フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する


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第1章:玉蔵さんとは結局こんな人でしかなかったのか?!カタカムナ社内紛の真実!佐野千遥

カタカムナ社内の真実:玉蔵氏による佐野に対する重大刑法違反・重大背信行為
カタカムナ社は今後どうなるか?
(この事が先ず気になる方は、最初の7頁を読まれた後、19頁~27頁を先にお読みに成って下さい。)
佐野千遥 記

[玉蔵氏から自分は日に3万人の読者、月に90万人の読者が読みに来るから、ストーカーに狙われる危険が有り、実名は出さないでくれ、との依頼がありましたが、私も最近は日に2万人の読者、1万7千人の読者、等々何度も達成しており、平均して日に7~8千人の読者が、月に22万5千人の読者が読みに来ていて、CIAに2度も狙われ、1度は毒ガス・サリン兵器による暗殺未遂攻撃すら受けましたが、それでも本名を出して正々堂々と遣っています。科学技術陣の2人の技術者も実名で正々堂々と遣っています。何故玉蔵さんだけは、隠して貰わなければいけないのでしょうか?私のブログが真実をズバリ書いているから、玉蔵さんの読者が減ってしまうのを懸念して玉蔵さんは私にそのように言っているのと違うでしょうか?]

カタカムナ社に内紛が起こっている事を示す色々な封書、メール、電話連絡、情報が飛び交っている現在、出資下さっていらっしゃる方々やファンの方々に、カタカムナ社内で真実起こっている事を100%透明に佐野千遥としてお知らせいたします。この真実を基に各人御判断下さい。

「乗っ取り」「乗っ取り」と騒がれているのですが、これ本当に玉蔵氏側と楢崎氏側のどっちが正しいか相当微妙な物である事を御存知ですか?

楢崎氏は、玉蔵氏が今年1月頃、楢崎氏に「社長に成って頂けませんか?」と依頼に行った時、「社長は誰か別の人を探して下さい。自分は社長にはならないが、カタカムナ社の経営をサポートして上げます、お金の出し入れまで含めてもっときちっとした仕組みにします。」と答えており、玉蔵氏はそれを了解のうえでその後楢崎氏のカタカムナ社の経営サポートを了承して来ていた。「お金の出し入れまで含めてもっときちっとした仕組みにします。」という事だから、銀行通帳や銀行の印鑑をオフィス・ナラサキの楢崎氏の部下の財務係が持っていることが当然であり、また経営全体のサポートの為の書類作成の為に必要だからカタカムナ社の印鑑もその時、玉蔵氏から楢崎氏に手渡されている。その時期に、楢崎氏は佐野の要望を受け入れて、佐野が代表取締役を退き、その後佐野が推薦した三輪氏を代表取締役に就任させる手続きを遣っている。こういう楢崎氏と玉蔵氏との関係だったから楢崎氏と彼の部下はその先、カタカムナ社の経営をサポートする目的で、自分は代表取締役では無かったけれども通帳、銀行印間、会社印鑑を手にしていた。ところが出資者の方々から当初予想されていた300万円を遥かに超えて1500万円の出資が行われた頃に、玉蔵氏は何かの支払いの為に通帳、銀行印鑑、会社印鑑を楢崎氏から受け取り、それ以来玉蔵氏は「楢崎氏は会社乗っ取りを企んでいる!」と言い始めている。

実際この1500万円の中からは、楢崎氏は今まで1円も取っていない(ついでながら述べると佐野もこの1500万円の中からは1円も貰っていない)が玉蔵氏は交通費等を初め、少なくとも何件か取っている事が分かっている。玉蔵氏が「楢崎氏は会社乗っ取りを企んでいる!」と言い始めたのが、この1500万円が入金された直後からであり、実際現在その1500万円の中1100万円は玉蔵氏の個人的知り合いの金庫にしまってあるとの事で、その中から何に幾らの支払いを行ったかは、身内だった筈の私にも明らかにしていない。そしてカタカムナ社として必要な開発費やエンジニアへの支払いについて、極度の制約を付けて出し渋ってきており、これは楢崎氏の指摘であるが、玉蔵氏の生活がこの1500万円の入金以降、家族の海外旅行、金沢旅行とか色々と派手に成った事が玉蔵氏のブログを読むと分かる、という点も有る。つまり、「1500万円に“目が眩んで”、玉蔵氏の態度がそれ以来おかしくなった。」と主張しているのが楢崎氏の側である。

この流れを見ると楢崎氏の主張はそれなりに筋が通っており、玉蔵氏自身によって依頼された経営サポートを進めていたら、1500万円入金以来、「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取り」と玉蔵氏は主張し始め、実際に1500万円の中からカネを使っているのは玉蔵氏だけである事実を見る時、これは本当に「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取り」なのか、それとも「玉蔵氏による1500万円の私物化」なのか、何とも言えない所が有る訳です。

ところで玉蔵氏は佐野と一緒にスミルノフ物理学講座の司会を勤めて来た関係上、出資者の方々と直接的面識が有り、スミルノフ物理学講座の場を借りて佐野のファンの方々や、出資者の方々と直接話す事ができるポジションにあり、それを利用して「楢崎氏はカタカムナ社を乗っ取ろうとしている詐欺師」と宣伝する事ができるが、他方の楢崎氏はスミルノフ物理学講座のファンや出資者の方々と直接的に話す事はできないから「玉蔵氏による1500万円の私物化」という楢崎氏の反論はファンの方々や出資者の方々の耳には今まで届かないで来ている。

であるからファンの方々や、出資者の方々は一方的に玉蔵氏が行ってきた「楢崎氏はカタカムナ社を乗っ取ろうとしている詐欺師」なる宣伝だけを聞いて現在までファンの方々や、出資者の方々は殆ど全員そう信じ込んでいるが、この事自体が本当に本当なのだろうか?実は逆(「玉蔵氏による1500万円の私物化」)なのではないか、という見解が長野で玉蔵氏の近くで2,3か月間過ごした天白氏からも発されている。

更に、玉蔵氏は「楢崎氏とは最初からカタカムナ社を乗っ取る計画であった詐欺師である。」と主張していますが、若しそうなら、楢崎氏は、玉蔵氏が今年1月頃、楢崎氏に「社長に成って頂けませんか?」と依頼に行った時、何故「はい社長を引き受けます。」あるいは「はい、自分の関係者の中から社長を推薦します。」と答えずに「社長は誰か別の人を探して下さい。」と答えたのでしょうか?そして実際、楢崎氏の息のかかった人ではなく、佐野の推薦した三輪氏を社長にする登記手続きを楢崎氏は何故したのでしょうか?玉蔵氏の主張は此処でも辻褄が合いません。

また別に詳論したように、玉蔵氏が私・佐野に対し、電磁的公正証書原本不実記載等の罪や私文書偽造罪の刑法違反の暴挙を敢行するようになったのも、1500万円入手以降である。

本論に入りますが、その結果、「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取り」に対し玉蔵氏の側に一致団結して対抗する事が先決であって、玉蔵氏が佐野に対して行った電磁的公正証書原本不実記載等の罪(5年以下の懲役、50万円以下の罰金)による背信行為や私文書偽造罪(3年以上5年以下の懲役)による背信行為は“それ程重要な事でない”から無視すべきである、という立場を我々が取ってしまって良い物であるか、という根本的な問いが生じるのです。

私がこの間書いた長い長い玉蔵氏批判は、「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取り」なのか、「玉蔵氏による1500万円の私物化」なのか、をファンの方々や、出資者の方々各人に判断して頂く為に書いた物です。

多くのエピソードを引用した私の書いた長い長い文章は一言でいえば、「玉蔵氏とは残念ながら人として誠意を持ち合わせていない人物である。」という事に成ります。玉蔵氏に付いて私・佐野が提起したこれほど多くのネガティブなエレメントを考慮した時、「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取り」なのか、「玉蔵氏による1500万円の私物化」なのか、どっちが正しいと貴方御自身お考えになりますか?

私・佐野千遥は5月6日に玉蔵さん宛に冒頭が下記の趣旨の長文のメールを送り、身内の全員:三輪佳孝氏、M.K.氏、天白盛英氏、宗政雄彦氏にそのコピーを配信しました。

RE:天白さん、宗政さんの今後の”扱い”を按じて。佐野千迎
From: C. Sano
Sent: Wednesday, May 6, 2015 3:23 PM
To: 'ta ma'
Cc: 'takamasa'; 'kikko miyasaka'; 'tenpaku'; '宗政 雄彦'; 'C. Sano'
Subject: RE: 天白さん、宗政さんの今後の”扱い”を按じて。佐野千迎

To: 上原一郎様(=玉蔵さん)
Cc: 三輪佳孝様、M.K.様、天白盛英様、宗政雄彦様
From:佐野千遥

仲良く遣って来た1年以上でしたが、何故、玉蔵さんが私・佐野千遥の意に真っ向から反して、頑強にも

1 今年4月14日に、佐野千迎(=佐野千遥。昭和23年当時、当用漢字に“遥”の字が無かった為に戸籍謄本上、佐野千遥は“佐野千迎”と書いて有る)の意に真っ向から反して、上原さん(=玉蔵さん)が司法書士に佐野千迎を新カタカムナ社の代表取締役として定款を作成させ、私・佐野千迎に知らせぬまま、印鑑登録証明書3通を早急に送る様にと促すことにより、強引に登記しようとした(これは電磁的公正証書原本不実記載等罪[5年以下の懲役または50万円以下の罰金に処される(刑法161条の2第1項)]に当たる行為の未遂事件であった)

2 今年5月1日、佐野千迎が自分の陳述書とする事を、内容が不適切である故に正に拒否し、提出を拒否した“陳述書”なる物を、上原氏(=玉蔵さん)は、私の同意も無いまま“佐野”の三文判の印鑑を押して、而も佐野には隠密裏に被害届と共に幾つもの警察署に提出する私文書偽造罪(刑法159条1項3月以上5年以下の懲役)とも言える行為をやってしまったのか、

3 今年5月4日、佐野千迎が自分の陳述書とする事を、内容が不適切である故に正に拒否し、提出を拒否した“陳述書”なる物を、上原さん(玉蔵さん)は、私の同意も無いまま“佐野”の三文判の印鑑を押して、而も佐野には隠密裏に正式告訴状と共に警視庁品川警察署刑事課に提出する私文書偽造罪(刑法159条1項3月以上5年以下の懲役)とも言える行為をやってしまったのか、

何で私・佐野千遥に対するこのような最重大な背信行為をやってしまったのですか?非常に残念でなりません。

この3件が無ければ、玉蔵さんと私は全く問題なく、和気あいあいと遣って行くことが出来た筈でした。今までの友人として尋ねたいのですが、何故そうしたのですか?何故そう遣らざるをを得なかったのですか?
<玉蔵さん宛、私・佐野千遥からのメールからの引用は以上>

更に佐野千遥は玉蔵さんに

From: C. Sano
Sent: Wednesday, May 6, 2015 8:49 PM
To: 'ta ma'
Cc: 'takamasa'; 'kikko miyasaka'; 'tenpaku'; '宗政 雄彦'; 'C. Sano'
Subject: 詫びれば赦す、という趣旨で言っているのですよ。佐野千遥

To: 玉蔵様
Cc: 三輪佳孝様、M.K.様、天白盛英様、宗政雄彦様
From: 佐野千遥

“もうダメかもしれない。”ってどういう意味ですか?!!

先程のメールは、詫びれば赦す、という趣旨で言っているのですよ。
そして心底詫びるなら、一緒に遣って行く気だって、こちらには十二分に有る、という意味で言っているのですよ。天白氏、宗政氏も含めて、科学技術陣は皆そういう積りでいます。

<玉蔵さん宛の私・佐野千遥のメールからの引用は以上>

私・佐野千遥のこれ等のメールに対する玉蔵さんの返事は以下に引用するように残念ながら誠意の有る返事では有りませんでした。その一例を示しますと

From: ta ma
Sent: Wednesday, May 6, 2015 8:57 PM
To: C. Sano
Cc: takamasa; kikko miyasaka; Ten; 宗政 雄彦
Subject: Re: 詫びれば赦す、という趣旨で言っているのですよ。佐野千遥

佐野さんへ

佐野さんは友人とおっしゃって下さるのだから友人との会話としてお読みください。
佐野さんの友人である私が佐野さんに権謀術数を巡らすという考えがどこから出てくるのか?
非常に不思議です。
わざわざ多くの人に出資を呼びかけ、佐野さんのプロジェクトに出資して下さるように
頼んでいる人が佐野さんを陥れる?とは論理的に破たんしております。
なぜそうなるのか論理的に説明願えませんか。
私に何の得があるのか教えて下さい。
<以上、玉蔵さんのメールから引用>

論理学を玉蔵氏は御存知でしょうか?論理学には「逆は必ずしも真ならず。」との定理が有ります。私・佐野千遥は先に引用したメール等で玉蔵さんに友人として留まって欲しい旨をひしひしと訴えました。つまり玉蔵さんが私・佐野千遥の現在までの友人として私・佐野千遥に対し重大刑法違反の重大背信行為に付き謝罪してくれるなら佐野は玉蔵さんを赦し、玉蔵さんは佐野の友人として留まる事が出来るという意味でした。論理学では「或る命題が真ならその対偶も真なり。」との定理が有ります。この対偶を適用すると、謝罪しなければ、玉蔵さんは私・佐野千遥の友人として留まる事ができない、という事になります。ですから逆に、現在まで“友人であった”との命題を起点として、上記引用の“玉蔵は佐野の友人なのだから、佐野に対し権謀術策を巡らす筈はないし、佐野さんを陥れる筈はない”、とする玉蔵氏の主張する命題は論理学的に完全な偽となります。お分かりになりますか?玉蔵さん。

玉蔵氏はこれまでも、これと同じような論理的詭弁を以って、佐野からの玉蔵さんへの友人として留まって欲しい旨のひしひしとした訴えを幾度となく、“佐野氏は一方的な妄想によりさえぎった”(5月6日玉蔵氏から佐野宛のメールから引用)、“上原一郎に責任を擦り付けるのをおやめ下さい。” (5月6日玉蔵氏から佐野宛のメールから引用)等々と言ってはぐらかして来ました。玉蔵さんの側には誠意が有りませんでした。そして玉蔵さんは今回
“上原は詫びる必要はない。” (5月6日玉蔵氏から佐野宛のメールから引用)
と言い切ったのです。

<以下追記>
玉蔵氏(=上原)は、5月9日天白氏と宗政氏に電話をして来た時、天白氏が「玉蔵さん、佐野先生に詫びた方が良いのではないですか?」と玉蔵氏(=上原)に問うた時、“佐野さんが私(=玉蔵=上原)に感謝すべきなのであって、私(=玉蔵=上原)が佐野さんに謝罪しなければならないという道理は全く無い!!!”と言い切っています。このように玉蔵氏は邪(よこしま)な心の持ち主であるから、私・佐野千遥としては、邪(よこしま)な心の持ち主の玉蔵(=上原)氏とは此処に決定的に決別し、今後一切、玉蔵氏とは一緒に何かを遣る事はしません。
<追記は以上>

そこで、私・佐野千遥として

From: C. Sano
Sent: Wednesday, May 6, 2015 3:22 PM
To: 'ta ma'
Cc: 'takamasa'; 'kikko miyasaka'; 'tenpaku'; '宗政 雄彦'; 'C. Sano'
Subject: 印鑑登録証明書3通を全て私・佐野千迎に一旦返却願います。

To: 上原一郎様(=玉蔵さん)
Cc: 三輪佳孝様、M.K.様、宗政雄彦様、天白盛英様
From: 佐野千遥

佐野千迎が明確に拒否を言い渡してあった上原一郎氏(=玉蔵さん)が準備した佐野千迎の“陳述書”なる物を佐野千迎の合意も全く無いまま、佐野の意に反して三文判を押して、佐野には秘密裏に品川警察署に被害届と共に上原一郎氏が提出した行為が私文書偽造罪に当たる重大なる違法行為であり、背信行為であったからこそ、5月1日の出資者の方々との会合の最中に出資者の方々には配られて佐野には渡されなかった文書を見て佐野は上原一郎氏に対し警告した。佐野が警告したことは正に正当であった。しかし上原一郎氏は佐野に対するこの背信行為を謝罪せず、謝罪しないどころか、その私文書偽造と背信行為に上乗せするメール(5月2日:伊勢原署にも私文書偽造の“陳述書”を提出した旨書いたメール)を佐野宛に送り付け、上乗せした記述が加わった添付ファイルの“佐野の陳述書”[註]なる物に、伊勢原署から連絡が入ったなら印鑑を押して再提出するように命令した等、上原一郎氏は如何なる反省もしておりません。

[註]:3行以上の陳述を私・佐野千遥は拒否したのであるから、佐野千遥が書いたかに装って上原氏が私文書偽造した長文の偽りの“佐野千遥の陳述書”なる物をそのまま採用する事自体を再び私・佐野が拒否する事は明らかであり、ましてやそれに上原氏(玉蔵さん)が上乗せした記述を加えた“佐野千遥の陳述書”なる物を私・佐野千遥が拒否する事は火を見るよりも明らかなのだから、そのような文書に佐野千遥の印鑑を押して再提出するように佐野千遥に対し命令する行為は佐野千遥に対する侮辱罪にすらなり得る。 
<[註]は以上>

そこで、上原一郎氏は、新会社の設立の為、上原一郎氏と飯田一氏が準備している新会社の定款を初めとした諸々の書類の為との事で佐野千迎が上原一郎氏に渡してある印鑑登録証明書3通を全て私・佐野千迎に一旦返却願います。私の住所宛にお送りください。

新しい会社の登記準備中の定款及び会社設立に関わる書類に現在私が“会長”として記載されつつある、或は既に記載されているのかもしれませんが、それをキャンセルし、我々:つまり科学技術陣の私・佐野千迎と天白盛英氏と宗政雄彦氏の3名がこぞって取締役となって経営に入り込む考えに至っております。これは5月1日に、「取締役に佐野先生も入って貰った方が、私達としても安心して居られる。」と発言した方々が居たからでも有ります。そして黄金株は私・佐野千迎が持ちたいと考えております。つまり我々科学技術陣は取締役となってでも、この間、重大刑法違反行為を3つも犯そうとして来た取締役上原氏の活動を監視せざるを得ない。[註]

(この5月6日付メール文面に佐野が5月10日に追記して皆さんに開示します。)
[註]:一流企業は理学系リサーチャーを取締役に任ずるような事は本人がそれを望む特別な例外的場合を除いて遣りません。上原氏から重大な刑法犯罪を伴う重大なる背信行為を3度に渡り受けて来たこの1か月半の間、物理学者としての私・佐野千遥は一切全く研究・リサーチが出来ない状態が続いており、これ程の時間とエネルギーを上原氏がその不法な活動と腹積もりを我々技術陣に全く開示しない為にロスしているのであれば、いっその事、上原氏の今後の不法な活動と腹積もりを監視する目的で、私・佐野千遥も含めた技術陣:天白盛英氏、宗政雄彦氏が取締役になる方が時間とエネルギーのロスを少なくする事が出来る考えましたが、科学技術陣皆で良く相談した結果、現在、科学技術陣の面々は取締役に成らずに、取締役会の外に留まり続け、取締役の方々(上原氏を含む)に科学技術陣に対する取締役各人の活動と腹積もりの報告を義務付ける契約を新たに結ぶ事、そして新しい会社の定款は現在まで上原氏が作成した物を一旦科学技術陣:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦に全部見せる義務を規定した約定書を交わし、黄金株を上原氏が所持する旨が定款に書き込まれているのならそれを削除して、新しい会社の定款の文面は科学技術陣:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦の承認が無ければ定款としてはならない約定書を交わす事を提起する方針となりました。 
<[註]は以上>

<メール続き>
そして新しい会社の登記準備中の定款及び会社設立に関わる書類全てを見せて頂いて納得の行く内容である事を佐野千迎と天白盛英と宗政雄彦が確認できて、且つそれが登記前の定款と登録書類の本当の最終バージョンである事が確認された段階で初めて、佐野千迎は印鑑登録証明書を三輪佳孝氏宛に送付し、会社登記の手続きは三輪佳孝氏の手で遣って頂き、私もその最終文面の検証の為、登記手続きの現場に立ち会わせて頂きたいと考えます。
<佐野からの上原氏(=玉蔵氏)へのメールの引用は以上>

これに対する上原氏の私・佐野千遥に対する返信メールは、明らかに色々な文書を改竄して切り貼りして組み立てたメールでした。以下にそのメールを引用します。

From: ta ma
Sent: Thursday, May 7, 2015 8:53 AM
To: C. Sano
Cc: takamasa; kikko miyasaka; Ten; 宗政 雄彦
Subject: Re: 印鑑登録証明書3通を全て私・佐野千迎に一旦返却願います。

佐野さんへ
.
.被害届を佐野氏の確認を取らず[=恰も佐野千遥が書いたかに偽った佐野千遥不同意の私文書偽造罪の“佐野千遥の陳述書”を佐野に知らせずに隠密裏に:[]内は佐野千遥が追記]三文判にて提出したのは、飯田はじめ司法書士から、
4月29日時点で
件名:先制攻撃が大事です。
飯田 一  4月29日 (8 日前)
To 自分, ta, yoshiaki.itho, fine_feb

喧嘩片成敗 -大人の喧嘩は「先に110番したほうが勝つ」理由 ...
president.jp › 政治・社会 › 法律
2011/06/08 - 相手が医師の診断書を取れば、何もしていなくても、傷害の容疑者とされてしまう可能性もある。このようなトラブルに慣れて ... どっちもどっちの場合は結局、先に通報したほうが圧倒的に有利になる傾向がある」(同). 逆に相手に先に通報され ...

とアドバイスを受けたからであった。
<上原氏(=玉蔵氏)から佐野千遥宛てメールの引用は以上>

皆さんも上記引用のメールの中の“飯田 一、To 自分, ta, yoshiaki.itho, fine_feb”の箇所をそれぞれマウスでダブル・クリックしてみても反応しない事を確かめてみて下さい。而も飯田一という司法書士は若い若い全くの駆け出しの司法書士であって、雑誌から引用しながら自分の部下達に教え諭す地位には全く無く、逆に“yoshiaki.itho, fine_feb”とは飯田一氏が報告を義務付けられている上司であります。
よってpresidentという雑誌の記事から引用したような上に引用したメールの本文も、飯田司法書士が雑誌から引用しながら部下の“yoshiaki.itho, fine_feb”に教え諭す為という仮説は棄却されます[註]。その結果、上原氏が4月29日付と称する飯田一司法書士から受け取ったメールなる物は上原氏が明らかに色々な文書を改竄して切り貼りして組み立てた疑似メールであって、実在しないメールである事を結論付ける事ができます。上原氏とは2ch等で色々な文書を改竄して切り貼りして組み立てる工作活動を遣っているようである事は楢崎氏の側からの内容証明の告発文書の中にも見て取る事が出来ます。

[註]:飯田一司法書士とは4月30日、5月2日に電話口で喋った時の話し方と、返答内容[註の註]からと、被害届は警察署に直接足を運ばねば提出できるものでない事を上原氏に告げなかった事実から、若い若い全くの駆け出しの司法書士と見る事が出来ます。

[註の註]:5月2日に上原氏が私文書偽造をした“陳述書”について私・佐野千遥が飯田氏に飯田氏から上原氏に警告を発して頂きたいと電話で要請した時、“私(飯田)は上原さんから言われるままを法律に照らしながら文書化しているだけですから(上原氏には逆らえませんので)、上原氏と佐野氏との間の対立は直接佐野さんの方から上原氏に言って下さい。”と答えたその返答内容。
<[註の註]は以上>
<[註]は以上>

そして更に取締役上原氏は厚顔無恥にも5月8日取締役M.K.氏を通じて取締役でなく役職も何も無い私・佐野千遥に、品川署に一旦却下された被害届と佐野千遥が書いたと偽った上原氏による私文書偽造の“陳述書”を再度、足を運んで提出する為に、当日、上原氏、M氏、三輪氏に私・佐野が自分の身分証明書と印鑑を持参して同行するよう求める命令書
“②品川署へ持参するもの。 
・被害届、告訴状、各参考書類など。
・各自身分証明書、印鑑。“
を通達しました。 上原氏が私文書偽造した陳述書に私が印鑑を押すように命令した訳です。

<以下、5月14日に追記>
そして「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取り」よりも「玉蔵氏による1500万円の私物化」が問題視され出したので、玉蔵(=上原)氏は私・佐野千遥の個人の銀行口座に、1500万円から大幅に減った900万円(引く15万円)を送金して、玉蔵による1500万円の私物化を誤魔化し、また出資者の方々への返金義務の全責任を佐野に転嫁しようとしました。

From: ta ma [mailto:goldentamatama@gmail.com]
Sent: Tuesday, May 12, 2015 4:06 PM
To: C. Sano
Subject: Re: 「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取り」か「玉蔵氏による1500万円の私物化」か?

佐野さん
.
現在、手元にある資金を一旦佐野さんに全て振り込みしますがよろしいでしょうか。
現在手元にあるのは
・900万-天白さんへ15万を引いた額885万です。
.
私がお金を預かっているのが、現在疑われる元なので
早急に私は資金を手放したく。
佐野さんが預かりたくないと言う場合は、三輪さん、もしくは、
出資者の中で一番出資額の多い方に振り込みを致します。
<玉蔵氏からのメールからの引用は以上>

そこで私・佐野千遥は以下引用するように返信しました。
From: C. Sano [mailto:alai@wave.plala.or.jp]
Sent: Wednesday, May 13, 2015 5:32 AM
To: 'ta ma'
Subject: RE:他人の口座に振り込むとは、もっての外。私は自分の銀行に言っておくから、そんな送金は拒否するようにと。 佐野千遥

上原一郎様(=玉蔵様)
佐野千遥 より

貴方ねえ、資金の扱いの自分の不手際を隠すために、他人の口座に振り込むとは、もっての外。私は自分の銀行に言っておくから、そんな送金は拒否するようにと。

それと、900万という額は貴方の資金流用を隠す為の額と考えられる。貴方・上原氏は5月1日現在、「資金は800万くらい残っている。」と私に漏らした。その後、返金請求の有った少なくとも2人の出資者に返済しているのだから、残り金額は本当は700万円台になっていなければならなかった筈である。貴方は多分、これでは追及された時ヤバイ事になると考えて、貴方のもう一つの会社のゴールデン・エンタープライズから急遽、その流用分だけカネを持って来て補填して辻褄わせをしようとしたと違いますか?だから、そのような怪しげな操作をした上での900万円という額を他人の口座に振り込んで、怪しげな操作を裁判所の目から隠す事を狙っているのであるから、他人の口座に振り込むとは、もっての外!止めろ!という事に成る。
<玉蔵氏(=上原)への私・佐野からのメール返信からの引用は以上>

更に読者の皆さんも良く見て頂きたいのですが、玉蔵が残り金が900万円きっちりとした、その900万という額自体、変だと思いませんか?!!普通実際にやり繰りしている時には必ず端数が有る筈で、玉蔵氏が900万円きっちりに成る様にもう一つの会社のゴールデン・エンタープライズから急遽、その流用分だけカネを持って来て(しかし玉蔵氏は百数十万円以上のカネは持って来たくなかった)補填して辻褄わせをしようとする事でもしない限り900万円という端数無しのきっちりの額に成る筈は有りません。

このようにして、玉蔵氏による出資金1500万円の私物化を隠し、私・佐野の個人の銀行口座に残金900万円を送り付けることにより、出資者の方々への返金の総責任を佐野に転嫁しようという試みは阻まれましたが、5月12日には玉蔵氏(=上原)は取締役3名が招集した私・佐野千遥(取締役に有らず)にはそう知らせずに開いた大口出資者の方々だけを招いたミーティングを持ち、何やら出資金返済責任を佐野に転嫁する“決議”を取ったようです。このように玉蔵(=上原)とは、権謀術策の邪(よこしま)な心の持ち主です。
<5月14日に追記した文面は以上> 

では5月6日に上原一郎氏(=玉蔵氏)宛に私・佐野千遥が発した長文のメール全文を以下に掲載いたします。

From: C. Sano
Sent: Wednesday, May 6, 2015 3:23 PM
To: 'ta ma'
Cc: 'takamasa'; 'kikko miyasaka'; 'tenpaku'; '宗政 雄彦'; 'C. Sano'
Subject: RE: 天白さん、宗政さんの今後の”扱い”を按じて。佐野千迎

To: 上原一郎様
Cc: 三輪佳孝様、M.K.様、天白盛英様、宗政雄彦様
From:佐野千遥

仲良く遣って来た1年以上でしたが、何故、玉蔵さんが私・佐野千遥の意に真っ向から反して、頑強にも

1 佐野千迎の意に真っ向から反して、佐野千迎を新カタカムナ社の代表取締役として司法書士に定款を作成させ、私・佐野千迎に知らせぬまま、印鑑登録証明書3通を早急に送る様にと促すことにより、強引に登記しようとした

2 佐野千迎が自分の陳述書とする事を、内容が不適切である故に正に拒否し、提出を拒否した“陳述書”を、私の同意も無いまま“佐野”の三文判の印鑑を押して、而も佐野には隠密裏に幾つもの警察署に提出する(その際には代理人申請の書類も有ったであろうが、私・佐野が上原さんに許可したかのように装って同じく“佐野”の三文判の印を押した虚偽の“代理人申請”書類も提出)私文書偽造罪とも言える行為をやってしまったのか、

何で私・佐野千遥に対するこのような最重大な背信行為をやってしまったのですか?非常に残念でなりません。

この2件が無ければ、玉蔵さんと私は全く問題なく、和気あいあいと遣って行くことが出来た筈でした。今までの友人として尋ねたいのですが、何故そうしたのですか?何故そう遣らざるをを得なかったのですか?


先ず、この間に起こっている最重大な幾つかの問題は、全て外に対する透明性の欠如が原因ではなく、中に対する透明性の欠如が原因であった。

つまり、取締役会の中で何が議論されているか、取締役の上原一郎さんが何の腹積もりで何を遣っているか、どんな文書を作って何処に提出したり送付しているか、我々の身内(上原一郎様、M.K.、三輪佳孝、天白盛英、宗政雄彦、佐野千遥)の間でも科学技術系の佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦には一切知らされず、上原一郎さんが3月23日に“棒磁石はカネがかかるから買う必要がない。”と天白さんに言った事が原因で、J字型コイル付き永久磁石永久機関モーターが作成不可能となり、その1ヶ月のコンペの開発が全く無駄に成った事や、その後私・佐野に上原さんはそう天白さんに指示してしまっていた事を一切連絡しておらず、又、3月23日以降は私・佐野がJ字型コイルは平たい円盤状の磁石ではだめで、棒磁石が不可欠である事を何回も人前で説明しており、その場に上原さんは何度もその都度居合わせていたのだから、天白さんに“棒磁石を買う必要が無い。”と言ってしまった事が戦略的な開発遅延を引き起こす事をそれを言ってしまった本人である上原氏自身薄々分かっていたにも拘わらず、その自分の行為を途中で詫びて私・佐野に連絡する事も一切無く、5月1日、3月20日~4月20日のJ字型コイル付き永久磁石永久機関モーター開発経過について私が株主さんの方々に説明している最中に、私の話題が“天白さんが何故、その期間のほぼ全域に渡ってJ字型コイル付き永久磁石永久機関モーターの開発が出来ずに、平たい磁石だけを使っての永久機関でないフリーエネルギー開発に向かわざるを得なかったかと申しますと..。”という言に差し掛かると、天白さんへの上原さんが遣ってしまった指示が公表されないようにと、上原さんは2度に渡って大きな声を出して私の説明を遮ろうとした。そして5月1日には、上原さんが天白さんに“棒磁石を買う必要が無い。”と指示した事が原因で、費用の無駄と時間的遅延が起こった事について、上原さんは天白さんや私や会場の株主さん達に遂に詫びる事もしなかった。

であるから、取締役会で何が議論されているか、取締役と取締役が何を議論しているか、取締役の上原一郎さんが何の腹積もりで何を遣っているか、どんな文書を作って何処に提出したり送付しているか、技術者の天白氏や宗政氏に上原氏が個別に何を指示しているかについての報告書を各取締役が書き、我々の身内(上原一郎様、M.K.、三輪佳孝、天白盛英、宗政雄彦、佐野千遥)全員にガラス張りで明らかにする改革の方が是非とも先ず不可欠である。

であるから、今までにも増して大量の科学技術系の文書・報告書を科学技術陣に書かせる事を義務付けようとする、上原氏から送られたメールは本末転倒しており、又、取締役の方々でそれ等の科学技術的文書や報告書の内容がお分かりになる方がいらっしゃらないのに、何のために取締役に細々(こまごま)と頻繁に報告せねばならないのか?事前に大量の文書を作って上原さんに報告しなければ局所的な材料の購入費すら遂に支払われない、事前に宗政氏や天白氏や私・佐野が報告書作成・取締役への提出以前にポケット・マネーで購入した材料費は遂にカタカムナ社からは支払われない、という上原さんの論調は、株主さん達が聞いたら上原さんに対して腹を立てるのではないでしょうか?

あれだけ詳細に説明しているのに別メールに上原さんが書いた“天白さん、宗政さんへJコイル開発を依頼してるようですが、私は詳細聞いてません。K子さんも聞いてません。”とは一体全体どういう事ですか?! 天白さん、宗政さん と物理学者の私・佐野との間で交わされる物理学とエンジニアリング的遣り取りの詳細を上原さんやM.K.さんが聞いて果たしてお分かりになるのですか?!

このような上原さんの権謀術策が裏で働いている事を知らなかった為に、コンペ最終日4月20日の評定に於いて、私・佐野は両名とも敗者としてしまったが、これは誤っていた。現在、天白さんと宗政さんは本気でJ字型コイル付き永久磁石永久機関モーターを開発しようとしており、上原さんによって引き起こされてしまった遅れを取り戻すためにも我々のポケットマネーで資材を買い揃えようとしている。これは事前に報告もしていない(いや、実は5月1日の会場で私・佐野は、遅れを取り戻す為にこれから天白氏と宗政氏と私が協力し合ってJ字型コイル付き永久磁石永久機関モーター開発突貫工事を開始すると株主さんの皆さんの前で宣言しましたが、上原さんはもうお忘れになったのでしょうか?)とやらの事実に反する口実で、“過去にポケットマネーで購入した額は、払い戻される事が無い”と言ってしまう事が、天白さんと宗政さんの開発意欲を削ぐ方向で作用している点についての最低限の認識を上原さんは持ち合わせていらっしゃいますか?

上原氏の言“後でお金を請求されても取締役に通知してない依頼は会社としてのお金は払えないのはご了承下さい。”とは一体何事ですか?!これは皆さんから預かった資金の上原さんとM.K.さんによる私物化と違いますか?

3月20日から4月20日以降は天白さん、宗政さん両名は解雇するという楢崎氏の当時の方針を良い事にして、楢崎氏と対立関係に陥るのを未だに避けている上原さんは今回の主張をして居られるようですね。コンペ開始時に上原さんが宗政さんに提示した契約書は、給料・材料費は佐野が支払った事にして、カタカムナ社が支払った事にはしない、となっていた。上原さん。これは上原さんのどういう腹積もりでこのような契約を宗政さんに交わさせたのか、身内の皆さん:上原一郎、M.K.、三輪佳孝、天白盛英、宗政雄彦、佐野千遥の前に明らかにして下さい。

そして三輪さんに対し、給料の提案額を最初の30万を20万に引き下げる際、20万から15万に引き下げる際、15万から0円に引き下げる際、の3回に渡ってこの角の立つ話を上原さんは御自分では三輪さんに直接言えず、全て私・佐野千遥から三輪さんに言わせた。上原さん、これ等はどのような腹積りで私・佐野千遥に言わせたのですか?身内の皆さん:上原一郎様、M.K.、三輪佳孝、天白盛英、宗政雄彦、佐野千遥全員に明確に説明する必要が有ります。

申し上げましょう。上原さんの言はその場その場の雰囲気で180度ころころ逆向きに変わってしまうようですが、5月1日株主さん達の前では“カタカムナ社には玉蔵さんや佐野さんや、天白さんや、宗政さんのような錚々(そうそう)たるメンバーがいるのですから、必ず我々は大成功する!”と上原さんは仰ったのですから、天白さん、宗政さん両名を採用し、天白さん、宗政さん両名に開発に全力投球できるに足る十分な給料を支払って下さい。3月3日、長野県木曽福島にて天白さんには上原さんは月給33万円を約束したのですから、33万円支払ってやって下さい。宗政さんにも同じ額をお願いします。

玉蔵さんが言う“言った言わないのトラブル”なる物は、権謀術策の多い玉蔵さんが前に断言した事を後になってから“言わなかった!”と言い換えた場合以外、殆ど起こっていません。例えば直ぐ上の段落で上原さんが“..天白さんや、宗政さんのような錚々たるメンバーが居る”(いいですか?“メンバーが居る”、メンバーとは安定した身内の一員です。)と仰った事に責任を持ってください。上原さんのメールに有る記述“1か月ごとの成果を見つつ次の支払いとします。”とか“成果が達せられない場合は次の支払いはありません。”とか“給与ではなく業務委託費として支払います。”は明らかに5月1日の株主さん達の集まった場所で言い放った上原さんの言とは完璧に矛盾しています。又、現実問題として“1か月ごとの成果を見つつ次の支払いとします。”とか“成果が達せられない場合は次の支払いはありません。”とか“給与ではなく業務委託費として支払います。”と通告されていれば天白さんや宗政さんは、1ヶ月後には解雇になる事を考慮してアルバイト先を止める事ができなくなり、その“業務委託費”を支給されている一か月の間も開発に全力投球ができません。こういう重大な支障を上原さんは少しでも考察した事が有りますか?

そして、4月20日を超えた5月2日に上原さんは有ろう事かJ字型コイル付き永久磁石永久機関モーター開発は“今回も2名とも人件費18万、材料費10万でトライアルでコンペでやってください。”とか技術監督気取りで言っているのだけれども、これは“アホ・アイディア”と違いますか?上原さん、貴方は我々が開発しようとしている装置の科学技術的な事を、少しでも理解する事ができますか?率直に言って、私・佐野も天白さんも上原さんの科学技術に対する理解度はほぼゼロと見ています。そして、プロジェクトが進むにつれて協業と分業が必要になって来る道理を理解できますか?!今必要な事はコンペではないのです。協業と分業です。

その他、上原さんは細々(こまごま)細々(こまごま)と技術的な文書発行、報告書を一方的に科学技術人が取締役に報告する雁字搦めの義務付け・規則強化ばかり述べ立てているのだけれども、我々科学技術陣は自分達自身の為に必要かつ十分なドキュメンテーションを行い、若し参照を要求されればお見せし、その他にワークショップの際に出資者の方々対象の装置と説明文書をインタラクティブに作れば十分であり、更に社外に対してのデモの段階に成った時には、内容以上にそれ相応の体裁も整えた装置とドキュメンテーションが必要になるだろうと考えています。こうする事により、外に対してと、中に対してカタカムナ社の技術的側面が透明になります。

科学技術を何も知らない取締役が、科学技術のドキュメンテーションについて口を挟むとろくな結果になりません。

それよりも上原さんは、御自分の取締役としての活動内容を内部に向けて[そして出資者の方々に向けて]、つまり身内の天白さんと宗政さんと私[そして出資者の方々]に対して透明にすべく努力する事が肝心です。何故ならカタカムナ社の根の深い大問題はこの間、上原さんの活動の中(身内)に対する不透明性が原因で実際に引き起こされています。根の深さに於いては、楢崎氏の問題以上に解決が難しいです。

2014年創業時のカタカムナ社は上原さんと岩下君が私・佐野を“最初の3か月だけだから”と言って無理矢理代表取締役にさせ、代表取締役なのに、私・佐野には会社の定款のコピー一つ渡されず、上原氏と岩下氏は当然取締役では有るのだろうと信じていたところ、私一人が代表取締役であり且つただ一人の取締役であって、上原氏と岩下氏は取締役ですらない事が分かったのは一年後でした。何故、私・佐野に定款のコピー一つ渡さなかったのか、佐野一人だけ代表取締役にしておいて自分は取締役にもならなかったその時の上原さんの腹積もりは何だったのかを今、身内の皆さん:上原一郎様、M.K.、三輪佳孝、天白盛英、宗政雄彦、佐野千遥全員に明らかにして頂きたいと思います。

三輪さんはお忙しい方なので、色々なカタカムナ社の作るべき文書について、長野の或る司法書士との遣り取り、後の司法書士の飯田さんとの遣り取りは、殆ど全て上原さんに任せっきりに成っていたことが最近分かりました。私・佐野はビジネスとは経済に於ける戦争であるからビジネスに少しでも足を突っ込めばリサーチ(=研究)は一切出来なくなるため、そして芥川賞受賞候補に上った文学者として社会に認められつつあった私の父が戦争直後の生活苦から、マッカーサーの行った財閥解体で小さくなっていた三井物産、三菱商事と同じ資本規模の極東通商という会社を立ち上げて社長になって、1950年までは良かったが朝鮮戦争直後の不景気で倒産し、以降人生の長きに渡り別の事業を試み続けたが悉く失敗し、友人達には「貴方は文学者に徹すべきだったのであり、ビジネスは遣るべきでなかった。」と言われつつ、2011年93歳で失意の中で世を去って行ったのを具(つぶさ)に目の当たりにした経験から、ビジネスに付いて知識を得る事を悉く避ける人生を送って来たため、私がビジネスについて非常識なくらい何も知らない為、ビジネスには関わりたくなく、ましてや代表取締役は絶対引き受けたくない旨を、上原さんに詳細に説明した事が有りました。

新会社の定款作りの為、司法書士との遣り取りを上原さんが進めていた4月14日頃、上原さんから私に印鑑証明登録書を3通至急送って欲しい、との依頼が有りました。ビジネスについては赤子同然の私・佐野にも会社には定款と言う物が有り、その定款には代表取締役を誰にするかが書き込まれてある事を知っていたので、「現在新会社設立の為書き進めている定款には代表取締役は誰と書いてるのですか?」と、Mさんを通して上原さんに、繋がらなかったからMさんが三輪さんに電話して確かめた所、有ろう事か代表取締役は佐野千迎と書いてあることが明らかに成りました。上原さんは私・佐野が代表取締役に成る事を絶対に拒否する事を良く良く知りながら、佐野に一切知らせぬまま、定款の中に佐野を代表取締役とする旨書き込んだのは何故か、その腹積もりまで含めて、今身内の皆さん:に明確に説明する必要が有ります。そして更に有ろう事か、上原さんはビジネスに付いては赤子同然の佐野に対し、その目的を告げぬまま印鑑登録証明書を3通直ちに郵送して欲しいと急かせたのは何故か、その時の上原さんの腹積もりは何だったのか?当然ビジネスについて赤子同然な佐野をそれを絶対に拒否する佐野に知らせぬまま、人を疑う事を知らない佐野が送って来た印鑑登録証明書を使って、佐野を代表取締役に仕立て上げ、楢崎氏・松浦氏との経営的対決、会社法的対決の最前線に只一人、カタカムナ社の経営の全責任を負わせる予定であったと推論する以外に無い事が明らかですが、今、身内の皆様:M.K.様、三輪佳孝様、天白盛英様、宗政雄彦様、そして私・佐野千遥全員に、その時の上原氏は何故そのように行動したか、その時の上原氏の腹積もりは何であったか明確に説明して下さい。
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