バックナンバー無料公開キャンペーン【宇宙NOW+α】42号

■タイトル:
 第42号

■配信日時:
 2013年12月15日 12:01

■以下本文:

1.プレアデス特集
2.プレアデスコネクション
3.日本とプレアデスの関係
4.まとめ、天照大神

1.プレアデス特集

さて、何かと槍玉に上がるプレアデス星団、とか言って私もかなり叩いていますが・・・と、言うのは「真実」が知りたいだけです。事実はどうなっているのか?何をしに来ているのか?地球をどうしたいのか?そもそも何で地球に来るのか?謎は尽きません。ここは襟を正して聞いてみたいと思います。

プレアデス人

私達の祖先は太古に地球に入植し、そのまま地球人として転生を繰り返し、元がプレアデス人である事を忘れ去っている祖先も居ます、私達が「宇宙の兄弟」を強調するのはその為です。身内や親戚が居る世界を気にする、心配する。そのようなものと捉えて下さい。

ただ、単に親兄弟、従妹とかが地球に居るよ・・・ってノリ?あ!今現在も紛れ込んでんだよね?何でこんな原始的な世界にわざわざ来るのかな?俺だったら「トンでも無い」って拒否するけど?余程の止むを得ない事情がないと来たいとは思わないよね、その辺どうなの?

プレアデス人

地球に来ているのはプレアデスの内戦を嫌がり、離れた人々です、言わば「移民」です。

同じ文明内で助けたりしないの?関係無いからこっち来んなってワケ?

プレアデス人

移民を助ければ、その移民の敵側から同じと見做されて戦争に巻き込まれます、ですので、助けたくても助けられないのです。

地球人に平和ガー、愛がー、エゴガー、想念ガーなんて言えないじゃん?この間もブログで言ったけどさ・・・具体的に何万人くらい地球に居るの?

プレアデス人

五万人弱です。

六十億前後の内の五万人ねぇ・・・で、大体どの辺に逃げてるの?

プレアデス人

白人種のものはアメリカがやはり多いです。アラスカ、グリーンランド、アイスランドなど、勿論、地球人に成りすましていますので正体がバレる事はありません。その他の人種は南米、東南アジアなど、いわゆる未開で、それほど赤の他人の事を気にしない国家に逃れています。日本や中国にも当然紛れ込んで暮らしていますが、外国人として潜入して
そのまま住み着く形ですね・・・時間の選択が自在ですので、過去の時代に逃げ込み、その第三国人になりすましてから入国の手順です。

古代の日本にも来てるでしょ?

プレアデス人

古代日本には、探検、調査目的で出入りしていました。まだ、プレアデスそのものがまだ平和だった頃の話です。
我々の祖先の遺伝子が存続している事にも親近感を抱いていました。
そう、地球人、日本人である皆さんは太古の我々の祖先がどのような存在であったのか?博物館のような形で見せてくれました・・・それは生き生きとしていて、自然と共にある、人は自然の中にある時に最も平安な心を持てる・・・そう教えてくれたのです。

ん、まあ日本人って「変わってる」よね・・・地球の上ではさ・・・ただ、地震だなんだと災害は多いし・・・自然と調和してるから天災とは無縁?って言ったらそんな事は無いしね、ただ「念」が厄介なのは分かる・・・憎悪とか嫉妬とかね・・・念には大きな破壊力があるから放っとくと「災害が増える」ってのはあるんだわ、確かに、ただ、3.11は明らかに人工地震らしいから、先ずはロクでも無い連中の駆逐から始めないとダメだわな・・・最近は地底人も出てくるようになって来たから、連携していかないとならないカモ・・・んな事言っても話をするだけだけどね・・・今の人類に必要なのは「自己の確立」だよな、宇宙規模で眺めると地球の内も外もグチャグチャだよ・・・何かが出来るとすれば、誰にも依存しない方法で自分達の維持と繁栄を模索しないとならない、どっかから正義の宇宙人が現れて何とかしてくれるなんて考えてちゃ駄目って事だ。勿論、このブログの読者には居ないだろうけどね、地球人側からすれば、ご先祖の「おドジ」のお陰でワリ食ってるあ
んた等は気の毒だと思うよ。自分がやった事じゃないのにわざわざこんな宇宙の底辺にやってきて苦労しなくちゃならん・・・いつまでも韓国に叩かれるこの国みたいなもんだ、あんた方の陰の努力によって地球が「墜落」を免れたってのは何となく感じてる、自身の目で見て確認したわけじゃないけどね、

プレアデス人

私達に出来る事は限られています、何から何まで出来るわけではありません。しかし、未来に於いて現象が変わりつつあるのは事実なのです、今現在地球には多方面から色々なバイアスがかかっています。
ネガティブなものからポジティブなものまで、しかし、縛り付けていた縄が緩み、次々と手足の自由が利くような状態に向かいつつあります。つまり、支配、操作、混乱から脱しつつあるのです。この方向性で進んで良いと思います。

懲りない面々が拘り続ける限り、いつでもおかしくなる可能性はあるよね?トカゲが弱ったとしても別の「変なモン」に交代しただけじゃ意味が無いしさ、踏ん張りどころってのはあると思う。

プレアデス人

別の「変なモノ」はイルミナティの一人歩きです、爬虫類というタガが無くなれば、指揮官を失った軍隊のようにちり
ちりばらばらになるでしょう・・・いわゆる「正義の味方」の宇宙人はこの混乱に乗じてイルミの残党とロクでもない宇宙人が手を組まないように妨害、戦争をしています。結構激しい戦闘を展開していますよ、見せられないだけですが・・・

ま、確認しようの無い話だから「そうですか」くらいにしておくよ、でも俺も子供抱えてるからこんな事聞くんだよな
・・・独身で何の心配も負担も無い状態だったら何も聞かないと思うし、気ままに生きてたかも知れない。子供達の世代は、世界はどうなるのか?って心配になるから聞くんであってね・・・

プレアデス人

貴方の働き、仕事は充分に効いていますので、自信を持ってもらって良いと思います。精神世界が「キチガイ世界」ではなく、取捨選択さえすれば、ちゃんと生かし切る事が出来るという事を先駆者として
示してくれています。結果的に地球が宇宙の文明ネットワークと接続する事を早めてくれているのです。
そうすれば地球人である皆さんが感じる「放置されている感」は徐々に解消されていくでしょう、そう、地球は孤独であってはいけないのです。もっと華やかな表舞台に出て良い場所です。
我々の祖先は地球を独占し、他の文明から遮断する事によって「所有」しようと考えました、その為に爬虫類に協力したのです。まさしく「トンでも無い」事をしてくれました。言わば地球をパンドラの箱状態にしてしまいました。しかし、見えなくなった地球は強い毒を蓄え続けていたのです、それは地球人の考えた「リベンジ」・・・つまり、特定の宇宙回廊、通路に「想念のエネルギー」を放出する事によって、地球に関わり、人類を実験台にした文明全てを破壊しようとしたのです。
それは物凄い威力を発揮し、平和な世界が瞬く間に「ソドムとゴモラ」に変わってしまうという大混乱を巻き起こしました。時間、空間を問わず拡散した為、この地球の未来から過去のプレアデスに行き渡るなど、計算外の破壊、混乱を引き起こしたのです。
宇宙の中心にある「センタードーム」は、この事実をまざまざと私達に見せつけ、どうあがいても地球を放置するわけ
には行かない、そうしなけば、前進は叶わないと私達に告げたのです。

へえ!でも「想念」が兵器になるってのは有り得るかもね・・・地球人のそれは例外なく「強い」そうだから・・・異様に「念」が強い奴、居るもの・・・ま、このブログのお約束で「話半分」って事にしておきますよ・・・

2.プレアデスコネクション

●プレアデスは、星団です。

地球の天文学によると、大きな星は、若い年齢の青白い高温の星で、寿命は短いようです。狭い空間に3000以上の星が密集しています。
彼らの住んでいるところは、酸素、海、水があるなど、地球と条件が似ています。少し寒いようですが、温度が調節されています。これは人工のドーム、地下都市を建設し、惑星表面には居ないからで
す。そういった、いくつかの星をまとめて、プレアデスと言います。
正確には、プレアデスの「周辺」です。星々は、人種や生活に多少差があります。その中に、中心的な星があります。
既に彼らは出版物などで有名ですが、積極的に地球人とコンタクトしようとはしません、地球が危険な世界と知っているからです。人間なので、言葉を使って伝えようとしますが、テレパシーは使いません。
核を放棄し、宗教を手放すように伝えて来ています。
なのに、一見、宗教のような精神論も唱えます。
この部分が誤解を招きやすいところです。
エゴであるとか、想念の質を問題にするのは地球人の「攻撃的な」行動、挙動を抑制しようとするものです。
決して「愛」の話ではありません、実は・・・
未来のことを説明しますが、自分達のことも話します。
地球との歴史については、今までにも多くの書物で伝えて来ていますが、要点を話すのみで、全体のストーリーは伝えて来ません。嘘も方便的な話をします。国別に、話す内容を変え、手法を変えます。その為、一見フレンドリーですが、内容に意味があるかと言えば、そうではなく、伝えたことによって、どうなったかに注目しています。
従って、内容を真剣に解釈しようとすると、愛の話など「?」という部分がどうしても出てきます。ですので「話半分に聞く」がチャネラー側の鉄則になります。チャネリングという方法は、~1990年代を中心に行われた、彼らの実験の一つでした。
結果は、あまり良好ではなかったため、2000年前後には、公のメッセージは無くなりました。
個人的な付き合いは残っていると思いますが、情報はないと思います。
プレアデス人は、死んだ人間の中に入って、なりすましを行うことでも有名です(ウォークイン)。地球人に生まれ変わっている人も多いと言います。地球人の中に紛れ込んでいる割合が一番高い異星人です。
みなさんも日常的にすれ違っている可能性があります。

UFOに乗って、現在のプレアデスからやってくるプレアデス人は、他の宇宙人に比べると、人数が少なく押され気味です
。ですので、他の異星人と協力して動いています。
ウンモ星人などの人間の宇宙人達と協力しあっています。また、別のところではクラリオン星人という存在が出てきま
すが、単なる協力関係なのか、全く別の目的でお互いに行動しているのか?今のところ不明です。彼らは、プレアデス+を名乗りますが、宇宙連合、宇宙連盟は名乗りません。単に同じ人間同志の集まりが連合なのか、それとも他の生命体と一緒なのが連合なのか?に付いても良く分かっていません。ですが、プレアデス+が別個の意識体なのは長年の経験から分かります。プレアデス+という集団で完結しています。
プレアデス+は、エネルギー体も加わっている為、現在のプレアデス人よりも、自在に動きます。メッセージの質に不純物(異なる波長、ノイズ)が少ない事から、殆どエネルギー体で、肉体を持たない存在の比率が高いと思われます。遠い未来からの視点で話し、現在も活動中です。プレアデス人の他に、シリウス人やアンドロメダ星人、爬虫類や聞き
なれない星の人達が沢山入っているグループです。
人間型の宇宙人の数人から始まりました。生きている人間、エネルギー体(霊体)も多くいます。
爬虫類の体系に反逆した者もいます。昆虫系や動物系宇宙人もいます。
人間でない者は、人間の前に出られない姿の者もいます。
互いの弱点を補うように、グループになりました。
彼らは、現在のプレアデス人と違う雰囲気を持ちます。
人間のプレアデス人が失敗気味だったので、作戦を変えました。
軽やかで知的、傷付いている人を癒します。
彼らは、宇宙が終わる未来まで行き、原因を地球に見つけました。
最も重要な仕事は、将来的に大きな影響を与える人物を過去(現在)に戻って探し出し、直接関わることです。未来から過去に干渉するグループです。彼らとコンタクトをしているチャネラーは、憑依のように、身体に入れて聞きます。

●政治

一つの星が、一つの国家となり、統一された法律に従って運営されています。惑星毎に、法律、規制に若干の違いがあるのは地球の国同士の関係と同様です。各々の星の人口は少なく設定されています。地球のように人口爆発していません。
アジア系のモンゴロイドや白人がいて混在しています。この部分は地球と変わりませんが人種差別はありません。
おそらく、黒人や赤毛の人たちもいると思われます。
特殊なエリアもあります。モンゴロイド系が多い星があり、そこは、考え方も行動も他とは若干違うようです。
すべての星のプレアデス人が地球に訪問しに来ている訳ではありません。嗚呼、ゾル太陽系でしょ?知ってるよ?
みたいな感覚です。(ゾル太陽系はプレアデス語で地球系という意味)
プレアデスは、王、統治者がいない共和国です。ですので地球で言う○○国~自治区が「星」になるでしょう。政策決
定は話し合いで決めます。共和国なので、惑星ごとに代表者のような(国家元首)はいます。
それぞれの星は、行き来があるので、当然ですが同じような進化レベル、科学水準です。星団の中に、中心的な役割を果たしている星があり、エラ星と呼ばれています。都市の街並みは、地球とは似ていません。円と曲面が主体で、角ばった建物は見られません。
移動は空中移動が常識ですので、車輪の着いた乗り物はありません、従って道路網というものもなく、個々の建物が一見、孤立しているように見える事があります。密集、混沌は好まないので建物の間、人と人の間、都市の間というものは限りなく広く取られています。例えば、病院のロビーに座っていて、広いロビーに三人居れば、その日は込んでいる
な・・・みたいな感覚です。高い建物もありますが、地球人から見ると、目的が不明な建物もあります。
建物や道は、白く発光しており、セラミックより硬度があり、かつ柔軟という特性を持つ素材で出来ています。
それは、建物、素材そのものに「意識」があるからです。その意識は惑星の地表面等からエネルギーを吸収し、自らの維持に利用しています。まだ地球で発見されていない材料で作られた軽くて丈夫な素材で、UFOの中と同じような光です。なので、照明はありません。看板や電柱もありません。車も電車もありません。部屋の中も、かなりシンプルです。
きっと、アップル創業者の故、スティーブ・ジョブスは好むでしょう。日本の「必要な物以外はそぎ落とす」文化に近いものです。気温も調節されていることから、人工的なエリアが多くあります。星の中で起こる嵐、地震からは守られています。
自然災害に懲りている人は、母船の中の方が、暮らしやすいと言うかもしれません。星の表面に暮らしている人たちもいます。
プレアデスの主要な星は、熱い星ですが、近くには、森のように木が多く、湖のような水の多い星もあります。
海、湖、山があります。太陽は、弱いのか遠いのか、明るくはありません。だから、あまり日焼けません。
酸素があるため、若干、宇宙の青~紺色に近い空です。
植物は、地球から持って来ているので、同じものがありますが、なぜか地球とは違った景色に見えます。
綺麗ですが、ひっそりとしているので、地球の方に親しみを感じるかもしれません。地球と似た星です。
プレアデスでは研究が盛んで、人間をもっと高度の発達させられないか(遺伝子実験)をしています。
その研究所は、作られた特殊な空間にあります。
身体だけでなく、いわゆる死後の世界の理解が進み、生きても死んでも、同じ空間にいて、研究をし続けることができ
ます。ですのでやり残した事に思いを残す、悔しがるという事がありません。輪廻転生を自分達の意志で、コントロールしているのです。
地球のように、生死の管理をする存在はいません。
また、転生しても、記憶を無くさない研究がされました。
そうすることによって、個人がやってきた研究を継続することが出来、科学や他の物を急速に進化させる事が出来るからです。

●姿

人としては普通です。知能が高く、脳の中心は爬虫類脳、地球人と同じ身体を持ちます。美形が多いのは、有名です。
変身した姿ではなく、素で綺麗なようです。多分、優性遺伝の反復により、容姿が固定化された事に原因があるでしょう・・・感情が豊かで、泣くこともあります。
人が集まると賑やかで、結構自由人です。そのまま地球に転生すると「放浪癖」が出たりします。
美的感覚は、地球人と似ています。
女性は、髪が長めで女性らしく、男性は髪が短めで、男らしくが基本です。性差がはっきりとしています。
地球人と違って、性同一障害の方はいないようです。
より綺麗に見えるように研究するのが好きなのは、地球人と同じです。
装飾品は好みますが独特な形で個性的です。地球的にはNGかも知れません。天然の香水のような良い匂いを好み、女性は付けています。彼らが通ると、ふわっと香ります。
人種は白い肌(白人種の白よりさらに青白い肌)、青い目、金色の目(瞳孔の形が少し違う)、髪は茶から金、黒、赤
、背は高めのノルマンディ型 、黄色い肌、黒い髪、大きな目、モンゴロイド系、モンゴロイド系はマヤ人やインカの人々が近いでしょう・・・ 爬虫類系宇宙人(人間に限りなく近いタイプ)
身体は、殆ど同じです。内臓の位置も同じです。
3万年前から1万年前あたり、環太平洋のエリアに、モンゴロイド系のプレアデス人が来ています。
地球では、チャネリングの相手と言った場合、実は殆どがモンゴロイド系なのです。白人系は爬虫類色が濃く、それほど地球には来ていません。彼らは、自然を愛する傾向があります。
白人の彼らは、プライドが高くて、少しクールに見えます。ですので、時に争いの種を撒きます。また、知的な遊びを好みます。
冗談も言いますが、精神年齢は地球人と比べものにならない程に高度です。洗練されているので、街並みを見ても、色彩や形にうるさいのがわかります。地球人の前に出て話したり、チャネリングの相手をしたりすることがあります。チャネリングは、機械を使って返答することが殆どです。質問の内容によっては、機械で対応出来ないので個人が対応します。ある程度未来が分かります。
人間である彼らは、感情や想念に対する知識が豊富です。
相手の考えていることや感情が分かります。
それ故に、相手に考えを読み取られないようにブロックするということをします。科学技術、特に想念波の送受信に熟達しているので、心の中の指示に従う機械もあります。
生活のほとんどは、機械やロボットが動いてくれます。
例えると、ガンダムのアムロやエヴァンゲリオンのシンジが、機械とよくシンクロしている様子、これが近いです。漫画やアニメは、実は無意識に未来を描いています。
余談ですが、この地球のある国で、爬虫類系宇宙人が、人間の想念を集める機械を作り、軍事用として開発しました。
プレアデス人が、妨害したからかもしれませんが、上手く行かなかった様です。目に見えない想念に注目している宇宙人は、予想以上に多いのです。身体の仕組みに付いても、大変知識があります。
身体と言うものの認識が、広いです。
拒絶反応やその他の理由で、かなり前から他人の臓器移植を勧めていませんでした。IPS細胞を発見した今は、確かに、彼らが言う通り、他人の臓器は移植しなくなるでしょう。脳の仕組みについても、大変興味深い話をします。それらは、いずれ地球でも解明されるでしょう。

●人間としてのプレアデス人の性格

ゆったりとした雰囲気を持っています。感情をよく出します。
変な表現かもしれませんが、なめらかで色気があります。
日本人ほど、カチッとはしていません。
しかし、知的なので、嫌な感じはしません。
会うと、虜になってしまうと言われています。
色々計画して実験しますが、やはり同じ人間ですので、失敗も多いようです。失敗した時は、嘘をつきながら潔く引くので、分かり辛く見破りにくいです。遊ぶことが好きなようですが、型にはまるのは好みません。常に創造性にこだわっており、二番煎じ、コピーを嫌います。良い意味で個人主義です。興味があれば、家族単位、友人、恋人で動くこともあるようです。

●科学

科学力は、もちろん進んでいます。
反重力を使っているので、エネルギーはクリーンでパワフルです。
これらの知識は、大昔に教わっているのだと思います。
そして、地球にも伝えられました。
地球では、既に使われています。
残念な事に軍事用ですが、いずれ表に出て来るでしょう。

●翻訳機

地球人と会う時は、言葉を話さなくてはなりません。
もちろん、通じませんので、翻訳機を使っています。
腰のあたりに、小さい翻訳機があり、どの言語にも対応出来ます。
自分の言語で話していても、相手には、きちんと翻訳されているようです。

●テレポテーション

緊急事態になった時、UFOに避難する時、もしくは遠くに行かなくてはならない時に隠れてしているそうです。宇宙人を
名乗ると、地球人がストーカー化して追いかけて来るので、気付かれた瞬間に一瞬で逃げます。
身体が一瞬加熱し、火照った状態になるようです。
地球人でも、日常的に行っている人がいます。
テレポートは、向かう先の映像が、ぴったり正確でなくてはいけません。透視がうまく行かないと、違う世界に行ってしまい、行方不明になってしまいます。想像ではない本物のビジョンが取れることが必須です。

●睡眠

彼らは、あまり寝ません。
朝があって夜があるという生活では無いので、短時間で疲労を回復出来る装置があります。数十分休むだけで、大丈夫なようです。

●ホログラフィー

ホログラフィー(立体映像)の技術は、盛んに使われています。
UFOを見せる、上空に天使が現れる、記憶を消す、記憶を入れる、などです。これは、個人をターゲットにします。
立体映像か現実かを見分けるのは困難です。
方位磁石を使うと狂いが出るので、分かる事があるようです。

●未来を機械で測定します。自分でも分かりますが、精度を上げるために、機械があります。

未来や過去は、そこに漂う周波数を計測し、特殊な機械を通すと、映像化することが出来ます。
そこで、何があったのか、これからどうなるのかなどが分かります。
UFOにさらわれて、地球の未来を見せられた人も多いはずです。
実は、この技術は地球にも伝わっています。
事件、事故の捜索に応用される時代が来るでしょう。

●科学技術は、裏ではしっかりと伝わっており、応用されています。

地球の一般人には、知らされていませんが、日本でも応用されています。そういう意味では、プレアデス人の努力は結実しているとも言えます。裏では科学者に先端技術が教えられ、表では、一般人に精神論を教えています。これは、科学者がかつてのように暴走しないようにしているのでしょう。

●記憶の操作をします。

会った記憶を消したり、無かった記憶を入れたりします。

●食べ物は、身体が同じなので、同じようなものを取ります。

お茶のようなものはあります。木になる果物や野菜が好きです。
レストランや店は、ありません。趣味で作る人はいると思いますが毎食作りません。食事は、栄養価の高いものがあり、1日三回も食べずに済みます。無論、必須のものを必要なだけ摂取していれば、肉体の維持には困らないという原則がありますので、食べ過ぎはありません。ただ、地球のように、ありとあらゆるものが食べ物になり得るという多様性はありませんので、嗜好品のお菓子などは当然ありません、ですので、地球人の食文化を見るとビックリするようです。
加工されてあるものは、あまり地球の食べ物とは似ていません。
リンゴなどの果物は、そのまま食べることもあります。
地球の柑橘類は人気があり、そのままプレアデスに持ちこんで栽培されています。星が作り出せる食料には限界があり、この事が、人口が少なく設定されている理由でもあります。
全体的に小型の星が多く、水もそれほど大量に含んでいません。
砂漠、山岳地帯が多く、耐久性のある植物も育ちません。
地球で、耐寒性、耐乾燥性のある植物を探し出し、それを移植し、惑星全体の緑化に利用しています。社会保障が手厚いので、皆、安心している感じです。暮らしは、資本主義ではないので、生き抜かなくてはと言った緊張感はありません。社会主義でも無いので、配給制度もありません。毎日が常に衣食足りた状態です。

●貨幣制度が無いので、階級制度は無い。

貧富の差が無いので、私達から見ると全員が余裕のある富裕層のように見えます。仕事は、お金を稼ぐ為では無く、社会全体への奉仕の為にします。働いていない人も多いので、遊んでいるようにも見えますが、何もしていないわけではありません。。
科学者、天文学者、探検家、医者、保母、芸術家、星の代表者(交渉する人)など、各々向いている人が率先してやり
ます。適正、才能を見極める機関がありますので、その才能がない事をやりません。適材適所、適性で動いているので、地球のように向かない仕事をして不遇な一生をで過ごす、失意のままに一生を終えるという事はありません。従って自ずと各分野での実績は大きくなります。
ただ、実は自身で好んでいない仕事が向いている・・・というギャップは当然出てきます。この部分は地球と同じです。

●宇宙船の中は、広い空間です。

大きなデパートが沢山くっついたような大きさから、数十キロ~数百キロ単位の船まであります。
エレベータや階段は無いので、船の中を移動できる一人乗り用の乗り物があります。地球で言うセグウェイですが、プレアデスのものは直径が70~90㎝ほどの円盤です。空中を自由に移動可能なので、大変便利です。プレアデス人は、空中を飛べませんが、こういう乗り物に乗るのを好みます。母船の中で、家族単位のグループを作り、沢山の種族がいます。快適空間ですが、人は多いんです。
皆が集まれるような空間があり、他の人の為に働きます。
お互い様の精神、この姿勢が彼等のお気に入りのようです。
船や機械は、人間の意識エネルギー、想念エネルギーを感知し、反応します。その為、機械やロボットは何も言わなくても動いてくれます。
人工知能の技術は地球にも伝えられました。

●円盤、宇宙船に付いて(地球に来る場合)

小さなUFOは、車のような個人の乗り物です。
1人から2人用で、操縦して動かします。
少し大きめのものは、もう少し乗船可能です。
当然ですが人目に付かないようにします。街中に降りたりはしません。
大体、人気の無い山中に降り、人のいるところに来ます。
UFOは、乗ると周りに、シールド(フォースフィールド)が張られます。
目に見えませんが、微弱な放射線を発しています。
宇宙空間を飛行する際に、障害物を避けます(地球で言うデブリ、宇宙塵、小惑星の破片など)人間が誤って触ると、被爆します。
無人機もあります。これらは偵察用で、常に飛行しているので、よく見ていれば、誰でも見つけることが出来ます。
実際、目撃されるものの多くはこの「無人機」であり、手を振っても反応しません。これはプレアデスのものに限らず、他の悪質エイリアンのものも同じです。
もしも何かが乗っていたとしても殆ど生体ロボットです。
プレアデス人が使うホログラフィーは、個人の脳内を狙って照射されます。UFOや宇宙人を見たような錯覚に陥ります
これは大抵、気づくべき人が完全に忘れ去っている時に、目覚まし代わりに使われます。母船や大きな船が、事故で地上に落ちる時、証拠隠滅のため、自爆措置が作動します。
旧ソ連時代、大きな船が落ちる事故がありました。(ツングース大爆発)
破片は、地上に落下しましたが、旧ソ連は、その破片を隠ぺいしました。(隠ぺいというよりは、当時の科学力では到底理解の及ぶものでは無かった為にそのまま放置したが正解のようです)
墜落寸前に、内部の乗員は転送、若しくは自力でのテレポテーションで他の船に脱出し、犠牲者は出ていません。

●植物は好きなようです。

やはり、人間なので、植物に癒されるのでしょう。
植物は、人間の気持ちが分かります。
プレアデス人は、花や木と話します。
自然と一体化出来、一日中でも喋っています。
地球でこんな事をしていたら、明らかに「気のふれた人」に見られてしまいますので、そんな事はしませんが・・・
ずっと話していることもあるようで、やはり、地球人とはやっていることも時間の使い方も全く違うようです。
地球人でも話せる人はいます。植物は天候の変化や地震、命の危機に敏感です。

●服装は、普段暮らしている時は、ブラウスような薄手の服です。

宇宙船に乗る時や地球に来ている時は、アルミホイルの裏のような色をした軽い金属の服を着ています。
放射能などを通さないもののようで、つなぎ服のような形です。
つなぎの真ん中には、ベルトをしています。ベルトには、翻訳機などがぶら下がっています。

●病気はあまりしませんが、怪我はします。

宇宙では、意外と事故が多く、寿命が長い宇宙人でも、事故で死んでしまいます。特に、彗星は動きが読みづらく、落下寸前で軌道、コースが変わる事もあり、完璧な予測が出来ません。
勿論、落ちる前に避難しますが・・・
物理的に怪我をすると、手術をします。
地球と同じように医師がいます。自分たちの手に負えない場合は、他の宇宙人に治療を依頼することもあるようです。
超音波やレーザーのような光で治療を行います。
レーザーで、スパッと切るので、全く出血せず、大きな痛みは出ません。超音波は、がん治療での放射線療法と似ています。
ピンポイントで怪我、病巣のみ治療します。
手術は外科なので、再生医療も使用していると思われます。
彼らは、「身体」と「多次元の身体」を一緒に治療します。
4次元以上の身体が重症化すると、身体は治りません。
こちらの治療から取り掛かるようです。
寿命は長く、平均1000年~2000年程度と言われています。
子供は地球人より早く体が成長します。しかし、寿命が長いので、70歳ではまだお子様です。200歳~300歳辺りは、若者、700歳あたりでやっとシニアです。地球人と比べ得ると、0が一個違います。
精神的に大人になるまでは、出産は許可されません。

●輪廻に理解があります。

転生しても記憶が消えないと言います。
身体の中にある意識に対する知識が多いようです。
地球でも、出生前の記憶を持って生まれてくる人が多いはずです。
すぐに消えて忘れてしまいますが、訓練で消さないことも可能です。
親がよく話を聞いてあげて、記憶の蓄積の糸をたぐるようにすると保存が可能です。(例えば、あの話どうなった?等と常に問いかけて記憶が潜在意識の下に沈むのを避けるなど・・・)
地球、日本では刑事事件に対する死刑制度がありますが、死んでも悪い考えが無くなるわけでは無いので、更生させた
方がよいと言います。地球上での死刑制度には反対しています。

●学校はありませんが、子供には、知りたいことを知る機会を与えられます。

教育、躾は、子供の頃に受けますが、内容は、それほど多いわけではありません。

●言語があります。

言葉を大切に使います。
彼らは、地球人の言葉や言葉使いが雑だと言います。
慎重に言葉を選んで、丁寧に表現します。
言葉は、私達と同じように、口で話します。
文字もあります。彼らは、文明の記録をまめに取ります。

●結婚制度はなく、気になった男女は、複数の相手と関係を持ちます。

貨幣制度はないので、子供が生まれても、扶養する義務はありません。
しかし、放り投げるわけではありません。関係のある人が家族になり、一緒に育てます。家族の定義が広く、遺伝子が同じ、若しくは似ていても、血縁がある、家族関係が成り立つと考えるようです。
子供は、地球人と違い、滅多に産れません。
女性の生理、排卵の間隔が長いなど、いろいろ要因があるようです。
赤ちゃんは、大切なので、生まれた時は、女性グループが、一緒に育てます。生んだ母よりも、子育てのベテランが多く、そのベテランが育てます。育児期間は短い上に、本人に記憶があるので、育てるのはラクでしょう。子供はよく遊びます。

●家もあります。

椅子、テーブル、ベットはあります。その他の家具は、特に見当たらないので、ウオークインクローゼットのように、隠されているのかもしれません。テレビや照明はありません。
地球の建物とは違い、自由な形をしています。
家の作りは、エネルギーの流れを大事にしています。
家の中に籠っていても、鬱になることはありません。
風水の間取り、約束事と遠くない法則に従っています。
太古の中国に接触しているので、風水などは、彼らが教えている可能性があります。

●宗教は、ありません。

地球で言われている神は、神を騙った、名乗った宇宙人ということを知っています。
彼らの神の認識は、地球人とは違います。彼らは、進んだ世界にはいますが、宇宙の中では、まだまだ若い方です。
さらに進んだ存在、世界は、宇宙の中心にあり、その生命は人の形ではありません。小型の「バシャール」に似た外観をしています。
彼等から、星の今後の指導を受けることがありますので、彼らがプレアデスにとっての「神的存在」です。その指導は、定期的です。
プレアデスが危機に直面して、初めてその存在を発見し、受け入れたようで、その時に転生の蓄積による進化の話も聞
いたようです。プレアデス人の言う「創造」は彼らの話を元に創作した「虚像」です。プレアデスそのものが戦争の惨禍に見舞われて、原因、遠因を探った時に、そこで初めて地球に行って、過去の先祖の
過ちを償わなくてはならないことを、彼らに告げられたようです。
地球を無視し、放置したままで未来に行くことは出来ないと言われたようです。その打開策「鍵」は、地球人が持っていることを教わりました。彼らは、ボランティアのような行動を取らなくてはならなくなりました。地球に飛来し、地球人の意識を分析したところ、潜在意識の段階でプレアデスに悪い感情、記憶を持っている地球人が
あまりに多かった為に、それを打ち消す為、地球人にプレアデスに対して良い感情を植え付ける活動を始めました。
彼らが先祖に対して「何という事をしてくれたのだ!」と愚痴るのを私は何度も聞いています。無意識にプレアデスが好きな人は、意外に多いと思います。日本では、そのまんま会社名を「昴」にしたりする企業もあるくらいですので、無意識の潜在的なファンは多いと思わ
れます。つまり、日本人はプレアデスに対してネガティブなイメージは抱えていないのです。対して、西欧諸国の方が、キリスト教を始めとする宗教の歪み、操作、支配に対して敏感で、過去のプレアデスの非道
な行為を実は「知ってます」状態だった為に、先にヨーロッパ、北米にアクセスした・・・が事実のようです。

●華やかなものが好きで、美術は好きです。

楽しんで作ります。極める作家がいますが、地球の作品とは事なります。
しかし、一部は、過去の地球に伝わっています。
彼らは、手先を使うのが好きで、作品作りが大好きです。
粘土、デザイン、彫金、装飾など、地球の影響も受けています。
子供たちも楽しく作ります。
プレアデスの文化は、金を必要とします。
金の装飾品も大好きです。
科学が発達しているところは、芸術が発達しています。
弦楽器、楽器はあり、歌手や演奏家はいます。
小さなコンサートがあり、イスに座って静かに聞きます。
破壊的な音楽は皆無で、ヘビメタやハードロックのようなものはありません。地球の古典の音楽、交響楽などはそのまま演奏されているものもあります。それは過去に地球に転生したプレアデス人が作曲したものである事を知っているからです。有名どころでは、モーツァルト、バッハ、ベートーベン等がプレアデスルーツの作曲家です。歌うことが好きで聞くのも好きです。
リズミカルなのものんびりしたのも聞きます。
白いスイッチのない小さな箱を触ると聞こえるi-podのような機械があります。これは直接脳に響く仕組みですのでイヤホンは必要ありません。
従って、シャカシャカ音等の騒音問題はありません。
個々人の周波数に合わせて放送されるので、混信、混線もありません。
踊るのも好きで、子守歌もあります。
地球で言う、バレエ、近代舞踊など、ベリーダンスに似たものもありますが性的なアピールは含まれません。
どちらかと言うと、肉体の躍動によるエネルギーの循環、交歓に主題があり、個人的に満足すればそれで終わりという
事はありません。従って、踊り手、鑑賞者が常にペアになります。
スポーツは盛んで、運動神経がいいようです。球技にはテニスのようなものもあります。地球にあるものを厳選して取り入れたり、地球人に教えたりしているので、遊び方は似通っています。
このようにして彼らの欲は、殆ど満たされています。
しかし、権力欲は満たされていません。権力欲は、爬虫類の脳が影響しています。潜在的に抱える戦闘的な性質が、あらゆる争いを生み出しているようです。

●三次元にいるプレアデス人

星があるわりには、地球人のように大勢はいません。エネルギー体のプレアデス人(いわゆる死者)ですが、彼らもカ
ウントすると、ある程度の数になります。
三次元の身体を持っているプレアデス人の中に、エネルギー体のプレアデス人が出たり入ったりします。
気持悪いと思うかもしれませんが、地球人も同じです。
地球に来ているプレアデス人は、ヨーロッパ、ヨーロッパの科学者、アメリカの政府などに、コンタクトを取りました
イエス・キリストもその一人と言われています。
しかし、どれも成功とは言い難いようです。
キリストの話は、違う存在によって、宗教に作り変えられ、戦争の種になってしまいました。同じ人間で、地球人にアピールしやすいはずなのですが、話は悪用されたり、地球人に拒否されたりで、うまく行っていません。チャネリングという方法で、市民にコンタクトを取りましたが、あまりうまく伝わらないと聞いたことがあります。彼等も、思考錯誤しています。

●プレアデスの転生

輪廻やさらに進んだ人間の研究が進む中、地球にやってきたプレアデス人がいます。最初に、地球に来た理由は、調査でした。
その最中で、事故で死んだ者、地球が気に入った者などは、地球圏にとどまり、地球で転生してゆきました。
一番最初に来た者は、相当長く地球にいるので、すっかり地球人です。
その後、地球人との混血が増えます。
身体ですが、プレアデス人と地球人との間に生まれた子供は、プレアデス人の遺伝子を持っています。
そういう遺伝子を持った体に、転生しました。出来るだけ能力や記憶を保持したかったのかもしれません。
悪さをするプレアデス人も、地球に残ります。さらに混血が進みました。時代が進んでも、悪さをするプレアデス人が来ます。
また、プレアデスにいたくない存在の一部が、地球に来て、転生しました。この時の移住者は、多いようです。
彼らは、戦争がコリゴリの集団ですので、地球に転生して貢献します。
地球に転生していったプレアデス人は多いですが、あなたの関係している人に一人いるかどうかです。全く居ない場合もあります。
他の星の人(転生)にも、話しかけるので、本人が勘違いすることもあります。最初は、本国のプレアデス人にも分かりましたが、転生した彼らは、血が混ざり、方々に散って、行方不明になってしまいました。本人も、転生ですっかり記憶を無くし、分からなくなってしまいました。
プレアデス人は、寿命が長いので、時間の感覚が違うのでしょう。
一部のプレアデス人は、消えてしまった仲間を悲しんでいるようです。
このように、来る時代がばらばらなため、混乱が生じています。
個人が、どんな存在だったかどうか知る為に、地球人を(赤ちゃん時代~10歳前後までの間に)、一度、宇宙船の中に拉致して、確認します。そして、元いたところに返し、その後、連絡が取れるようにしておきます。彼らに何かして欲しいというよりは、本当は人間はこうなんだ、ということを教えている感じです。
しかし、そういう行動をしているプレアデス人は少ないようです。

●爬虫類が地球人やプレアデス人を作る

賢く優しい爬虫類が人間を作りました。
現在、地球に来ているネガティブ爬虫類(ドラコ)は、また別の存在です。地球に住み続けて操作している爬虫類とも違います。
地球の地下にいたこともある彼ら(ポジティブ側)は、賢く感情のある爬虫類です。プレアデス人達は、一つの原型です。
爬虫類は、プレアデス人や他の人間型の宇宙人を元に、人間を地球で作り変え、研究しました。地球は、生物を作るのに必要な鉱物や水(海)、目に見えない小さな生き物などが豊富にあり、研究に困らないからです。プレアデスでは、研究室で、独自の研究をしています。
爬虫類の研究を追いかけるような形を取っています。
それは、プレアデス人にも、爬虫類の遺伝子が入っているからです。
まるで、親の真似をする子供のようです。
私達も、同じ遺伝子を持っているのは、間違いありません。
だから、地球人も遺伝子実験が好きなのです。
地球人とプレアデス人は同じ人間ですが、別々に個々の場所(プレアデスと地球)で創造されており、同一ではない、プレアデス人の故郷は地球では無いそうです。

●進化しても戦争はある

少しお気づきかもしれませんが、私達に精神論を唱えているのに、自分達は、昔からやりたい放題です。科学者も暴走しています。
その結果、星が無くなったり、人もいなくなったりしました。
でも、地球の様に文明そのものが滅びて、は、ありません。
これは地球ほど、寄ってくる異星人が多くなかったからもしれません。
また、別に科学技術を教えてくれる存在がいたからではないかと思います。地球の場合、本当は、彼らと同じ水準で進化をしていたと思います。もし彼らが言うような精神論をクリアー出来るのであれば、彼等よりもずっと進化するでしょう。彼等も出来ていないのですから。
地球は今、コントロールがきついので、この時代を超えるのは、至難の技です。

●母船は今現在も地球上空に滞空している

プレアデスの母船は今でも地球の近辺に滞空しています、勿論、三次元からは不可視で、形状はラグビーボール、勿論
巨大です。同じ人間が乗っていますが、人種は混在でかなりの人数(ちょっとした独立国並み)が生活しています。
子供も走り回っています。ガンダムのホワイトベースみたいです。仕事のある大人と子供が一緒にいる感じです。一人一人に個室はありますが、平均十畳ほどの大きさです。服装はつなぎのスウェット・スーツ状で、微妙に色が付いて仕事の役割を現しています。ハイウェイで言うインターチェンジ、サービスエリアのような役割、ドライブインと言ったところでしょう、地球に干渉する為ではなく、宇宙ハイウェイの維持の為に昔からそこにある、建設されているといったところでしょう。宇宙船での移動はやはり「疲労」を伴うものらしく、母船に寄ってちょっと休憩します、みたいな感じですね・・・母船内部の装置は全て人工知能を搭載しており、人間と普通に意思疎通します、2001年のHAL9000を超進化させたタイプでしょうか・・・船内の3D航海図、羅針盤は超立体映像でまるで自身が宇宙そのものに放り出されたような錯覚を受けます。
人間の思考を読み取り、今自身がどの位置にいるのか?赤い光の点で示してくれます。彼等にも星座の概念があり、赤い線で繋いで表示しています。早見表にする、直観で「あそこだ!」と知覚する為に便利という事でしょう。太古の地球人に教えた可能性があります。地球人の遺伝子は綺麗な色分けで表示されており、AGTCの配列、長大な図式になりま
すが、全て解読されています。太古のプレアデス人が落下により毀損した部分はそれほど多くありません、それは遺伝子の変形により確認されています。全てを作り変えたのではなく、ごく一部、特定の場所を操作し、劣化させたものです。これにより、寿命の減少、ガンの発病、それ以外の代表的な疾病が発現し地球人の一生を制限しました。この行為
に付いては、プレアデス内部でも歴史的堕落とされており、彼等の中でも、その救済、修正を叫ぶ声が次第に広まりつつあります。

●地球人との意思疎通

#1.チャネラーによるメッセージの伝達
これは代表的なものですが、チャネラーによって意味、内容が変わり、伝えたい事が正確に伝わらない(チャネラー全員がNGという事ではない)事から現在は停止されています。その多くが過去に出版された書物を独自解釈、付け足しを加えただけのもので作られている事が多く、正しい内容が伝えられていないという事でした。私もこの点要注意ですので、今はよほど聞きたい事がなければ、意識を向けない事にしています。もしも貴方がチャネラーで、どうしても、プレアデス人との意思疎通を望むのであれば、単語でとって欲しいそうです。私、宇宙人、プレアデス、来た・・・みたいな感じで構わないそうです。

#2.ウォークイン(死者に取って代わる)トランス(霊媒体質の人に被さる、憑依する)方式の意思表示、伝達。
上記の理由から、今はこの方法が主体です。ただ、この方法でも洪水のようにメッセージをする事は今はしていません。

#3.直接人間に会う
これは最終手段で、過去にはビリー・マイヤのコンタクト事件がありましたが、現在は、崇拝者を生み出し、これも内容が曲がるという理由で使われていません。キリストの件も同じです。もしも、物理的コンタクトが起きるとすればそれは危機的な状況という事になります。

3.日本とプレアデスの関係

●1.UFOから降りて、日本をチェックし、重要性を確認した時期があります。

日本は、基本的に爬虫類国家なので、国の代表者にコンタクトを取ったのではなく、国民にコンタクトしました。
何故、そのようにしたかというと、上空で観察していた感じと実際の感じのずれがないか、確認をしたかったためです
自分達と比較的近いものを持っていると考えたからです。
後は、場所が良かったようです。一部の人の頭をよく聞こえるように、遺伝子を触ります。国として成立した前後のかなり古代の話です。
彼らは、日本人にいくつかの物をプレゼントしました。
彼らが会った場所は、一地方です。暫くして帰ってしまいました。
プレアデス人も、過去の日本人も、お互い好印象を持ったままでした。
しかし、近代まで、プレアデスが関わることはありませんでした。
最近、プレアデス人は、久しぶりに見た日本を見て、随分、変わったと思ったようです。良い状態の人もいるが、ひどい人もいる。
精神性が高かったのに、物質主義になっている。
しかし根本的に、変わりはないはずなので、少し言えば直ぐ分かるはずだ、そういう国民性だと理解している。
なので、昔と同じように、国民に話しかける方法を取っています。
最近のプレアデス人は、日本人と会見していません。
住んでいるかもしれませんが・・・それは、言えば直ぐ分かるから、敢えて会わなくてもよいという見解だからです。国によっては、代表者や国民と直接会って、話し合わなくてはなりません。
日本でチャネリングが流行ったのは、こういう理由もあるのでしょう。
日本では、社会的な話よりも、個人的な話が多いです。

●2.日本語

日本語は、母音に特徴がある言語です。
ポリネシアなどの環太平洋エリアの特徴です。
これらの言語は、プレアデスから伝わっている可能性があります。
プレアデス人は、自然と一体化する星人です。
そして、言語を持っています。
この言語は、脳の働きに大きな影響を与えます。
HPにも記載しましたが、この働きは、自然音や虫の声などを、言語化する能力を持ちます。
虫や動物の鳴き声を、人間の言葉のように受け取ることが出来るのです。
自然界の声が聞けると、騙されにくくなります。
プレアデスの言葉と日本語には、他の先進国には見られない共通点があります。

●3.日本人もそうですが、モンゴロイド系のプレアデス人にも、平和的な遺伝子が入っています。

彼らも、プレアデス人ですが、優しいです。地球で悪い歴史を作ったことはありません。
日本人には親しみがあると思います。
日本人に付くプレアデス人は、白人が多いですが妄想では無い事を自覚させる為に、そうなっているのかもしれません

●4.プレアデス人が表に出てこない理由

彼らは、地球の本当に限られた人としか、接触をしません。
彼らを見ようとしただけで、直ぐにその場からテレポートして消えます。
安全な場所には、ゆっくり降り立っていますが、それ以外は、直行直帰ですぐに帰ります。
行動が早く、まったり休憩はしません。
当たり前ですが、地球は危ない場所という認識があるのでしょう、慎重です。
それでも、第二次世界大戦前後までは、積極的に出てきました。
もちろん、相手は選びますが、一般人にもきちんと対面したものです。
けれども、肝心の地球人が、信じてくれないことの方が多く、内容がうまく伝わらなかったのでしょう。
人間対人間は厳しい。命の危険すら感じたのかもしれません。
彼らが行く先は、問題のあるところばかりだったからです。
彼らは、方法を変えざる負えなかったようです。
チャネリングという方法は、苦肉の策と言ったところだったのでしょう。

●5.人間のプレアデス人の仕事

地球上で観察をしているプレアデス人は、あまり寝ないで、地球人にコンタクトを取ります。
地球上で一~二週間から一か月、三か月、仕事をするとプレアデスに戻ります。
そして、休養を取ってから、また来ます。
命の危険も考えるとかなりハードな仕事です。
彼らはデーターを取ることが大好きです。

●6.エネルギー体のプレアデス人の仕事

エネルギー体のプレアデス人は、地球で積極的に動いています。
余り知られていません。
彼らは、同じ職業の人に入るケースが多いので、インスピレーションを与えるのは当然ですが、その他、行動、思考まで、コントロールします。相手がエネルギー体なので、どうしても憑依と似ています。憑依というと怖がるので図書館カードと言います。
プレアデス+で、よく地球を図書館に例え、人間をカードに例えますが、これは、この現象に抵抗感を無くすための表現です。カードを借りるのは、彼等です。彼らは、身体を出たり入ったりします。
仕事中だけ入るので、終わった後、帰るのも分かるでしょう。
必ず決まった存在が入ります。
入ると、彼らの知識や生活、性格など、相手の持っているものが分かります。
なので、プレアデス人のようになります。雰囲気、知識、目つきは、彼らと似ます。
彼らが出た後にも、余韻が残り一般の地球人とは違います。
彼らとのチャネリングは、軽やかなので、とても体調が良好になります。
病気が無くなることもあるし、若返ることもある、それで有名です。
周りの人から見ても、違うのが分かります。
機械で周波数を計れば、はっきりと違いが分かるでしょう。
彼らは、言葉の表現がとても上手いのです。
彼らは、四次元以上の身体にいるため、未来に行って帰ってくることが出来ます。
機械で測定した未来ではなく、実際に見て来た未来の話を言います。
その人が、仕事を全うするまで、しっかり付き合います。

●7.プレアデスの惑星

訳があって、星から星へ移動しなければならないこともあります。
惑星の移動は、命がけの所があります。
惑星の所有権をめぐる争いは、絶えずあります。
行ってみたけれど、他の存在がいた、だから、一地方にしか入れなかったということもあります。
地球に来てみたら、ヨーロッパには既に爬虫類系宇宙人がいた、琴座からプレアデスに避難した時には、すでにプレアデスには生命体がいたなど、特に珍しい事ではないようです。
彼らが琴座からプレアデスに来た時、誰も所有しておらず、すでに木があり、果物がある、そのような惑星があったよ
うです。権利者が居なければ、そのまま占有し、植民地とする。そんな事の繰り返しでした。
木があり水があり、酸素がある。虫がいて、鳥がいる。人間の暮らしには、必要なものなので、これが一つの基準になったようです。しかし、地球ほど生態系は複雑ではありません。だから、地球から持ってきたものを、せっせと植えました。

●8.プレアデス人とのコンタクト

プレアデス人もプレアデス+も人を選びます。
人間のプレアデス人は、計画的に行動しているので、用事が済んだならば、さっさと違う場所に移動します。
なんか冷たいなと思うかもしれませんが、向こうからアクションがあると言う事は、現在、良くない状態であるか、将来的に、良くない状態に陥るかです。
UFOが出るときは、「注意から警告」の時です。チャネラーが沢山出てくる時代も、「注意から警告」の時代です。
静かと言う事は、平和な証拠です。
人間のプレアデス人もエネルギー体のプレアデス人も、話の内容は、大差ありません。
もし、断ったり、飽きられたり、解決した場合は、いなくなります。
仕事で、その人を援助する時は(これは職業や立場に関係ありますが)、比較的長く関わります。
殆ど、エネルギー体が関わりますが、人間のプレアデス人が、間接的に、教えることもあります。
これは、一般人にではなく、時代を作る人たちに対してだけです。
科学者、研究者、政治家、芸術家、一般人に知らせる役割を持った人などです。
将来、大きな力を持つ人を、一から教育するのです。
彼等とは、若い時に接触するでしょう。
人間の彼らは、少し離れたところから観察し、後は、福島原発の時や隕石落下、関係している地球人の命の危機などのような、瞬間の危機に手を貸しています。相当の守りが入っていると考えて良いです。

●9.チャネリング

チャネリングする人は、遺伝子が違う人です。
彼らの遺伝子を持っていなければ無理です。
だから、選んで話しかけています。
調べる為に、小さいころ、UFOに誘拐しています。
浮浪者であろうと、犯罪者であろうと、徹底的に調べ上げるので、漏れはありません。
そういう人への伝え方は、決して甘い言葉ではありません。
内容があり、きちんと分かるように説明します。
守護霊の役目も果たします。
危ない海外に行くとき、着いてくることもあります。
命を助けることもあります。
稀に彼らが、ダメだと判断した場合はアッサリと切られます。
趣味で聞く人には、「愛」「光」などの甘い内容が伝わります。
悪意ではありません。その人がプレアデスと地球との関係の中に深く入って来なくても良いだけだからです。その一方、自ら入り込んで、騙される人もいます。チャネラーも沢山います。
しかし、肝心な人には話が伝わらず、苦戦しているようです。正直な話、苦情が来ています。例えば自発的なチャネラー、自覚しているチャネラー十人にメッセージしたとしても八人は内容を曲げて取る残りの二人の内一人も途中で内容を曲げる(内容の変質)最後の一人が問題なく取ったとしても、実は影響力が少なく思ったような効果、期待してメッセージしたのに成果が得られない、その手のジレンマはずっと抱えているようです。内容の変質を避ける為、受信中は「エゴ」を横に置いていて欲しいそうです。(エゴ→先入観、雑多な情報、既出の内容との比較、こうでなくてはならないという思い込み等だそうです。)

●10.日本の上空にも、宇宙船が幾つも滞空しています。

とても忙しいそうです。
各々、連絡をまめに入れながら走るように動いています。
日本だけではありませんが、地球の大気圏には、沢山の宇宙船がいます。三次元に見せたら、相当な数です。
上空にUFOがひしめいているとは、少し大げさかもしれませんが、かなりいることは事実です。「上空にUFOがひしめく日」というタイトルがあるとしたら、今ですね。これらが三次元に出てこないのは、ありがたい事です。もし、核兵器を押さえるだけだったら、物質化して出てくるはずですから。

●11.核兵器、原発

人間のプレアデス人の彼らが、各国の要人に危機を伝えたお陰で、核兵器を使う世界大戦は回避されようとしています
核や原発を無くしてゆく運動は、各国の裏(宇宙人からの話)の社会から始まっています。
まだ、始まったばかりですが、最悪のシナリオは破り捨てられようとしています。核は、沢山の宇宙人が地球に来ている原因になっています。
核は使用しなくても、あるだけで、いずれ地球人は滅ぶのです。
前回、高度な文明を持っていた人類が全滅に近かった時も同じでした。
残った地球人は、科学者では無いので、原始人的な生活に逆戻りしたようです。追い打ちをかけるように、核兵器の放射能は、人間を猿にし、石器時代に戻してしまいます。身体も精神も、退化してしまうのです。
そして、1万年以上の時間をかけて、文明を作り、また核兵器を作りました。彼等から言わせると、「また核を作ったか。」というところでしょう。日本に落とされた原爆を機に、干渉が始まりました。
現在は、核の量が多すぎて、前回の様には済みません。
彼らの援助がなければ、地球は、火星と地球に間にあった星(マローナ)と同じ運命を辿るでしょう。粉々になって、金星と火星の間を浮遊する星屑になってしまいます。核兵器の代わりとなるエネルギーは既に伝えられていますが、権力を握っている存在が核を手離しません。
しかし、変わってゆかなくてはなりません。
滅亡しないポイントは、精神性と言います。科学力を上回る精神力が要ります。前回滅んだ人たちは、現代のように、争わない精神、自然と共存する精神を持っていましたが滅びました。
70億も人間がいて、沢山の人種があることを考えると、争わないでと言っても、難しいです。しかし、アトランティス、ムーより精神的に+αの何かが無いと、また滅んでしまいます。
だから、プレアデス人は、自分達に言い聞かせるように精神指導をします。

●12.計画的な話

プレアデス人は、愛、光、素晴らしい未来(貨幣制度の崩壊、権力の崩壊、戦争の無い平和な世界)を話します。
こういう話し方をするのは、地球人が怖がらないように、話に付いて来てほしいからです。恐い未来ばかり見せてしまうと、嫌がって絶望してしまいます。本当のことを書いて、本を出しても、地球人に恐怖しか与えません。現実は、ひどいものです。こうなって欲しいという気持を込めて、伝えています。プレアデス人が、そんな浮いた事ばかり言うと、信じてしまうじゃないかと、思うでしょう。
けれども、彼らは、本当の事が言えないのです。
彼らは、宇宙人です。全くの赤の他人です。いずれそのことを実感するでしょう。彼らは、地球人個人個人と付き合いがあります。
その一方で、爬虫類系宇宙人の締め出しにかかっています。それは戦争です。十年前、二十年前と比べると、随分、駆逐されているようです。
これが、未来が変わってきている理由です。

●13.意識を上げる

意識を上げなさいと言います。
三次元に固執していると、肝心なものが見えません。
三次元は、衝突を繰り返します。
そこから離れる、とは、物やお金、生活に執着するなということになります。それは難しい事ですが、意識が変わると、物の見方が変わります。例えば、人間の質が「実はよろしくない」という理解に至れば、世の事件、事故はそれほど気にならなくなります。
つまり、日常の怒り、ストレス、不満、憎悪といったものを相当な割合で消し去る事が可能なのです。
元々、持っている能力なので、そんなに難しくありません。人間の偉大な力とは「思考力」です。ですので、自己の周りの現実を良く観察し、常に「何故だ?」という疑問を持つようにすれば、真の理解に至る道は早いと思います。彼らはそうなれるように、サポートをしています。だから精神論、普通の地球人には到底出来ない事を
説くのです。キリストの言う「右の頬を叩かれたら、左の頬を差し出せ!」等が良い例でしょう。
五千年経っても、実行出来ている人間は一人も居ません、何故ならただ「殺される」だけだからです。
禅問答のような実行不可能な課題を与えられる事によって、人間には「何故だ?」という疑問が生じます。
つまり、疑問を与え続ける事で、その他の理解、気づきにも役立つと考えているのです。意識が上がると、宇宙人に近くなります。
意識が上がるとは、このようにして俗世の雑事から離れる事によって、日々のストレス、精神的疲労を軽減、その余剰
エネルギーをそれ以上の可能性に向ける、目覚める、気づく。
気付いただけでも遺伝子に響きます「念、思念」の力は実は相当に強いのです。この事によって、三次元の常識から離れると、テレポートや物質化、透視、考えを読むなど、信じられないこともついてくるからです。これをあまり強く言うと、あらぬ方向に行ってしまい、超能力者計画か侵略だと思われてしまうので、言いません。この力は、裏で操作している者にとっては、一番厄介なのです。
ばれてしまうと、コントロールが出来なくなります。実際、彼等はコントロールを失いかけています。また、この力は、科学力が発達した時、暴走を止める力になります。道徳や倫理が基礎にあれば、とても大切な力になります。地球人の本当の姿です。

●14.道徳、倫理

これが、基礎になります。
道徳の授業がありますね。これは、大切です。
日本には、「相手を思いやる」、「お互い様」、「お先にどうぞ」など、譲り合う習慣を持っています。これは、彼らの言っている話と同じです。宇宙人が、多夫多妻だからと言って、それを地球ですれば、倫理的に問題があります。
宇宙人と関わっているから、普通の人より上だと思っていると、感謝することを忘れます。彼らが言ってくる事がよく分からなかったら、道徳や倫理をしっかりさせて下さい。彼らは、諺が好きです。諺も見てみてください。彼らは、感謝を述べるのがとても丁寧です。

●15.未来

いくつかのパターンが考えられますが、
これから、十年~二十年で、爆発的な科学、医学、天文学ラッシュになります。宇宙人が教えているのですが、一部の地球人しか気が付いていません。IPS、ヒッグス粒子、これらは序曲です。
科学の発達に伴い、文化が花開きます。
日本は今でも相当のものですが、更に加速が付きます。
これは、予言されている黄金時代です。一度開けば、長く続きます。
三十年後には、かなり宇宙人に近い暮らしになります。
これからも、ハプニングはあると思いますが、
こういう現実を通して、人間は突然変異を繰り返してゆきます。
核を放棄してゆけば、全滅は避けられるでしょう。
日本は、非核三原則の遵守が難しいかもしれません。しかし、頑張ってほしいと思っているでしょう。
日本は、戦争で負けても、相手国を毛嫌いせず、憎みませんでした、これは地球の歴史史上ないことです。
日本の貢献は、ずっと昔から予言されていましたが、アベノミクスで顔を出し始めました。経済力を持ちながら、利害なく世界に貢献するので、影響力が大きいのです。
上手く行けば、科学技術と精神のバランスが取れ、地球人自身が自力で次元を超えてゆくことが出来ます。星の移住の話も出て来るでしょう。そうしたら、少しずつ出て行くかもしれません。人間ですから。
(移住者になることは、お勧めしませんが・・・)
地球人自身が、この惑星「地球」の権利を獲得すれば、数千年は繁栄します。現在の地球の状態ですが、ひどい現実がある一方で、UFOは既に作られていて、次元を理解してテレポートする技術もあ
り、反物質を利用することが出来ます。(エネルギー)
非物質を物質に変える、物の性質を変える。
遺伝子実験が出来、人間の身体を再生して、千年以上生きる技術があり、死者と話す人もいます。テレパシー能力を持っている人も沢山いて、何も言わず相手を操作する人もいます。(力だけ、磨かないで下さいね。)そして、宇宙に対する理解が与えられつつあります。
少数ですが、これらの力を殆ど持つ宇宙人のような地球人も出てきています。彼らは賢いので、しゃべりません。
今の所、核戦争は避けらています。そのうち、彼らは、核や原発の処理の仕方を教えて来るでしょう。
非物質、ブラックマターの世界です。しかし、この方法は、もっと強い武器を作ることも出来てしまうので、
慎重です。既に地球は、宇宙人の干渉で、宇宙時代に突入しています。
一般の人にはまだ理解出来ませんが、時代は、確実に進んでいます。
宇宙人からの話は、これからも続くでしょう。
貨幣制度や戦争がすぐに無くなるためには、地球人が殆ど死んでしまうような厳しい洗礼を受けなければなりません。この現実だけは、避けてゆきたいと思います。

4.まとめ、天照大神

ん~、まあ、ひどいとは思っていたけど、これ程とはね・・・「クソ宇宙」の理解で正しいって今更ながらに自覚したわ・・・

天照大神

そなた等より良くものが見える我らにすれば、酸鼻を極めると申した方が良いか・・・そのようなものよ、爺様達は「良い良い、どうにもならぬ、今となっては」しか申さぬでな・・・
つまり、唯一の解決策とはそなた達が強くなるしか無いのじゃ・・・無論、我らも陰に日に手助けはしておるのじゃ
だてに神社を設けておるのではない・・・神社の場所は無造作、無計画にあるのではない、次元のほころび、裂け目を塞ぎ
好ましくないものの侵入を防いでおるのじゃ・・・我らにはプレアデス人が何をしておるのか良く見えるのである。
今も昔も・・・が、実態は傲慢な未熟者である。科学の発達のみが文明を計る物差しとしか考えておらぬ・・・
進んでいる者が正義なのじゃ・・・しかし、地球の様を見て自分達が一体「何をしてしまったのか?」自覚しておる最中よ
宇宙規模で偏った思想に染まった者の末路である・・・が、やっとその姿を見直す、有り方を修正しようという波が現
れたばかりである。

何と言うか、プレアデスがNG、爬虫類がダメってんじゃなくて、宇宙そのものの質が悪い、そう考えるしか無いよね?
他の宇宙も同じなのかな?例えば生命体が発生して何億年経つんだろう?
進んだ素晴らしい存在も居るかもしれない、しかし、それは進んだから良くなったんじゃない、元々素質的に、平和的
で優しい性質のまま進んだからそうなっただけなんだよ、変な爺さん婆さんが居るのと同じ事で、人間の性格が加齢に
よって素晴らしくなるのか?そんな事は全然無いのと同じ、元々悪質なものが科学を持ったからこんな宇宙になってるってだけ。科学と倫理は全然比例しないの、綺麗なお姉さんがどうしようもないあばずれって事もある、それと同じなんだよ・・・感情も何も持たない宇宙人に聞いたらこう言うだろう「倫理って何だ?」つまり、善悪を判断する思考回
路すら無いって事・・・

天照大神

人生半ばにして事実を知る・・・か、意外に早い目覚めであったな・・・(笑い)わしはもう少しかかると思っておったぞ?

こんな真実は知りたくも無かった、知らずに生きて行く方がどれだけ幸せか・・・

天照大神

そちはただ単に「絶望」する為にだけ生まれて来たと思っておるのか?

そう、思わざるを得ないでしょうが?何しに来たんだ、何してるんだ?って毎日考えてますよ・・・

天照大神

そなたの性格からしてそれは有り得ぬ、おいしい話があるから地上に降りたに決まっているであろう?

分かりまへん(爆)全然いい思いなんてしてないし、子供が独立したらさっさと死にたいって思ってるしさ・・・ああ、でもどこ行っても「クソ宇宙」なんだよな・・・ここは死んでも生きても変わんないって最近気づいて更に絶望してる、悪循環だね、これは・・・(爆)

天照大神

まあ、そちに「おいしい話」を持ちかけたのはわしだがな・・・(笑い)
それはまんまと乗っかったそちの責任であろう?

何も記憶が無いんで「そうかも知れない」ちゅう事にしときます・・・(苦笑)

天照大神

ただ「騙した」という事ではない、そこは誤解するな、そちでなくては務まらぬからそちに託したのである。
誰でも出来る事ではない、妻が補助に付いている事からも分かるであろう?

お化け一家の「アダムス・ファミリー」状態でしょうが?ま、仕方無いかなって諦めてるケド・・・

天照大神

疑念、疑惑、嫉妬、憎悪の渦巻く下界において、意志を強く持ち、ただ一つの意味を発信し続ける、殆どのチャネラー
が中途で消えて居なくなる事を見れば「相当の役割」である事は察しがつくはずじゃ・・・

そんな立派な代物でも無いケド・・・(泣く)未だに・・・

天照大神

今、この日本は大変な勢いで上昇しつつある、それは約束しよう、日本史に残る大変化じゃ、大化の改新なぞ蟻の歩にしか見えぬほどのな、無論、先の大戦も凌駕しておる・・・争いではなく、調和を以て事を為す
それを世界に示そうとしておる、それは全く新しいあり方じゃ・・・
人と人とは争うものよ・・・だがそれは「原始的な」あり方でしかない、それを身を以て示そうとしているのである。
それでも充分に進んでいける、それを日本人であるそなた達に問おうと思う。そのあり方を指し示す事で多くの地球外の知恵、力を引き付けるであろう
今現在でもそうじゃ・・・この宇宙はおろか他の宇宙にまでその姿勢は示されており、益々目立つ結果となっておる
わしはな、人間としてのあり方、一つの完成の形を見せたいと願っておる。プレアデスの体たらくを目の当たりにして思う事があるはずじゃ「これではいけない」・・・と
宇宙を自在に飛び回る科学を手にしても、飛び回っても、いつまでも付きまとう祖先の愚かしい行為、呪いと言っても
良かろう・・・遺伝子の傷どこの話ではない、歴史に負債を抱えれば、それはいつまでも子孫に付きまとう・・・
何が悪かったのだろう、どこで何を間違えたのだろう?
原因無くば結果は現れぬ、現れた結果に対して頭を抱えているのが今のプレアデスでありこの宇宙なのじゃ・・・

詔を有難うございます。・・・