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>師匠と共に地獄にいきますか?<
虹と創価家族様と御同様に
私くしも,末席にでも並びとうございます。
我が身を広宣・教宣に投じること、二十余年になりました。
おかげさまで組織において「厄介者・嫌われ者」の半分隠居状態でございます。
先日、当地方の最高幹部の方と「昨今の学会組織の腐敗・堕落」について
論じ合いました。が、しかし、当然ながら納得いく答弁はございません。
私、助言させていただきました。是非、「報恩抄(送文含む)」の全篇拝読を
なさってください。
ただ読むだけでなく、先生の報恩抄講義を片手に読んでいただければ
池田先生のお心が、師匠の想いがお解かりになるのでは、と申し上げた次第で
ございます。
なに故、御本仏日蓮大聖人が日向を使いとし、さらに三度、読みなさいと申されたのか?
そこに、使いとなる弟子がなく、たまたま折伏行から帰った日向に託されたのか?
いろいろと考えさせられております。
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