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使命

 投稿者:桜@青い太陽  投稿日:2014年12月27日(土)00時20分2秒
  通報 編集済
  みなさん、こんばんは。




>そして先生というのは、一人ひとりに焦点をあてて、激励していく人なのだと思うのです
私個人に対してもこれだけたくさんの激励をしていただいています
これだけ沢山の会員がいるなかで、一人を大切にするのは並大抵のことではない<



ジョーカーさん、そうだと思います。


先生は、一期一会に真剣です。また、相手を見抜く洞察力というものが、物凄いものがあります。


原島崇が、先生に直言したそうですが、原島の心の中も見抜いていたのだと思う。原島が先生を諌めるという事は、先生の度量から、ある程度は許すはずです。ただの、義憤や学会の未来を憂いたという純粋な動機以外の、原島の邪な動機を見抜いたのだと思います。


山崎とその後、組んだのでも分かるように、学会の乗っ取りを考えていたのでしょう。


先生の洞察力、そして、精神力。先生の力は実にここにあると思います。


相手によって、指導や激励を変える。それは、桜梅桃李の使命の違いを意識した、先生の境涯だと思います。





>私の池田先生観は、桜@青い太陽さんとほぼ同じです。<




Riraさん、意図するところを汲んでいただいて、ありがとうございます。




>今の時代、情報を隠したり、必要以上の美化をするのではなく
ありのままの姿を受け入れる時期に来ていると思います。
そうしないと、逆に不信を招く結果となります。
そういう世の中になってきています。<




学会の隠蔽体質が、外部の信用を落としている。この次元だけとっても、情報公開は重要だと思います。




>たとえば、原田会長との座談会に出席したこともありますが
「先生の50年にもわたる著作活動、今もご高齢でありながら
自分で著作をされ続けている、そういのは世界的にほぼ例がなく、
日本の大手新聞社の社長からも高く評価されている」というお話。<





先生を持ち上げ、祭りあげて良しとする、広宣流布の主体者としての自分の責任の放棄です。原田会長は、無間地獄に堕ちると思いますよ。身延と同じです。





>会長らしい指導や、今後の展望、ビジョンはまったく聞けず
篠原善太郎さんや、松本和夫さんの代筆のことも触れず。

あと失礼ながら、3メートル先で見た原田会長の体型・・・。

そのことが最後のきっかけで、
美化をする体質、会員の悲惨な現実を直視できない幹部、
など、いろいろあって、
今ではCクラスの下、いわゆるD会員になっています。<




いや、今の組織なら、活動から離れて、静観するのは、賢い選択です。CもDもありません。尊い仏様です。


先生直結の弟子と言って、謗法の徒になるようでは、弟子失格です。福島源次郎を上げるまでもなく、先生礼賛が一番、危険分子なんです。




>池田せんせいからは直筆サイン入りの書物など、激励を頂いたことはありましたが、
なんというか激励の品とかじゃなくて、著作を通してではなくて、
もっと本幹とかで、具体的な信心指導をしてほしかったのですが(禁止されてたわけじゃないでしょ?)
まぁなんというか、私は、いろいろと合わなくて、Cクラスの下になっております<




私が、好きなのは、先生が、外部の方々と懇談されたり、インタビューを受けたりした時の、発言です。


先生は、本当は、創価学会内部が嫌いなんだなと個人的に思うほどです。周囲の幹部がだめなのも一因かも知れません。




虹と創価家族さん、こんばんは。





>師匠と共に、地獄に行きますか?<

自分は行きます。



入会当時を思い出しました。

自分は23歳の時、呼吸停止・脳死になり、臨死体験をしました。

その時、生命は永遠であることを実感しました。

ゆえに永遠の生命を説く仏法は正しい、その仏法を正しく教えて下さる池田先生は永遠の師匠と確信したのです。

【「在在諸仏土常与師倶生」よも虚事候はじ。】この御文は、そのまま一ミリのブレなく正しいと身で感じています。

先生と一緒にいられるなら、地獄でもどこでも行きます。

行った先の地獄で、先生と広宣流布の戦いを始められるからです。


誠にありがとうございました。<




言葉足らずで誤解を与えてしまい恐縮です。虹と創価家族さんの「臨終只今にあり」の胸中、誠に感銘いたしました。


念仏的な往生観ではなく、地獄に挑む、獅子と拝察させていただきたいと存じます。


レス、出来ていない方々も、その胸中の信心と情熱と広宣流布にかける闘魂は、文面からよく分かります。


それぞれに、使命がある。


本部の上層幹部や腐敗幹部にも、使命がある。役割があると思います。


仏と魔との永遠の闘争の中で、それぞれの、人生劇場があるのでしょう。


魔がいなければ、闘えないからです。だから、成仏の因としての闘争がある。


戸田先生は、城外を名乗られた。

城の外で、闘う獅子です。


私どもに、使命があるなら、城外からの攻防戦の勇者としての使命です。

https://www.youtube.com/watch?v=aorhPQE54u4

 
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