古いと言ってもPentiumDCで1Gバイトのメモリーを積んでて、たぶん10年前までは行かないだろう。
エクセルの方は2000。
僕は多分、はてなー界隈の人に比較的多い感じがするIT畑の人からすると、素人の毛の生えたくらいの技術・知識しかないと思うけども、これまでの職歴でIT業界ではないが色々とPCには多くの時間を費やしてきたとは思う。
特に学んだわけでもないので完全に自己流だろうけども、VBだけどプログラムも書いてきた。
だから、IT業界とかけ離れた今の業種では、パソコンに長けていると思われているし、その能力を活かすことが自分を売ることかなぁ、とか思ったりもしている。
つったって、実際の話、もう最近ではエクセルくらいしか実のところ知らんのだったりする。
僕はそんなのはプログラムが下手に出来るもんだから、ついつい自分でマクロ関数を書いてしまう。
あるいは、知ってる限りの少数の関数とかで、あとは力技でコピペペーストしたりして、ごちょごちょやってる。
昔、プログラムを書いている時もそうだった。
スパゲッティにはならないようにはしていたが、かなり力技でやってた。
別に商品になるプログラムでもないので、ほとんど大抵その場限りか、自分で使うだけのプログラムばかりだったのでそれでよかったんだけどね。
毎日の個人別仕事量を、何十人分かまとめて色々と集計するのをエクセル使って作ってたんだな。
というのは、それまではエクセルは使っているものの、仕事の区分ごとに表を打ち出して、集計してはそれをまた手入力していくというなんともまぁ無駄なことをしていたんだよね。
それでは手間がかかって仕方がないし、一個にまとめりゃ入力自体は一度ですんで、あとは自動化出来ると踏んだんだ。
だが、最初にまともに設計なんかしてなくて、おおまかな脳内イメージだけで作ってたんだけど、完成が近づくにつれ、あることに気がついた。
気付いた時には20Mbyteに達していた。
これでは間違いなく古いエクセルは落ちてしまうし、ファイルを読み込むことすらできなくなる。
力技で関数の入ったセルを行や列ごとまたはシートごと、あるいは広範囲にセルをコピペしまくったからである。
これなら最初からもっと頭を使って、マクロで作るべきだったと思った時はもう遅い。
やむなく、必要最低限度まで色々と削除しまくってファイルサイズを落とすしかなかった。
最初は汎用性が高くなると思っていたはずのものが、結果的に極めて汎用性の低い、いうなればその場限りのものとして完成させる他なくなったのである。
そこの責任者に「これでコスト削減っすよ」と大見得を切った自分が情けない…。
やっぱ餅は餅屋、専門的にやってるわけでもない、実際のところはもう初心者レベルでしかない僕には無理だったのだ…。