先住民たちが決して寄せ付けない
先住民たちが矢を放ってきて、島に上陸できないんだとか。
インド洋東部ベンガル湾内にある北センチネル島は、地理的には行くのはたやすい。だが、先住民たちはいかなる理由であろうと、侵入者を拒み、矢で威嚇して決して寄せ付けない
先住民たちは島外からの人間を拒み続けているため、未だかつて誰も島内を探索したことがなく、その生態も謎に包まれたままだ
この北センチネル島には50~400人の先住民・センチネル族が住んでいると考えられています
島の外から撮影された先住民たち。こちらを威嚇しています。
2004年のスマトラ島沖地震に際しては、救援物資輸送のヘリコプターに対し、矢を放っている
2006年には、島の近くで密漁をしていた漁師2人のボートが流され島に漂着してしまい、2人共島の住民に殺された
漂着したものは殺されてしまう。
猛毒のヘビに占拠された島
世界で最も強い毒を持つヘビがウヨウヨしているらしい…
ブラジル、サンパウロ付近にイーリャ・デ・ケマダ・グランデ(Ilha de Queimada Grande)という島が存在する。日本ではケマーダ島とも呼ばれている
世界で最も強い毒を持つヘビの一種「ゴールデン・ランス・バイパー」が生息しています
猛毒のヘビが無数に存在しており、そこへ入った人間はヘビに噛まれて命を落とし二度と帰って来られないという伝説を持つ
こちらがそのヘビ。
そのヘビの密度たるや1平方メートルあたり1匹とまでいわれています
歩くたびにヘビと遭遇するじゃないか…
海軍が管理する灯台は、今は自動化されて、保守と燃料補給のために、ヘリコプターで年に数度、人が降り立つ以外は無人島である
もちろん、無人島。
限られた研究者のみ立ち入りが許される
アイスランドにあるスルツェイ島。
ここは人類の影響を排し、生態系がどのように形成されるのか、その過程を記録するために自然保護区に指定された、特別な島なのだ
第32回世界遺産委員会でアイスランド初の自然遺産として登録された
2008年には世界遺産にも登録された。
現在、スルツェイ島はごく少数の認可を受けた研究者だけが島への上陸を許されている
島にある建物は、研究者用の簡素なプレハブ小屋1棟のみ
都市伝説や迷信が飛び交う人形島
ある意味観光スポットになっているようですが、人形だらけで怖すぎます。
メキシコで一番不気味で気持ち悪い観光名所として知られているのが、この「The Island of the Dolls」と呼ばれる、メキシコシティーの南にあるソチミルコ島
この島には現在、遊覧船でなければ行くことは出来ないが、上陸してみて気がつくことは島のあちこちに、ものすごい数の朽ち果てた人形がそこかしこに散らばっていることである
いたるところに人形が。
|353983 view
|530909 view
|240414 view
|1360796 view
|489617 view
|128321 view
旬のまとめをチェック
ファッション,美容,コスメ,恋愛
事件,ゴシップ,スポーツ,海外ニュース
映画,音楽,本,マンガ,アニメ
旅行,アウトドア,デート,カフェ,ランチ
インテリア,ライフハック,家事,節約
おかず,お弁当,おつまみ,簡単レシピ
エクササイズ,ダイエット,肩こり,健康
キャリア,転職,プレゼン,英語
Webサービス,スマートフォン,アプリ
クリエイティブ,写真,イラスト,建築
トリビア,不思議,名言,逸話
ユーモア,ネタ,癒し,動物,びっくり
過去の人気まとめをチェック