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白髪の元K様
>虹と創価家族様と御同様に
私くしも,末席にでも並びとうございます。
我が身を広宣・教宣に投じること、二十余年になりました。
おかげさまで組織において「厄介者・嫌われ者」の半分隠居状態でございます。<
帰宅の電車の中、涙がこみ上げてきました。
私こそ、白髪の元K様の末席に並ばせて下さい。
自身の病気の体験から、先生の素晴らしさ・正しさを身で実感しました。
先生は一瞬で多くの人に希望を与えます。
自分の時間は先生の為に使いたい、いや先生に使って頂きたいと自然と祈るようになってきたのです。
真剣にこのことを話すと、初めは素晴らしいと言ってもらえますが、次第に煙たがられます(笑)
ぽんぽこ貍様
>一生成仏を目指してご本尊と法華経を信じ奉り、広宣流布に励んでいる意味が
全く有りません。
こういう考えは根底から改めてほしいと想います。<
ぽんぽこ貍様は、心の温かい方ですね。
発病後に自身の寿命も言い渡されました。発作が出ると15分と。
そのため明日の幸せを祈るより、今を悔いなく生きることを祈るようになったのです。
先生の為に今日を悔いなく生きることが、人の役に立つ価値ある人生であると思っています。
しかし仏法は不思議です。
発病後、大病を重ねていますが20年以上生きています。
きっと今世でするべきことが残っているのでしょうね。
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