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京都乃鬼さん、補足していただきありがとうございます。
納得です。
《京都乃鬼さんの例文》追加 ※改行・誤字変更済
〉「他の国でがんばる」というのは、人間誰もが持っている
〉「大変な所は避けよう」という逃避の一念の表れです。
その具体例として、グリグリはんが言わはるように
現実に目を背けて学会活動だけを頑張ってる盲信の人というのも良く分かりまっせ。
その上でワシはこうも思うんやけどな。
逆に、学会活動を全然せーへんクセに、文句ばっかり言うたり、
書いたりしてるヤツもコレに含むんとチャウかな(鬼笑)
もうひとつ、これから現れると思うけど、
「先生がお亡くなりになれば、学会には正義はなくなる!だから学会なんか辞めてやる!」とか簡単に言うヤツな(鬼笑)
こういうのも「他の国でがんばる」になるんとチャウかな(鬼々笑)
ワシの兄貴分はな、20年ずーっと真面目にB長してたけど、学会から「B長の役職が更新されませんでした」と一言で終わり。
でも、現場で真面目に頑張ってるんや。
ちゃんと座談会にも出て、聖教新聞も啓蒙しとる。
学会活動をキチンとしてるからこそ、学会に意見言えるんやと思うんや。
選挙も同じや。
ハムを必死で応援してるからこそ、厳しい意見もハムに言えるもんや。
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