車の技術を提供しているほか、マツダはメキシコの工場でトヨタブランドの車を生産することで合意していますが、関係者によりますと、提携関係をさらに広げ、環境分野での協力を強化する方向で検討を進めているということです。
具体的にはトヨタが水素を燃料とする燃料電池車の技術を提供する一方、マツダからは低燃費を売りにした独自のエンジン技術の提供を受けることなどを検討しているということです。
提携拡大が実現した場合、トヨタにとってはガソリン車やディーゼルエンジン車の環境性能が一段と高まるほか、マツダにとっては巨額の開発費を必要とする燃料電池車の技術の確保につながるものとみられます。
自動車の環境規制を巡っては、アメリカのカリフォルニア州で大手メーカーが環境に配慮した車の販売を増やさなくてはならないなど、世界的に厳しさを増しています。
具体的にはトヨタが水素を燃料とする燃料電池車の技術を提供する一方、マツダからは低燃費を売りにした独自のエンジン技術の提供を受けることなどを検討しているということです。
提携拡大が実現した場合、トヨタにとってはガソリン車やディーゼルエンジン車の環境性能が一段と高まるほか、マツダにとっては巨額の開発費を必要とする燃料電池車の技術の確保につながるものとみられます。
自動車の環境規制を巡っては、アメリカのカリフォルニア州で大手メーカーが環境に配慮した車の販売を増やさなくてはならないなど、世界的に厳しさを増しています。