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道理にかなった涼味 希少酒「獺祭」の酒かすを使った甘酒ジュレ

  • 元プロマラソンランナー 有森裕子
  • 2015年5月15日

  

写真:     

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 この「甘酒ジュレ」は、昨年オバマ大統領が来日した際に安倍首相がプレゼントしたお酒、今では入手困難になってしまった山口県の蔵元「獺祭(だっさい)」の酒かすと米麴(こうじ)で作られた甘酒を使っているのです。

 昨年の初めごろに、山口県に住んでいる後輩から、「獺祭を贈ろうと思ったら、なかなか手に入らないので、代わりにコレを送りますね」ということで、お手土産でいただのがきっかけで知ったのですが、今では自分で買ってしまうほどのお気に入りです。以来、製造元のバッケンモーツアルトさんがある広島県に行く際には、広島空港で必ず買っています。

 私はもともとお酒もゼリーも好きなので、米麴と酒かすがすっきりとした甘さのゼリーとともに味わえるこの甘酒ジュレは、すぐに気に入りました(「ジュレ」とは、ゼリーのフランス語です)。以前お酒を飲んだ後に、甘いものが苦手な友人にデザートとして出してみたところ、とても喜んでもらえたので、甘い物が苦手な方にもおすすめします。

 甘酒を冷やした感じというとイメージしやすいかもしれませんね。冷たいお酒の甘さを感じながらいただくのがとても新鮮で、リフレッシュできるので、とても気に入っています。のど越しもくせになります。凍らせてシャーベット状でしゃりしゃりっと崩しながらいただくと、疲れも吹っ飛ぶかもしれませんね!

 甘酒は、昔から寒い時期だけ飲むのではなく、晩夏から初秋にかけて飲むものとして、夏場にもごく日常的に飲まれていたそうです。今では「飲む点滴」とか「ジャパニーズヨーグルト」などと言われているそうです。昔の人達は、栄養素などの情報がなかった代わりに、日常的に飲むことにより、甘酒の良さを体の中から実感していたのかもしれません。

 最近、大ブームになった「白麴」や、白麴を使った麴鍋等、麴を使用した発酵食品が人気を得ていますが、実は甘酒は、みそ・しょうゆ・みりんなどと同じように、麴から作る発酵食品で、長い間、日本人の健康を支えてくれた、日本が誇る食文化だといえます。

 普段忙しい日々を過ごしている方に、入手困難で有名な、山口県の蔵元「獺祭」の酒かすを使ったサッパリ甘酒ジュレで、心も体もリフレッシュいただきたいですね。

    ◇

甘酒ジュレ
バッケンモーツアルト
http://www.b-mozart.co.jp/

PROFILE

有森裕子

有森裕子(ありもり・ゆうこ)

1966年岡山県生まれ。就実高校、日本体育大学を卒業して、(株)リクルート入社。バルセロナオリンピック、アトランタオリンピックの女子マラソンでは銀メダル、銅メダルを獲得。2007年2月18日、日本初の大規模市民マラソン『東京マラソン2007』でプロマラソンランナーを引退。1998年NPO法人「ハート・オブ・ゴールド」設立、代表理事就任。2002年4月アスリートのマネジメント会社「ライツ」(現 株式会社RIGHTS.)設立、取締役就任。スペシャルオリンピックス日本理事長、日本プロサッカーリーグ理事。他、国際陸連(IAAF)女性委員会委員、日本陸上競技連盟理事、国連人口基金親善大使、笹川スポーツ財団評議員、社会貢献支援財団評議員等を歴任。2010年6月、国際オリンピック委員会(IOC)女性スポーツ賞を日本人として初めて受賞。同12月、カンボジア王国ノロドム国王陛下より、ロイヤル・モニサラポン勲章大十字を受章。2010年にはIOC女性スポーツ賞を日本人として初めて受賞。2013年9月の厚生労働省いきいき健康大使に就任。

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