(竹)
関ヶ原の戦いの後世は徳川様の天下へと変わりつつありました。
前田慶次様は豊臣方にお味方した上杉様の領国米沢で今は亡き石田三成様のお子を育てておられました
(天徳)奥方様も新九郎殿というご子息がおありになるのをご存じなかったとは…。
えっ!
(慶次)大きなお世話ですぞ!
(新九郎)石田三成様のお子がこの米沢の地に?
(美津)新九郎殿をこの米沢の地で育てなければならない訳がおありで?
苦しみの無い庵無苦庵でございます
おいしゅうございます。
うん。
ハッハ!父上は利休七哲の一人古田織部様に教えを乞うたと聞いております。
昔の事だ。
そのような事より茶は飲んでうまいと思うのが一番。
ただいま戻りました。
(よね)お帰りなさいませ。
新九郎様お帰りなさいませ。
近所の百姓からもらった。
今夜のおかずにちょうどいいだろう。
はい。
いつも助かります。
何をしておるのだ?今旦那様が佐乃様にお茶をおたてに。
またあの変な形の茶碗でか。
見事な茶碗ですね。
これがその織部様のお好みで作らせた茶碗?うん。
このような茶碗でお茶が飲めるとは…。
佐乃はその茶碗を知っておるのか?もちろんでございます。
この茶碗一つと城を取り替えてもよいという大名までいたとか。
えっ!そんなすごい茶碗なのか?ご存じなかったのですか?ああ。
そんな不細工な茶碗では分からん。
ヘヘッ。
父上。
え?何故教えて下さらなかったのです?知ればお前など心静かに茶を飲むどころではなかろう。
ハッハ!またそのような事…。
まこと天下に二つとない器よ。
ああ。
その茶碗は旦那様が片ときも手放さずにいられたものですね。
はい女房殿。
母上。
それほど大事にされていたのでございますか?ええ。
戦場にも持参されておられたのです。
末期の茶はこの器と決めておった。
(華)ほう〜。
華飲むか?結構でございます。
私は父上のお茶など頂きたくはございません。
父上のせいでおなごの幸せを棒に振るはめになったのでございますから!姉上は相当腹を立てられているようだな。
当然です。
父上のせいで婚家を追われ実家へ戻されたのでございますから。
姉上は夫であった覚馬様と仲むつまじくお暮らしになっていたのでございますがあちらのお姑様が父上の行状を知りろくでもない父親を持つ嫁などいらぬと。
ではお姑様が?はい。
以前から姉上もお姑様には苦労しておられたようで。
覚馬様もお姑様には逆らえずやむなく離縁する事に。
男のくせに情けない!おなご一人守れぬとは。
ケッ!父上がそのような事を言える立場ではございませぬ!そのとおり!
(一左衛門)まだ手がかりは見つからんのか?はっ。
この米沢の地に石田三成様のお子がいるとのうわさが広まっておるのに肝心の手がかりが何一つないとは…。
馬廻組より先に見つけねば…。
あやつらそのお子を担ぎ豊臣家に取り入るやもしれませぬ。
徳川方に反旗を翻す願ってもない機会。
うわさがまことなら与板組の者たちよりも早く探し出さねば!あやつらが見つけ出せば三成様のお子を亡き者にしようとするはず。
探せ。
何としても探し出すのじゃ!
(一同)はっ!あった!これだ!ここに書かれた名をたどれば分かるやもしれぬ。
ああ。
ない!あやつら全て持っていきよった!ほかに何か探せ!おう!
(勝之進)失礼致します。
お命じの書きつけが出来上がりました。
お目をお通し願います。
うむ。
ご苦労。
申し上げたき事が。
何だ?三成様のお子探しもよいのですがお務めを怠らぬよう勘定方の皆にお命じ願います。
何と?
(勝之進)それに父上も少し熱うなり過ぎております。
もしそのお子が見つかった折には豊臣家と手を組む事になります。
さすれば多額の軍用金が要ります。
今はそれを用立てる事が急務かと。
(ため息)お前の言うとおりよ。
こたびはわしも少し熱うなり過ぎたようじゃ。
はっ。
頼もしきことよ。
(忠常)新たな知らせが入りましてございます。
(和泉局)何じゃ?京の寺で三成の子の守り役をしていた者は既に死しておりましたがその子は十の年まで確かに存命していたとか。
なんと!ではやはり間違いなく三成の子はおるのじゃな?はい。
寺の者を問いただしたところその子は証しとして守り刀を持っているはずだと。
守り刀…。
はい。
それさえ手に入れれば言い訳もできまいのう。
じゃがその子を誰が京から連れ出したのか。
それも今調べさせております。
先日前田殿に殴られたそうだな。
はい。
あの男に容赦なくしてやられました。
ハッハッハッハ…。
何か怒らせるような事でもしたのか?奥方と楽しそうに世間話をしていたのが気に入らなかったのでございましょう。
奥方様とは金沢から来られた…?はい。
それは麗しいお方で。
拙僧にやきもちを焼かれたのかもしれませぬな。
それともその世間話の中身が気に入らなかったのか…。
まこと新九郎殿は前田殿のお子でござりましょうか?え?戦国の世では恩ある方のお子を預かり育てる事もしばしばございます。
前田殿ももしかしてどなたかのお子を…。
まあ拙僧もつい余計な事を…。
余計な事?それより新たな事が分かりましたので今日はそれをお伝えに参りました。
三成様のお子の事か?はい。
年は18。
顔や姿は分かりませぬがその証しとして守り刀を持っているそうでございます。
守り刀。
それと恐らくは身分を隠しどなたかの息子として暮らしているのではないかと。
えいっ!きえ〜っ!えいっ!えいっ!
(華)情けない!ほんに情けない!それでも男か!なにが実家へ帰ってくれじゃ!そんなにあの姑殿に頭が上がらぬか!それが妻をめとった男の言葉か!だがそれもこれもあの父上のせい!婚家を追われ離縁されたは!きえ〜っ!華様がおかわいそうでございます。
ご自分には非がないのに婚家を追われるなんて…。
それに佐乃様も。
佐乃?はい。
佐乃様ももう17。
奥方様が旦那様に嫁いだのと同じ年。
なのに縁談の一つもないのでございます。
どこかにいい殿方がいないかと奥方様も気にかけていらっしゃるようで。
勝之進様。
あ…勝之進殿。
お言葉に甘えてまた参上致しました。
よく来たな。
佐乃殿ご一緒してもよろしゅうございますか?はい。
では早速。
えい!えい!えい!えいっ!えい!えい!えい!えいっ!似合いよのう。
まこと似合いかと。
登城のため勝之進殿が朝餉を共にできぬとは残念なこと。
私も早く勝之進と共にお城に出仕したいと思っているのでございますが。
父上。
うん?ああそのうちな。
いつもこれだ。
(美津)新九郎殿の事もでございますが旦那様娘たちの事も考えて頂きませんと。
ああ…はい。
(美津)華だけではございません。
佐乃もまだ嫁ぎ先が決まっておりません。
ああ…はい。
(美津)もし旦那様がこのまま米沢へとどまるのであればこの地でのご縁も考えねばのう佐乃。
あ…はい。
では母上私も何かできる事を。
まあさすがご嫡男。
はい。
兄として妹の事を気にかけるのは当然の事でございます。
アッハッハッハ…。
佐乃もよき兄を持ったものじゃ。
私の事など誰も気にかけてはくれぬのですね。
・
(竹)旦那様。
あ…?すりこ木お持ち致しました。
ああ。
あ…おお〜…。
旦那様。
ああ。
奥方様のおっしゃるようにお嬢様たちの事もですが新九郎様は大丈夫でしょうか?おお〜おっほっほ…。
先日和尚様が来られ新九郎様は本当に旦那様のお子かとお聞きになった事も気になっております。
(ため息)新九郎様の身に何か起こらねばよいのですが…。
(ため息)これが証しの守り刀にございます。
確かに。
またお餅を?好きであろう。
この前もうまそうに食べていたではないか。
そうではございますが…。
おうおう勝之進ではないか。
また会うとは奇遇ですね。
勝之進様。
佐乃殿朝稽古ご一緒させて頂きありがとうございました。
いえこちらこそ。
母上が朝餉を一緒に食べたかったと残念がっておったぞ。
まことか?母上はいたくお前の事を気に入られてるようだ。
なあ佐乃。
はい。
あっしまった!どうなされました?百姓たちと作付けの相談をする事になっていた。
すまぬ。
今から行ってくる。
え?あとは頼んだぞ。
確かに。
では…ごめん。
あ…兄上。
石田三成様のお子を皆必死で探しておりますがご城下はおろか領内にもそれらしき者はおらず。
それなのにうわさだけが独り歩きしまことしやかに皆が口にするようになっております。
(雪夜)というと?年は18頭脳明晰容姿端麗何事にも沈着冷静とか。
三成様のお子がこの米沢に?まことならあいつが怪しい。
だとすると上杉家はどうなる?どうされたのでございますか?深刻な顔をされて。
あ…新九郎か。
おい新九郎。
聞いたか?あのうわさ。
あのうわさとは三成様のお子の事で?そうだ。
それがどうも年が18らしいのだ。
18?ああ。
ではこの私と同じ?
(笑い声)安心せえ。
誰もお前とは思ってはおらぬ。
あの石田三成様のご子息じゃぞ。
三成様は太閤秀吉様の片腕として豊臣家の天下取りにご尽力なされたお方。
先の関ヶ原の戦では西軍を率いて徳川家に挑んだほどの武将だ。
そんなお方のお子が何でお前なんだ。
(笑い声)それは…。
いるだろ?近くに同い年のやからが。
近く?ああ。
同い年…。
ほら!勝之進!シ〜ッ!誰かに聞かれたらどうする。
よいか?この事誰にも言うのでないぞ。
分かったな?はい。
よし。
(勝之進)どうかされたのですか?さあ早く稽古の支度をせねば。
そうだな。
どうかしたのか?いや別に…。
華も寂しいのでしょう。
仲むつまじかった婿殿と離れ離れになって…。
その気持ち旦那様と10年も離れて暮らした私にはよ〜く分かります。
奥方様…。
竹。
はい。
旦那様が金沢にお戻りになれない訳がある事は分かっております。
またそれを話せない事も。
ですが隠し事がないのが夫婦というもの。
(雫)こんにちは。
あっ雫さん。
又吉さんは?あいにく旦那様のお使いで出かけていて戻りは少し先になるかと。
どちらまで?金沢まで。
金沢?あ竹さんも金沢にいらしたんですよね?ええ。
金沢のご実家でお仕えしていたから。
じゃあどうして竹さんだけ米沢に?奥方様から旦那様を迎えに行くようにと言われてでも連れて帰るどころかここで暮らすはめになってしまってね。
そのころから旦那様は新九郎様と一緒に?ええ。
新九郎様もまだ幼く誰か母親代わりがおらねばと。
どんなお子でした?それは本当にかわいらしいお子で「父上父上」と旦那様に懐かれていて…。
それまで別々に暮らしていたとは思えないくらいでね。
へえ〜別々にお暮らしに。
ええ。
(天徳)では米沢に来る前は一緒に暮らしていた訳ではなかったのだな?はい。
怪しいのう…。
まことの親と子ではあらぬのか…。
大変な騒ぎになっているようですね。
そのようで。
うわさがあれだけ大きくなっているとしたらその子が見つかった時にはどうなるのでございましょう?多分何も知らずに育っていらっしゃるでしょうに…。
お待ち申しておりました父上。
実の父は敗軍の将としてその首をはねられご自身はその息子として追われる身となるなんてなんとも哀れな…。
旦那様。
私とお相手を。
うん。
では…。
きえ〜っ!分かりました。
新九郎は石田三成様のお子です。
私が育ててきました。
なんと…!何かあるとは思っておりました。
はい。
それで金沢には帰らずこの米沢の地へ…。
上杉様のご領内だけですから。
三成様のお子が生き延びる事のできる場所は。
三成様と約束をしたのです。
もし万が一我が身に事が起こった折は息子の事お頼み申す。
何とぞその地で一人前に育ててほしい。
三成様に救われたこの命。
お役目しかと承知つかまつりました。
存じておりました。
かつて旦那様が三成様にお命を助けられた事を。
ではその御恩を…。
いつか返したいと思っておりました。
8年前にその時が来たのです。
三成様が関ヶ原の戦でお敗れになった時に。
旦那様…。
分かりました。
私は旦那様のその心意気が好きでございます。
女房殿。
妻としてお心に従います。
で新九郎殿にはこの事は…?まだ何も。
その時が来たら私から話します。
(美津)新九郎殿どうされました?ゆうべもあまりお召し上がりになられなかったご様子。
兄上大丈夫ですか?どっか具合でも悪いか?いえちょっと気になる事が…。
どうかされましたか?それが気になるうわさが。
そのうわさなら私も聞きました。
そうか。
佐乃も知っておるか。
はい。
それがまことなら上杉家はとんでもない事に…。
どんなうわさじゃ?三成様のお子の事です。
(華)三成様といえばあの石田三成様でございますか?はい。
先の関ヶ原で西軍を率いて戦った武将石田三成様です。
そのお子がこの米沢の地にいるとのうわさがあり今お城は大変だとか。
しかも年が18とか。
18?18といえば兄上と同い年では?そうじゃ。
新九郎殿と同い年。
そうなのだ。
だから私と同い年の勝之進ではないかとうわさが立っていてまこと困ったものだ。
そんなうわさがのう。
人騒がせな…。
まことでございますか?まことじゃ。
上杉家の勘定頭を父に持つ勝之進が三成様のお子であるはずがありませぬ。
ですが勝之進は頭脳明晰沈着冷静容姿端麗石田三成様のお子で間違いないと。
兄上も同い年なのに誰も疑わないのですか?ああ気楽なものよ。
まあそのうちにうわさは収まると思うが勝之進もとんだ災難だと思うてな。
もう心の臓が止まるかと…。
あ〜はい。
ハッハ…。
ですが奥方様も何かご様子が…。
実は竹さんゆうべ女房殿には新九郎の秘密を話しました。
そうでございましたか。
驚いてはいましたがねさすがはあの女房殿分かってくれましたよ。
ですが事が明るみに出れば新九郎様ももちろん奥方様お嬢様たちにも累が及ぶかと。
それゆえ縁を切ったと思わせるため旦那様はこの10年金沢へは一度もお戻りにならなかったのでございましょう?なのに今は奥方様たちも巻き込まれかねない事に…。
いやそうならないためにもこたびは女房殿たちには金沢へ戻ってもらうつもりです。
ですが…。
あの方は分かってくれます。
あとは…。
新九郎様。
早くあのお山の沼から水引いて水路を造って下さるようにお城の方々に頼んで下さいませ。
私らの代には無理でも田んぼを増やして子や孫には少しでも楽な暮らしをさせてやりとうございます。
分かっておる。
俺もなんとか皆の暮らしをよくしてやりたい。
すまん。
もう少し待ってくれ。
あいやいや頭をお上げ下さい。
そんな恐れ多い…。
・
(又吉)新九郎様!又吉!ただいま戻りました。
ご苦労だったな。
父上の使いで金沢まで行っていたと聞いたが。
はい。
うまくいきました。
母上。
夫からは何と?離縁は取り消すと。
え?すぐにでも戻ってきてほしいと。
まことですか!?自分の目で確かめてみるがよい。
はい。
お姑様もすぐに戻ってきてほしいとおっしゃっていると…!姉上よかったですね!ほんによかった。
でも今になってどうしてでございましょう?旦那様じゃ。
え?芳春院様がじきじきに婚家にお話をつけて下さったのじゃ。
芳春院様と申せば今は亡き前田利家公の奥方かのおまつ様でございますか?旦那様はおまつ様の甥御にあたる。
娘を思う旦那様の気持ちを知り一肌脱いで下さったのであろう。
うん?「頂いた器我が家の家宝に致す」と…。
父上は何を?末期の茶はこの器と決めておった。
はっ!あっ!あの織部の茶碗を?旦那様にとってはどんな高価な茶碗より娘の幸せが第一なのじゃ。
さすが父上でございます。
はい。
さすがは旦那様。
ではあの器を届けに行っていたのだな?はい。
道中転んで割れたりしたらってひやひやしどおしでした。
おや皆さんおそろいでいかがした?父上こたびは見事に収められましたな。
お手柄でございます。
エッヘッヘ!はい。
うん。
こうなれば華一刻も早く金沢に戻らねばの。
はい。
父上様…ありがとうございました。
華頭を上げろ。
はい。
苦労をかけた。
ヘッ…これ摘んできた。
ほれ。
では私も戻らねばの。
女房殿。
あまりに家を空けとくのも心配じゃ。
母上。
私は?佐乃。
お前はこちらに残りしっかりと旦那様を見張るのじゃ。
これ以上好き勝手な事はさせぬよう。
はい。
それと良縁を。
いいお方じゃ勝之進殿は。
え?家柄といい人柄といい嫁ぐ相手としては申し分ない。
竹。
はい。
そなたは今までと同様旦那様そして新九郎殿の世話を頼みますぞ。
奥方様…。
くれぐれもよろしくお願いします。
承知致しました。
又吉さん。
雫さん。
(雫)戻ってきたんですね。
お帰りなさい。
はいただいまです。
では橋の向こうまで送ってくる。
はい。
お気を付けて。
(美津)新九郎殿ちょっとよいかな?はい。
お頼みしたき事が。
何でございますか?佐乃の事です。
何とぞ勝之進殿と…。
分かっております。
ご安心を。
さすが…ご嫡男じゃ。
はい母上。
女房殿!はい。
いつの間にあんなに仲よくおなりに?はい。
でもこれでちょっとほっとできますね。
(美津)もうこの辺りで十分です。
父上ありがとうございました。
フフッ…。
佐乃。
父上の事新九郎殿の事しっかりお世話するのですよ。
はい。
姉上お幸せに。
では旦那様。
はい女房殿。
またお会いできる日まで。
金沢で待っていて下さい。
さみしくなりますな。
まことにな。
はい。
正直申し上げるとこたびの姉上の件父上の事を見直しました。
あの奥方が前田殿を残して素直に帰るとは…前田慶次がここにおらねばならぬよほどの訳があったと見える。
やはり三成の子は…新九郎か!?確たる証しを探せ。
守り刀だ!
(竹)新九郎様にはいつあの秘密を話されるおつもりですか?やれ!詰めが甘うございますぞ。
これはうかつでした。
新九郎様がいなくなってしまったらこの竹が困ります!
(又吉)逃げるか2人でどっかへ遠く。
多くの命を奪ってまいりました。
あやめた者たちの顔が頭から消えません。
あやめた時の手触りも消えません。
奪ってよい命など一つもございません!2015/05/14(木) 20:00〜20:43
NHK総合1・神戸
木曜時代劇 かぶき者慶次(6)「家族の絆」[解][字]
石田三成の子が米沢の地にいるとのうわさに上杉家中は大騒ぎとなる。慶次(藤竜也)は、怪しむ妻の美津(江波杏子)に息子の新九郎(中村蒼)が三成の子である事実を告げる
詳細情報
番組内容
石田三成の子が米沢の地にいるとのうわさに上杉家中は大騒ぎとなる。慶次(藤竜也)は、怪しむ妻の美津(江波杏子)に息子の新九郎(中村蒼)が石田三成の子である事実を告げる。一方、新九郎の方は、親友の安田勝之進(工藤阿須加)が、妹の佐乃に好意を持っていることを知り二人を結び付けようとする。そんな中、慶次と新九郎に危険が迫っていることを察知した美津は、慶次を信じ娘の華(青山倫子)と金沢に帰る。
出演者
【出演】藤竜也,中村蒼,西内まりや,工藤阿須加,田畑智子,笛木優子,前田美波里,壇蜜,江波杏子,青山倫子,山崎一,伊武雅刀,火野正平
原作・脚本
【作】小松江里子,【原案】火坂雅志
ジャンル :
ドラマ – 時代劇
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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2/0モード(ステレオ)
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